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これって日本人にしか理解できないと思います。どーしても理解できない日本のオノマトペ。擬音語、擬態語

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Kaorin tv JAPAN【公式】

Kaorin tv JAPAN【公式】

Күн бұрын

Kaorin tv JAPANのかおりんです💛
日本に来て9年が経ちますが、いまだに理解できない日本語が
擬音語擬態語オノマトペです。
今日はメキシコ育ちの私が、どうしても理解できないオノマトペについてお話ししたいと思います。
詳しくは、動画を見てくださいね💛
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Пікірлер: 294
@a369258147z
@a369258147z 2 жыл бұрын
シーンと決めた人は手塚治虫さんです。最初に漫画で使ったとか。音は鼓膜の振動を細胞が電気信号に変えて脳に伝えます。音波が小さいと外有毛細胞が揺れて大きくし、大きいと小さく揺れて音を小さくします。無音だと音を拾おうとして揺れるんだそうです。その細胞の揺れがシーンという音になって脳に伝わるそうです。つまり無音のシーンは自分が作る音でした。
@kengo7273
@kengo7273 2 жыл бұрын
『シーン』を発明したのは漫画家の手塚治虫さんだったと思います。 日本人とポリネシア人だけ、虫の鳴き声を『言語(左脳)』として認識するそうです。その他の民族には『雑音(右脳)』として聞こえます。
@nonames774
@nonames774 Жыл бұрын
昔から「しんと(する)」という言葉はあるので、手塚さんの発明という事ではないと思いますね。
@monoris2008
@monoris2008 Жыл бұрын
母語によって脳の使い方も変わるのでマイノリティの日本人が外国語下手なのも無理はない、、、と言い訳してみるw
@user-ru1gw3lj7p
@user-ru1gw3lj7p 2 жыл бұрын
雪が「しんしん」と降っている。って、詩的ですよね。
@user-ex5xu4ui7g
@user-ex5xu4ui7g 2 жыл бұрын
日本人の耳は虫の鳴き声にも情緒を感じますし鳥の声、風の音や自然が出す音を騒音とは思ってませんね。 縄文時代からの長い日本語の歴史がそして外来語との出逢いの中に今の日本語がつくられてきましたね。 日本語、いっぱい勉強して下さいね 楽しい動画でした。 オノマトペまたやって下さい。
@user-mr7sc3we8h
@user-mr7sc3we8h 2 жыл бұрын
いつも当たり前に使っている言葉ばかりですが、そう言われるとそうだなぁと思いました。今回もとっても面白かったです!
@user-lr9ci1jb2q
@user-lr9ci1jb2q 2 жыл бұрын
雨がサーサーって聞いたことがありませんww 雨が降る情景音はたくさんありますけど、静かに降る雨ならシトシトかなぁ・・・
@user-nk7bx6ew2y
@user-nk7bx6ew2y 2 жыл бұрын
久しぶりに思わず大声で笑った。カオリンちゃん面白すぎ。 擬態語擬音語は、現在のような動画のない時代に、無機質な文字を工夫して、音や動きをイメージとしてあらかじめ想像しながら共有しながら楽しめるように、日本人が作り上げ刷り込まれた知恵なんだろうね。 それがなかったら、子どものころよく読んでた漫画はつまらなかっただろうって思います。
@user-lg1nb5ux2e
@user-lg1nb5ux2e 2 жыл бұрын
日本語はそれほど表現力豊かな言語だということです。これは言語学者の金田一 秀穂さんに聞いてみたいね。
@user-wk5ds6jw2l
@user-wk5ds6jw2l 2 жыл бұрын
今回はめちゃめちゃ面白かったよ!!
