【方言】難解すぎる！栃木弁講座【2019年4月25日放送】

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【方言】難解すぎる！栃木弁講座【2019年4月25日放送】

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#ケンミン　#栃木県　#方言

Пікірлер: 239

@bando_rock_number Жыл бұрын

これ見ながら思うこと。県北と県南で聞いてみたらだいぶ結果変わると思う。県南地域の自分はわかんなかった。

@user-qy9tn8bi7h 8 ай бұрын

これわかりみ。俺は館林で、足利には歩いて出られるほどの場所だった。大雑把にだけど、旧栃木市区域から南北で随分言葉が変わるっていう感覚だね。

@kitakazehai 7 ай бұрын

私は県最南端だけど普通にわかったｗ

@user-qy9tn8bi7h 7 ай бұрын

@@kitakazehai 県最南端って、ひょっとして野木の人？足利とは文化圏が全然違うでしょ。

@kitakazehai 7 ай бұрын

@@user-qy9tn8bi7h この動画はどこの地区なんだろうね？

@user-xl3hc3zk6n 7 ай бұрын

自分は県北の方だけど全然分からなかったw

@user-un9rc6mg7n 11 ай бұрын

うちの親戚、宇都宮市と下都賀郡に住んでて、「いってみっかんね」あたりは何となく聞いた事あるけど、「よぐよぐ」は聞いた事ないですね。

@hajyakenshou2578 Жыл бұрын

全部が標準語になってしまったら、つまらない。方言はずっと残って欲しい。

@nyaoinseattle 10 ай бұрын

茨城県寄りの栃木県民の訛りは特に強いんです。私も栃木県民ですが、”よぐよぐ”という言葉は初耳です。

@user-rk1jr5fo2k 6 ай бұрын

私も同じです

@wetzlar55 2 ай бұрын

烏山、茂木あたりは「八溝弁」って独自の訛りがありましたね。昔は同じ県内でも会話が難しいくらいでした。

@user-by9xz5om1f 6 ай бұрын

大事？＝大丈夫？は日常で聞いてて驚いた。

@user-hs1xq4xn4x Жыл бұрын

お国訛り、本当に素敵ですね！大切にこれからも残して欲しい。栃木弁、大好きになりました。素朴で明るく、何より優しい感じがします。あと、最後の『モー』が笑え過ぎた。

@ameyui899 11 ай бұрын

よぐよぐは県北だけだと思います。産まれも育ちも宇都宮だけど県北に嫁ぐまで聞いたことなかったので。同じ栃木でも地域によって方言違うと思います。

@kazuoyoshida2623 5 ай бұрын

鹿行地区でもつかいますよ。

@3aki23 3 ай бұрын

栃木寄りの茨城県西地区出身です。栃木から嫁いできたり引っ越してきたりしている人も多くいるでしょうし栃木の学校に行く人もいて方言が混在しているのかもしれませんが丸っきり聞いたことがありネイティブに理解できました。東京で東京生まれ東京育ちの人と結婚しましたが義母が栃木の那須地域の出身で訛りが全く抜けておらず強烈ですが実家で同居していた祖母が黒磯出身なので全く問題なく聞き取れています笑

@user-et8lh8hj4q 11 ай бұрын

茨城だけど全部わかるわ！よぐよぐて共通じゃなかったのか

@user-jg4ow1ct8l 3 ай бұрын

ゆぐゆぐとも言いませんか．？

@user-kq1yc3dp5z 10 ай бұрын

福島のいわきも茨城とか栃木に近いから凄い伝わる！こわくてよぐよぐは使わんけど、いってみっかんねー！とか明日明後日とか使うなぁ、

@user-xk2tg6bc7v 10 ай бұрын

いわきだけど、祖父母はよぐよぐ言ってました😂

@user-xi1qr5cn8m 10 ай бұрын

お国言葉って味があって素晴らしい

@user-tj1he2dl7d 4 ай бұрын

栃木市出身です。「そろそろ行ってみるよ」はそろそろ帰るという意味。「帰る」という表現を避けて柔らかく言い換えるイメージです。「また遊びに来るね」というニュアンスも入ってると思われます。年配の人がよく使う。ただ自分が幼少期の頃の年配が使っており、おそらくそれは今も変わっていない。年をとると使いたくなるのかもしれませんw

