カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説！「日本におけるクライバー現象を振り返る❶」（自分のクライバー知識のほぼすべてです）話：徳岡直樹 Naoki Tokuoka

[@yamamoto65536]

私の初クライバーは 8:34 に写っている盤のベートーベン5番でした。特別なグルーブ感？があって熱い演奏に感じました。これをクラシックに興味ない友人に聴かせたところ縦ノリになって聴いてました😅

[@kazunakagawa9696]

いつも楽しく拝見させてもらっています。私も最初のクライバーの動画体験はカルメンのテレビ放送でした。すっかりやられました。その後、その颯爽とした登場から前奏曲を振る姿を解明し、記者が真似て見るという「クライバーになる」という企画が音楽現代でありました。そんな記事を作らざるを得ないような人だったんですね。

[@syuca-yt]

40分長のお話をありがとうございます。最後まで飽きずに拝聴しました。 私はC.クライバー全盛期に全くクラシックに接点がないまま生きてしまい、ある日唐突にクラシックにはまって手当たり次第に聴き、その中で一番惹かれたのがC.クライバーの演奏でした（その時は既に亡くなられていました）。それから10年ほど経てもクラシック初心者・素人のままですが、C.クライバー現象に後から乗っている自分からすると作られたムーブメントだったのかもですがやはりなにか琴線に触れるものがあると思います。続きの動画も楽しみにしております。

[@hirokiakamatsu]

リアルタイムで拝聴出来なかったので、今見てます。 私の初クライバーはFMの新譜紹介でのベートーヴェン交響曲7番です。 初映像はカルメンでした。

[@hirokiakamatsu]

ベートーヴェン交響曲4番は衝撃的でした。

[@Nottavio]

間に合いませんでしたが、楽しく見させて頂きましたー！

[@hirokiakamatsu]

1986年は大阪フェスティバルホールの2階最後部の中央で聴きました。￥5000でした。

[@alii_papa]

動画楽しく拝見させていただきました。 次回も楽しみにしています。 私は86年の公演、5/10、17、19の3公演行きました。クライバーが上機嫌でオケがついて行くのがやっとという雰囲気で興奮して聴いたのを憶えています。そして最終日の公演終了後、友人に楽屋裏（？）に連れて行かれて待ってると数十分後カルロスが出てきてくれて即席のサイン会＆握手会が開催されました。こんなことになるとは思わず、サインしてもらうものを持ち合わせていなくて、咄嗟にバーバリーの柄ハンカチを差し出すと、嫌な顔せずサインしてくれました。神経質との評判とは裏腹にとても優しかったのと、握手した手が意外に大きかったことが印象的でした。今でも大切な思い出です（ハンカチはどこかになくしてしまいましたが)。

[@遠藤劣人]

無人島に持って行きたい一つが、サムネのばらの騎士です。演奏、配役、演出、カメラアングル…これ以上のものはないんじゃないかと思ってしまいます。

[@southernbeach7609]

88年にもスカラと来日してボエーム振っているようですがこのときの上演はどうだったのでしょうね。録音とか残ってないのでしょうか?

[@kentitamaruka]

東京公演のばらの騎士、画像に出ていた海賊盤は店頭並んですぐに、かなり強引に回収されたと当時、騒がれていました。 それくらいの人気ある指揮者でした。 ウィーンフィルとのバチバチなのはニューイヤーコンサートのリハーサルでも観ました。 このコンビは真剣勝負だったんでしょうね。 英雄の生涯は、発売中止になったり。

[@ゆば-p2i]

81年日本公演のボエームは，Eclogue盤がおそらく唯一のステレオ収録ですよね．オテロの方はRED139という謎の米国盤（ステレオ）が，多分日本公演の録音だと思うのですが，クレジットが何もなくてよく分からないです．

[@sabbathblack568]

92年の来日公演がキャンセルされて、代役はシノーポリ。終演後に「カルロース」の掛け声を上げようかと躊躇したけれど、さすがに大人の対応を採りました。

[@hirokiakamatsu]

オテロはTVにかじりついて見てました。 映像出ないかなあ・・・

[@hirokiakamatsu]

新世界、聴きたかったなあ😂

[@ウェストコースト]

残念ながら、私はクライバーにあまり興味を持ったことはないのです。モーツアルトに関しては「リンツ」を良く取り上げてくださっていたようで、「リンツ」はモーツアルトの中でも私の大好きな曲なので、「大して重要でない曲」として片付ける批評家も多い中、クライバーさんはさすがだ、と思っていました。指揮姿がDVDに残っていますが、その様子を拝見してもモーツアルトの魅力の勘所が良く分かっている人、という印象です。日本で大々的に騒がれたのは、音楽的内容というよりも指揮姿に魅了される若い女性が多かったせいではないかと、非ファンの一人としては思っています。