@user-nk9nl7zm7x
@user-nk9nl7zm7x 2 жыл бұрын
日本には、 大きな桃が川を流れている時にだけ使うオノマトペがあります。
@monoka17324
@monoka17324 2 жыл бұрын
日本語の素晴らしいコミュニケーションですね
@user-tb6zy7jk2y
@user-tb6zy7jk2y 2 жыл бұрын
確かにありますね、若い人わかるかな? 私は親から「どんぶらこっこ、どんぶらこ」をワンセットで聞き覚えましたが。
@yutakamiyagi4688
@yutakamiyagi4688 2 жыл бұрын
「どんぐりころころ」でも、"どんぶりこ"と池に落ちますね。 後、私は"どんぶらこっこ すっこっこ"といって流れてくる話で育ちました。
@user-nz2vu7qd5v
@user-nz2vu7qd5v 2 жыл бұрын
シーンとは、耳をすませば聞こえるのが耳鳴りの音なのですよ。😀
@2456tack
@2456tack 2 жыл бұрын
カオリさんは、メチャメチャ可愛い。 メチャメチャって何だ?? メチャクチャ可愛いが、褒め言葉なのも面白いですねぇ♬
@chougennbou
@chougennbou Жыл бұрын
日本語のオノマトペ(擬音語、擬態語)の多くは、漫画や小説から来ているそうです。 昔の漫画家(手塚治虫や石ノ森章太郎など)や小説家が文字で事象や感情表現、鳴き声を読み手に伝える為の表現手法です。 それが人伝えに一般会話に使われるようになったそうです。 因みに「シーン」「ガォー」は漫画家の手塚治虫が作った表現だったと聞いたことがあります。 参考に昔の漫画を読んでみたらどうでしょう。きっと疑問が解決します♬ 海外も同様の理由が多いと思いますよ。
@user-pg8qq7sf5u
@user-pg8qq7sf5u 2 жыл бұрын
友達3人との会話が途切れたとき、まったく周りに音が無くて それでも「シーン」に近い音を感じて3人で笑ったことがあります。 Kaorinさんは種類を限定しているようです。みんなが知ってるのが 有名なオノマトペです。ワイワイ、ガヤガヤ、ウキウキ、ワクワク、などなど。 それらを変だと言われても、代わりを表現すればもっと他人に伝わらなくなります。 また、メキシコ人と日本人は聞こえ方が違います。 実際の音と心情や雰囲気を表した音が違うのは当然で、 言語が違えば理解も難しいのは当然です。 逆に日本人からすれば、おい、それは認めろよ、聞こえないじゃねえよ、と思います。 ゴロゴロやザーザーは、理解しているようなので答えはいらない。
@jackPerf
@jackPerf Жыл бұрын
シーンは無音と言うより誰も話してない時の家の中の音って感じかねぇ?引越したての家具が無い家は何も無いのはずなのに何となく音が響いてる感じするのと似てるような…耳鳴りまでいかないけどそれに近いような…難しいねぇ擬音って
@user-cm1ek5mh1p
@user-cm1ek5mh1p 2 жыл бұрын
擬音語、擬態語は普段何も考えないで使っていますが、カオリさんの疑問も納得します。他の人も言ってますが日本の漫画の影響が多分にあると思います。
@user-mt4xe2xw8e
@user-mt4xe2xw8e 2 жыл бұрын
おそらく日本の漫画で表現するために、静かな時は「シーン」とか、現実には聞こえないけど、より伝わりやすくする為に考えられたんだと思います。 日本人は、当たり前に使ってる表現だから、言われてみれば不思議な言葉が多いね❗️ちなみに、風は「ピューピュー」です😁
@yoshinohappa
@yoshinohappa 2 жыл бұрын
普段あまり気にしてなかったけど、言われてみれば色々おかしいですね 日本語 😁 ザーザー頑張ってください!!
@metalj8681
@metalj8681 2 жыл бұрын
シーンっていう音は周りが無音の時に耳の中で実際に聞こえてる音です。
@bunpeybackroomsrpg2523
@bunpeybackroomsrpg2523 2 жыл бұрын
7:20 まさかの衝撃の挨拶w いやーオノマトペって、話す人によっても印象が変わったりするから面白いですね!
@KittyCosumi
@KittyCosumi 2 жыл бұрын
確かにカオリさんの言うこと、的を射てる!ありがとうございます!
@たんこううどく
@たんこううどく 2 жыл бұрын
特に擬態語は面白いですよね。感覚を外国語に訳すのが大変かも。 例:もじもじする。にこにこする。ふらふらする。てくてく歩く。
@user-yd3uz9ko3h
@user-yd3uz9ko3h 2 жыл бұрын
私が思うところは、やはり漫画から来てると思います。小さい子供の頃から漫画を見て育っているので自然に身に付いてきたと思います。
@ty2327ugo28
@ty2327ugo28 2 жыл бұрын
うろちょろは確かに言われてみれば可愛いかもしれないw あとワッハッハッのワッ!は多分だけど大勢の人が一斉に笑うときの爆発的なワッ!のような気がする
@user-kb6bb4uw4l
@user-kb6bb4uw4l 2 жыл бұрын
カオリン今回の話、無茶苦茶面白ろかったです。 参考になるわ! 日本語には微妙な感情が入ってますが説明できないんですよね。 カオリンの素直な疑問がホント面白かった。 今からもう一回見てみます。
@user-xn5wc2md4d
@user-xn5wc2md4d 2 жыл бұрын
石を転がして見ればわかりますが軽い石は音がせずコロコロ転がりますが大きい石は音がします、まさに言葉で表すならゴロゴロです。
@daisukened4609
@daisukened4609 2 жыл бұрын
あなたは日本とメキシコの文化を融合したステキな存在ですね!🎶🤣
@user-yj4de9ms3w
@user-yj4de9ms3w 2 жыл бұрын
オノマトペが多いのは知ってましたが海外から見たら不思議なんですね 何にでも現象に対して確かに付いてるよな でも文字にできるおかげで漫画とかの表現には欠かせない
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
「わんわん」と「ワンワン」のように平仮名と片仮名でもイメージも変わりますしね 中国語は漢字で表さないといけないので、オノマトペのバリエーションが少ないと聞いたことがあります (調べたら日本5000に対して中国300ほどでした)
@DOROKAME
@DOROKAME 2 жыл бұрын
カオリンちゃん、内側から可愛らしさが、ドバドバ溢れてるね。グイグイ来る。感情、感覚を言葉で表現しようとしているのだから、お国ごとで違うのは解ります。
@masakiageha6100
@masakiageha6100 2 жыл бұрын
「ゴロゴロ」「ザーザー」っていう時は無意識に低音で発声しますね。そのあたりが関係があるのかも。
@wusan_kusai
@wusan_kusai 2 жыл бұрын
根底の思考言語が日本語でない人には擬音を理解できないだろうね。日本語の根底は音の高低で構成されていてそれ以外の言語は音の強弱が基本にある、この違いが擬音の違いになっている。音の強弱の場合は実態に即した擬音になるし、音の高低の場合は旋律になるのでどんな場面においても擬音が成立する、つまり古典音楽から現在まで人間の感情を旋律で表現される「クラッシック音楽」に等しいのさ音楽家がどんな感情表現もメロディーで表現しそれが音楽となっているだろ?
