クマにあったらどうするか?

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すずしん工房

すずしん工房

Күн бұрын

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@hokutosei450
@hokutosei450 3 жыл бұрын
初めまして。とても為になる動画をありがとうございます。私も渓流釣り(主に枝沢)しますのでこの動画を何度も見直して痕跡などを頭に叩き込んで安全に行動したいと思います。 貴重な動画をありがとうございました。
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
いえいえ。ご丁寧なコメント、こちらこそありがとうございます。 ヒグマとの人身事故を未然に防ぐために投稿させていただいたものなので(自分の不注意で近距離で出遭ってしまったので、それまでヒグマと付き合ってきた自分としては恥ずかしく、ボツにしようと考えていた映像だったんですが、ツキノワグマと遭遇した話を他のYOUTUBERさんの動画で観て、それで遭遇したときに気をつけるべき点とか結構あるからな~という思いで、ボツ映像から急きょ編集し、世に出した次第です)、 他のヒグマに関連するシーンがある動画もご覧になったり、コメント欄等を読んでもらったりして、何か気になる点等があれば、全然、コメントしてくださって構いません。 ヒグマ関連の人身事故は現在12月の時点で過去最高件数であるとのことです。1966年以来の件数だという風にたまたま先日、知り合いの方から教えていただきました。 ちなみに直近の休日に山に狩猟で入った際に、ヒグマの真新しい糞がありました。暖冬で冬眠が遅れている印象です。 来年これがどう影響するか…春からまた気をつけなければならないことには変わりありませんが、僕としてはまだ「ん~」、という印象です。 今後ともよろしくお願いいたします。
@AkebiManor
@AkebiManor Жыл бұрын
山の上の農道をパジェロミニで走っていた時のこと、カーブを曲がるとすぐ目の前に、道路脇の草を剥がして赤蟻を夢中で食べる。体調2メートル位のヒグマに遭遇。最初車に気が付かず、夢中で食べていたけれど、こちらも一本道でどいてくれないことには通れないので、軽くプッとクラクションを鳴らすと、飛び上がらんばかりにビックリ仰天(🐻さん🙏)そのまま時速60キロの猛スピードで農道を下った(追い立てるつもりは無かったが、🐻と同じ速度で下ってみて速度を測った。本当に60キロ出てた。)途中、左カーブの右手の笹藪にズボン!と飛び込み、その直後、走り去った気配もなく、笹の葉一枚揺れていなかった。地元のお年寄りに聞くと、そういう時は熊はビッ‼️と逆毛を立てて葉の揺れを止めて藪の中に隠れているのだそうだ。2〜3分60キロで走った後の笹藪ダイブ、逆毛で笹の葉一枚揺らさないとは、物凄い身体能力だと恐れ入った。以前はワラビを採るのに平気で笹藪にも入っていたが、それを見て以来、不用意に藪には入らなくなった😅すずしんさんも、藪の中に入ったからといって、遠くに逃げたとは限らず、様子を伺っている可能性大なので本当に気をつけて下さい🙏
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
本映像は投稿こそ、2020年ですが、撮影自体はとても古くて、その頃の自分と今はずいぶん、経験値が違うので安心してくださって結構ですよ(*´ω`*) 例の該当動画の件で僕のことを初めて知った方々が色々とコメントしてくださるのですが、 今現在の僕はヒグマを単独で狩猟できるぐらいには成長していますので。 笹藪のヒグマについての話は、 kzbin.info/www/bejne/jGOWZKipq9mphJo こちらでも注意喚起をしております。
@AkebiManor
@AkebiManor Жыл бұрын
マツタケの動画拝見させて頂きました👍 松茸に向かって「松茸のように美味しく食べたい」って松茸の「いや、オレ松茸だけど?💦」っていうツッコミが聞こえてきそうで可笑しかったです😆 私はキノコ類🍄は見つけるの下手くそで「見つけた!」って思っても落葉なんて虫の方が先にお手つきされちゃってたり…😅 ウチの近くでも数日前に車道を小熊が歩いているのが目撃されています。此方は森林が7割みたいな所なので、熊も道路を歩く方が楽なのかしばしば歩道(道路の端)を歩いてたりします🤣
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
自分で編集していてその年に一番笑ったのは松茸回でしたね(*´ω`*) 落葉はタイミングが大事なんですよね~僕も実際、虫喰いでもいいや、です(笑)昨年は本当、発生が少なくて何でだろう?という感じでしたが、昨年の気温変化、湿潤の具合はヒグマが増える理由に繋がっていたのかもしれません(ヒグマが増えている理由についてを参照)。 子熊や親子熊出てますか…。目撃例が多いということで結構、ニュースにもなっているみたいですね。ヒグマコラムで予見していた通りです。人身被害もすでに起きてますし、自分に今何が出来るか、どうしたものか、という感じです(*_*)
@wkotokinaka1691
@wkotokinaka1691 2 жыл бұрын
足あと全然わかりません…怖い…北海道、遠いので観光させていただくことはあまりないように思いますが、もしも行った先で出会ってしまった時を想定して拝見します。ありがたいです、ありがとうございます。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 жыл бұрын
足跡分からないですよね。3~4か月前だったと思いますが、釧路の方でタヌキの足跡をヒグマの足跡と見間違えるという珍報道がありました。 どちらの足跡も見たことがない人にとっては、比べることも出来ないわけだから、間違えるんでしょう。自然なことです。 僕だって、トラの足跡を初めて見たら分からないでしょうし(笑) 道東のさらに北側、知床半島の方でなければ、観光で来た方がヒグマに遭うことはほとんどないので心配はいらないと思いますよ~ 北海道観光、ぜひ、計画して、まずはその計画段階を楽しんでみてください(#^.^#)
@yota7900
@yota7900 2 ай бұрын
初めまして。すずしん工房さんの動画を拝見させていただき北海道での 登山の心構えを参考にさせていただいております。去年幌尻岳から戸蔦別岳を周回中に六の沢へ下る時にハイマツの尾根を通過中そばでハイマツが大きく揺れたのでとっさにホイッスルを吹いたら大きくハイマツを揺らしながら何かの動物が尾根を下っていったのですが、その時はエゾシカかなと思い込んだのですがハイマツの実を食べる動物を調べたらホシガラス エゾリス そしてヒグマと エゾシカが出てきませんでした😨 あの時のハイマツ揺らす大型動物は ヒグマの可能性があったのでしょうか。今後の登山に参考にさせていただきたいのでご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