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

演歌世代が使うイメージ。ポップスしか聞かないよという世代から下は通じるけど使わないかな。勤め経験が無い45才以上の人が訛りも強く使ってる印象がある。

@Atsushi_K0217 11 ай бұрын

東京さ行って友達としゃべっときは標準語だきっとが、ライブとかで楽しかったりすっと訛っちゃうよね。

@user-im8if5oj6f 7 ай бұрын

ぅわ～(*´▽｀*) 〇〇だきっとが、を話す方久しぶりにお見かけしました( ´∀`)嬉しくなっちゃいました(*^^*) ご存じの通り県北訛りに敬語はないので標準語で失礼致しました(*^^*)

@Atsushi_K0217 7 ай бұрын

@@user-im8if5oj6fありがとうございます！w 職場が高齢者施設なのでほぼ毎日この訛り聞いてますwww

@kato-ni6rc 5 ай бұрын

島根県民ですがメッチャ分かります

@Muttonpalov 8 ай бұрын

茨城県筑西市で栃木県境ですがよぐよぐ使いますね。ちなみに”ぐ”は”く”でもよく明確な区別ない感じです。いばらぎといばらきみたいなもんです。

@user-ug1vn5rg2r Жыл бұрын

「こわい」が「疲れる」という意味なのは東北も同じ

@TERANG1965 Жыл бұрын

九州でも使ったりしたと思います。　九州では「こわる」とか。　壊れるとかこわばるとかが語源です。

@ochacha_okome Жыл бұрын

苦しい的なニュアンスもちょっと含まれてる気がします。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

栃北です、えらいも同じ意味で使うの聞いた事有ります。

@user-gu8ms4no1k 9 ай бұрын

足利市生まれです。足利市は、群馬県との繋がりの方が強いので栃木訛りもあまりなく、上州弁に近いですよ。

@pyropegarnet9540 3 ай бұрын

「両毛」といわれている地域ですね。「八木節」は両毛地方の共通文化です。群馬人は八木節を群馬固有の文化だと思い込んでいますが、これは「上毛かるた」のせいかもしれません。現に、高崎には八木節文化はありません。

@SEE-BOSS-burst 3 ай бұрын

大学生の時に週末は宇都宮から実家の高崎に帰って月曜の朝一で、宇都宮まで戻る生活をしていた時期がありました。高崎から両毛線で小山にいくときに、足利を過ぎたあたりから通学で電車に乗り込んでくる女子高生の会話が何言ってるのかわからなかった。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

初めて小山から佐野　足利方面ドライブした時、桐生他群馬の街との境界が分からなかった

@user-em1lb7vl1i 19 күн бұрын

足利は群馬だよ

@user-ik1tv8yg3v 19 күн бұрын

@@user-em1lb7vl1i 生活圏は群馬ですが、住所は栃木県ですね

@mmobr3503 7 ай бұрын

平成生まれ那須塩原出身ですが『こわい』以外は普通に、日常的に、使ってました。ヤラセとか言われると悲しい…

@chococo_mg141 3 ай бұрын

自分も平成生まれ那須塩原出身だけど聞いたこと無かったわ… 同じ那須塩原市でも違うもんなんだね

@bee5007 9 ай бұрын

したっけれ、まさか使ってんじゃあーんめ？！

@n.n.8008 3 ай бұрын

福島県出身、宇都宮在住のワタクシ。完璧にわかります。

@user-jw7jl2iy9w 8 ай бұрын

コント55号の坂上二郎さん、晩年は、那須塩原市内に在住されてました。

@user-mq7vj2mi6f 3 ай бұрын

へぇ、そうなんですか😳❔

@k6roadbikers 10 ай бұрын

すげー再現力わかるわー

@OutRail_awesomedays 2 ай бұрын

栃木県の中でも、北部、西部、東部で訛り方に差があります。この動画で取り上げられているのは、北部から東部の訛り方ですね。西部の足利や佐野の方だとまた訛り方が違ってきます。下野や小山などの南部では、ほぼ訛りはありません。

@user-xr8nt5up5i 3 ай бұрын

「こわい」は、硬いという意味合いでも使ったりしますね。炊いたご飯がこわいとか。

@user-gm6pr4ir4p 11 ай бұрын

栃木南部では通じないぞw

@user-ex5ih8it3f 11 ай бұрын

宇都宮に嫁いで20年だけど、『こわい』しかわからなかった😅

@user-jw7jl2iy9w 10 ай бұрын

宇都宮市内は都会ですから、CITYボーイの方々が多いと思いますので(宇都宮市内は）訛りは、無いと思います。

@teame.b.z Жыл бұрын

栃木県民です。よく分かります(^^)