@kouzouenomoto6114
@kouzouenomoto6114 2 жыл бұрын
有難うございます、勉強になりました。私日頃語彙が少ないため擬音語、擬態語をよく使う方かと思っているのですが正に便利な言葉であると新しい言葉もできてくるのも面白い事かと。
@skinhead.murata
@skinhead.murata Ай бұрын
日本人は3歳まで、喋れない時からカタコト喋れるまでに、擬態語、擬声語、擬音語を徹底的に大人から聞いて覚えます。その時、音として言葉を認識するので、ゴロゴロとコロコロで転がってる時の物の重さや形状が頭に思い浮かぶのです。この感覚が日本人特有のものであって、海外の方が難しいんだろうなーと思いました。ゴツゴツしてる。ツルツルしてる。なども同じですね。
@ptptsoushu
@ptptsoushu 2 жыл бұрын
疑問に思ったことなかったけど、確かにそんな音や動物の声ではないですね。どうしてそういうんだろう。興味を持ったので調べてみます。楽しい動画ありがとうございます。
@user-ry3uc6oq1s
@user-ry3uc6oq1s 2 жыл бұрын
面白いところに目をつけましたね。いろいろ勉強になりました。
@user-bl4wb3cq8p
@user-bl4wb3cq8p 2 жыл бұрын
面白い話題でしたネ🤣 普段あんまり考えた事も無いけど言われてみれば不思議ですね。 ✊で👍でした。
@takachan776
@takachan776 2 жыл бұрын
日本の擬音語や擬態語は、ほとんどが表している内容と実際の内容とは異なります。しかし日本ではそれらは異なっていて良いのです。日本人の感覚や風情や情緒感が長い長い年月をかけて醸成形成されてきたものなのです。例えば、アニメや漫画で苦笑いしているシーンなどで、巨大な汗が流れている表現方法が有ります。あの巨大な汗で、我々日本人は全てを理解するのです。日本の擬音語や擬態語を理解するには、それなりに長く日本に住み暮らし、日本人と触れ合い、日本のワビサビを感じ、日本の風景を眺め、日本の四季と雨や風や雪や空気を感じれば、やがて自然と理解できるでしょう。
@user-user129
@user-user129 2 жыл бұрын
擬態語とか共感するかどうかってのもあるから、絶対違うって考えだと中々理解は出来ないだろうなぁ。
@user-ky5ci8gr1k
@user-ky5ci8gr1k Жыл бұрын
なるほどね。新たな発見でした。こういうの、外国人目線じゃないと解らない。日本人が疑問も持たずに使っている ようなことを、これからも教えて下さい。感心しました。
@angieminipin3536
@angieminipin3536 2 жыл бұрын
『ヘタヘタ』笑うなんてのは聞いた事無いよ。 一般的には『ヘラヘラ』でしょうねぇ。
@yoshima64
@yoshima64 2 жыл бұрын
「シーン」は手塚治虫先生が漫画に使ったから日本人に浸透しましたが、元々は小説などに「しんとした」「しいんとしている」などと使われており文筆家たちが何かしらの文字や言葉から静寂を表すものとして取り入れたようです 擬態語には言葉由来で考案されていてイメージが湧きやすいという物が多いのではないかと思います 「ボーッとしてる」も意味合いは「呆けている」様子を表しますし、「ワクワク」も心に何かが「湧く」様子ではないかというように
@user-ll1be9qz7r
@user-ll1be9qz7r 2 жыл бұрын
あなたの動画でクスクス笑ってニコニコしてます。
@user-uo3cu8hl6v
@user-uo3cu8hl6v 2 жыл бұрын
俺的にはかおりんの「ニコニコ笑顔」が可愛い!