初めまして。北海道の深い山の登山は常にヒグマとの遭遇リスクがありますからね。 役立つものが少しでも本チャンネルにあればなと思います。 幌尻岳から戸蔦別岳の六ノ沢への下り、地図上で確認しました。 6月~8月の夏場なら山域的にも植生的にもエゾシカがいる場所かと思います。近年では温暖化に伴い、標高の高い場所でもエゾシカが植生をむさぼるように食べてしまっていますので(昔はエゾシカは滅多に見られなかった)。 1つの基準としてザスッザスッと飛び跳ねるような音や蹄が石を鳴らす音が聞こえれば、エゾシカの可能性が高くなります。反対に足跡がせず横にザザザーッと滑るように笹やハイマツをかき分ける音が聞こえたらそれはヒグマの可能性が高くなります。 8月末から秋にかけての登山であればハイマツの実が熟して食べ頃になるのでこの山域であればヒグマの可能性が高くなりますね。 姿が見えないのなら笛や声かけをするのが良いでしょう。ここの登山道に親子熊が出現する可能性はとても低いですからこちらが出した音を聞いて母熊が警戒して飛んでくるということはないでしょうからね。 周回ということで七つ沼カールを右下に見ましたか? xn--poroshiri-ff4hsg.info/posts/news56.html 僕は来年、ここの七つ沼カールでテン泊を考えていますが、日高山脈のヒグマの巣の1つとして昔から有名です。でも近年はここにもエゾシカが居座っているようで、貴重な植生をついばんでいるようですね。
@yota7900
@yota7900 2 ай бұрын
ありがとうございます。 時期は2023年8月11日で音は無くて尾根を下るスピードは人が歩くスピードでゆっくりでしたから姿が見えない分シカかもしれずどっちとも取れる可能性があるのですね。 下りということでスピード出して下ってましたがバッタリ遭わないようこれからはハイマツ帯を下る時は音を出しながらゆっくり下って行きたいと思います。
@山だいすき
@山だいすき Жыл бұрын
こんにちはすずしんさん。今回もためになる動画を見させていただきました。今回は札幌で熊騒動の起きる前の話をしたいと思います。 今年(令和5年)5月4日、空知地方の山奥に山菜を取りに一人歩いて行った帰りの林道で、右カーブを曲がり切った途端、右手の上り急斜面中腹から笹藪をかき分ける音が聞こえてきました。(左手には沢があり下りの笹藪)また鹿かな?と思ってちらっとそちらを見やると、黒い塊が斜め上に駆け上がる姿が見えました。鹿特有の尻の白い毛が見えず真っ黒なので「あれ熊じゃね?」とすぐわかりました。(2~3歳の若熊と見られる。)それを確認後そのまま歩いていると突然音がしなくなったので、再度ちらっと見てみると逃げの体制で首だけ回してこちらを観察しているのが見えました。丸っこい耳の形が見えます。自分は気取られたくないので顔を熊に向けません。自分はここで立ち止まってにらめっこをするかどうしようか一瞬迷いましたが、そうすると次のリアクションが面倒だと思い、熊との距離が30mほどと離れていたので、そのままのスピードでわき目も降らず歩きました。一瞬右のほほの筋肉がびりびりと痙攣します。少し恐怖心が出てしまいましたがすぐ収まったので「お前は俺に気付いたが俺はお前に気付いていないよ」と言うスタンスでそのまま歩き続けました。熊の真横を通り過ぎる時に、また笹藪がガサガサと今度は駆け上がる音が聞こえてきたので、「あぁ。離れていったな。」とわかり、事なきを得たのでした。 熊は本来臆病な動物です。こちらに害意がないと分れば無理して攻撃を仕掛けてくるものではないですね。(人間を餌としては見ていません。会いたくもありません。25年前の春先雪深い頃にニアミスした巨大な足跡の主にそのことを教えてもらったような気がします。以来熊に対する恐怖心は消えたのですが。)今回は熊がストレスを感じる距離ではなかったからやり過ごせましたが、もう少し近いところで出会っていたら、にらめっこと後ずさりをしなければならないところでした。熊鈴はやはり地形によって聞こえない方角がありますね。沢にいる時はハンマーで石をガンガン叩いて歩いているので出会ったことはありません。(熊鈴よりはるかに遠くに響くので)自分はリュックに高音で音色の違う熊鈴を2個つけていますが、熊には届いていなかったようです。(先に気配に気づいたのは熊の方でしたが。)もう30年近く何百回と山沢歩きをしていますが、熊に出会い始めたのは3年前からです。熊が多くなってきたんだなとつくづく実感してしまいますね。最近熊スプレーを購入しました。ただこう書くと熊はたいして怖くないんじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、相手は野生動物。今回私がとった行動で必ず回避できるというものではありません。人間と接点を持っている個体は逆に人間に近づいてくることもあります。入山するときはくれぐれもご注意を。 そしてすずしんさんのヒグマに関する動画を見て、よりヒグマの行動にに関する知識が学べ大変ありがたく思っております。これからもよろしくお願いいたします。 長文大変失礼いたしました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
ちなみにリュックに付けていた熊鈴はリュックのどこに付けていましたか?あまり言う人は少ないのですが、熊鈴を付ける場所によっても実は効果って変わるんですよね。 あと、熊鈴に効果がなかったのではなく、2~3歳の若い熊だと、実は熊鈴を聞いてもあまり逃げないことがあるんですよね。 直近の朱鞠内湖の釣り人のヒグマ人身事故の加害ヒグマは3歳程度ということで、釣り人が熊鈴を付けていたかは分かりませんが、声かけや音を出しても離れなかった個体だった可能性があります。 まだ、若い時分にはヒグマは人間の存在に興味を抱き、気になっているような仕草をすることがあります。稀ですけど。 音の正体を知ってから、それから逃げる。ワンテンポ遅いという感じ。 それと斜面の上にいるヒグマの場合は、上を取っていて、優位なので様子を見る時間が長い、というのもありますね。4歳以上で大きな個体だと慎重さが勝るので数秒、確認してからそそくさと上がってしまいます。 僕も5月GWにヒグマに遭ったときは20~23mだったのでお互いに素早く離れて、40mくらいになってから、お互いに一度止まり、それからゆっくりお互いに距離を取っていく感じでした。80m以上になったら僕は目線を向けずに「気にしていない」状態を保つようにしました。 「気にしない」というのはヒグマ同士でもやることで"好戦的ではない"ヒグマの特性を利用したものですね。 その時の動画はもちろんあるのですが、例のピザ熊の件で出すタイミングは失いました。今年中に投稿のタイミングがなさそうなら、来年同時期ですかね。 検討中です。 今年のヒグマの目撃数は例年をはるかに超える状況ですので十分に気をつけてくださいね。 今年2023年度は登山中のヒグマ人身事故、人身被害が起こるのを予想していましたが、まさか熊対策を徹底している印象が強い釣り人が被害に遭うとは正直、思っていませんでした。
@山だいすき
@山だいすき Жыл бұрын
@@すずしん工房 ご返信ありがとうございます。 熊鈴はリュックサック後方の左右につけていました。リュックに鐘の部分が当たって音が響かなかったか、風向きが悪かったか、前方に音が響かなかったことが考えられます。先に熊のほうが逃げ出しので完全に聞こえていないわけではなく、音が届くまで距離が詰まったかもしれません。もう少し左右に鐘の響くところを見つけて位置をずらそうと思います。 熊に出会うこと自体私にとっては稀なことです。ばったり遭遇を避けるため気を付けたいと思います。若い熊の特徴や斜面の上にいる熊の考えていること。参考になりました。若い熊は好奇心が強そうですのでなるべく興味を持たれぬよう気を付けたいと思います。わかりやすいご説明ありがとうございました。5月GWの動画楽しみに参考にさせてもらいたいと思います。すずしんさんも入山の際は気を付けて、これからもよい動画をお願いします。
@BONBONfishing
@BONBONfishing 3 жыл бұрын
まじ!! 勉強になりました!! これかも 師匠の教えを守って釣りに行きたいと思いますわ👍
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
いえ、本当、ヒグマにばったり遭うのだけは気をつけてくださいね!向こうも驚いて、身を守るために攻撃してくるわけですから、ヒグマ事故が起きるのは多分にこっちのせいでもあるので(+_+)
@baya4397
@baya4397 3 жыл бұрын
登録させていただきました!