@user-dk6er8kz7b Жыл бұрын

栃木県民だけどこんなに訛ってる人と会った事ないんだよね。いつも謎なんだけど。県北行かないから分からないのかな。

@FULLMETA1000 11 ай бұрын

酪農のおっちゃん　ふさふさのほうは栃木県北弁オンリーだけど　つるつるのほうは多少なまってもバイリンガル。多分普段は標準語。　同じ職場なのにそんな差がある。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

那須塩原市だけど、ここまでなまってる人は滅多に出会わないよ。仕事で関わる範囲が小さい(家族と担当業者数人で完結)とかの稼業だと地口だけで通じるから言葉が変化しないのかも。

@kii1053 Жыл бұрын

栃木市生まれですが、全然わかりません。栃木県南部は北部に比べて標準語に近いですよ。アクセントが違う位ですかね。所謂昔の宇都宮県と栃木県の言葉の違いですかね。

@user-cz4hd1pn6d 10 ай бұрын

自分も栃木市出身だけど分からんw

@woodbook1014 9 ай бұрын

那須国と毛野国で発音が違うのかもしれませんね。

@kaze_daizaemon1957 9 ай бұрын

那須塩原市民で60過ぎだけど、こわくて、の意味以外は理解できないです。何かヤラセっぽい。

@ttn9924 7 ай бұрын

こわいって地域によって硬いともいう

@tatakitataki8834 6 ай бұрын

那須塩原市（旧黒磯市）民です。「こわくて」を使うのは少なくなってきたかも。「行ってみんかんね〜」は、帰りますより、そろそろ御暇しますね〜お邪魔しました〜のほうが近い感じです。それと栃木県アルアルだと思いますが、県南、県北（県央、東西もかな）一般的に交流が無いので互いを知りません。　県北出身のＵ字工事さん、栃木県出身でも、南東部の特産のイチゴ、益子焼のこと知らないし、日光に詳しいわけでもない。宇都宮から先の県南のことは全く分からないと思う。自分も県南の発音やアクセントの違いがあるのかどうかもわからない。栃木県が紆余曲折のうえ成立して100年以上経つのに県南と県北のなんとなくの隔たり…互いを知らず、無関心で平和な不思議な感じ。県南の人は一緒にネタにされるのは嫌かも。

@ikuzoyosi6098 10 ай бұрын

栃木弁は県南、県北でかなり変わるよ。てか県北でも中央寄りか北かでも変わる。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

北部には開拓地域が有るから、お城がある地区とは違いがあるよ。

@TJynn 6 ай бұрын

宇都宮市出身ですが那須塩原の義父の言葉が最初は聞き取れませんでした。でもその親に育てられた夫は完全に標準語です。理解できるけど実際には使わない人が多いんじゃないかな。

@kiyo6795 11 ай бұрын

東北イントネーションに似てるなーと思って聞いてたけど、あしたあさってって言われたら絶対2日間だと思うわ

@pyropegarnet9540 3 ай бұрын

あした・あさっての次の日は「やなあさって」だ。で、その次の日が「しあさって」。ー by 群馬人

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

那須塩原市の開拓には東北出身者結構いるからかも

@user-xl4kg2pz2g 2 күн бұрын

県の南端あたりだけど、何となく言いたいことは理解できるって感じです。６０代半ばですが子供の頃に近所のお年寄りが使っていたのを聞いた覚えがあります。

@user-vb9ez3yu2d 9 ай бұрын

みんな、この訛は県北だけだべって言ってっけど、県南でも言うべな埼玉や東京のアクセスが良い県南市街地に住む人が多いからなんかな？栃木市北部、鹿沼では結構使われてっかんね

@pickles7856 3 ай бұрын

自分の祖母が福島の山奥ど田舎に住んでいましたが、この方言を使っていました。栃木県央では中々こんな訛ってる人あんまり見ないです。恐らく県北行くにつれて訛って行く感じだと思います

