かなりの変態メーカーだった⁉Buell ビューエルの歴史をゆっくり解説【ゆっくりバイク解説】エリック・ビューエル

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のちこMOTOチャンネル

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10 ай бұрын

今回は誰が望んでるのか解りませんが、アメリカのバイクメーカー ビューエルの歴史を解説します。
ご視聴頂きありがとうございます。
チャンネル主の のちこ と申します。
これから色々なバイクのゆっくり解説を動画を作っていく予定です。
面白いと思ったらぜひチャンネル登録お願いします。
#頑張れウクライナ #戦争反対 #ゆっくり解説 #バイク解説 #ゆっくり茶番劇 #Buell #ビューエル #HARLEY-DABIDSON #ハーレーダビッドソン #RW 750 #RR1000 Battle Twin #RR1200 Battle Twin #RS1200 Westwind #RSS1200 Westwind #S2 Thunderbolt #S1 Lightning #S3 Thunderbolt #M2 Cyclone #S1W White Lightning #S3 Thunderbolt #X1 Lightning #XB9R Firebolt #XB9S Lightning #XB12R Firebolt #XB12S Lightning #XB12X Ulysses #XBRR #XB12STT Lightning Super TT #1125R #1125RR #1190RS #1190RX #1190SX #ルシファーズハンマー #サンダーボルト #ウエストウインド #ライトニング #サイクロン #ファイアーボルト #ユリシーズ #サンダーストームエンジン

Пікірлер: 147
@user-uc7xt7dl5i
@user-uc7xt7dl5i 9 ай бұрын
XB12R、もう6年乗ってるけど、全く飽きない こんなに楽しいバイクは他にない
@YouTubeTanaka
@YouTubeTanaka 10 ай бұрын
まさかビューエルをこのチャンネルで見る事が出来るとは‥嬉しい😆
@user-mx4so5lg2s
@user-mx4so5lg2s 10 ай бұрын
自分もハーレーは嫌いだけどビューエルはホントカッコイイと思う。無くなったのが残念だよなあ せめてフレームビルダーとして残ってくれれば・・・・・
@user-ep8zq5et3v
@user-ep8zq5et3v 10 ай бұрын
M2サイクロン乗りです。大型免許取り立てで買った初めての大型バイクがS1ライトニングで、とても気に入っていたのですが、初期トラブルが頻発し、また本国からの部品調達が遅くリコール修理で半年入院等、サービスの悪さに辟易して一度手放したのですが、やっぱりあの味が忘れられなくて、数年後にちょっとマイルドなM2を買いなおしました(^^;アイドリングは耕運機のような激震ですが、一度走りだせば、低速から盛り上がるビッグツインの蹴り出すような加速が病みつきになります。もうこんなバイクは生まれてこないだろうな。
@user-os2jk8yt1q
@user-os2jk8yt1q 10 ай бұрын
昔勤めてた会社のお隣の息子さんがビューエル乗ってって、「何?このバイク?」ってバイク談義に花が咲きました。お〜Buellだ〜!って、需要はありまくりです〜!これからも晩酌のお供を宜しくお願いします〜。
@gb-rider
@gb-rider 10 ай бұрын
当時、XB9とXB12Sをたまたま見かけた試乗会で乗らせてもらって、ショートホイールベース、マスの集中と低重心化による俊敏な走りと取り回し安さ、さらにハーレー製エンジンらしい低速でのトルク感に感動しました。 いつか買おうと思っていたらBuellが消滅してしまって夢は叶いませんでした😭 今でもこれらの中古車はいい値段がしますね。
@user-gq2wz5dx2r
@user-gq2wz5dx2r 10 ай бұрын
昔12R乗ってました。 本当に味が有って楽しいし、見た目も独特で最高の相棒でしたねー。 軽い車体+トルキーなエンジンで飛ばしてものんびり走っても気持ち良いバイクでした。 おじさんにモテます、信号待ちで幾度となく「それなんてバイク!?カッコ良いね!」とお声をかけられました笑