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
ありがとうございます(#^.^#)
@渡邊紀代美-w6f
@渡邊紀代美-w6f 4 жыл бұрын
すずしんさん、川から上がってから熊🐻が飛び出てこないか、ドキドキしながら見てました❗ 色々勉強されてる、すずしんさん ただ、ただ、感心するばかりです
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
沢に降りていたので、地形的には不利でした。撮影はたまたま事前にカメラを回していたので、そのまま切らずにいましたが、通常、ヒグマがいたからといって、改めてカメラを回して映そうとは思わなかったと思います。 今回のは出会い頭に近いのでソマクマ釣りチャンネルさんの方でも同じことを言いましたが、撮れ高が!と思って回すと山奥のヒグマの場合は何が起きるか分かりません。 熊との不運な遭遇事故防止啓発映像としてまとめさせていただきました。油断しており、これは僕にとっては恥ずかしい過去の体験です。 今はこういうことはないですので安心してください(#^.^#)
@渡邊紀代美-w6f
@渡邊紀代美-w6f 4 жыл бұрын
すずしんさん、お疲れさまです❗ ソマクマ釣りチャンネルさんの動画 見てみました。 今回すずしんさんが動画を出した理由もわかりました。
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
@@渡邊紀代美-w6f 熊に対しての推察に非常に感銘を受けたのと同時に刺激をもらいました。 とくに「熊の驚いた表情を見た」というところですね!(^^)!
@ガロ-f3h
@ガロ-f3h 3 жыл бұрын
人がかぎとれる程の熊の匂いならホント近かったのでは無いですか? 熊の方はかなり前から匂いに気づいていたのでは? すずしんさんが水を浸かっている事が解っていて近くまで来てたと云うのは、経験の浅い熊だったのか、すずしんさんに殺気が無かったからですか? 凄い緊張して見ていました 見終わったら体が痛いほど力が入ってました 🤣🤣🤣🤣🤣
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
水浴び中にヒグマが林道の上に物音とともに見えて、気迫で追い払いましたが、林道には数十分前までヒグマがいたわけですし、匂いが残っていました。 普通の人より、鼻が良いというのもあるでしょう。 風が強く吹いていないかぎり、臭線(匂いの線)はしばらく、漂っています。 地形的にヒグマはこちらの姿が見えるまで気づかなかったと思います。自分は沢にいて、沢筋に匂いは流れます。 昼だったので、まだ上流側に向かう風でした。午後、気温が下がると下流へ風が流れるので、そのときであれば、林道側に風とともに自分の匂いも運ばれるのでヒグマがいた場合は、匂いに気づいたヒグマから離れていってくれます。 今回は地形的、時間帯的にも匂いの流れが悪い方向でした。 実際、長く山歩き、沢歩き(沢登りの経験)をしていると、こういった、映像では伝わりにくい、経験によるものがたくさんあって、視聴する側にとっては分かりづらく(理解しにくく)、誤解を与えることがあるかもしれません(これの続きとなるクマにあったらどうするかact2命知らずのハンターが~では、見当の違う色んなコメントが来て、大変でした)。 実際のところ、ヒグマが林道に現れる寸前、物音がかすかに聞こえたので、しっかり警戒はしていましたね。であればこそ、ヒグマの姿が林道に見えたときに「うわっ」などの驚きの声を上げずに、気迫の声を放てたんだと思います。 ちなみに第六感のようなものも、山に身を投じていると使えているように感じることが多々ありますね。 ジャスミンなどのハーブティーで緊張を解いてください(#^.^#) 恐怖や緊張で眠れなくなりますからね~。
@ガロ-f3h
@ガロ-f3h 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 さん 詳しい返信、有り難う御座います 経験によって勘が働く、匂いにも敏感に成る、よ~く解ります、ある意味いつもクマと会話の様な物をしているのですね? 互いの存在を意識しながら でも、映像からでも緊張が伝わって来る位ですから、その場にいるすずしんさんは、五感を働かせて尚且つ冷静に、凄いですね! 又の動画楽しみにしています どうもありがとうございました🙇🙇🙇🙇🙇
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
@@ガロ-f3h 会話、確かにその通りですね。自然との対話、そこに生きる生き物との会話、的を得た表現だと思います(自分は思いつきませんでした)。 いつもご視聴、ありがとうございます。
@ガロ-f3h
@ガロ-f3h 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 👍️👍️👍️👍️
@ジェイビー-f8y
@ジェイビー-f8y 3 жыл бұрын
2:53 ヒグマ 出現からのすずしんさんの威嚇シーン
@turitaroufishing
@turitaroufishing 3 жыл бұрын
すごい勉強になりました‼️ まさか声の出し方でも弱気な姿勢だと襲ったりするとは知らなかった(-_-;) いちよう移動や釣りしてる間に声だしたり移動中に空気銃を鳴らして自分ここにいるぞ!と威嚇はしておりました(^_^;) まだ熊にも会ったことないですし、臭いも足跡も見たことなかったのですごい参考になります!(冬場に鹿の足の肉だけ落ちてるのは見た) 自分も今二人で行くことが多くなりまだ学生なので守れるように視聴直しときます ありがとうございます🙇‍♂️
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
視聴、ありがとうございます!(^^)! ヒグマは感情を読める、と考えて行動すれば、間違った行動をせずに済む可能性があります。 道東釣り太郎さんのように大きな声や音を出したり、鈴を鳴らしたり、十分な事前対策が取れているからこそ、不意に出遭ってしまうことを防げているのだと思います。 もし、牛ではない別の匂い(鹿の匂いは牛に似ています)がしたら、それはキツネかヒグマになりますので、ご注意を。その時は周囲をよく見て、フキが倒れていないか、糞がないか探しましょう。糞は特にこの映像を観ていただき、獣道沿いか林道沿い、川原でも比較的目に付きやすいところにありますのでタヌキの糞との違いを観てみてください(糞を見つけたらすぐに下山してください)。 冬に鹿の足が落ちているとそれは99%ハンターの捨てたものですのでヒグマの足跡が周りにないかだけ観てください。99%は足跡がないので実は安全です。 2人以上だと守る行動も必要になってきますので、戦う道具も必要になってきます。クマスプレーか鉈(携帯性と実益を兼ねるなら剣鉈の小型から中型がおすすめです)を持つといくぶんか戦えます。 ちなみにクマスプレーで撃退した例は北海道にはまだありません(海外ではグリズリーへに有効性が実証されています)。 こちらこそ、お役に立てられたら幸いです!(^^)!
