【解説】ヴァージン・オーストラリア航空916便 強い衝撃を伴う着陸【重大インシデント】

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機場空論

機場空論

Күн бұрын

Пікірлер: 104
@fu-bird
@fu-bird 9 ай бұрын
凄いなぁと思うのが機体に損傷のないハードランディングを重大インシデントにし、共通点から原因を見つけた事 再発防止ってこういう事なんですよね もっと凄いのがこういう事案を映像にしてくれた主さんです いつもありがとうございます
@apricot_l67
@apricot_l67 9 ай бұрын
こういったニュースに出てこないけれども、大事故につながる可能性のある重大インシデントを取り上げてくれるのが、機上空論さんの真骨頂だと思っています。たとえ日本で起こったとしても、1回ニュースで流れてさらっと終わっていきそうなことでも、航空業界の方々は原因追及をしてくれているんだなあ。 (お名前を間違えて書き込んでおりました、大変失礼いたしました)
@ruuuucha
@ruuuucha 9 ай бұрын
インシデントに対する調査チームの原因究明への丁寧な仕事、毎回様々な視点で驚きます。重大事故へつながらないための調査、調査内容の報告まで公にすることは大切ですね。航空事故を扱うチャンネルは大きな事故を取り上げがちですが(勿論それも悪いこととはいいませんが)機場空論さんは怪我人も出ず機体の損傷にも繋がらなかったインシデントも解説して下さるのでとても勉強になります。細かな演出がどんどんアップデートされて見やすくカッコイイです。動画ありがとうございました!
@なる-w8h
@なる-w8h 9 ай бұрын
ありがとうございます。 身に付けた感覚より意図的に遅らせようとして、思ったより遅くなってしまった、時間にしたら数秒もない差だった、と推測します。隣の機長はEvaluation も兼ねてるだろうし、よけい緊張しますよね。 訓練と会社で数値が違う、と訓練受けた人が早めに声をあげられる体制であれば良かったですが、それでも、なにも起こってなければ、慣れろ、ですまされてしまう気がしました。
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
なるさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります。 おっしゃるとおりで、声を上げられる機会があったらもしかしたら状況が変わっていたかもと思いつつ、ただ、訓練でいっぱいいっぱいだったのかもしれませんね。。
@neko-riko
@neko-riko 9 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます✨ 誰でも実践訓練という道は通るものですよね。 飛行機と車とでは例えが違いますが、路上訓練から自分一人で運転できるまで…って個人差はあるものの運転できます。それは、どこの自動車学校卒業しても変わりません。 飛行機の場合も、基準的マニュアルって必要ですね。 何事も無かったとはいえ、重大インシデント…機長さんのお仕事が増えるかと思いますが、新人さんの育成に取り組んで欲しいかなぁ…と思ってしまいました。
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
猫りこさま、いつもコメントをありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります。 お客さまを乗せての実践訓練となると、プレッシャーも含めて大きく状況が変わりますが、 そこで標準的な内容や基準をもとに指導を受けていれば、 混乱もなく業務に集中できたのかなぁと考えてしまいます。 一旦身についた習慣を改めるのは、まっさらな状態から習得するよりも大変ですが、 これを糧にして活躍されているといいなぁと思います。
@shinodash
@shinodash 9 ай бұрын
ソフトウェア業界もわりと業務委託って多いんですが、やはり「自社が定める基準」と「業務委託先が定める基準」のすり合わせって大事ですよね… これだけのハードランディングを出していて航空事故に至る前に軌道修正できたのは幸いだったと感じました。
@123456789shine
@123456789shine 9 ай бұрын
動画アップお疲れ様です(^^)/
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
123456789shineさま、コメントだけでなくスーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇‍♂️
@mizumizu0127
@mizumizu0127 9 ай бұрын
いつもありがとうございます。😊
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