@monauralfactory
@monauralfactory 9 ай бұрын
ここ数年、残りの人生どのバイクを乗るかずっと考えていました。 そして世紀末に試乗した時の衝撃が忘れられず、最近中古のS1を購入しました。 程よくガタが来ていて手間は掛かりますが、構造が単純なので自分で弄れるのもまた良いっ! 走りに関してもコイツは唯一無二のアイアンホース!! 正しい選択だったと信じてます(笑
@user-eu1ef9md7b
@user-eu1ef9md7b 9 ай бұрын
20年くらい前にV-MAXから乗り換える時に、ドカのモンスターかBuellか迷ってどうせなら変態バイクをって事でX1を2台乗り継ぎました。 元々S1に試乗で乗ってたんでイメージ的にはわかってつもりでしたが、実際オーナーになると面白いバイクでしたねww
@user-ys9ii1fe1s
@user-ys9ii1fe1s 9 ай бұрын
今は仕事の都合で仕方なく国産4発乗ってますが、昔はS1Lightningに乗ってました。 低回転から大きくアクセルを開けた時の加速感は4発では味わえない独特の蹴り出し感がありました。 振動の多い空冷Vツインもツーリングで流してるだけでも楽しくなる独特な鼓動感がありました。 あの味を出せるバイクはもう出てこないと思うと寂しさを感じます。
@user-ph2fp2oi6t
@user-ph2fp2oi6t 10 ай бұрын
20年前、大型なんてデカくて乗れないだろうなと思ていましたが、 展示会でBuellの車両を跨らせて貰い、「この大型になら乗れそう!」と思い、Buell含め大型に興味を持ち始めました。 10年前、念願の大型免許を取得しました。 今は大型所持していないですが、大型の魅力を教えてくれたBuellには感謝です。
@user-lr7dr4zw1w
@user-lr7dr4zw1w 9 ай бұрын
2002年…当時GSX1100s刀にキリンの影響で乗っていた私は性能の低さと高速でフレームがグニャグニャとスネークダンスするのにウンザリしていました。大阪モーターサイクルショーでビューエルに市場して生き物のような鼓動感に感動し大阪美原に当時あったHD南大阪へX1を買いに行ったのですがXB9R新型試乗出来るよーサービスでオリジナルペイント出来るよーとの事で150万で購入しました。週末は夜から早朝までよく走ってました。ヒラヒラとよく曲がるバイクでしたがキャスターが立っているので路面のギャップをすごく拾いやすく高速道路の継ぎ目とかカーブにあるとめちゃ怖かったです。OHVエンジンなのにレスポンスがよくスピードも出る面白いバイクでした。トラブルは一回のみで信号待ちでエンストを繰り返すようになりディーラーで診てもらったらヒートセンサーの誤作動で熱すぎると誤検知してエンジンを自動で切るというトラブルだけでした。結婚の時に手放しましたが売値が40万だったのが悔しい。たまに街で走ってるのを見ると懐かしくなり見入ってしまいます。長文失礼しました。
@801tts
@801tts 10 ай бұрын
XB9SX乗りでした 楽しい変態バイクで振動すら愛おしい 部品供給が続いていれば………また買いたいバイクです
@ikonji
@ikonji 9 ай бұрын
初めての大型がX1でした。跨らずサイドスタンドだけでエンジンをかけてると振動でとコトコト前に進んでました。大型スゲーって何故か思ってしまった。2代目⇒S1、3代目⇒S1w(もちろんすべて中古ですが)購入。S1は後輩に譲ったがX1,S1w 共に手元に有り昔ほどではないが今でも楽しんでますよ。ただ振動でウインカーが良く根元からもげる。
@beerbeer2994
@beerbeer2994 9 ай бұрын
buellが大好きだったのでこの動画に感謝です。本当にありがとうございます。
@user-ws7wo9cm5f
@user-ws7wo9cm5f 9 ай бұрын
X1に13年間乗ってました。独特なデザインは日本でグッドデザイン賞を受賞したほどです。振動は凄かったけど、燃費はめちゃくちゃ良くて、リッター25km位伸びましたよ。まぁとにかく最高に楽しいバイクでした。手放してしまったけど、また乗りたいバイクです😊
@user-yz3bm6tl6j
@user-yz3bm6tl6j 9 ай бұрын
後期型ですかね?それだけ燃費が良いのは…🤔 私もX1の後期型➙前期型と乗り継ぎました、前期型は吸排気系チューンとファイナルを後期型にして乗ってました😄
@user-ws7wo9cm5f