@takamii810
@takamii810 4 ай бұрын
刃渡り短いナイフで、ヒグマに勝てますか?
@すずしん工房
@すずしん工房 4 ай бұрын
短いとは具体的に何センチのことを言ってますでしょか?まず、先にそれを教えてください。人によって長さ、短さの感覚が違いますので。
@catnekoshimai369
@catnekoshimai369 4 жыл бұрын
近すぎるゥ!笑 そうそう! 遭わないのが1番ですね♪
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
ありがとうございます!(^^)! そう、遭わないことが一番です。 頭を洗いつつ、普段と同じように周囲を気にしていたので、大事には至りませんでしたが、ヒグマを不用意に驚かせてしまったことには変わりありません。 反省ですね(+_+)
@takeike6382
@takeike6382 3 жыл бұрын
はじめまして。動画見ながら動悸がしています。木村盛武氏の本など読んでいますが、“こっちは危ない”などの感覚は慣れていないと身につかないんでしょうね。流石です!
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
僕も北海道のヒグマに関するノンフィクションの本を読みますが、一番参考にしているのは久保俊治さんの羆撃ちですね。 僕自身ハンターなので、現役羆ハンターの久保さんの目線で見た羆の姿というのはとても参考になります!(^^)! 手に取る機会があればぜひ!
@takeike6382
@takeike6382 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 貴重な情報ありがとうございます!買ってみますね。
@とまーれー
@とまーれー 3 жыл бұрын
すげ〜です。それだけヒグマに対しての知識も理解もあって、最悪の事態を避けるための行動をしているすずしんさんでも、いざ真正面から出くわして、襲いかかってきたヒグマにはナイフ一本でどのような対処をしますか??
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
懐に抱きついて、組み合いながら、わき腹を数度刺して、ヒグマの手がゆるくなった瞬間に転がるように離れます。 これは昔、平取コタン?の首長だったペンリウク(記憶が確かならそんな名前)が得意とした闘い方で、この方法で十数頭(または何十頭)もヒグマを狩っていたそうです。 ヒグマは懐に入られると、肩関節の構造上だったかで腕の力を存分に使えないので懐に抱きついている間に急所(わき腹から動脈、心臓へ刃物を通す)を何度も刺せます。 ただし、振りほどかれないように必死に身体を密着させなければならないので、こちらの筋力も長くは持ちませんから、数度、わき腹を刺した後にしばらく抱きついて、動きがゆるんだ瞬間に転がるように距離を取ります。 きっちり、わき腹から動脈、心臓を切っていれば(抱きついている間に出血量で分かります)、だいぶ弱っているはずなので、追撃される可能性は低くなります(多くの場合、回復のためにゆっくりと離れていくそうです)。 ジョン・バチェラーという宣教師がペンリウク首長の記録を残しているはずです。以前、北海道の歴史、開拓史?のような本で読みました。 「どれ、見せてやる」、と言って、ペンリウクはジョン・バチュラーに野生のヒグマを短刀一本で狩るところを見せたそうですので実話で間違いないと思います。 その闘っているときの文章を読んだときは(ジョンの目線で書かれています)鳥肌が立ちましたね。
@とまーれー
@とまーれー 3 жыл бұрын
す、すごい‥。 詳しくありがとうございます😂 これからもチャンネル楽しみにしてます!
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
平取コタンの首長だったペンリウクの闘い方は、近づいてヒグマが立ち上がった瞬間、つまりは飛びかかってくる瞬間に懐に入るというものですね。その瞬間を見逃さないように素早く地面を蹴って懐に入るわけですが、 僕は学生の頃に体捌きを覚えるため、古武流術を独学でやっていた時期があって、主に杖術と棒手裏剣なのですがそのおかげで反応速度、相手の懐に入ることは得意としています。地面を蹴るというより、膝を抜いた瞬間に前に倒れる感じで地面と並行に滑るように入ります。 自衛官だった頃に元ラグビー部主将だった180cm以上体重80kg以上の自衛官の方の懐に入り、力は要らずに転ばすことができました。 「高校で部活何やってたの?」と聞かれ、「美術部」と答えましたけどね(笑)油絵が専門でした。 古武流術は体捌きの練習のための趣味みたいなものでした。 当たり前ですが、この闘い方は最後の最後での闘い方なので普通はおすすめしませんよ(笑) ある程度、体捌きの訓練をしてないと難しいですし。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
前提としてナイフ1本で闘うならどうするか、という問いから始まっていて、 その場合はこの方法が最も有効だから説明しているのですが、そこにはもちろん様々な想定が入ってくるわけで、で、それを突き詰めていくのはいいのですが、でも、それってあくまでも想定なので…言ってる意味分かるでしょうか? つまり、机上の空論に対して、自分のイメージはこうだああだ、と話し続けるのはいつまで経っても終わらないということでして。 一応、でもこの回答がジョイフルさんがどう活用するのか分かりませんが、お伝えはしておきます。ただし、間違っても、「現役ヒグマハンターにこう聞いたからこれが正しい」とネットの世界で我が物顔で言わないようにしてくださいね。 誤解を招く恐れがありますし、曲がって伝わる可能性もあるので(伝言ゲームみたいに)。 参考にならない、というのが僕には少々引っかかったので…これを山に入ってヒグマを獲るハンター以外の方では知っててもほとんど、意味ありませんから、「俺、知ってる」みたいにネットの世界で知識をひけらかすのだけは止していただけると幸いです。 上記を踏まえた上で一応、真面目に答えます。 立ち上がらない場合は後ろ手に転びながら懐に入ります。ヒグマは覆いかぶさるように攻撃をしてくるので入ることは可能です。ヒグマ同士の喧嘩や遊びでもそうやって組み合いをしますのでそれが内側に入るヒントになっています。 なので入るのは不可能ではない、ということです。 ペンリウクもヒグマが立ち上がらない場合はそうやって、入り込んで仕留めています。 ちなみに元ラグビー部主将は油断していません。構えて組んだ状態から、です。だから、驚かれます。こちらの動きに追いつけない。 最後に僕は現役のヒグマハンターです。 BEAR HUNTER序章および終章やヒグマの猟について、その他の動画を観て行っていただければ、僕の山でのヒグマとの経験値が口先だけではない、ということが自ずと分かってくるのかなと思います。 過信しているわけでも自信があるわけでもありません。ナイフ1本で、という問いに対して真面目に答えているだけです。 最近、ピザ熊の動画から観に下さる方が多いのですが、あれやこれやと説教のようなこともされます。ヒグマの何を分かってるんだ、とかですね。そもそも、ヒグマに出遭って対処したことがないネット知識だけの方々に言われます…(僕からすると何コレって感じですが)。 チャンネル登録していただいているかもしれませんが、このチャンネルはそういうヒグマにしか興味ない知識だけの方々に観ていただきたい、とは僕は思っていませんので、それが目的なら良ければ、チャンネル登録を外してくださるとありがたいです。キツい言い方かもしれませんが、このチャンネルは収益化をしておらず、現在進行形で僕の趣味のチャンネルなので、その点ご理解くださればと思います。 重ね重ねですが、今回のナイフ1本での闘い方を知って、それを我が物顔で周りに伝えるのは止していただけると幸いです。それが何らかの形で判明した場合、ブロックさせていただくことになりますし、曲がって伝わらないように僕の方で配慮しなければなりませんので。 ちなみにこの情報伝達が曲がる恐れの話はOSO18の動画や漆黒のRTの動画の中でもお話ししています。ゆっくりお時間あるときにご覧ください。
