niceは曖昧な表現でよく使われます よくも悪くもない、て時に、niceと言っておけばまあpositive感出ますから笑 女性が男性に対し、he is nice、てのは、he is boringってニュアンスにもなります笑 he is sweetって言われたいですね
@kamakiri0118Сағат бұрын
最近五文型について復習していて 気づいた事です。 I said to him(SV文型) I told him(SVO文型) を取り、不思議に思って調べたところ、sayには口から音を出すという意味しかないため、toを補う必要があり、結果的に二者は違う文型をとるという事が分かりました。 単語の包含する意味の範囲って色々で面白いなと思いました。
@タナ-s6zСағат бұрын
but と although と however の昔の動画覚えてます…!ケビンが伝えようとしてる時の言葉にならない感情が面白かった記憶…笑 ちなみに自分の中では完全に日本語で区別できると思っていて but→でも although→なのに however→しかしながら で全てしっくり訳せると思います。
イギリス英語では、wishは、叶うことが難しい感じのこと。I wish you were here みたいな文章だったらば、なにか理由があって一緒にいないだれかにあてて、あなたがいればいいのにみたいな感じで、hope になると、叶う確率がぐんと上がっている状態なので、I hope you are here な例文になって、きみはここにいるでしょ?!そうでしょ?!みたいなガツガツしたような感じと習いました。
Nice to meet youは初対面の時に使い、NIce to see youは一度はじめましての挨拶をして別れる時に使っています。別れる時に使うのはNice meeting youもOK. thoughは文中でも使えますが、althoughは文頭、つまり主節より先につ変わることが多いと・・・習いました笑 Sayの後には言う「言葉自体」が来ますが、Tellの後は言う相手や内容が目的語になる違いがあります。意味が全然違う。