@knife-dp9le
@knife-dp9le 2 жыл бұрын
シーンは漫画の神様である手塚治虫さんが漫画の中で使った擬音語として有名です。 他にも、人差し指を立てて口の前にもってきて、シーっとしてねとか、シっといったように、静かをシーやシッと表現していたりもします。 これって世界共通だったりするようで、アルファベットではshhhhと表記します。 手塚治虫よりも前にもshhhhは使われていたりもするので、何が元かは解りません。 日本語のオノマトペはの大半は、ボーっとするは頭や体が呆ける(ぼける)の「ぼ」、ワクワクは心が湧く(わく)を重ねて「わくわく」するといったものが、大衆化して浸透したものと思われます。
@mintlinux807
@mintlinux807 2 жыл бұрын
他の国の人にも、日本人にも、今の自分の心の状態を、表わす表現として音の表現を利用して相手に伝える、素晴らしい言語表現です、ロシア地方の「さようなら」を可愛く「パカパカ」という表現も、相手に良い印象を与えますね。
@user-dv9rt7uc9u
@user-dv9rt7uc9u Жыл бұрын
日本語のオノマトペはメチャメチャ種類も多いし独特ですね(笑) 雨のオノマトペ ぱらぱら 弱 ぽつぽつ ↑ サラサラ しとしと  ↓ ザーザー 強
@SpacecatK
@SpacecatK Жыл бұрын
音1つ1つのイメージを共有しているんですよね。濁点も半濁点もしかり。「き」だったらとがってるイメージ。キラキラ、チョキチョキ、ずきずき。
@tk3858
@tk3858 4 ай бұрын
無理に理解する必要はないと思います。自分がしっくりくるオノマトペをつくればとても面白いと思う。気持ちは伝わると思います。何でもありです。全部正解です。
@2009kenzo
@2009kenzo 2 жыл бұрын
雨はサーサーとは言いません。ポツポツ、シトシト、ザーザー、ゴーゴーですね 日本人はオノマトペだけでも会話できますw
@eaglemexhicoault1677
@eaglemexhicoault1677 2 жыл бұрын
日本からの優れたビデオ美しい女性👍😍👍😍💓😍💓😍 メキシコからこんにちは🇲🇽❤️🇯🇵👏🌹👏🌹👏
@user-nn2gx3gh6p
@user-nn2gx3gh6p 2 жыл бұрын
「そらみみ」本当にそれらしく聞こえてしまうのでチェックして欲しい
@monoka17324
@monoka17324 2 жыл бұрын
この前メキシコに電話してたね🤗 かおりんのママの声が穏やかで良かったです。 いつもパワフルで楽しいです~日本の擬音語はスゴイ表現力がありますね! 雷がゴロゴロ 石がゴロゴロ お腹がゴロゴロ 山ほどありますよ 深く考えて無かったから 改めて勉強になりました。
@user-hm8tf9hm8e
@user-hm8tf9hm8e 2 жыл бұрын
濁点は重低音や雑音を伴う周辺に影響を与えるような音に付きますね。バーサーカー寄りの感情を表す時にも無理矢理つけて表現したりします。軽かったり弾むような感じを受ける時にはクリアな音を使います。勿論、音読の時には声の高低に気をつけて、通常の発音よりじっさいのおとにちかづくようによみます。
@SYNCHRONLanguageSchool
@SYNCHRONLanguageSchool Жыл бұрын
なぜか多くのオノマトペは2回言わなくちゃいけないかというと、 繰り返しの動きをデスクライブするなら二回。例えば: 「ドキドキ」は心臓が ドキドキドキドキ激しく鳴っている 「ドキッと」は心臓が一回鳴った 「ワサビ食べてツーンとした」とっさの感じでしょう 「舌がヒリヒリしている」長い間感じられるかな
@hideokogawa
@hideokogawa 2 жыл бұрын
ワッハッハッの「ワッ」の話はゲラゲラ笑えた!!
