朗読 泉鏡花『化鳥』

1897年（明治30年）「新著月刊」に掲載。
鏡花23歳。初の口語体による小説。
泉鏡花
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泉 鏡花：
1873年（明治6年）11月4日 -
1939年（昭和14年）9月7日

[@user-js8ir7dw3r]

優しく素敵なお母っかさん。そんな母を10才で亡くした鏡花にとっては永遠に美しい羽根の生えたねえさんみたいなんだったんでしょうね。まるでお伽話を聴くような心持ちでふわふわします。泉鏡花って難しそうです敷居が高ったのですが羽根の生えたシャボンさんのおかげですっかり入り浸りくせになりそうです^ - ^。

[@seichan_bungaku]

お聞きくださりありがとうございます。泉鏡花は字面を見ていると、とても難しそうですが、声に出していくと不思議なリズムに乗せられて、いつのまにか鏡花の世界に連れ去られている感じがします。 私の拙い表現力で、どこまでお伝えできているかは分かりませんが、これからも時々、鏡花の世界に挑戦していきますので、よろしくおつきあいくださいませ。

[@leciel1365]

このお話し好きで何度も聞かせていただいております。☺️ ブログ拝見しましたが、私も行きたいと思っている金沢、そして波津彬子さんの大ファンなのが一緒です🥰

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます😊波津彬子さん、大好きです。いつか、金沢行けたら、またブログで報告しますね！（何年先になることか）

[@chocokuroshiba9791]

今回も素敵な朗読、楽しませていただきました。ありがとうございました。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます☺️