@user-ws7wo9cm5f 4 ай бұрын
2001年式だったので、後期型…だと思います。 もう一度買い戻したい位です😊
@AKI86NEKO
@AKI86NEKO 9 ай бұрын
過去にX1ライトニング所有していたけど手放した事、未だに後悔している、本当に良いバイクだったなぁ…。
@naritaya1964
@naritaya1964 10 ай бұрын
マイナーなビューエルの中でもさらにマイナーなXB12STTに7年ほど乗ってました。サイドスタンドを立ててアイドリング近辺でアクセルを煽るとトントン相撲の人形みたいにバイクがズレて動いていくぐらい振動があるのに回転を上げるほど振動が消えていくという謎エンジンマウントのフレームとか、極端に短いホイールベースで峠でもくるくる旋回できたりとか、面白いバイクでした。メーカーが消える直前エンジンが水冷化されてましたが、新型の空冷V型エンジンも完成してたそうで、それが製品化されないままになってしまったのは実に惜しい……
@user-di6sk4nq7z
@user-di6sk4nq7z 9 ай бұрын
2眼のライトニングは超カッコいいぜ!! 魔理沙の解説通りフレームがガソリンタンクでスイングアームがオイルタンク、 そして眼を引く(と言うか疑うw)ブレーキディスク(ってゆーかリングだよな) でもってベルト駆動!! まさに変態バイクの名を欲しいままに… カッコいい… 初めて雑誌でCR1125見た時はホントに痺れた!! Z1000売って乗り換えたかったが、 叶わなかった…いや Z1000も大好きよ。 一度で良いから乗ってみたいなぁ…
@extra9253
@extra9253 9 ай бұрын
空冷2気筒OHVで100馬力超のエンジンという謎の変態仕様エンジンを創るビューエルすげーなww
@StudioNatsuki
@StudioNatsuki 9 ай бұрын
ビューエルの歴史って知らなかったので、この動画の作成に感謝いたします。 リムディスクは画期的なアイディアだったと記憶に残っています。
@apu9952
@apu9952 9 ай бұрын
懐かしいです ♪ 2000年のBuell X-1 ライトニングに乗っていました。ダブルディスクにしたりと結構楽しかったです♪
@sotomichi-drone
@sotomichi-drone 10 ай бұрын
ビューエルは謎のテクノロジーで速いハーレーを作ったけど、もっと謎のリムディスクはこれ以外に見たことは無いなぁ。
@user-gq2wz5dx2r
@user-gq2wz5dx2r 9 ай бұрын
リムディスクの狙いは恐らくバネ下重量の軽量化でしょうかね? デカいローターでシングルでも制動力OK(実際は微妙) ハブにディスクが付かないのでハブの強度も下げられるので大胆な肉抜きしてありますし。 性能抜きにしてもアイデアが詰まった素敵なバイクです。
@sotomichi-drone
@sotomichi-drone 9 ай бұрын
@@user-gq2wz5dx2r 一応当時の解説はしっかり読んでいたんだけどね、ローター径の拡大で冷却と制動力確保(予定)、軽量化はちょっと微妙で回転物が外側に行ってるからあまり意味が無い・・・・・ 一応ビューエル以外にも一昔前にはリムディスクはあったらしいが、他のは覚えてない。
@sekitaka34
@sekitaka34 9 ай бұрын
今もXB9SX乗ってます!! 定期的にチェックしてないと振動でネジは緩むわ社外マフラーのステーは折れるわで手間は掛かりますが軽い車体とトルクあるエンジンで峠は楽しくのれるバイクです。 あと9のエンジンは上までよく回るエンジンで気持ちいいですよ〜!!
@user-zh1jr7ez8w
@user-zh1jr7ez8w 10 ай бұрын
自分がM2、友人がXBに乗ってました。 先に購入した自分が友人のXBに乗った時は出来の良さに驚きました。 今では2人とも他社の車両に乗ってますが、エリックには頑張ってもらいたいですね。
@user-cm8mh3vs7v
@user-cm8mh3vs7v 9 ай бұрын
地元のラジオパーソナリティーがビューエルに乗っていて、時々番組の中でバイクの話をしてくれます。パーツが届くのに3ヵ月待たされたとかボヤいてた事もありましたけど、手がかかる子ほど可愛いって言ってました😊
@user-th6vv7id7f
@user-th6vv7id7f 8 ай бұрын
くらさん??