@user-lq4ty3eu8m 2 ай бұрын

いや年代が上がっていくほどそうなるんじゃないのか

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

訛りと言うよりこれは方言なのでは？　もちろん訛りは残ってるのでイントネーションは高齢になるほど違いが大きいですが。

@pyropegarnet9540 3 ай бұрын

群馬・栃木・茨城の「北関東三県」ですが、言語面、とくにアクセント面ではおおむね群馬と栃木・茨城の間に大きなギャップがあると言われています。栃木の土着語は県北ほどおそらく東北弁につながっていて、茨城人には理解できても群馬人にはしばしば理解できません。

@kobukuro-yp9ep 3 ай бұрын

栃木県民だけどわからなかった笑だべ、だいじ？とかはよく使う笑地元が出ると嬉しい😊

@user-sn8cb9cx7h 15 күн бұрын

生まれた時から小山市在住ですが1回も、よぐよぐは聞いたことはないなぁ。大事、ぼっこれるはよく使いますが（笑）

@NAMIYUKI-Ajina-ru Жыл бұрын

生まれた時から栃木県民だけど、わからん。

@TERANG1965 Жыл бұрын

県南と県北では全然違うと思います。

@westvillage321 3 ай бұрын

さすがにそれはない耳にしたことはあるはず

@Comediablue 11 ай бұрын

県北と県南では全然違うぞ。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

郷土料理も違うよね

@user-jw7jl2iy9w 11 ай бұрын

今から、(乗用車）乗るなら、裏に乗ってね❗

@user-zy4wx2gx2c Жыл бұрын

音読したら勝手に「いってみっか'ん'ねー」になったということは、生粋の栃木県民ってことでだいじけね？そしてよぐよぐってなにー笑まじで聞いたことない笑(県南民)

@user-vt8uk9po6f 8 ай бұрын

勉強になるわ〜

@user-gy7gh1rb6d 3 ай бұрын

栃木県南部出身ですが、よぐよぐではなく、よくよくと言ったりしてました。

@kitakazehai 7 ай бұрын

「きのうおととい」「あしたあさって」は確かに聞いてたけど、癖というか言い間違えなのかと思ってたｗ　方言だったのかｗ「よぐよぐ」は「いよいよ」と同意で、「ついに悪くなった」的な感じにとらえてたなぁ。でも「よくよく聞いたら」とかは標準だと思う。で「よくよく」の後に動詞が無ければ「悪い」という意味になるのは方言なんだろうな。実際に使うときは「よーぐよぐ」って感じで最初が少し伸びるパターンもよく使うと思う。「いってみっかんねー」は「帰る」というよりは今いる場所を離れるという意味合いでも使われると思う。そこから別の場所に移動する場合でも使われてた気がする。

@user-yc3tt2gi5q 7 ай бұрын

栃木生まれだけど北部と中央と南部違いすぎるんよねー

@user-lb5pm6vf9x Жыл бұрын

宮城ケンミンだがらぁなんぼかわがりやすい国道4号線だがらしゃ

@user-bn1yn2jy6o 11 ай бұрын

宮城には、東北のニューヨークって、言われている仙台市が有るかんな！また仙台市の自由の女神って言われている伊達政宗の銅像が有るんだかんな！流石に、宇都宮の餃子の銅像じゃ太刀打ち出来ねえだろが！

