【裏ワザ】マイクロ法人と個人事業主の二刀流で節税する方法

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おかねの森

おかねの森

Күн бұрын

Пікірлер: 97
@T514-p7n
@T514-p7n 2 жыл бұрын
凄く分かりやすかったです。ここまで丁寧な説明してる動画は他になかった。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
お褒めいただき、幸せです!
@mdackling5542
@mdackling5542 2 жыл бұрын
分かりやすかったです! マイクロ法人で資産運用する方法の動画、熱望します!
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
熱望していただき、ありがとうございます! 資産運用の動画は現在作成中ですので、もうしばらくお待ちください!
@安田吉範-x9i
@安田吉範-x9i 2 жыл бұрын
僕も資産運用会社期待してます。宜しくお願いします!!
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
@@安田吉範-x9i コメントありがとうございます! ご期待に添える動画になるように、頑張ります!
@スタジオしげるご
@スタジオしげるご 2 жыл бұрын
二刀流実践してる者です! 有益な動画に出会えて光栄です♪ 資産運用会社のやり方楽しみにしてます。 頑張って下さい!
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
うれしいお言葉ありがとうございます! 資産運用会社の動画は、力を入れて作成中ですので、アップされたら見ていただけると嬉しいです!
@えま-o6r
@えま-o6r Ай бұрын
とても、わかりやすかったです! ありがとうございます😊
@okanenomori
@okanenomori Ай бұрын
ありがとうございます!
@takafumi.hirasada
@takafumi.hirasada 2 жыл бұрын
ありがとうございます! 動画リスト拝見しましたが、今の私にドンピシャに欲しい内容のオンパレードです🙋‍♂️勉強させて頂きます🙏
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
参考になる動画になっていて良かったです!!
@takafumi.hirasada
@takafumi.hirasada 2 жыл бұрын
@@okanenomori 返信ありがとうございます😊個人的には、このチャンネルの需要伸びる匂いがプンプンしますよ‼️
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
@@takafumi.hirasada ありがとうございます! 光栄です!
@安田吉範-x9i
@安田吉範-x9i 2 жыл бұрын
現時点、個人事業をしていてマイクロ法人の二刀流を考えている中、こちらの動画に出会い感謝しています。 個人事業は(建築関係)なのでマイクロ法人は(資産運用)にしようと思っていますので次回動画本気で楽しみにしています。 チャンネル登録させて頂きました。
@ぶさいくかえる
@ぶさいくかえる 2 жыл бұрын
マイクロ法人で資産運用する動画楽しみにしてます
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
ぶさいくかえるさん ありがとうございます! ご期待に添える動画になるようにがんばります!
@actionfirst0726
@actionfirst0726 2 ай бұрын
良くわかりました。
@篤西山-k3r
@篤西山-k3r 2 жыл бұрын
分かりやすくて、サクサク頭に入る内容でした。来年を目安にマイクロ法人を考えてます。また動画楽しみにしてます☺️
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
西山さん 褒めていただきうれしいです! お役に立てる動画を発信できるように、がんばります!
@まとめ-h8p
@まとめ-h8p 8 ай бұрын
非情にためになる動画をありがとうございます。 現在サラリーマンですが、独立して個人事業主とマイクロ法人の二刀流を考えております。 そこで疑問に思うのは起業のタイミングなのですが個人、法人の起業は一緒に立ち上げた方が良いですか?ずらした方が良いですか?
@okanenomori
@okanenomori 8 ай бұрын
法人の設立は、サラリーマンを辞めるのと同時にしたが良いと思います。 サラリーマンを辞めたら、国保あるいは健康保険の任意継続ですが、いずれにしても高いので、 サラリーマンを辞めるのと同時に法人を立ち上げた方がよいと思います。 個人事業主はサラリーマンを辞めるのと同時でも、前でも、後でもいつでもよいと思います。
@まとめ-h8p
@まとめ-h8p 8 ай бұрын
@@okanenomori さん ご返信いただきありがとうございます。 あっ、なるほど! 一緒にどうのって言うより社会保険を切らさない方がいいってことですかね? 確かに社会保険の方がいろいろと手厚いですし保険料も安い 参考になりました。 非情 → 非常 失礼しました。
@kumisato1113
@kumisato1113 7 ай бұрын
個人事業主+マイクロ法人+非常勤の働き方もできますか
@okanenomori
@okanenomori 7 ай бұрын
非常勤は役員でしょうか? もし役員であれば、非常勤役員として社会保険料を納めることになるので、マイクロ法人は不要です。
@hirokimori1053
@hirokimori1053 Жыл бұрын
マイクロ法人資産運用会社設立して新NISAで運用出来ますか?
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
残念ながら、NISAは個人の制度なので、法人口座では運用できません。