@yasushio1266
@yasushio1266 9 ай бұрын
実はルシファーズハンマーの由来はHDのオーナーズクラブ的なのが主体になって金出してたらしいんだけど悪魔の鉄槌というのもあるんだけど、奥さんに見つかって怒られる的な意味でルシファーズハンマー(嫁さんの鉄拳)と呼ばれていたとかなんとか
@YSato-rg3hu
@YSato-rg3hu 9 ай бұрын
X1ライトニングとXR1200をイジって乗ってました。 面白かったっすよー❗️ あの鼓動は忘れられません👍
@user-lv1dy2qs6u
@user-lv1dy2qs6u 9 ай бұрын
高校生のころS1ライトニング欲しかったなぁ。 ハーレー屋さんにカタログもらいに行ったりしたな😊
@user-fl7uq1ho2i
@user-fl7uq1ho2i 10 ай бұрын
友達の持ってるヤツがたぶんS1ライトニングで、初めて見た時に「何これ?カッケー!」でした。その時にビューエルの存在も知りました。ワイ的に神動画でした。 ハーレーに乗りたいとは少しも思わないけど、ハーレーの音はホント大好きなんだよなあ。。
@kamo_nan_ban
@kamo_nan_ban 9 ай бұрын
ハーレーで昔配ってた「エリックビューエル物語」って小冊子が今でも家にあります。 宝物です。 今の迷走してるハーレーにこそエリックのバイクがカンフル剤になる気がするのだけれどなぁ…
@yukiba2809
@yukiba2809 9 ай бұрын
ビュエールはハーレーのエンジンの可能性を見せてくれたメーカーでしたね。 そして、今でも次の夢を持って進んでいくビュエールさんは素晴らしいなー。 お話が聞けて嬉しかったです。
@user-iu4ji2nw6j
@user-iu4ji2nw6j 9 ай бұрын
XB12SS今なら欲しい❗ 今さらだけど。
@user-lx1no1tj5g
@user-lx1no1tj5g 10 ай бұрын
XB9Sで岡山国際サーキットを走りました。多くのコーナーで膝を擦りながら走ることができる非常に楽しい機種でした。
@Provence884
@Provence884 10 ай бұрын
アメリカンライダーはダートラ経験者が多いですよね ビューエルほしいんですが
@user-pc8yn1dk9q
@user-pc8yn1dk9q 10 ай бұрын
動画UPお疲れ様です。 名前だけ聞いた事があったビューエル、創設者を含めてド変態バイクだったんですね。 アメリカの免許制度は本当にかなりラフで、300ドル位でバイクの免許(取ったら何ccでも乗れます)が取れるみたいです。 筆記試験をパスしたら近所の練習場(結構どこにでもあります)で3日間実技講習を受けたら取れます。 実はこのチャンネルを観ていながら単車の免許を持っていないので、アメリカで免許を取ってしまおうかと考えています。
@nobueri142
@nobueri142 9 ай бұрын
ビューエル仕事場近くで2台見た事あったけど、アスファルトを蹴り飛ばすようなトルクで 坂道を登って行った記憶が鮮明に残っている。
@user-dw3jm9ev5l
@user-dw3jm9ev5l 10 ай бұрын
12sは乗った事ある、普通に走って2速でウィリーしたりブレーキが効き過ぎたり面白いバイクだった
@user-jx2wd2qc3d
@user-jx2wd2qc3d 10 ай бұрын
XB9Rを手離して、もう一度XB9R買ったけど程度が前のより良くなくてガッカリしていたら以前売った相手が戻してくれて暫く乗りました。メーカーが無くなると言うことで再度売りました。エンジンはドコドコからビューンとブチ回って楽しかったな。スポーツスターのもの足りない所が全部良くなって愉しめたです。
@user-ei3un5uf3f
@user-ei3un5uf3f 10 ай бұрын
ハーレーの試乗会の時ビューエルにも試乗した事があります。 よく回るエンジンで乗りやすかったですね。
@tomsug8317
@tomsug8317 10 ай бұрын
峠で会うと、コーナーは遅いんだけど、立ち上がりはダチョウみたいな加速で結構速かったよ。 「ダッダッダッダッダ!」みたいな感じで、本当に長い足で走ってるみたいな独特の加速だったね。
@TK-zx1qt
@TK-zx1qt 9 ай бұрын
S1 乗ってましたがすっごく楽しいバイクでしたよ。 頑丈でコケてもあまり壊れなかったし。
@usatan_life
@usatan_life 10 ай бұрын
昔職場の人がS1ライトニングに乗ってました。デカいVツインが短いホイールベースのえらくキャスター角が立ったフレームに載ってる姿が異様でしたが、オーナーさんによると「トルクがあって乗りやすいバイク」だそうです。
@10phsc14