@夜市くん
@夜市くん 2 жыл бұрын
こんにちわ。 9月か10月頃に道内を自転車で一周するのですが、ヒグマ対策で熊用スプレーなどを用意したいのですが、おすすめはありますか? キャンプ泊は控えた方が良いでしょうか? 他に対策や便利グッツ、季節における注意点などがあればご教授頂けたら助かります。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 жыл бұрын
こんにちわ。秋ですね。秋はドングリなどの木の実を探してヒグマが活発になる季節です。春に比べて、秋は山奥に行かない限りはヒグマの恐れはあまりありません。 峠以外の道路近くでキャンプ泊する分にはヒグマに襲われた事例はありませんのでご安心ください。 その季節ですと、どちらかというと寒さ対策を優先してください。標高800m程度の峠であれば10月初旬でも雪になることがありますので。濡れないこと、冷えないように温かい飲み物を作れること(アルコールバーナーやガソリンバーナー)が大事です。 少し山の道(林道など)を走ったりする場合や知床などの観光地に行く場合はその道中でヒグマに遭う可能性はあります。なのでヒグマ対策として鈴は付けた方が良いと思います。 以前、コメントで、知床にバイク?自転車?で行って、宿泊したという視聴者さんがいましたが、そのときは夜間、ヒグマらしき生き物の気配がして、まったく眠ることができず、恐怖の一夜を過ごしたと言っていました。運が悪ければ、もうこの世にいなかったかも…と。知床に行って、その付近でキャンプ泊を考えている場合、キャンプ場以外でキャンプを考えている場合は熊スプレーはあった方がいいかもしれません。 kzbin.info%E3%81%97%E3%82%85%E3%82%93%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3-%E5%B1%B1%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80Vlog 僕がよく観させていただいているしゅんチャンさんはファットバイクで北海道の色々な山道を走っているのですが、鈴などはやはり必須のようです。登山もする方だから、熊スプレーも携帯していたはず。 熊スプレーは一応、自分の動画で紹介していますが(再生リスト:ヒグマに関係するシーンがあるものだけ集めました)、おすすめはカウンターアソールトになります。 ただ、自転車で道内1週するなら、基本は国道や道道を使うと思うので熊スプレーは必須ではないことも付け加えておきます(行く場所によっては必要になる、という押さえですね)。 宿泊のオススメはキャンプ場ですね。調べれば出てきますが、何百円で利用できたり、浜辺に近い何ちゃら公園などの無料のキャンプ場所もあるので(「北海道 キャンプ場 無料」で検索してみてください)。 秋だと虫はたいしていませんが、夜間にキタキツネに物を盗まれるのでそれだけは気を付けてください。キタキツネは賢いので匂いがしなくても食べ物が入っているかもしれない、と牙で袋やら布袋やらを破きます。そして「俺のモノだ」と尿をかけやがります。エキノコックスの恐れがあるので環境破壊になるかもしれないけど、キタキツネにいじられたら、触らない方がいいです(キタキツネの2~3割がエキノコックスを持っています)。 他に気付いた点あったらまた教えてください。 自分も何か補足することあったら、また追記します。
@夜市くん
@夜市くん 2 жыл бұрын
@@すずしん工房 様 ご親切にご丁寧なご回答ありがとうございます❗️ 基本的には国道を中心に走る予定です。 できれば、遭遇したくありませんが動画を拝見させて頂いたので遭遇した際は刺激しないように対処したいと思います。 おっしゃる通り寒さが難敵になると思うので対策はしっかりとって挑みたいと思います。 知床を走行するのが一番不安ですね💦野外泊したら自分も寝れないと思います・・・。旅館があるか分かりませんが出来る限りホテルなど宿泊施設で宿泊するようにします。 ビビりなので熊よけスプレーは2本持って行こうと思ってます。 熊よけの鈴は用意してますが多めに持っていこうと思います。熊よけ以外にも盗難防止の役割も果たせるので一石二鳥です。 色々と助言を頂いて気持ちが楽になりました。 しっかり、装備などは準備して行きたいと思います。 また、分からないことがあれば、ご相談させて頂きます❗️ 本当にご丁寧なご回答感謝します。 ありがとうございました。
@治田和夫
@治田和夫 Жыл бұрын
いろいろ見せて頂いております。元自衛官なんですね。私、元ハンターですが、カモ、ハト、スズメしか獲ったことがありません、笑。熊おどしは、使用済み薬莢で作ってみます。 クマとの闘い方参考になりました。イメトレさせて頂きます。懐に飛び込むというのは、西丸震哉さんの本で大昔に読みましたが、その本では首を狙う、となっていました。 もちろん、闘って勝てると思っていないし、そんな状況に逢いたくはありません。しかし昨年思わずクマと思われる生物に遭遇し、やられるかも知れないと覚悟した時に、自分に何が出来るかと考え、もう歳ですが、五感もビリビリと震えました。 ナタ、剣ナタ、サバイバルナイフなど所有していますが、山に入る目的が魚釣りですので、水に強いステンレス製のナイフとナイロン製のシースを準備しようかと思っております。 ありがとうございました。
@すずしん工房
@すずしん工房 Жыл бұрын
爆竹、熊おどしはぜひご用意ください(^^♪ 強力な刃物は熊スプレーが効かなかった場合の本当の最終手段となりますが、ヒグマの場合は首に突き立てても神経まで届かないことが予想されますので首は狙わないでください(おそらくその西丸さんの本で言われているのはツキノワグマに対してだと思います)。 ヒグマは首の脂肪と筋肉の筋が分厚く、ヒグマ同士の喧嘩を見ると分かりますが、子熊の頃から相手の首を噛む攻撃をします。分厚いので致命傷にはならないのを分かっていて、力比べで噛むんですね。 なので、平取アイヌの酋長ペンリウクは抱きついて、柔らかい脇腹を30cmほどの短刀で刺して仕留めていたんです。 現在、北海道においては熊スプレーが実質100%の撃退および忌避効果を発揮、実績が認められているのでまずはそちらの使用を最優先してください!(^^)! 渓流釣り、霧や雨などのことも考慮するとステンレス製ナイフ、剣ナタなどがいいかもしれません。革シースで鋼ナイフだとまず錆びますね(もちろん、手入れしますが黒錆は徐々に付いてきます)。
@治田和夫
@治田和夫 Жыл бұрын
@@すずしん工房 さんへ、 犬の訓練用のピストル?があったと思うので、探すのと、道内の釣具屋には、爆竹売っているので、購入します。 ヒグマの内臓、血管の位置は分からないので、一か八かになりますね。そんな状況になったら、死に物狂い! お互いに避けて、距離をとって、共存したいですが、生息域、生息数で、人とヒグマの軋轢は避けられないのが、今の北海道の状況だと思います。
@不肖-u5d
@不肖-u5d 2 жыл бұрын
