Jog Only Runner Graduation. Take the next step with heart rate practice.

高精度な心拍計測ができるポラールの時計を使って
マンネリ練習を卒業しよう！
使用している商品は
Polar pacer pro
#マラソン #ランニング #ポラール

[@とっしんた]

SUIさんのフットワークと姿勢が格段に良くなってる❗️カッコイイ‼️

[@seizokobayakawa7494]

さすがSUB3ランナーSUIさん。心肺機能いいですね！Vo2MAX50以上あるとは羨ましい！最大心拍数200超え⁉︎スゲー😮

[@mayu-df1gj]

昨日、板橋cityマラソンに参戦して来ました！練習があまり好きじゃないのですが、10年前のホノルルで5:12、昨年の湘南国際では5:32で、今回ペース配分をしっかり守って、10年ぶりにサブ5達成しました✨40キロ過ぎにビルドアップできたことにビックリだし、大会に一緒に出場してた先輩たちにも、ダメかと思ったけど、後半のビルドアップにはびっくりしたよと言われました！次は4:45、サブ4.5を目標にし、今後はインターバル練習を取り入れて頑張ります‼️

[@nori-nori24]

大会後、眠れないの分かるわ〜😅 大会後どころか、練習会の夜も眠れません😓

[@kazu-oq9wu]

suiさん勉強なります！

[@tattsun999]

BMIが高くて体重が多いと、やっぱり心拍数が高くなるのは自明。さらに歳を重ねるごとに最高心拍数が下がるので、上限値も低くなっている。ゆえに、中年の肥満体ではゆっくり走る、あるいはパワーウォークでもきつくなる。つまり、速度は上げられないし、上げなくてもきつい。 　長距離ランナーは長距離走に適応した体づくりをしているだろうから、少し走ったくらいでは心拍数は上がらない。つまり、速度を上げても辛くない。 　 　体重を１㎏減らすと血圧は2mmHg減るらしい。だから、10㎏の差で20mｍHg違う。これでは同じスピードで走っているのに、ある人Aさんは150mmHgだけど、Aさんより同じ身長で10㎏軽いある人は130mmHgとなり、きつさが全然違うことがわかる。体重もあるかもしれないけど、それ以上に心拍数のきつさが違うから体重が多い人は速く走るのがきつくなる。 　減量を目的にしている方たちは、速く走ることよりも前に、まずは体づくりをしっかりすることが大事なのだと思う。よく言われるようにウォーキングから始める、というのはここでいうLSDとも理屈が合致している。

[@user-qh7im7hy8p]

😂VO2MAXは54から上がりません。😂長野出ますか?自分はでます

[@UtaRunSUI]

岐阜清流マラソンに出場します！！！

[@tetsuyahiraishi]

週どれくらいでこのビルドアップやポイント練習入れてますか？SUIさんーー。

[@user-tr5mt7gb6c]

めちゃ髪の毛綺麗ですが、ストパですか？手入れ教えてほしい

[@UtaRunSUI]

短いと綺麗にできたけど、伸ばすと痛んできてます🥹

[@user-io4jp7yn3s]

こないだ、ぱつこちゃんが税金のことで死にそうになってたから すいさんの税理士さんに丸投げしたら良いかも🤤😀

[@user-io4jp7yn3s]

ジョグしかしてない😮