@10phsc14 9 ай бұрын
平坦な駐車場で停める時は注意だな。 エンジンの振動でゆっくり進むから。 かまぼこ状の道路に停めると車体が立ちすぎてハンドル切って郵政停めしてもハラハラしたな。 XBはスタイルが独特で敬遠していたけどアレをアビントンみたいに乗ってみたかったな。 暑い日は本当に苦痛で。太もも火傷する勢いだったね。ハイパワーなんで仕方がないと言えばそうなんだけど。
@akkytossy3079
@akkytossy3079 10 ай бұрын
ビューエルの解説ありがとうございます👍 勉強になりました😁
@user-bk4vu5jt5t
@user-bk4vu5jt5t 10 ай бұрын
M2とXB9Sに乗ってました。 リコールの多いバイクでしたね。
@user-wc5jk5jh8y
@user-wc5jk5jh8y 9 ай бұрын
試乗会で乗ったけど、前輪に乗ってるような感覚で面白かったけど、シートあたりの熱風に「キャンタマ焼け死ぬ」と思い購入に至らず。
@shiraisi_yoshitake
@shiraisi_yoshitake 9 ай бұрын
S1 Lightningに乗ってましたが、ホント変態バイクでした😂
@user-xj8bb1uq1v
@user-xj8bb1uq1v 10 ай бұрын
ライトニングx1新車で買って乗ってたぜ
@user-kw8yi5ir8k
@user-kw8yi5ir8k 10 ай бұрын
良いバイクだよ ただ鼓動で ネジ緩みやすいみたい 走って楽しい
@takka19
@takka19 10 ай бұрын
確かにアメリカンには興味がなかったので、ビューエルやハーレーの事はよく分かりませんでした。 今回は非常に勉強になりました。これからも日本以外のメーカーの動画を作って下さい。毎回楽しみにしています。🙏
@MO7978
@MO7978 9 ай бұрын
ビューエルまだ日本にはまだ無名に近い初期のころバイクショップのサンダンスが取り扱っていた頃から注目していた 実際筑波サーキットでのバトルオブツインにも参戦しているのを目の前でみている。あんな一見ハーレーの鈍重そうなエンジンで ポールポジションを取ってしまったんだからね とにかくエリックビューエルは天才だ。特にシャーシに関しての技術は革新的でバイクの性能向上といえばエンジンが常識だったのを 根底から変えてしまったその思想は日本を含めたバイクメーカーやレースチームにまで影響を及ぼした。
@Yubayasun
@Yubayasun 9 ай бұрын
アエラでカスタムされたS1Wに試乗したことありますが、アクセル触らずクラッチ繋いだらクビがガクンと持っていかれる鬼トルクだったなあ。 レプリカ系好きでアメリカンを毛嫌いしてたけど、ハーレーエンジンを、2気筒エンジンを見直すきっかけになる1台でした。
@user-oo7sv6dq6p
@user-oo7sv6dq6p 10 ай бұрын
ビューエルをやって頂いたので次はニュージーランドのブリッテンもお願いします🙇‍♀️
@kenzo5641
@kenzo5641 9 ай бұрын
信号待ちの時のバックミラーのブレが遠くから見てもすごかった
@tomoyama4965
@tomoyama4965 9 ай бұрын
2000キロ走る毎にどこかが壊れて、修理費だけで100万円超え。箱根のターンパイクでは下りで前輪が上がるほどのパワー。中央高速道を100kmで走行中にエンジンブローでお亡くなりに。物凄く楽しくて物凄く手間のかかるバイクでした。もう二度とハーレーは買いません。😂
@Noah_u67
@Noah_u67 9 ай бұрын
XB9SX乗ってました。ユリシーズ今でも欲しいなぁ。
@kinjiro3
@kinjiro3 9 ай бұрын
良い動画をありがとうございました。
@TAMsun2000
@TAMsun2000 9 ай бұрын
XR1200もついでに取り上げてほしかったな。
@jm6jsy
@jm6jsy 9 ай бұрын
マフラー良く落としたなぁ。 フロントブレーキパッドも落としたことある。
@bb-th3mc
@bb-th3mc 10 ай бұрын
部品さえあれば 今でも乗りたい(T_T)
@user-ou5ho6sl6d
@user-ou5ho6sl6d 10 ай бұрын
XR1000のルシファーズハンマーのピストンをSR500にぶちこんだという設定なのが特攻の拓のルシファーズハンマー。
@user-xn6wg7ou6e
@user-xn6wg7ou6e 10 ай бұрын
跳躍して猛毒の白いフォトンブラッドを流し込む強力な蹴りを放つのが仮面ライダーデルタのルシファーズハンマー。
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 10 ай бұрын