質問です ツキノワを北海道に移したら存続可能ですか 穴籠りするから冬の寒さは問題ないですよね? ヒグマはツキノワにどう対しますか? その他ご見解をお願いいたします
@すずしん工房
@すずしん工房 2 жыл бұрын
質問というか、ifの話ですよね。見解というより、その回答は"想像"になりますけど… 過去には日本は地続きだったので本州にもヒグマはいました。大きなヒグマ類の化石が出ているので間違いはないかと思います。 また、世界的に見ればクロクマ(ツキノワグマ)とグリズリー(ヒグマ)の生息域が被っているところはあり、グリズリーがクロクマを捕食する、という例は普通にあります。そして、そのようなところでクロクマが絶滅していないところを見ると、存続は可能であることを示唆しているのかなと。 たぶん、これで十分な回答にはなっているのかなと思います。 それと、北海道の気候にツキノワグマが耐えられるかは僕も分かりません。クロクマというのはどちらかというと温帯にいる熊なので。
@不肖-u5d
@不肖-u5d 2 жыл бұрын
@@すずしん工房 まことにありがとうございます
@1orihakatrf612
@1orihakatrf612 3 жыл бұрын
僕も目の前で熊に会った事あります。 勉強になる動画ですね。 因みにカモシカと仲良くなる動画みたいです。
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
ヒグマに会ったのか、ツキノワグマに会ったのかで多少、対処が変わりますが、会ったのはどちらでしょうか? あと、北海道にカモシカはいませんよ~。
@1orihakatrf612
@1orihakatrf612 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 僕は本州住みです。 ツキノワグマとカモシカと同時に遭いました。 大きな熊は目が合ったら逃げてしまいました。 北海道にはカモシカ居ないんですね残念。
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
@@1orihakatrf612 カモシカは鹿と違って、そんなに警戒心がないようにお聞きしました。飼われていた歴史は聞いたことありませんが、ウシ科だから、大人しい性格なんでしょうね。 ウシ科ってことは食べたら美味しい…いやいや天然記念物だから、ダメでしょうけど(笑) 昔の方は食べていたでしょうね~今は駆除目的でなら、一部の猟師の手には入るでしょうね(仲良くなる話から大分ズレましたw)
@1orihakatrf612
@1orihakatrf612 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 なるほど、貴重なお話ありがとうございました。今後も動画頑張ってください。
@紅いライオン
@紅いライオン 3 жыл бұрын
熊🐻避けスプレーは持参しないのですか?私は野生動物写真家なので持参します。
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
基本的に熊スプレーを持って山には入っていません。また、投稿している他の映像を観ていただければ分かるかと思いますが、僕はヒグマやその他の動物の写真や動画を撮ることを目的として山に入っているわけではなく、 釣りや狩猟、山菜採りなどで入った際に、たまたま見られた動物の姿を写しているという感じです(北海道NATUREを参照してください)。 ただし、ヒグマと100%遭遇が避けられないと分かっている場所に行く際にはもちろん持って行きます(知床岬に徒歩で行く場合など。これは来年を予定しています。そのため、手元に熊スプレー自体はあります)。 後学のためにお聞きしたいのですが、北海道のヒグマ相手に熊スプレーを使用した経験はありますか?
@momosumikuro
@momosumikuro 4 жыл бұрын
近くにヒグマが来ていたなんて夜中に見たらちょっと怖くなりました😱 もし私が遭遇したら、腰が抜けて動けなくなるかも知れません。 よく鈴やラジオと聞きますが、私は効果があるのかは分かりません。 持たないよりはマシなのか、音でこなくなるのか。 後ろを取られても待ち伏せも両方怖いです。 33度でも川?のお水は冷たいですか?
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
危険に遭ったときに動けなくなるのは、一種の防衛反応なので悪いことではないですよ~。 S・T・O・Pというサバイバルの基本があって、Stop、Think、Observe、Planの頭文字を取っています。危険な目に遭ったときに、まず、Stopが出来ないと、人によってはパニックに陥り、やってはいけないことをしてしまい、命を落とす、または他者の命を危険にさらしてしまうこともあります。 まず、今回の僕のように危険に遭わないことがもっとも大事で、それは事前のPlan計画と現地でのObserve観察、また現地でのThink思考が大事だと思います。それが整っていれば、沢には入らなかったでしょうし、野イチゴ狩り場開拓の計画の時点で鈴などを用意していたでしょう。 それでも不意に自然災害含め危険に遭ってしまったら、Stop一度止まって、考え直してください。 そのための時間が腰を抜かし、動けなくなったときに生まれるはずです。 熊は人をよく観察しており、鼻も耳も人より良いので音があれば、匂いをかぎ、かなり遠くからでもこちらが気づく前に避けてくれていることが多いです。 後ろを取ったりするのは風下に移動して、こちらの匂いをかぎ、正体を知るため、待ち伏せはStopして、こちらに害がないかobserve見極めています。人から見たらそれは狡猾な待ち伏せに感じられるわけですね。 襲われた!という言葉を使ってしまいますが、実際は熊の領域を犯したから、と言えるでしょう。 標高があり、よく茂った谷を流れる沢水はもともと地面の下からしみ出しているので冷たいですよ~。人工的な不純物が少ないので美味しいですし。
@momosumikuro
@momosumikuro 4 жыл бұрын
@@すずしん工房 stopにも意味があるんですね。 知識が無いと、クマに限らず色々な場面で困るから、山に行くには基礎的な知識は大事ですね。 これからの時期はキノコで山に入るので気を付けないと。とすずしんさんの動画を見て、改めて感じました。 釧路でクマが出たという話は聞きませんが、父はクマの糞を見たことはあるとか言っていて、私は鹿の糞以外は分からないので、すずしんさんみたいな方の動画は役に立ちます。
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
@@momosumikuro 捻挫や足を骨折することが山では多い怪我なので、タオルで添え木を固定する方法などは知っておくべきだと思います。トゲ抜きやテーピングを一つザックに忍ばせておくだけでも安心できると思います。 ちょうど彼氏さんの動画で出てきました岩保木水門の近くで熊の足跡が見つかった話がありましたよ。 僕が釧路にいた頃なので6~7年前かと思います。 僕自身、そこへ赴き、不自然に一つだけ転がる鹿の足1本を見つけました。おそらく、熊が咥えて運んだものではないか、ということでしたが。
@momosumikuro
@momosumikuro 4 жыл бұрын
@@すずしん工房 知らなかった。怖いですね。 山は確かに怪我をする可能性もあるから色々と気を付けないと行けませんね😌 今から美容室で髪を切ります。 彼氏と一緒に私がいつも行く美容室で。彼氏は初めてのお店です。
@МишельМишель-р6о
@МишельМишель-р6о 2 жыл бұрын
🐻熊怖っ!