mizumizuさま、コメントだけでなくスーパーサンクスもありがとうございます😭 昨日のお花見で結構暑くなり、途中でコーラを買ってしまったのですが、それを前借りとして充てさせていただきます。
@mizumizu0127
@mizumizu0127 9 ай бұрын
@@kijokuron さま 機場空論さま、コメントありがとうございます。 実は7年程使用していたスマホ、フル充電しても1日しか使えず。 スマホを買い替え、その後 スマホとパソコンのKZbinのアカウントを同じにし、 スマホで接続した所、スパチャの金額が選択出来る様になりました。 コーラが美味しい季節となって参りました。 コーラ代の足しとさせて頂き、何よりです。 質の高い動画のアップ、いつもありがとうございます。
@sikiharu1236
@sikiharu1236 9 ай бұрын
教えられたものと実際のものが違って、なおかつそれを理解しているからこそ(こっちだよね?あれ?)って混乱することってありますよね…。 にしてもあの大きな機体を2-3度機首上げって操縦とは本当に繊細なものなんだなぁ
@sazi5230
@sazi5230 9 ай бұрын
人ごととは思えないなと感じた重大インシデント事例。 自分も人にものを教える立場にあるのと、一度ついた癖はなかなか抜けないという2つの点で。 教え方が間違っていれば、巡り巡って教えられた側が重大なミスをしかねないし、仕事でついた癖でやらかして同じように重大なミスをするかもしれない。 自分にはこういう咄嗟の判断などを要求されるような仕事は向いていないと思うから、こういう仕事に就いている人には頭が上がらない。 一概に副操縦士だけが悪いとは言えない事例なので、ちゃんと再教育受けて安全な操縦を心がけて欲しいですね。
@TheVOTOMS
@TheVOTOMS 9 ай бұрын
動画制作お疲れ様です。 動画の最初のハードランディングを見て、まるで米海軍の空母着艦みたいなのを民間機でやるなよって・・・ しかしインシデントでよかったです。アクシデントになる前で。
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
VOTOMSさま、いつもコメントをありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変励みになります。 おっしゃるように、被害が出る前に問題点が浮き彫りになってよかったと感じます。
@雄次目黒-b2b
@雄次目黒-b2b 9 ай бұрын
動画拝見しました。 私の勤務していた地方空港の消防隊では監視室と呼ばれる部屋で常時航空機を監視していたのですが、ハードランディングを確認した段階で消防隊に出動待機をかけていました。 全車消防車庫前にスタンバイです。 管制塔経由で航空会社に連絡して、機体の状況がはっきりするまでです。 管制塔が見ていれば「ハードランディングに見えたけど大丈夫?」くらいは聞きそうですけどね。 ちなみに現役時代「ブレーキから煙見えたけど大丈夫?」って会話は聞きました(笑)
@前田陽一朗
@前田陽一朗 5 ай бұрын
めちゃめちゃこども質問で恐縮ですが飛行場の消防隊って感覚的には出番何年もなさそうだけど訓練以外何やってるんですか?🙇‍♂️
@雄次目黒-b2b
@雄次目黒-b2b 5 ай бұрын
@@前田陽一朗 確かに実災害はほぼありません。 私のいた会社は車両の保守点検(車両だけでなく搭載されたポンプ等含め)を自分達でしていましたし、その予算組や業者とのやり取りもしてました。もちろん車両や搭載品の点検は毎日です。 他には小型機や定期便以外の航空機(自衛隊や海保、防災ヘリや警察、消防ヘリ、ドクターヘリ等)のマーシャリング(地上誘導)をしていました。 それぞれの空港によって違うと思いますが、私のいた会社ではそんな感じでした。 あと訓練は実地以外に座学もしていました。過去の事故事案から自分達の空港で同様の事案が起きたらどうするか、みんなで話し合ってましたよ。
@user-SEGI_Kazuhiroro
@user-SEGI_Kazuhiroro 9 ай бұрын
パイロットは訓練により操縦感覚を身に着けているので、とっさに癖を補正するのは難しかったのだろうと思いました。
@tt_tmd
@tt_tmd 9 ай бұрын
飛行機が地面に突っ込まずにフンワリ着陸できるのは、最後に機首をあげているからなんですね
@岩崎直文
@岩崎直文 9 ай бұрын
そうですね❗ 鳥が地面に降りるようにね☺️✈️
@Crew_Resouce_Management
@Crew_Resouce_Management 9 ай бұрын
@@岩崎直文まるで猛禽類みたいですよね
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 9 ай бұрын
折角訓練を外部委託してるのに、そこのチェックもしなきゃいけないなんて大変だなあ
@mild-sugichan
@mild-sugichan 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
マイルド杉ちゃんさま、こちらこそスーパーサンクスを頂戴して大変恐れ入ります…!