S1ライトニングの試乗会に行ったら、コースを一周して帰って来る内に振動でナンバーが落ちてて大笑いした事がある。
@user-tn4en7hs9r
@user-tn4en7hs9r 10 ай бұрын
大昔、鈴鹿で試乗会をやっていましたね。懐かしい。アイドリング中は物凄い振動で、ミラーが上下に震えていました。走り出したら振動は気にならない。
@user-pb7lx9jp3q
@user-pb7lx9jp3q 10 ай бұрын
XB12XTユリシーズ乗ってました。 フルパニア組んであれだけスイスイパタパタ倒れ込むバイクも珍しい。 低速トルクの塊で4000回転から上は回すだけ無駄。ツアラーなのに酷道大好物なショートホイルベース車。 但しダミータンクカバーとフレームインタンクの隙間から熱風が吹き出してくるのとマフラーヘッダーが右側にあるから右脚の太ももがチャーシューに・・・ つけた渾名は股火鉢百合子號 2回目にコケた時原因がわからなかったのでよ〜くバイクを観察したらリアタイヤがフロントタイヤに対して右側にオフセットして付けてあるのを発見。 Buellがメーカーとして無くなるのと同時に手放しました。 1203ccのV型エンジンの振動が楽しい不思議なツアラーでした。
@09ninnin09
@09ninnin09 9 ай бұрын
S1W→X1→XB9Rと乗り継ぎました。 S1W:理屈抜きで笑いの止まらない楽しい面白い、手に入るならもう一度欲しいバイク X1:おとなしくなったS1W XB9R:自分がうまくなったような錯覚がするくらい曲がりやすいバイク、調子に乗ってこれでサーキット通ってました。
@user-iu4ji2nw6j
@user-iu4ji2nw6j 9 ай бұрын
仲間が乗ってました。 アイドリング時のは振動が凄まじく、お腹の具合が悪い時には、ちびるかも?と思いましたが、今なら乗ってみたいバイクです。 程度のいい個体が有れば、是非乗りたい‼️
@serowmaster
@serowmaster 10 ай бұрын
初期のビューエルは振動が凄すぎてまともに乗れる代物ではなかったが、モデルチェンジを経るごとに、乗りやすくなった印象があるね。
@nightflyer1100
@nightflyer1100 9 ай бұрын
高速道路を走っていた時、追い越し車線をウイリーしながらすっ飛んで行ったビュエールが忘れられない
@user-hg6de8rx9x
@user-hg6de8rx9x 10 ай бұрын
独特の乗り味で面白かったけどシフトがやたら硬いのが苦手でしたねー
@goat3757
@goat3757 9 ай бұрын
XB12Rを乗っていましたとても楽しく峠では国産SSを追い回すことができるコーナーリングマシンでしたが夏場フレームタンクの中でガソリンが沸騰したのを見て怖くなり手放しました
@user-fx3zv3gi5y
@user-fx3zv3gi5y 9 ай бұрын
ビューエルかぁ…エキパイの取り回しの美しさに感動した覚えがありますね🤔 乗った事は ありませんが重量物(エンジンなど)がセンター寄りに見えWBの短さと合わせて運動性の高さを予感させたのですが…😗
@user-lu7bu3rc3h
@user-lu7bu3rc3h 10 ай бұрын
知り合いがXB9?に乗ってた。メチャクチャ速かった。乗り手もバイクも👍。
@nexus52
@nexus52 10 ай бұрын
まだ乗ってるよオレ・・・ X1W、ウインカー折れまくり😅
@box2nao70
@box2nao70 10 ай бұрын
ハーレーとかスペックだけ見るとかなり低いんだけど 一般道で普通に乗ってみると楽しいんですよね ホンダがダートトラックで簡単に勝てると思っていたが ハーレーのV型のトラクションになかなか勝てず アフリカツインのV型と位相クランクを作ったというう 話がありましたよね。 発進の時に蹴っ飛ばされるような感覚は ピストン一個の排気量に関係しているような気がします 250単気筒でも元気のいいダッシュをするのは ピストン1つの排気量はリッター4気筒とかわらないせいかなとか 勝手に個人的に考えています ビューエルはあのでかいクランクケースさえ 小さくなってくれれば乗りたい ハーレーのXR系も取り上げて欲しい
@user-gm2wj8eh3x
@user-gm2wj8eh3x 10 ай бұрын
友人のXB12Xユリシーズに乗った事が有ります。 当時自分が乗ってたXLH883改1200より、振動が軽減されてる様でした。
@user-lq2sz7vl4z
@user-lq2sz7vl4z 10 ай бұрын
XBシリーズはバカっ速だった。上手い奴が乗ってるその挙動は見ていて怖い程………
@HK-xg6zm
@HK-xg6zm 10 ай бұрын
ハーレーは興味ないけど、ビューエルはやっぱ熱いな!