@2Click-My-iCON
@2Click-My-iCON 2 жыл бұрын
鶏は言語化できる? どの国の鶏の鳴き声も正確じゃない。言葉にするために自国の発生で例えているだけでしょ。 そしてコケコッコーはたまたまそうなっただけ。その当時にもっと上手い例えがあれば違っていた。 正確とかそういうことじゃない。 文字にしたかった。言葉にしたかった。多くの人が許容できる言葉にできて、それを使うことが多くなって定着した。
@user-nk2cr1vj1l
@user-nk2cr1vj1l 2 жыл бұрын
外有毛細胞は、静かな空間にいても小さな音を拾うために振動している。シーンという音は、小さな音を拾おうとする外有毛細胞の動きで鳴っている音みたいですよ
@sarialaria
@sarialaria 9 ай бұрын
日本語をずっと使っていると、オノマトペがそのものの様子や音をとてもよく表しているような感覚があります。ですが、韓国語にもオノマトペが多いけれど、同じものを指していても日本のものとは似ていなかったりするのが不思議でした。地球上の誰でも同じ感覚というわけではないということがとてもよくわかる動画でした。ありがとうございます。 ちなみに日本人でも「ヘタヘタ」笑う人はあまりいないかな。「ヘラヘラ」笑うことはあります。
@user-xq6sb1di1m
@user-xq6sb1di1m 2 жыл бұрын
「オノマトペ」って、音を日本語の話ことばの『音』に似せて、日本語の発音を共有化している人々の間で、臨場感を高めるコミュニケーション・ツールと、私は考えます。例えば、『サーサー』と『ザーザー』の違いで表現されているのは、『重量感』でしょう。「濁点」が付くことで音を低く表現できます。軽く少ない物の音は高音で重く量がある物は低音という、「日本人の共有している音の判別」を利用して作られている疑似音の「五十音」表現です。※ですから、五十音に整理されていなかった古代の日本語~例えば平安時代の話ことばでは、今とは異なった「オノマトペ」の様です。古文を勉強するとその違いが判り、興味深いです。
@14789632username
@14789632username 6 ай бұрын
老人男、 オノマトペ探し来ました。感動に値します。笑ってしまいました「オノマトペ集」出版してください。
@KM-nt6vf
@KM-nt6vf Жыл бұрын
日本語を母国語としない人から聞こえる(聞こえない?)擬音語に対しての素直な疑問がおもしろいですね。 日本人としてなんの疑問も持たずに使ってました。 日常会話でも適当に即席で新しい擬音語を作っちゃう時もありますよね。聞いている方もなんの疑問も思わずにニュアンスを理解してくれて、「何?その擬音語?」とか会話も遮断せずに続いてくみたいな時もありますよね。
@2020minami
@2020minami 6 ай бұрын
日本語の50音一音づつにオノマトペの要素があるから無限にうみだされるんでしょうね😅
@user-pk6re2hg2d
@user-pk6re2hg2d 2 жыл бұрын
何とも楽しいテーマですね。外国語のオノマトペは知らないのですが、外国語は論理的、日本語は繊細で情緒的なのかも 知れませんね。
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
欧米のオノマトペはモノマネ(よりリアルな表現)で、これは間違いなく伝えようとする意図が根本にあります。 逆に日本では感情や感覚が優先されて「そう聞こえるかもしれない」と思えればそれでOKという緩やかなものですね。 だから微妙な違いを含めて多種多様なオノマトペが存在するわけです。 犬の鳴き声だけでも「ワンワン」だけではなく「キャンキャン」や「クゥン」「ガウッ」「グルルル」などいくらでもありますよねw
@lonvic8220
@lonvic8220 8 ай бұрын
面白かったよ!!
@user-dg7jf5yy7o
@user-dg7jf5yy7o Жыл бұрын
いままでそういうことは、一回も気が付きませんでした。あなたは面白いですね。❤
@xx-7647
@xx-7647 2 жыл бұрын
キッキリキーとは言ってないw
@user-dv9rt7uc9u
@user-dv9rt7uc9u Жыл бұрын
濁音強化パターン キラキラ→ギラギラ ふらふら→ぶらぶら サラサラ→ザラザラ ヒリヒリ→ビリビリ トコトコ→ドカドカ トントン→ドンドン なぜ濁点で強化表現となるのか? それは観察側(受動側)の心理描写が含まれるからですね。 特に、トントン、ドンドン、ドスンドスンで顕著ですが、表現者が受けた衝撃や印象の度合いで伝達表現が変化していると思います。
@user-dv9rt7uc9u
@user-dv9rt7uc9u Жыл бұрын
ではなぜそのような段階表現が定着しているのか? それは日本が災害大国なことも関係しているかもしれません。 プロでもないのに 「地震の経験を克明に表現してください。」 と言われても困りますよね? この場合日本人は、地鳴りがドドドドっと鳴って、それから急にグラグラっと揺れて、立ってられなくなって、戸棚のガラスがガシャーンと割れて、と表現します。それを聞いた人は震度5~6くらいかなと推察します。 そうやって感じた恐怖や周囲の現象を擬音や心情の表現によって伝達するようになったのかもしれません。 それは、話を聞いた人が次の災害に遭遇したときに、できるだけ理解と対処が迅速にできるようにとの願いが込められているような気がします。 日本語のオノマトペはやさしさでできている。そんな側面もあるような気がします。
@user-bj1yn7uf4b
@user-bj1yn7uf4b Жыл бұрын
素晴らしい 日本人も勉強になりました この様な事考えた事有りませんでした 日本には 色々な言い回しがあります ハーフ何ですか だから日本語どんぴしゃりです
@satoheikichi2171
@satoheikichi2171 2 жыл бұрын
なるほどーー 。言われてみて初めて気づきました。 結論:  どんな国の言葉でもいいです。人生楽しく生きてゆきましょう。
@user-tt7kd2eh8z
@user-tt7kd2eh8z Жыл бұрын
いつも使ってるオノマトペがなぜ成立してるのか不思議だ 気づきをありがとうございます
@user-vy4ug8ru4c
@user-vy4ug8ru4c Жыл бұрын
西洋の言語は『論理』重視の言葉に対して、日本語は『感覚』重視の言葉なんですよね。 自然に対する『感覚』を研ぎ澄ますのが日本文化なんですよね。それが人に向かうと 『空気を読む』や『人をおもんばかる』になるんですよね!