@こーた2号
@こーた2号 9 ай бұрын
わりと最近なのにこんなこと起きてたんだ
@APW_Manbow
@APW_Manbow 9 ай бұрын
AAのA300でラダーの使い方を訓練時の通りにしていたら尾翼がモゲた事故がありましたね。 いくらCGが発達しても実機による訓練はシミュレータよりも重視すべきですね。
@JP.SolitaryJourne
@JP.SolitaryJourne 9 ай бұрын
昔、東南アジアから帰ってきたとき、ハードランディングに遭って思わず「おしり浮きましたね」「ですね浮いちゃいましたね」って会話したのを思い出した。
@himoonlight8996
@himoonlight8996 9 ай бұрын
いつも飛行機それもコックピットに乗っているかのような感覚を楽しませていただいております~さらに6:48ロゴがシュッと斜め上に飛び去る場面も好きです
@anges3438
@anges3438 9 ай бұрын
すごくわかりやすい🎉
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s 9 ай бұрын
ありがとうございます! なにか前回のストレスの貯まる内容とは全く正反対の内容でした。 ハードランディングも重大インシデントとして扱いここまで調査するのかと感心しました。 でも、なんか機場空論さんに手のひらで転がされているようなwww それに今回は、えらく速い投稿でチョットびっくり(・・;) 催促するヒマもなかった。 楽しみ奪いやがってwww
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
小北一仁さま、いつもコメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります…! おっしゃるように、調査の内容もさることながら、散在的な問題点がある(本格的な調査を行う必要がある)と見抜く力もすごいと思いました。 重大インシデントに該当すれば調査対象になるとはいえ、すべてが詳細な対応をする人員は厳しいと思いますので、件数や類似事例の発生などで判断できるのでしょうかねぇ。 今回は少々時間的な余裕があったというのもありますが、なるべく小北さまに記憶に残り続けられるように頑張っていこうとも思っていまして(笑)
@zpotz8170
@zpotz8170 9 ай бұрын
色んなものが外部委託されているのですね。日本でも航空会社本体や国交省本体がかかわる部分は本当に小さくなっているのでしょう。昔のように客単価が高く便数が少なければ、地上からなにから工程の全部を本体や国で丸抱えできたのでしょうが、悩ましい問題です。
@アトム-x5f
@アトム-x5f 9 ай бұрын
昔、台風の日に羽田空港でドカン!!!と着陸した事がありましたね…大丈夫か!?と心配になりましたが…やはり衝撃は凄まじかったです。(汗)
@hatsuonkigou
@hatsuonkigou 9 ай бұрын
確かに、一度感覚的に刷り込まれた物を、いきなり修正するのは難しいでしょうねぇ。 しかし、何でメーカーが定める基準を変えちゃうかなぁ。
@優福-x5k
@優福-x5k 9 ай бұрын
昔、「ん?この空港の滑走路には階段があるのかな?」と思うほど、ガッタンと着陸したことがあります。それが何ランディングに該当するのか分かりませんが。
@show_kazitani
@show_kazitani 9 ай бұрын
しれっと重大インシデント後に、無点検で飛んでるやん!
@MySilveryWings
@MySilveryWings 9 ай бұрын
外部委託はこれがあるから怖いんですよねえ… 「監視を強化」するのもコストですから、いつかまた弛んでしまう可能性がありますし やはり人の命に関わることは、出来るだけ自前で確実に行う体制作りが理想ですねえ
@sellexarb
@sellexarb 9 ай бұрын
ドン!と落とすのが着陸で、ふわっと下ろすのは駄目です。って聞いた過去経験に照らすと、ドン!と下ろそうとする意識が悪い方向で緊張を高めてしまい、機体に損傷を与えてしまった。ってことなのか🤔
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
Sellexarb sskobeさま、コメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変励みになります。 落とし方についてまでは明言はなかったのですが、機首の上がり方が通常よりも早めかつ大きかったので、 自分の感覚より遅くしないといけないという意識がありつつ、フレアを始めていないなか、 機長のアドバイスを受けて、焦ってしまった可能性はあります。 なお、わかりづらく恐れ入りますが、本事例では機体の損傷は点検でも確認されなかったため、予定通りに運航が続けられました。
@とある施設の警備員
@とある施設の警備員 9 ай бұрын
投稿お疲れ様です 着陸装置の耐衝撃性は確保されているはずですが、機体がバウンドするほどだとかなりの衝撃だったんでしょうね。 乗客やクルーに負傷者がいなくてよかったです。
@シルフィ-h7k
@シルフィ-h7k 9 ай бұрын
副操縦士もちょっと可哀想ですね。着陸直前のフレア操作がボーイング社のマニュアルにそった20ftが正しいとわかっていても、操縦資格を取得した訓練会社が30ftの方がやり易いと訓練し ていたらどうしても、その感覚が身についてしまいます。社内審査を担当している機長が隣りで見ているのですから、当然ボーイング社のマニュアルにそった20ftからの機首上げ操作が正しいので、いつもは30ftから操作しているのでいつもより遅く操作しなければと緊張しての失敗ですよね。
@塑性さくま
@塑性さくま 9 ай бұрын
「あれ?おかしいな?」に気付け、調査と改善を行える事故調査の能力に脱帽です。報告書9Pとかで「これは特定の組織や個人の責任にすべきじゃないんだよ。」って書いてたりするのも安定の安心感。 それにしても事故調査委員会がどんなに優秀でも彼らだけじゃ気付けないでしょうし、連携を行える基盤がしっかりできてる業界なんでしょうね(どこもそうであればどれほど良いことか)。 こういった表には出ない地道な努力を行っている方々を紹介してくれる機場空論さんも尊敬します!