@kunny2106
@kunny2106 10 ай бұрын
右ふくらはぎの事っすか?
@user-jb2gf4ux1i
@user-jb2gf4ux1i 10 ай бұрын
成田にあったBuell・Japanの店に行った事があって、S1ライトニングに跨らせてもらいました。 結構シートが高くて、足つきが先っぽちょんちょんで、右側のエアクリーナーボックスが巨大でしたね。
@user-wx7sp9dr3b
@user-wx7sp9dr3b 10 ай бұрын
アンチマルチ派の私にとっては、憧れのバイクでした。当時はTRX850にも乗っていましたし。883に試乗した時にハーレーのエンジンの鼓動にも魅せられましたので。
@user-xn6wg7ou6e
@user-xn6wg7ou6e 10 ай бұрын
ハーレーエンジンのビューエルが失われたのは世界にとって大きな損失。日本未発売モデルがトランスフォーマーリベンジにオートボットで出て来てましたね。かつての美しいマシン達を思い出させてくれてありがとうございました。
@Koyaken_Z900
@Koyaken_Z900 9 ай бұрын
EBRで思い出したけど、2020年のFIMのホモロゲーション車両のリストに1190RXの名前が載ってたな。 聞いたことないメーカーだから調べたら、Buellの流れを組むメーカーと知って驚いた。しかも当然2気筒。 他社は全部4気筒なのにようやるなと思った。
@alleinganger8611
@alleinganger8611 10 ай бұрын
一度乗っておきたかったバイク
@user-kc7kd7ge9b
@user-kc7kd7ge9b 10 ай бұрын
確かに、のちこさんとハーレーダビッドソンって、それぞれ別の世界線に存在してる気がしないでもないですよね。
@user-rr8cp3cb8g
@user-rr8cp3cb8g 10 ай бұрын
Buell好き(*´ω`*)
@user-yt5ei6mx5w
@user-yt5ei6mx5w 9 ай бұрын
需要は有りますよ! 当時、お台場で試乗会とか良くやってて乗りましたが、GSFの方が遥かにエキサイティングだったのを覚えてますね😂
@rebeccalee3403
@rebeccalee3403 9 ай бұрын
vツインは好きだしハーレーに憧れはあるけれどスポーツツーリングに向かないからと憧れで終わらせていた中に出て来たハーレーエンジンのスポーツバイクとあって興味は物凄くあった ハーレーの関係者だった知人の話では「振動でネジが折れる、勝手に外れる、謎のオイル消費、オーバーヒート云々…」と脅されて購入には至っていないけど、今でも憧れのバイクメーカー
@hiroro5595
@hiroro5595 9 ай бұрын
パイプフレーム時代のライトニングが好きです。復活したけどなんかハーレー寄りなデザインのバイクになりましたね、スポーツスター的。
@shimaken2002
@shimaken2002 10 ай бұрын
図書館の読んだ米自動車雑誌に載ってた記事で知った。 ホットロッドハーレーって紹介だった気がする。
@ngok6852
@ngok6852 10 ай бұрын
S1ライトニング、めっさカッコイイ!