@michikoarai1140
@michikoarai1140 3 жыл бұрын
いつも興味深く拝見しています。大自然から縁遠い所に住んでいるので知らない世界や知識に引き込まれます^^ 羆が、人間側の来た(帰るべき)方向へ逃げて行ったら、その時はどうするのでしょうか?しばらく待機しても、羆の逃げて行った方向へ戻るのも気が引けるだろうなあと…(それとも、人間の匂いが残っている方向へは逃げないのかな?)
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
非常に良い考察だと思います。ヒグマのいる方向が、自分の帰り道であった場合、ですね。 これは実は、「【クマにあったらどうするか?】act2」の15:00~のところで僕自身が言っていることですが、テロップで、 「ようするに自分が帰りたい方向にヒグマが進んでいる可能性があるということ」 「下山したくても現時点では出来ません」 と言っています。なので、この映像では20分以上の時間を置いてから、痕跡を追い始め、食性を調べる間に経過した時間で遠ざかってくれていれば良いなという感じでした。 実際、30分以上はかかっていたと思います。 そして、痕跡を調べ、ヒグマがどの方向へ行ったのかを確認しています。 考えなしにただ、跡を追っていたのではなく、進んだ方向を確認するために食性を確かめたんですね。 で、進んだ方向が明確に分かったので、引き際をわきまえ、自分は帰る方向へと進み始めたんですが、そこでやや遠巻きに哭かれてしまいました。 クマによっては何時間も同じ場所に隠れているということもあるそうで、時間はあまり参考にならないかもしれません。何時間も同じ場所に居座る事例も確認されています。 実際、僕は30分以上時間が経っていた中でヒグマに哭かれてしまったので絶対はないでしょうね。 嗅覚は犬の10~100倍でしたっけ? なのでこちらの匂いを嗅ぎ分けることは容易だったでしょう。 人の匂いが残る場所に好んで行くヒグマはそうそういないので、おっしゃる通りだと思います。 怖いですけどね(笑)
@michikoarai1140
@michikoarai1140 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 もう1つの動画も見ました。 たしかに食生調査しながら、進んだ方向考察されてましたね、なるほどです。 しかし、何時間も居座るとか、木の上に登って様子を見ているとか、後ろをとるとか、こちらの想像以上に羆に観察されている可能性を考えると、関心すると同時に恐ろしさを感じます… 羆の動画に関わらずですが、すずしんさんの自然や動物に対する"観察"の姿勢を見てると何か基本に立ち返る気分にいつもなります。 人工的な都会に住んでいると、つい忘れがちな感覚なので… 今後の動画も楽しみです^^
@菅原正雄-t4z
@菅原正雄-t4z 10 ай бұрын
仕事中に車運転してて結構ツキノワグマさんと遭遇してる☺☠️💀🐱👍
@すずしん工房
@すずしん工房 10 ай бұрын
近年、ヒグマもツキノワグマも増えてますからね(*^^*)
@大地の恵み-o2m
@大地の恵み-o2m 3 жыл бұрын
私は、寝曲がり竹の林の中で2メ-トルの接近になりました。声出して外に出しました。私は5分後に竹林から出ましたが、熊は、外で待機してましたね。私出た後に竹林に戻りました、竹の子食べに行つたのでしょうね❗また、木の下で休憩中に上から降りて来た時もありました。枝おる音すさまじかつたですね。月のわぐまは、ナラノキの上で熊だなづくり、ドングリ食べます。私の不注意でした。頭の上直撃なら大変でした。
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
僕も今回のは不注意の上での接近でした('_') 沢に降りて頭を洗っており、その間も周囲を警戒はしていましたが、地形的に見渡しが利かず、ヒグマに見下ろされる形になってしまいました。以後、気をつけており、不注意による出遭いはないですね(#^.^#)
@ねこ三匹-s6z
@ねこ三匹-s6z 3 жыл бұрын
ボルト以上のスピード 臭覚 底なしの体力 人の感情までwww 汚点は体臭くらいですかね?w
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
自然界において、匂いはテリトリーを示すものでもありますから、大事なことだと認識しています(#^.^#)
@M-r8e
@M-r8e 4 жыл бұрын
すずしんさん🍓 いつも大変貴重な映像見せてくださってありがとうございます(*^▽^*) これからも、いろいろ教えてください😂🍓
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
こちらこそいつもコメントありがとうございます☆ まだまだ拙い映像編集ですが、今後ともよろしくお願いいたします!(^^)!