@niseamaguri
@niseamaguri 9 ай бұрын
航空会社も委託にあたって訓練にかかわる数字全部を洗うことは考えもしなかったでしょうね。 訓練内容とメーカーマニュアルで異なる箇所がどれだけあったのか…。 習慣/感覚で操作していたものをいきなり変えるというのは難しいですからね。 ましてや迫る地表に対して複雑かつ慎重な操作が求められるという状況での難度は…。 気付いたからと横からアレコレ指摘するのも苛立ちや焦りを誘いますし、それが原因で事故となっては目も当てられません。 審査も担当していた機長はその点を考慮していたのでしょうね。 しかし、バウンドからのスポイラー展開+パワーオフで約3Gとは…乗客はケガをしなくても相当に驚くでしょう。 バウンドの再現シーン、見ててビビりました…。
@たろり-q8b
@たろり-q8b 9 ай бұрын
人的被害が無くて良かったです どのパイロットにも不慣れな期間があるとしても、お客としては出来るだけ乗りたくないなぁと思ってしまいます
@TT-ox8mo
@TT-ox8mo 9 ай бұрын
大昔、隣に座っていたおじいさんは、元旅客機パイロットでした。着陸でパイロットの腕が解る、と話していました。 そして飛行機が着陸した時に、彼は偉そうに「まあまあだな」と言っていたのが笑えました。
@user-ng321
@user-ng321 28 күн бұрын
おそらく賛辞だったのでしょう。
@ねずみ色の猫
@ねずみ色の猫 9 ай бұрын
JALやANAの機長経験者(別の人)が客席に乗っていた時、着陸時に『もう少し機首を上げた方が良いんじゃないか』と思ったことがあったと述べていました。ベテランは感覚的に分かるものなんですね。
@kotuE-03
@kotuE-03 9 ай бұрын
誤った指導とかやば
@schakt
@schakt 9 ай бұрын
基準値として設定された範囲から逸脱するのは論外だけど、積雪等の条件下では多少乗り心地を犠牲にしても、速やかな減速を狙って多少ハードランディング気味に接地することもあるらしいですね?