@hondola
@hondola 9 ай бұрын
これは凄いお話を聞いた気がします。ビューエルは大好きで知っていましたが、その誕生にまさかこんな裏話があったとは・・・・・ シルバードリームレーサーは昔レンタルビデオで見ました。映画製作当時は「スズキRG500のスクエア4(2ストローク)が圧倒的に強く、他の(特に欧州の)バイクでは絶対に日本製に勝てないという神話のようなものがありました。実際、当時の欧州製バイクエンジンと、日本製エンジンとでは(たとえ設計が多少優れていても)「日本のバイクの完成度には欧州製バイクは勝ち目がない」のが「嘘偽らざる真実」で欧州のバイクファンはそれに絶望していた時期でした 日本の脅威に対抗するべく作られた『スクエア4(2ストローク)の欧州製レーサー【シルバードリームレーサー】』」という一種の「中二病設定(フィクション上の設定で実際には勝てっこないと思われていた)」でした。映画の「シルバードリームレーサー」一年間、かなりの成績で走るのですが最後は・・・という「いかにもありがちなお話」でしたが・・・まさか、実際に走る本物があり、しかもそれを作ったのが、のちに250ccでホンダ、ヤマハ最大の強敵となる「アプリリアRS250(市販車ではなくロードレーサー)」のエンジンを開発した当事者だったとは、ものすごく胸の熱くなるお話です。しかも、スクエア4もタンデムツイン(正確には2軸V型2気筒)も同じものが二つ横に並んでいて2気筒か4気筒かの違いがあるだけなので、劇中のシルバードリームレーサーの後継者が、10数年後(1995年)には、「あの」(日本の原田と死闘を繰り広げた)マックス・ビアッジが乗って本当に日本製バイクに勝ってしまうのですから、素晴らしいことです なお、市販輸入車のほうのアプリリアRS250はロータックスエンジンではなく、スズキ製RGV250ガンマのエンジンが載っているのも、この映画との関連を聞くともはや偶然ではないという気がします(レーサーではロータックスタンデムツイン改造の2軸Vツインで勝てるが、市販車としての耐久性にはやはり不安があったのでしょう)
@kazuoa.4951
@kazuoa.4951 9 ай бұрын
X1M3S3のころなんじゃこりゃwってなってたのはいい思い出。欲しかったけど買えなかったのが残念。
@user-wr5et2lv1w
@user-wr5et2lv1w 10 ай бұрын
トムクルーズを思い出す😊
@el-h3801
@el-h3801 9 ай бұрын
当時ハーレーに乗ってて、販売店の社長に 「ビューエルは全く売れないがビューエルにも販売ノルマがあるので仕方なく仕入れてる」 とか聞いた。確かにハーレー欲しがる層にビューエルは刺さらないよな しかもHDJの方針で割引販売も不可だったらしい
@ognianeeh5684
@ognianeeh5684 10 ай бұрын
最近初めて見たんだけど、思わず二度見した。だって正面から見れば250㏄並みの車体、横から見たらデッカイⅤツイン積んでるんだもん。アメリカ人でもこんなコンパクトなものが作れるのかと驚いた記憶。
@okamomo666
@okamomo666 9 ай бұрын
振動で色々ともげるバイク🥺
@user-wh9ij5ex6u
@user-wh9ij5ex6u 9 ай бұрын
900に乗っていたけど… 246橋の上でエンストとか、いきなりアクセル全開とか。 ショップでメカニックの前で全開になっているのに、再現性無しで、そのまま放置とか。 安心して乗れなく手放しました、良いバイクだったけどねぇ。。。
@user-df1xf8ff9z
@user-df1xf8ff9z 6 ай бұрын
ルシファーズハンマーという名前を聞くと、仮面ライダーデルタの必殺キックを思い出します。
@user-mo4cv1df1c
@user-mo4cv1df1c 10 ай бұрын
ヒーロー、ヒーローになる時♪ バートン、と言えば 映画監督のティム・バートン… ビューエルS1ライトニング、と言えば ロードスターウォーリアーのエンジン? のYAMAHA、MT‐01を連想しました。
@hymn13
@hymn13 9 ай бұрын
倒産当時、🇺🇸に住んでた。全車種50%off!の投げ売りをやっていて、危うく手を出すとこだった😅
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