【解説】究極の絶望から生まれた最後の希望。先史人類が残した「存続」の灯火、源石(オリジニウム)について解説・考察【アークナイツ】

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Күн бұрын

Пікірлер: 39

@nanometer_oli Ай бұрын

14章の増殖が戦艦を覆う程の規模だったのはアナンナの影響だと思う源石にビッグクランチ前の滅宇宙の情報を保存するのが源石計画、王冠は源石から情報を引き出して利用する為の鍵だと仮定すると、この二つを使い新生宇宙で情報を引き出す事で「文明の存続」となるって感じかな作中の言葉を借りれば正に「新生は滅びより生まれる」

@radio7416 Ай бұрын

つまりエンドフィールドのアンジェは源石内のアンジェ情報を元に作ったって事かな？じゃなきゃアーツまで再現出来んもんな...

@俺-s2i Ай бұрын

前任者を缶詰にしたあと勝手に仕様変更した上周りに情報共有せず属人化、そのまま本番環境にリリースした。

@オオサン Ай бұрын

ティカズとか神民とかってやっぱエンドフィールドで回収されるんかな。

@hatimitsu2002 Ай бұрын

パトリオットらしき像もあったからねえ

@machina666chaos6 Ай бұрын

源石計画の最終目標に関しては色々な意見がありますが、個人的には源石で世界の情報を収集して「完全なる内なる宇宙」を作って源石内に楽園を築く計画なんじゃないかと思っています

@しかしなにもおこらなかった Ай бұрын

個人的にはプリースティスがそれを実行しようとしてて、旧人類時代のドクターがやろうとしていたのは源石をあくまでも人類が新生宇宙で復活するための方舟として利用して、王冠で情報を引き出して人類の存続としているんじゃないかなと思いますね。

@月輪兎縡 Ай бұрын

毎度楽しませてもらってます

@ラプター-i4p Ай бұрын

源石は、情報の保存のために作られたとしたらシーボンは、なんの役割があるのやら

@東天紅鶏-h2z Ай бұрын

宇宙の終焉を越える様々な計画のうちの一つなんだろうね。源石とは直接関係ない(から耐性も高い)んだろう

@ムーミン-c9z Ай бұрын

彼らの環境適応能力は破滅の中で生き残ることが出来るそうです。その能力をバイオミメティクスしようとしたのじゃないかな？

@86ci40 Ай бұрын

生命が海から生まれるところから再スタートするんだよ

@Haconiwa8 Ай бұрын

源石とはちょっとズレて生命情報(DNA?)の保存することと接続された個体の思考による選択を蓄積と学習することが本来の目的なのかなって思ってる

@noitachi_118 Ай бұрын

シーボーンも確かエラーによってできたやつじゃなかった？紺碧の樹も天国の支点も原石も全部本来の挙動じゃ無くなってるみたいな

@天艸 Ай бұрын

急に体内の源石が活性するから拒絶反応が起こるのだとすれば、活性化が起きないように出来れば100%源石人間が出来るのでは（理性0

@いりど Ай бұрын

待ってました

@セテネ Ай бұрын

これを待ってた。

@toas9280 Ай бұрын

プリースティスは人工的にビックバンを起こして新たな宇宙を作りその世界で暮らすのが目的ってこと？

@toas9280 Ай бұрын

文明の存続の機能はシュミレーション仮説と通ずるとこがあるよね

@444kimimaro 20 күн бұрын

物質化したブラックホールというわけか

@泡沫真昼 Ай бұрын

感染者が死亡すると粉塵爆発を起こすというのは、死亡したことにより感染者の体が生存中に行っていた源石に対する拒絶が無くなり、いわばストッパーが無くなったことによる急激な活性化による臨界点による結果といった認識で大丈夫でしょうか

@Oasis91905 Ай бұрын

率直に申し上げると感染者の死亡時に活性化が発生する原因は不明なのですが、「ストッパー」という仮説はとても面白いと思います。というのも、源石の活性化にブレーキをかける要素として「旧人類の生体情報」があると個人的には睨んでいます。現在のテラ人は進化の過程でこれを取り込んできている訳ですが、感染者が命を落とすとブレーキとなっていた生体情報が失われ一気に活性化が進行する...と考えられるかもしれません。 (源石の活性化と旧人類の情報についてはXの方で固定している記事でも少し触れていたりしますので、気になった場合はぜひ) 爆発を起こすのは急激な活性化および増殖の結果だと思われます(仰る通り活性度に対応した臨界点が存在するのかもしれません)。天然の源石クラスターなどでも同様のことが発生するっぽいので、おそらくですが源石をより広範囲に拡散するために付与された性質かなと。