@niseamaguri
@niseamaguri 9 ай бұрын
タイヤを水/雪の層を超えて確実に路面へ接地させて、ハイドロプレーニング現象を抑えるために行うものですね。
@schakt
@schakt 9 ай бұрын
@@niseamaguri 様 返信ありがとうございます。 B737の様な小型機にとっては十分な長さがある新千歳空港の様な空港なら、そこまで神経質にならなくても良いのかもしれませんが、冬場の東北地域の地方空港(青森、大館能代、秋田…)などでは、わざとドスンと着陸しがちかもしれませんね。
@コロ-h5l
@コロ-h5l 9 ай бұрын
原因を副機長の技量とせず、副機長がなぜそうなったのかをしっかり調査する事故調はさすがです。
@mizumizu0127
@mizumizu0127 9 ай бұрын
動画のアップ、どうもありがとうございました。 エックスで動画配信のお知らせを知り、観させて頂きました。 今回の件、担当した整備士さんが飛行記録を確認し、 ハードランディングを確認・報告した事が きっかけで 着陸時の不適切な操縦が発覚し、調査で色々な事が分かり、 再発防止とした所が良かったと思いました。 担当した整備士さん、グットジョブと思いました。 機場空論さまの今回の動画で着陸時の操縦について知る事が出来、 とても勉強になりました。どうもありがとうございました。 近くの川辺の桜も満開となり、昨日は写真を撮りながら花見をしてまいりました。 機場空論さまも お体ご自愛の上、次の動画のアップを心待ちにしております。
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
mizumizuさま、こちらこそいつも丁寧なコメントをありがとうございます。 おっしゃるように、ここまで運航しているから大丈夫だろう…と考えることなく、 職務に忠実に対応をされた整備士は、仕事とはいえ素晴らしいと感じます。 私も昨日は出先の近くで桜が咲いていたので、並木道を歩きお花見をしました。 すでに散り始めていましたが、歩いているうちに心が明るくなったようにも感じられます。 お花見を楽しまれるほどの快復されており、勝手ながら大変嬉しく思いますが、これから気温が急に上がるような報道もございます。 mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
@陰キャ高校生-t5d
@陰キャ高校生-t5d 9 ай бұрын
新作だあああああああああああああああああああああああああああああああ! いつも正確かつ、簡潔な動画をありがとうございます。 季節の変わり目なので、体調に気をつけて活動、頑張ってください。 かーくんより
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s 9 ай бұрын
うぅ~ん 航空機の着陸って繊細なんやね。 あの大きさの機体なので目視や感覚ではその高度は判断出来ないだろうし…… フレアが減速操作になる為にはエンジン推力も下げないと行けない。 まあ機体の挙動が正しい動きになるタイミングが有るんやろね。 座席で思わず 『下手くそ』って言ってしまいそうwww
@CrawlingChaos13
@CrawlingChaos13 9 ай бұрын
実際のところ30でフレアでも一貫してやってるなら問題はないんだろう まずかったのは迷った挙げ句遅れて、何もかも中途半端になってしまったこと とはいえ体に叩き込むように訓練した内容が違ってたってのはとっさに矯正するの難しいだろうしねぇ
@Ayataka-Iyo3
@Ayataka-Iyo3 9 ай бұрын
教育プログラムが不適切だと本当に駄目だわなぁ 9.11の少し後に起きた墜落事故(アメリカン航空だった?)も不適切な内容を教えるやつだったし。
@SILVER-NA
@SILVER-NA 9 ай бұрын
フライトシムだと、着陸時のバウンドとか日常茶飯事だけど(笑) 乗客として乗ってたらビビるだろうなぁ・・・。 まぁ、個人的な件だと離陸時に落雷してエンジンから火を噴いた時は、ビビるどころじゃなかったけど(大汗)
@みらこすた-w5l
@みらこすた-w5l 9 ай бұрын
訓練と実務で数値が異なるなんて、思いもしなかったのでしょうか?やはり。
@maobbo
@maobbo 9 ай бұрын
とあるテレビ番組で「着陸はソフトではなく『ドシン』と強くやるのが、上手いパイロットの証拠。タイヤがしっかり接地して、ちゃんと止まれるから」とトリビアのネタにされていましたが、今回、ハードランディングに触れたことをきっかけに調べてみました すると、「雪氷等で路面のコンディションが悪い時はやる」「都市伝説に過ぎない。ハードではなくソフトが常識。計器の故障やCAさんの怪我防止になる」等々の記事が出てきました 今回の内容に照らせば、製造メーカーによってマニュアルがあり、フレア操作やスポイラー操作等の着陸操作指示があるならば、ハードランディングはやはり良くないのでしょうね
@braver6845
@braver6845 9 ай бұрын