@めんみ丸武
@めんみ丸武 4 жыл бұрын
自分も渓流釣りするのですがあの獣臭は背筋がザワザワですね下流から匂いしたら完全武装でくだりますマタギなたスプレーてずが
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
@@めんみ丸武 マタギ鉈は心強いですね!僕の情報が古いかもしれませんが、スプレーで撃退した例は北海道にはない、と聞きます。 今のところ、撃退したパーセンテージが高いのが何らかの刃物なんですよね。 ただ、海外ではスプレーの有効性が認められている(人と熊の遭遇頻度が高い地域で実例が多い)ので、持っておいて正解だと思います。 むしろ、猟銃より確実かもしれません。熊の鼻は神経の束であり、弱点なので。
@めんみ丸武
@めんみ丸武 4 жыл бұрын
すずしん工房 返信ありがとうございます😊小型がな同じもの持てますよーでも会えばどうなるか🙏❓
@めんみ丸武
@めんみ丸武 4 жыл бұрын
すずしん工房 すみませんブッこのナイフ後マタギナタですね後ホーマックの頭曲がったやつです
@ちょめ-i1e
@ちょめ-i1e 3 жыл бұрын
本当に良いチャンネル 良く熊の事が分かる動画です 熊は基本人間に近づかない様にして生きてます 怖いのはバッタリ会ったとき 向こうは襲われたと勘違いして襲ってきます 三歳くらいが一番好奇心旺盛です 母熊は絶対に近づかない事 バッタリ会ったら睨みながら低い声で脅すように唸ること 熊はガチガチ歯を鳴らしながら脅してくるけど決して目をそらしてはいけません 熊は一度立ち上がり後ろを確認します これは退路を確認するためです その後ダッシュで逃げていきます それでも襲ってきたときは 必ず熊は上に乗り牙を剥き出しにして口を大きく開けます その時にベロを思い切り掴みましょう 運が良ければびっくりして逃げます それでも駄目だった場合は… 一番怖いのは手負いの熊 次に怖いのは人が弱いと知った熊
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます!(^^)! ちょめっ!ぴろっしさんのおっしゃられていることは知識として、僕も知っていますが、 僕の場合は経験から来るものを重視しています。 おっしゃられていることで、少し気になることがあるのですが、 実際にヒグマ(グリズリー)に遭って、舌を掴んで助かった方がいるんでしょうか? ツキノワグマであれば、その話は聞いたことがあります。 しかし、ヒグマ(グリズリー)ではその話は聞いたことがなかったです。 というのも、ヒグマ(グリズリー)はツキノワグマに比べて、かなり大きく、過去には組み伏せられた際に軽く乗られただけでも胸が圧迫され、気絶したという事例があります。 僕の体重は50kg未満ですが、ヒグマ(グリズリー)は200~400kgあり、4~8倍とその差は恐ろしい違いと言えます。 さらに体格があるのでそれに合わせて、手足も多少長く、組み伏せられ、背中を地面に預けた状態から、こちらの手がヒグマ(グリズリー)の口の中に届くか否かも正直、僕の想像の範囲では難しいと感じました。 僕もまだヒグマ(グリズリー)に乗られたことがないので何とも言えませんが…。 あと、もう一つ、ヒグマ(グリズリー)が立ち上がって周囲を確認するのはもちろん退路のこともありますが、 他に脅威(他の人間ないし熊)がいないかどうかを確認するという意味もありますよね。
@ちょめ-i1e
@ちょめ-i1e 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 凄いですね~ 流石です 舌の件は本で元アイヌの熊打ちの人の話から知りました あくまでもその人も そう言う事例を聞いた と書かれていたので月の輪熊の話なのかもしれませんね 自分は単なる頭でっかちなので 経験から来てる人には足元にも及びません てか 熊は小学生の時に一度会っただけです~
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
@@ちょめ-i1e なるほどでした。元アイヌの熊撃ちなら、そういう話を知っていても不思議ではないです!(^^)! 僕も猟期にはヒグマ猟をやりますが、かなり精神と肉体をすり減らす猟です。 お互いの命が常に天秤にかけられている感覚と言えばいいんでしょうか、それ以上の表現が浮かびません。 山奥でヒグマの真新しい痕跡を見つけた際、たった1歩が何分も踏み出せないことがあります。 進んで失敗したら?失敗するとしたら、どのように失敗する? 自分はここで終わる運命か? 予兆はあったか? 常に思考がぐるぐるぐるぐる、答える者はなく。 思考力、推察力や洞察力、それまでの経験値が天秤の傾きを決めるのかと思いますが、 最終的には運もあると思います。 実際、舌を掴んで助かった例があるのだから、運も含めて、それ以外にも何か助かる方法はあるかもしれませんね。 いまのところ、90%は助かると実証されているのは熊スプレーです。これは海外のグリズリー相手に統計を取っているのでまず間違いないでしょうね。 小さいころに会った熊はツキノワグマですか?
@ちょめ-i1e
@ちょめ-i1e 3 жыл бұрын
@@すずしん工房 自分が会ったのは京都の雲ケ畑と言う それはそれは京都の田舎です そこに親戚が山持ってたもんで 松茸取りに家族親戚と一緒に行った帰り 自分だけ先に行ってたら かなり遠くで熊さんと顔が会っちゃいました だいぶ距離もあったので 熊は直ぐに逃げました そんなに大きく無かったと記憶してますが 多分月の輪熊でしょう あの時から何となく熊に興味を持ち始めたんだと思います 因みにその時は泣きながら親の所へ走っていきました(笑)
@すずしん工房
@すずしん工房 3 жыл бұрын
@@ちょめ-i1e 北海道にはヒグマ(グリズリー)しか生息しておらず、 反対に本州にはツキノワグマしか生息していませんので(ブラキストン線)、 京都というとツキノワグマで合っていると思います。 松茸があるなんて羨ましい。赤松が豊富にあるからでしょうね~ 北海道は赤松がないので(道南にはある)、アカエゾマツの林床にかろうじて、松茸が見つかることがあるようですが…数年探していて、まだ一つも…キノコはまだまだ勉強中です('_') 子供の頃に熊に会ったら、そりゃ泣きますね(笑) 向こうも怖かったと思います。 「あいつはなんだ!?」と思っていたはず。 熊は熊を怖がるので、多くの場合は、人を仁王立ちした熊と勘違いするので、熊だと思われていたんだと思います(諸説ありますが)。 その貴重な体験から興味が湧き、熊について調べ、知識を持たれていたんですね(#^.^#) 舌を掴む話を知っている方はなかなかいません。 ちなみにその舌抜きは犬でも効果があります!(^^)! 野犬相手に実例があります。握りこぶしを口につっこむというのもありますね。これはツキノワグマ相手に実際に試され、効果が実証されていますよ。 まあ、その時点で危機的状況すぎますが('_')
@NAO-san-HAKODATE
@NAO-san-HAKODATE 4 жыл бұрын
見逃してました 熊は 怖いわー ナイフくらいじゃ 戦えないわー😆 ご無事で何より😆
@すずしん工房
@すずしん工房 4 жыл бұрын
いつもありがとうございます!(^^)! タイムリーに先日、熊の足跡を追いましたが、銃を持っていても、"追う"という行為は非常に怖かったです。 バレていたら、待ち伏せされるので、ヒグマの猟をやる方は本当に命がけなのだと思いました(実際、毎年ハンターは1~2人亡くなられています)。 人生において、一番山で油断したのがこの瞬間でした(+_+)これ以降は不用意にヒグマに出遭うことはなく、お互いに怖い思いをしていません。 ナイフはありますが、僕が持つナイフは剣ナタのような戦えるナイフではないです。 戦わないことを前提にして山に入っていますので、そういうナイフは持たないという考えからですね~(^○^) 実際は、鈴、爆竹、剣ナタなどのリーチと重みのある刃物を持べきだと思います。助かる確率が一番高いのは刃物での反撃なので!(^^)! なおさんが来春、山菜採りなどでヒグマに出遭わないことを祈ります!お互い、山で事故に遭わないよう気を付けましょう~
@hachimitueiji
@hachimitueiji 2 жыл бұрын
勉強になるけど ヤベェって言ってる時点で もう少し勉強した方がよいと思われます 命があるうちに と思いました。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 жыл бұрын
以下、他の視聴者さんに返信した内容と同じ文言です↓ 「映像の投稿は2020年ですが、撮影したのはそれよりも数年前なので、まだ若い自分です(笑)未熟な点もあった時期ですが、今はヒグマの足跡を追って仕留めるくらいには成長していますので、ご安心ください(BEAR HUNTERを観ていただければ、自ずと分かるかなとは思います。ただ、じっくり観ると強い緊張感が続き、心臓に悪いらしいので覚悟してご覧ください)。」
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