子供の頃によく聞いたフレーズ "What's the magic word?" これを言われたらpleaseが抜けてるよって意味だったな笑 イギリス英語はもっと回りくどくできるよ。 "I was wondering if you could possibly do me a favor by any chance?" possiblyとby any chanceが入ってワンチャンにかけてる感じがスゴい笑
今更観てますがこういう動画は誤解を解くためにもとても良いかなーって思います。アメリカに30年近く暮らして学校にも行ったし仕事を長くしていますが、初期の頃アメリカ人の夫や彼の母親その他の人たちからアメリカでの敬語や尊敬表現、謙遜表現をよく教えてもらいました。I was wondering if you / I could…や、would you be so kind and …? は 最初に教えてもらった便利な表現でした。Could you please やwould you please はもう息をするようにたくさん使いますね。。。 でもこれも環境や相手によりますが、でも上司だからって部下に敬語使わないことはないです。部下に対しても同じように尊敬表現する人は多いです。
@ayapan11073 жыл бұрын
どこの国でも相手や立場によって適した話し方が必要ですよね☺️ホストマザーにお願い事をする時に色々調べてMay I ask you a favor?ってドキドキしながら言った事を思い出しました😂❤️🔥
アメリカの上司にBut, butって何度も言ってたら、同僚から"but は良くない。howeverを使った方が良い" とアドバイスされた。 意見を言うのは良いけど、言い方は気をつけないと、との事。 それ以来、職場ではいつもhowever。 : ) With all due respectっていうのもあるし、敬意を表す丁寧表現は沢山、ありますね。
@aikoy32053 жыл бұрын
外国の役職偉い人と働いているから、失礼なことを言っていないか心配です、、、とりあえず Could you や I’d appreciate it if は多用してます。
かけちゃんのこういうラフでカラフルなシャツ姿 😺好き💛 最後のほうでかけちゃんアップになって 😺嬉しい💛 😽格好良い👍 丁寧語に関して言うと お金持ちの両親が避暑地の別荘で夏休暇(というか余裕のリタイア組 豪華客船で世界何周もしてるような人達) という人の 両親にご招待され 別荘付近のレストランに連れて行ってもらった時、 別にウエイトレスさんに対してさほど丁寧にしなくてはいけない という訳でもなかったけれど その立派なご両親の前で🐈言葉が汚いと思われたくなくて ウエイトレスさんに 🐈「Hope it's not too much trouble for you if I ask you to bring me a cup of hot water since I need to take my meds, will you please?」 と よどみなくすらすらっと流れるように言ったら そのウエイトレスさんも凄く優しくにっこり(アメリカでは必ずしもにっこりされるとは限らない むしろこんなにっこりは珍しい) 😊「Sure, of course.」 と親切にしてくれ それよりなにより そのご両親の前で 面目を保てたのが良かった ↑なぜこんな学校ではなかなか習わない言葉をすらすら言えたかと言うと 何かの(古い)映画で同じような状況で出てきた台詞だったから🐈 いつか使える日が来るかもしれないと 😺覚えておいたの
私など、 I beck your pardon. Please say that again slowly. とかちゃんと言わないといけなかった。 Pardon? だけだと ァ、アン。 って言われた、言葉じゃないけど。 Pardon me. も同じく。 Yes. のひと言で終了された。 どうして欲しいのかちゃんと言え、って事だったのかな、アレ。。。 単に丁寧にしてみてダメだったってことは、日本語みたいに、「察してくれ…」じゃなくて、具体的に伝えろと、言うことを教えたかったのかなぁ。 このときは単に自分がボキャ貧かつ、すぐに思い浮かばなかっただけだったんだけど(笑)。
この動画の内容、言い回しの違いとかは高校で習いました!こう言うの学校で教えるべき、とかよく言うけど、ちゃんと教えてますわ。 当時なんでも丁寧な方がいいと思って、とりあえず米国人の友人と話すときでも「Do you mind〜?」みたいに話してたら、それはそれで「その英語どこで覚えたの?」って言われちゃったことあります。
@くA すみません、あまり要領を得なかったのですが、日本語の表現が乏しいとは言ってないですよ。 私も日本語が多様で面白い表現多いと思ってますし、特にオノマトペの多さなんかは日本人が独自に持っているような感覚だと思います。 ただ英語を学んでて思ったのは、ビジネス英語なんかはつまるところ婉曲表現の使い方を覚えてビジネスや人間関係を円滑にする事ですし、最も簡単な例でいえば「die→pass away」みたいなみんなも知ってる単語レベルの婉曲表現から文章の婉曲表現も無数にあって、英語も変わらず婉曲表現大好きなんだなと思ったことです。と言うより街に行けばどこでも聞くから、今更ながら多く使ってるなと思わされました。 私もしばらくカナダに住んでますが、英語で「久しぶり」と言うときに使う言葉で、昔イギリス人の先生に「long time no seeなんてネイティブは言わないよ」って言われて驚いたのを思い出しました。主に中国をはじめとしたアジア人が使う言葉だったけど、今は不思議には思わないし使ってる人も多いよと彼は言っていました。英語は常にいろんなバックグラウンドから吸収しているから、婉曲表現もその一つで多くの日本人が実は知らないだけで、英語も表現が多様なんだなと昔に思わされました。