フレアー操作の遅れは着陸装置に強烈な負荷を与え着陸失敗のリスクを大きく上げるものとなります、私は「副操縦士によるフレア操作の遅れ」と聞いて成田空港のフェデックス80便の着陸失敗を思い出しました強烈なバウンドを2回しその直後ポーポイズ現象により機体が左方向に大きく傾いた状態で着陸、左翼は粉砕されても回転は続きフェデックス80便は天地がひっくり返った状態で炎上しながら停止、2人の乗員は死亡。細心の注意を払いながら正しいフレアー操作をしなければ人命にかかわる事態になりかねません
@いもねこ-o6k
@いもねこ-o6k 9 ай бұрын
737は多少ハードランディングでも気にならないんだよな、767は普通に降りても衝撃が…
@kankan5470
@kankan5470 9 ай бұрын
この外部訓練先を利用している航空会社は他にもあったのでしょうか?そもそも委託先に丸投げはよく無いです。
@Tubingenstr
@Tubingenstr 8 ай бұрын
いつも参考になる動画をありがとうございます。本題とは外れますが、オーストラリアの英語はシンガポールと同じ英国英語なのですね。(Centreと書かれていました。)
@braver6845
@braver6845 9 ай бұрын
いつも面白い動画をありがとうございます。今回は訓練会社による誤った内容を含む訓練及び指導が原因の一つとなるフレアー操作の遅れが原因のインシデントでしたね。社員の教育を外部委託することのリスクが表面化してしまいました…外部委託を全部が全部悪いとまでは言うつもりは有りませんが人命が失われる前にATSBによるメスが入ったのはよかったことだと思います
@前田陽一朗
@前田陽一朗 5 ай бұрын
これは美しい回 些細な(?)出来事から調査が始まり重大な事実に突き当たる…たまにある社会小説や推理小説の好きなプロットのひとつです😊
@宮本武蔵-i4e
@宮本武蔵-i4e 8 ай бұрын
こんなでっかい物体をフワッと着陸させるだけで神業なのに、フレア操作が3m遅れただけでこんなになるのが信じられない...
@kuntake8085
@kuntake8085 9 ай бұрын
むか〜し、「フワッと降りるよりドンっと降りたほうが制動距離が短くなるので、その方が上手いパイロットだ」みたいな話を読んだか聞いたかした記憶が… それは間違っていたのか古い技術だったのか…    まあもうかれこれ40年くらい前の記憶ですがw
@伸-m6b
@伸-m6b 9 ай бұрын
1:00 パイロットの飛行時間のところで、副操縦士の飛行時間がtotal 2481hrs,737 3000hrsってどういうことだろ 737 300hrsの間違え?
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
伸さま、ご指摘ありがとうございます。 「30(正確には29.3時間)」と入力をしたつもりでしたが、確認が漏れておりました。申し訳ございません。
@noranyan2000
@noranyan2000 9 ай бұрын
この時のCOPは日本で言う所の「レフトシート副操縦士の認定」で飛んでいたのでしょうか、それとも右席だったのでしょうか…話の本筋には関係無いですが、なんとなく気になったので。
@Yukari-Iro-Channel
@Yukari-Iro-Channel 9 ай бұрын
コアラ、カンガルー、肉がウメェで印象持ってるオーストラリア。 パイロットだから大丈夫なんてこともないだろうから気になるけど、一度プロセスに失敗してしまって萎縮したりとかしないのかな?仮に飛行パートナーに優しく背中を押されたとしても人間だし不安を感じるよね。 一つ思ったのは、このインシデントを起こしたパイロットは間違いなく操縦センスは高いと見た。だから再訓練して今でもパイロットとして活躍してることを祈りたい。
@pigeon1914
@pigeon1914 9 ай бұрын
ちょっと分かりにくくて何度か見直したんですが、訓練会社はボーイング社の規定より早く(高い高度から)機種上げ操作をするよう指導していて、だけどこの副操縦士はボーイング社の規定より遅く(低い高度から)機種上げ操作をした、っていう理解で合ってます? この副操縦士の場合は着陸直前の負荷が高い時に機長に指摘されて混乱したのかもしれませんが、他の類似の事例でまで同じ現象に帰着するもんなんでしょうか・・・? なんだか不思議な気が。
@PC9801BlackRX
@PC9801BlackRX 9 ай бұрын
素人考えですが、離陸や着陸の自動化ってまだまだ難しいのでしょうか? 全て自動化じゃなくても、もう少しアシスト量が増えても良いと思ったのですが・・・
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 9 ай бұрын
着陸時にオートブレーキを設定することとかはよくありますよ ただ、そのシステムをしっかり理解していなかったために着陸に失敗し大事故になった事例も多いんです。
@山田隆-x9d
@山田隆-x9d 9 ай бұрын
緊張し過ぎたんでしょうかねえ? 気持ちはわかりますが、脚部は航空機にとって タイヤと同様で最重要保安部品のはず。 ショックアブソーバーがある程度緩衝する とは言え、一歩間違えばオイル漏れや ショックの変形、最悪は折損による 胴体着陸という最悪の事態に繋がりかねない とても危険な行為ですね。