@mhasaizumi367
@mhasaizumi367 2 жыл бұрын
雨がサーサーとは、言わないと思うよ! 初めて聞いた。 もしかして、私だけ?どちらかと言えば、雨がポツポツとか、シトシトの方が、しっくりぐる。
@renren0714
@renren0714 2 жыл бұрын
恐らく一番覚えやすいのはコミックを読むことかもしれないです。子供の頃からマンガを読んで育つ人が多いので…気にして読むと絵と文字で伝えようとしているから本当にオノマトペだらけ
@metalj8681
@metalj8681 2 жыл бұрын
日本語のオノマトペは大変便利だと思う、相手に客観的に状態を伝えられるから、例えばお医者さんにお腹や頭が痛い時に色々な痛さの状態を伝えられると思う。
@nao-yh5yn
@nao-yh5yn 2 жыл бұрын
「シーン」「ボーッ」て言う擬音語の表現は漫画からきています。というか漫画発祥です。 有名な話なのですが静寂を初めて「シーン」と表した人物は手塚治虫(鉄腕アトムを書いた人)と言われています。手塚治虫漫画の初期(4コマ漫画の時代・1947年頃)だったそうです。 「ボーッ」というのも最初の作者誰かと言うのは諸説ありますが漫画の表現から生まれました。 それ以前には無い擬音語です。
@user-kc6wb3bv4g
@user-kc6wb3bv4g 2 жыл бұрын
ワクワク〜Dr.スランプアラレちゃん!
@元絵描きで元新聞屋
@元絵描きで元新聞屋 2 жыл бұрын
だいたい漫画の影響やと思ってます😆絵と文字で小さい頃から見て覚えるので、みんな使えるんじゃないでしょうか
@user-gy7ie4xv2o
@user-gy7ie4xv2o 2 жыл бұрын
何処から日本人にはオノマトペが発生したのか? それは過去に誰かが活字で表現したものが一般化したのでは無いかと思います。日本語はオノマトペを表現するのに適した豊かな音声ですし、日本語をマスターすると外部の音の強弱を表現する為に感じた音を2回発する事で、語呂も良いし聞き手には初めて聞いた言葉でもその状況が分かるのです。そして伝わっていくのです。個人個人が響きの良い新しい言葉を作ろうと思えば作れます。但し、なる程と思える言葉の響きで無ければ定着しません。 濁音、半濁音そして普通音は音の高低が異なるので濁音は大きく重く、半濁音や普通音は小さく軽く聞こえます。音楽と同じです。石がゴロゴロ転がって来る、石がコロコロ転がって来る。違いが目に浮かびますね。外国語に翻訳するのは楽ではない。日本語は細かい感情や状況を伝えるには優れた言葉だと思いますが、英語などに翻訳してもなかなか同じように翻訳出来無いので、過去も現在も小説でノーベル賞を受賞したのは川端康成しかいない。審査員に日本語で読んで頂ければ過去にノーベル賞を受賞した作家はもっともっといた筈です。大変残念です。 一般的に、虫の音は外国人には雑音として聞こえるが日本人には綺麗な音として聞こえ、言葉で表す事が出来る事も何か関係が有りそうですね。
@CBY-ld8ef
@CBY-ld8ef 2 жыл бұрын
日本では「シーン」て音がするときが、本当にあるんですよ。機会があったら、山奥の中に入って行ってみてください。 ちなみに、ジロジロは見てません。 ジーッと見てました(笑)。
@user-zm7wb7nn3h
@user-zm7wb7nn3h 2 жыл бұрын
かぁわーい🤗
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
同じ言葉を二回繰り返すのは、それが日本語において強調させる意味があるからです
@user-tb6zy7jk2y
@user-tb6zy7jk2y 2 жыл бұрын
言われてみれば目からうろこの話ばかりで勉強になります。 目線が違うとそう感じるんですね。 明治になって日本でも共通語を作る必要に迫られ、その時に作成されたオノマトペ もたくさんあるのでは、と推察しています。犬は「ワンワン」で統一されている ようですけど能では今でも「ビョウビョウ」と表記、発音します。
@washizukaasahi2757
@washizukaasahi2757 11 ай бұрын
外国人ならではの観点から、「擬音語」や「擬態語」について、私が思いもしなかった着眼点が、とても素晴らしいと思いました。 改めて、日本語の特徴や奥深さに気付かせてくれました。 例:「ゴロゴロ」と「コロコロ」の相違点です。 確かに濁点の方が、より大きく感じます。 確かに「オノマトペ」は日本語の特徴、性格をよーく表していると思います。 楽しい動画、ありがとうございました。 今後もこの様な動画を期待しております。