@Ken_railway Жыл бұрын

県北生まれの大学生の僕でも理解出来るｿﾞ

@user-uy2cn7so6p 8 ай бұрын

県南の私にはわかんねぇなあ

@coconuz Жыл бұрын

きのうおととい、あしたあさって、こわい、は福島でも使うな

@TERANG1965 Жыл бұрын

福島と栃木は少し似てます。　栃木や茨城は南東北のイントネーションなんですよね。

@zooone922 Жыл бұрын

近畿圏でもこわいは使われていたみたいなので、昔は全国的な言葉だったのかも

@user-ij4ro1pw8d 11 ай бұрын

茨城県民も理解できます！

@sss3737sss 11 ай бұрын

生粋の埼玉県人のうちのおばあちゃんとか父親は、「こわい」は（ご飯などが）かたいという意味で使いますね。疲れたは聞いたことないな。関東なのに使い方が違うのね。

@coconuz 11 ай бұрын

こわいは漢字で書くと強いで、硬いことですね。歩き疲れて足の筋肉が硬くなってるような状態のことなんですかね。

@user-un1gg7ub1p 3 ай бұрын

茨城でも那珂湊大洗鉾田に行くと方言が凄くなる。

@user-jw7jl2iy9w 11 ай бұрын

栃木県大田原市に(将来）移住したいです。大田原蕎麦に大田原牛、なすひかりが、食べられます。

@user-fb6fw3rl5e 11 ай бұрын

東西南北と宇都宮で方言違うから、栃木の標準ではない！ｗ

@user-im5ec4lf5d 8 ай бұрын

戦争中、うちの爺さんのいた部隊は栃木県民ばっかしいて、上官は他県の人で「今日はこわかったなぁ」と口にしたら「貴様！怖いとは何事か！」と怒られたって言っていたな。だいじと双璧を成す意味違う栃木弁。二組目は大田原か。真中かやっぱし。日光の伊藤とおんなじだな。

@user-ij4ro1pw8d 11 ай бұрын

よぐよぐだがらそろそろいってみっかんねーは　茨城県北でもつかう

@user-mq7vj2mi6f 3 ай бұрын

栃木と茨城は言葉が似てるけど、福島の流れで入ってきてる言葉かな😊❔ 群馬も北関東だけど、群馬は長野や新潟に近いから、栃木、茨城とはまたちょっと違うんだ☺️

@yonyon5108 8 ай бұрын

関東弁は元々訛ってたらしいよ東京は色々な地域から人が来て標準語ができたらしいね

@user-ey8wv5ij2i Жыл бұрын

長野県だと、「こわくて＝硬くて」となりますね。

@triple-sl7kq Жыл бұрын

多分そっちのこわいは「強い」からの派生だと思う。(おこわも強いから)

@kanpyou-37 8 ай бұрын

私は栃木生まれだけど、両親は福島出身なのでもっと複雑だっぱい。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

だっぱい　を聞くと福島だぁ　ってなんか嬉しくなる。開拓に入った初代が郡山出身で三代目の娘さんが本家に嫁に戻ったから何度か遊びに行って直に聞いたせいかな

@user-gd5ve1vj5x Жыл бұрын

こわい＝身体が強ばる(こわばる)(ひどく疲れて凝り固まってる状態) いってみっかねー。より、いってみっかんねー。よぐよぐだから。は普段使わないし、今まで聞いたことことない。笑県北地域の方言だね。知らんけど。

@noahjbj 11 ай бұрын

栃木は宇都宮を境にして北側と南側では別の言語です。一括りにされると困ります。

@user-lg2by5im1m 18 күн бұрын

標準語になってくれてよかった。まぢで意味が違ってくると人死ぬぞ

@user-ii1eh3ek7v 9 ай бұрын

元神奈川県民だから「こわい」は恐怖どしか使わない。

@rokuroku3604 11 ай бұрын

栃木じゃないけど明日あさってていう言い回しは使っていたような気がしますね。

@user-hz6nn6so2i 9 ай бұрын

元・県北在住で郷土史編纂の権威でもあった故K・S先生によると「遠い昔、都心部と交流の無い職業、特に農村部でかなりの訛りがあった。時代と共に都心部との交流、東京のベッドタウン、テレビ等マスメディアの進化によって訛りが減少、これからも継続し、やがて訛りは極一部の孤立集落で使われるのみになるであろう」との事でした。

@kwj_nekko_6320 6 ай бұрын

一応、言語学では、19世紀ヨーロッパからすでに通説となっている説明ではございます。

@miran.0101 Жыл бұрын

こわいは北海道、東北北部でも使うよ違和感ないあと北海道でもあしたあさって使うよ(*^^*)

@RT-lj5ks 6 ай бұрын

そして県南でも東と西じゃ方言が異なる。

@Groundhoggie_ Ай бұрын

昨日おとといとか明日あさっては昔の記憶をたどっていくと聞いたことあるけれど、自分で使ったことないなあ。そう聞いても文脈で意味を理解するか、何かしてくれという話だったらどういう意味か確認すると思う。けど、行ってみるはわからないかも？ぐだぐだは音からなんとなくわかるか、そもそもそこが重要ではなく行くが問題だからそれほど重要じゃないかも？