@osaka_oji
@osaka_oji 9 ай бұрын
ボーイングが20ftでフレアのスタートをレコメンドし(航空会社もそれを規定としている)、訓練会社がそれより高い30ftスタートで教えているのに操作の遅れが発生したのは何故なんでしょう。当然30ftフレアの方が早い段階での操作となりますよね。 また指導機長が社内規定で有る筈の20ftスタートを「操作が遅い」と感じたのも理解出来ません。訓練会社と航空会社規定のスタート高度が逆なら話は分かるんですが、私、何か大きな勘違いしてます?😅
@七瀬かなか
@七瀬かなか 9 ай бұрын
30ftで訓練して体にタイミングが染みついているのに、規定の20ftでフレアしようとしてタイミングがずれて遅れてしまったっぽい。ちなみにインシデントの着陸において30ft から20ftまでは約0.5秒。10ftまで約1秒
@よのtube
@よのtube 9 ай бұрын
尻もち事故後にも飛んでて123便か?とちょっと身構えた
@しらんがな-c4e
@しらんがな-c4e 9 ай бұрын
これがハインリッヒの法則の29件のうちのひとつを見つけたのかも、と考えると後の墜落事故を防いだのかもしれない。 怪しい航空会社だとこの件をスルーしてた可能性がある。
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 9 ай бұрын
製造者のせいが大きいかも知れませんが アラスカ航空は乗るのを躊躇します
@tarapero
@tarapero 9 ай бұрын
動画の途中でCMみたいなものがたびたび入るのが残念。せっかく集中して聞いているのに冷やされる。
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
Akiraさま、ご指摘ありがとうございます。 通常、アイキャッチの間に再生されるように調整をしておりますが、2秒ほどずれていましたので修正いたしました。
@123456789shine
@123456789shine 9 ай бұрын
パイロットの技量の差でとか言うのは、本当に辞めて頂きたいですね。 どのパイロットでも、安全に快適に離着陸できる世界共通の教育をお願いしたい所です。 もし、何か起これば、数百人規模の人命を失い兼ねません。 航空会社も、速成させてコストカット等と考えずに、事が起こればそんな浮いたコストなんてはした金になるんですから╮(╯_╰)╭ 掛けなければいけないお金をケチって、良い事なんて本当にありませんからね(`・ω・´)
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
123456789shineさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。 おっしゃるように技量の平準化は、特に安全に関わる部分は非常に重要と感じます。 仮に試験は誤ったテクニックで通過しても、その先の乗務のほうが圧倒的に時間が長く、より責任も重くなりますので、 まさに急がば回れと感じた次第です。
@高橋央-b4f
@高橋央-b4f 8 ай бұрын
ANAの場合はどうだったのだろう❔
@プラネットライカ
@プラネットライカ 9 ай бұрын
?「オセアニアじゃ常識なんだよ!!」
@jinbei0118
@jinbei0118 9 ай бұрын
尻もちするぐらいなら、、早めに操縦したほうがいいと思いました。
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s 9 ай бұрын
今週も頑張るんかな? 先週はショート出してるしどうすんねやろ?
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
小北一仁さま、今週は通常動画を出そうと思っています。 もしかしたら本日(4/27)、遅くとも明日には公開でききそうな感じでございます。
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s 9 ай бұрын
@@kijokuron さん。 おぉーー これは吉報ですなぁ♥ ただしご無理の無いようにくれぐれも!
@りっぴ-c9z
@りっぴ-c9z 9 ай бұрын
ん、エアーズロックなんじゃないのか...
@kijokuron
@kijokuron 9 ай бұрын
りっぴさま、コメントありがとうございます。 エアーズロックとも呼ばれますが、本動画ではこの地域を所有するオーストラリア先住民を尊重して、先住民が呼んでいるウルルを用いています。
@ばらさん-b5d
@ばらさん-b5d 9 ай бұрын
なんか、いつもより分かりにくかったです。フレア操作開始の正しい高度は30ft?20ft? それすら分からなかったです。
@panyayou
@panyayou 9 ай бұрын
わーい(*'ω'*)
@zonbie_land_sayo
@zonbie_land_sayo 9 ай бұрын
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