@user-cb9ry9lh7t
@user-cb9ry9lh7t 2 жыл бұрын
今回の動画は特におもしろかったですね、日本人でもふしぎに思っていますが、 そこまで疑問にかんじたことはありません
@xgypsxt
@xgypsxt 2 жыл бұрын
De las cosas mas difíciles del japonés! pero eso de que el 「“」y 「。」los hacen mas fuertes esta bueno para recordarlos 🤯
@tamegoro143
@tamegoro143 2 жыл бұрын
『ポ』の『°』や『ボ』の『〃』ですが、ポルトガル人が南蛮船で日本に来た時に、日本語表記が難解で読み方に苦労した為にポルトガル人が日本文に『°』や『〃』を付けたのが始まりと聞いてます、従ってそれより昔の万葉集の時代には『°』や『〃』が付いていませんでした、しかし当時の日本人は『°』や『〃』が無くても有るものとして発音していたとの事です。『°』や『〃』が一般化したのは明治期に成ってからと聞いています。
@TokyoSilver
@TokyoSilver 2 жыл бұрын
「擬容語」:うろうろ,ふらり,ぐんぐん,ばたばた,のろのろ,ぼうっと等 「擬情語」:いらいら,うっとり,どきり,ずきずき,しんみり,わくわく等 plz add etc
@midoujaganban3144
@midoujaganban3144 2 жыл бұрын
とっても面白かった話題だったしハーフ美人なので 初めて見たけれども直ぐにチャッチャッとチャンネル登録しちゃった😁 日本の現代人は多かれ少なかれ 幼少時から漫画アニメを見ています。そこで沢山の擬音語擬態語を無意識に印象付けられて来ているからという事も理由の一つにありますね😅 英語圏で猫ちゃんがmaowと鳴くというのが広まっているけれど あれは絶対に違うよ😂✌️
@user-dv9rt7uc9u
@user-dv9rt7uc9u Жыл бұрын
オノマトペと虫の音は日本人の聴覚と脳の生理で特徴的な関係性があると聞いたことがあるような気がします
@user-qc2dc6qt3f
@user-qc2dc6qt3f 2 жыл бұрын
日本のオノパトぺはいくらでもつくることができるのです。それが日本語の決定的な特徴です。 芝居や落語では雪が降ってきた時太鼓を、小さく「ドン、ドン、ドン」と打ちます。日本人はそれで雪が降ってきたなぁと感じます。論理的な欧米語では理解できない極めて感覚的な言語なのです。 「風がボワァと吹いてきた」 「風がドドンと吹いてきた」 「風がフワァと吹いてきた」 「風がゴウゴウ吹いてきた」 「風がピューと吹いてきた」 「風がピュウーピュー吹いてきた」 「風がピーと吹いてきた」その他いくらでも作れます。 これは訳しようがないのですが、日本人はこの違いがわかります。
@camonーt5
@camonーt5 2 жыл бұрын
いや〜面白いですね!そこまで考え付かなかった。色々教えてくださってありがとうございます! ジャンケン3勝5敗2引分けジャンケン✌️
@l3t5d4nc3
@l3t5d4nc3 2 жыл бұрын
「なんで静かなことをシーンっていうの?」という疑問について、 NHKの『チコちゃんに叱られる!!』という番組の中で、チコちゃんが説明してくれています。 チコちゃんの答えは、 「実際に「シーン」という音がしているから」 番組内の説明をニコニコニュースは次のようにまとめています。 人間の耳は、音を聞き取るのに鼓膜を通して蝸牛を経由して脳に電気信号として送られる。シーンと聞こえるのは、耳の中にある蝸牛が影響しているようだ。蝸牛の中にある外有毛細胞が大きい振動を小さくし、反対に小さい振動を大きくする役割がある。 雑音の中でも対象の声を聞きとることができる「カクテルパーティ効果」はこの機能によって起こる現象のようだ。外有毛細胞は蝸牛の中に約1万2000個存在しており、1秒間に2万回振動する。 外有毛細胞は、静かな空間にいても小さな音を拾うために振動している。シーンという音は、小さな音を拾おうとする外有毛細胞の動きで鳴っている音ではないかと解説した。 news.nicovideo.jp/watch/nw6325328 チコちゃんに叱られる.com/3010.html
@user-ex5xu4ui7g
@user-ex5xu4ui7g 2 жыл бұрын