@makkinoani 3 ай бұрын

TVだけあって盛ってるな～。もう年寄りしか使いませんねｗそしてこれは県北訛で栃木茨城福島の近接してるあたりで同じ訛です。昔はズーズー弁って言ったけど八溝山近隣なので八溝訛と言うべきか？日光方面はガッツみたいな訛。宇都宮辺りは現在はほとんど訛らないです。ホンダの人も多いし。県南の群馬寄りは上州弁に近いです。

@user-pm1uz6sb3p 3 ай бұрын

栃木県の方言と書いてあった本を、昔々東京の図書館で見て、栃木の方言の流れを調べれば、日本の方言のルーツがわかるかもって書いてあった。それくらい、栃木県の方言は、複雑かも。

@user-sc5ok6lp1l 5 ай бұрын

栃木県県北住みだからめちゃくちゃ通じる

@user-gl8pe8qh5n 9 ай бұрын

群馬と栃木の方言は良く似てますよ。こわいって硬いって意味になるかな。沼田なんかこわい＝疲れてってなる。昨日一昨日って結構言いますね。

@user-so1xq3zp8e 11 ай бұрын

現役バリバリの栃木県民ですが、『きのうおととい』は言わないし、分からないです…

@user-gq2gu5uy2f Жыл бұрын

栃木の県北出身だけど全部わかんね

@user-mz6pw4op8c 3 ай бұрын

15年、那須に住んでたけど1問目から分かんないんだけど😅

@だいこんライス 2 ай бұрын

茨城県北部山間部だけど通じるわ行ってみっかんね、の前に「はぁ」(＝もう)って付ける年寄りも多い標準語だと「そろそろ帰るね」が「はぁ行ってみっかんね」

@morimemento7188 10 ай бұрын

福島県だけど「こわい」「あしたあさって」は使うね

@kanpyou-37 7 ай бұрын

福島の方、「つめしこむ」って使いますか？自分栃木生まれですが「つめしこむ」が栃木で通じないんです！どうも、福島（東白川郡）出身の母親の口癖が移ったみたいで・・福島は広いから、やはり使う所が限られてたりするのでしょうか？

@user-jw7jl2iy9w 10 ай бұрын

大田原市内には、中田原と言う地名が有ります。

@tsuyu0kami 3 ай бұрын

イントネーションは(田舎の親戚みたいで)懐かしいけど「昨日おととい」は3日前だと思ってたし「こわい、よぐよぐ」は聞いたことない(アラサー宇都宮市民)

@ymgnnotion 11 ай бұрын

下野市出身ですが、「よぐよぐ」は使ったことありません。

@seikoop1012 3 ай бұрын

めっちゃわかるー！

@GUNSAKU 6 күн бұрын

福島南部だけどほぼ同じ。分かる。

@user-jw7jl2iy9w 4 ай бұрын

栃木県北部は、治安が(ウソ？と思うぐらい）良すぎます。

@user-iv1nt8og3v 4 ай бұрын

んなごどねーよ、むがしっがらくらべっと、わりぐなってっとー

@user-jh9zo3lr5t 3 ай бұрын

栃木も広いから場所によって全然通じないよね。

@atsukoumiono4566 Жыл бұрын

茨城ではこわいは年配の人しか使わない。

@user-ym3op1kl4e 3 ай бұрын

「すっかい」、「やっこい」が分かる方は栃木県北部の人

@ul1406 3 ай бұрын

栃木茨城は東北弁と言うのを見かけるけど、全く違う「東北の福島が北関東の栃木茨城とほぼ同じ方言」というのが正解東北弁のアクセントは東京式と同じで福島から上はこんなに早口でアクセントのない話し方はしない

@あきのたのしみ 3 ай бұрын

栃木県の北部は茨城っぽいような、福島っぽいような感じね

@user-ko6uh8nw1e 3 ай бұрын

一時期埼玉に住んでいた時以外は栃木に住んでます。生まれも育ちも栃木ですが、『こわい』しか意味が分かりません💦 他の方のコメントもありますが、県南と県北で、訛りもかなり違います。

@user-ik1tv8yg3v 29 күн бұрын

きのうおととい、あしたあさって、栃北だけどこんな意味では使ったこと無いよ。きのうおととい=この２、３日　あしたあさって=数日の内に　みたいには使う。世代間で違うのかな？　あ、自分の生まれ育ちの地区は開拓地域だからかも。戦前開拓は結構色々な場所から入植してます、戦後開拓はわりと近場の人が多い印象かな。