雨はサーサー降るとは言いませんよ。しとしと降ると言います。 それにしてもとても面白い事に気がつきましたね☺️ オノマトペ沢山ありすぎて日本人でもなかなか全部を把握してませんよ、これからもいっぱい動画を作って下さいわくわくして待ってます‼️
@user-tb6zy7jk2y
@user-tb6zy7jk2y 2 жыл бұрын
言わないわけではないだろうけど、どちらかというと「風」を表現するほうが多いのかな。
@user-ex5xu4ui7g
@user-ex5xu4ui7g 2 жыл бұрын
そうですね、風もいっぱいありますね。 そよそよ、ごうごう、又爽やか、花散らし、東風、日本人の感性が好きです。
@2Click-My-iCON
@2Click-My-iCON 2 жыл бұрын
サクサク、ザクザク。 コロコロ、ゴロゴロ。 言ってみればわかる。 濁点の方が強く大きくなる。 だからじゃないの? 実際の転がる音も大きな石の方が音が大きいでしょ。連動してる。 非常に単純でわかりやすい例え方だと思う。 モノが落ちていく。 ホロホロ、ポロポロ、ボロボロ。 ボロボロ:発音が強く大きくなる ポロポロ:発音が高く細かくなる 発音の印象が意味に連動した。 正解は知らないが、これじゃない🤔 クスクス笑うは、 笑い声ではなく、くすぶるのクスでしょう。 クスッと笑うと言うので、くすぶるように笑う。今にも消えてなくなりそうな小さな笑い声という意味になるでしょう。 コロコロも音ではないと思う。 転々と書く。コロッとする。 転がるのコロを取って回転をする。 クスクスやコロコロは繰り返している、続いている感じを出すためでしょう。 一つで使っている言葉を2度続けることで、繰り返している意味を追加している。 全部が全部同じではないだろうけどね。 実際の音をイメージするものもあるし、実際の音とは関係なく単語から由来していたり、2度連続したら繰り返している意味が加わったり、濁点は発音が強く大きくなるので、発音の印象を意味にも重ね合わせている。 非常にシンプルで、誰もがイメージしやすい法則で作られている。 現代人は、無意識に常識として使っているけど、調べれば由来や法則があるんだと思う。
@user-fd2tq3yw9q
@user-fd2tq3yw9q 2 жыл бұрын
なるほど、ラテン語系の言葉は擬音をほとんど文字で表せないんですね。
@skywoodbass
@skywoodbass 2 жыл бұрын
外の音が全くない時、耳の奥の血管に血液が流れる振動が伝わって「シーン」と聞こえるという話を聞いたことあります。
@user-kx2ip5ik3e
@user-kx2ip5ik3e 2 жыл бұрын
「シーン」を決めた人は、漫画家の手塚治虫さんです。音がない静かな場面を書いたときに絵だけでは伝わらなかったので「シーン」と書いたそうです。
@morizomorizo4972
@morizomorizo4972 Жыл бұрын
ワクワクは、沸く沸くって思ってた。気持ちが沸いてくるっていう理解かな。シーンは、深いの音読み(シン)を雰囲気を出すために伸ばした言い方かな。ボーっとは、傍観しているを略しているのと、ボーの発音をするときの姿がリンクして言葉になったのかな。雨のザーザーは、雨がものに当たった音まで表現した感じかな。音から感じる雨の強弱まで考えたオノマトペは日本人独特なのかもしれません。
@pokemoon2455
@pokemoon2455 Ай бұрын
シーンは「深い」の「深(シン)」の強調って感じする。 聞こうとしても深すぎて聞こえないような。 雪がシンシンと降っている、シンミリするとかいう時も、シンって使うよね。 どれも、静か、無音、深々しかイメージ。
@user-bo5hc7hd2k
@user-bo5hc7hd2k 2 жыл бұрын
シーンは「しんと静まりかえった」など文学の中で使われていた印象があります。日本人自体自覚せずに使っている当たり前の表現なので疑問に思うことがないんですよね。 数字 0 と同じ表現だと思ったらいいんじゃないでしょうか 0= 無 シーン= 無音
@nekonight
@nekonight Жыл бұрын
オノマトペはほとんどマンガから生まれたんでしょうね。シーンとかボーって背景に書いてますからね。
@user-rl2vi8lt6d
@user-rl2vi8lt6d 2 жыл бұрын
すみません。自分は頭の中で「シーン」って聞こえます。オノマトペって外国語「フランス語?」なので世界中が持ってると思ってました。あと、外国の方は虫の声は煩いだけで声としては理解ができないようです。
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