@yusaka1013
@yusaka1013 Жыл бұрын
おかねのお森さん、はじめまして。 非常に分かりやすい動画ありがとうございます🙇 非常に参考になりました。 FIRE後は、投資を以前からやっており、年間で数百万円の利益(あくまでも見込みですが)がある為、個人事業として投資をやり、今までの投資経験を活かしてマネー全般のコンサルを半分ボランティア感覚で法人としてやってみようと思ってますが、この場合、何か問題はありますでしょうか? アドバイス等頂ければ助かります。
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
年間で数百万円の利益があるとはすごいですね! 個人での投資は、配当所得については「申告不要制度」を選択し、 株式の譲渡所得については「特定口座かつ源泉徴収有」を選択すれば、 投資の利益は国民健康保険料の算定に入らないため、国民健康保険料はそこまで高くならないかと思います。 マネー全般のコンサルの収入がどのくらいになるかにもよりますが、 二刀流をする意味があまりないかもしれません。
@yusaka1013
@yusaka1013 Жыл бұрын
@@okanenomori ご回答頂きありがとうございます。 株については、ご指導頂いた通り「源泉徴収あり」口座で運用しており、譲渡損が発生した場合の翌年への繰越しも確定申告しない(する場合は配当金の利益分もしないといけなくなり税金が高くなると思われる為)つもりですが、私の場合、株以外の投資先(オプション、FX、仮想通貨など)の利益の方が大きく、毎年、数百万円になると雑所得の為、確定申告が必要になるという状況です。 また、マネーコンサルは元金融業でもなく、スキルサイトにて年間収入数万円から徐々に増やしていければというレベルです。 株のみの利益の場合、仰る通りニ刃流の必要がないと思うのですが、私の場合ではニ刃流が必要になってくるのかなと考えています。 ご教示頂けたら助かります。
@yusaka1013
@yusaka1013 Жыл бұрын
こんにちは。 この度はお世話になっております。 3日前に私の現状について詳細に記載した分のからご判断して頂ければ助かりますが、ご対応可能でしょうか? ご多忙中恐縮ですがよろしくお願いします。
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
​@@yusaka1013 返信遅くなりまして申し訳ございません。 コメントが長かったからなのか、迷惑コメントとして誤検知して、通知が来ておりませんでした。 ​ ご質問者様の状況ですと、認識いただいているとおり、雑所得が多いと、国民健康保険料が高いですので、二刀流をやるメリットは大きいと思います。
@yusaka1013
@yusaka1013 Жыл бұрын
@@okanenomori ご回答頂き、ありがとうございます。 今後のご参考にさせて頂きます。
@kazuki9559
@kazuki9559 10 ай бұрын
マイクロ法人設立予定です。 国民健康保険から健康保険への切り替えの仕方がわかりません。 参考になる動画などありますか?
@okanenomori
@okanenomori 10 ай бұрын
すみません、動画はありませんが、 下記①②をやっていただければよいかと思います。 ①健康保険の加入:下記書類を提出 1.健康保険・厚生年金保険の新規適用届 www.nenkin.go.jp/service/kounen/tekiyo/jigyosho/20150311.html 2被保険者資格取得届 www.nenkin.go.jp/service/kounen/todokesho/hihokensha/20140718.html 3健康保険被扶養者届 (扶養する配偶者、16歳以上の扶養する子供がいる場合のみ) www.nenkin.go.jp/service/kounen/todokesho/hihokensha/20141224.html 4.国民年金第3号被保険者関係届 (扶養する配偶者がいる場合のみ) ②国民健康保険の脱退:  市区町村役場で健康保険資格喪失証明書を提出
@latechoco1296
@latechoco1296 10 ай бұрын
マイクロ法人動画全て見ました!!ありがとうございます! 私は2023年の個人事業収入が多く、2024年4月分から?国保がドカっと増えるのでその前に社保にしたいです💦 その場合マイクロ法人設立は4/1にはできていないと間に合わないということですかね…?? 国保に電話したら、実際に通知が来るのは6月だから4月5月中に国保やめればいいと言われたのですが、結局社保は4月には切り替わってないとだめですよね?? もしご存知でしたら教えてください🙇‍♀️
@okanenomori
@okanenomori 10 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 国保は4/1時点での加入者に支払い義務が発生するので、 私の理解では少なくとも4/1に法人設立し、その日中に国保脱退と健康保険に加入しなければいけません。 国保のかたがそのような発言をされるとは驚きです。
@latechoco1296
@latechoco1296 10 ай бұрын
@@okanenomori 早速回答ありがとうございます🙇‍♀️ 以前も国保電話しましたが、理解できてない若めの方とか多いです笑 なるほど、、その日中にしなきゃなんですね😳 因みにおかねの森さんが別動画で仰っていた、住民税の均等割が切り捨てで2日だと少し節約できるというのは、私の場合諦めるべきですよね? 切り捨てがイマイチ理解できておらず💦 というか3月中に設立できるならその方がいいですよね…?ベストな設立日教えてください😭 なんでもかんでも聞いてしまいすみません汗
@okanenomori
@okanenomori 10 ай бұрын
そうですね。 焦らないためには、3/2〜3/31に設立して、3月末に健康保険の加入、国保の脱退を申請するのがよいかと思います。
@ししおまこと-b4y
@ししおまこと-b4y 7 ай бұрын
失礼します。 個人で不動産賃貸業、マイクロ法人で資産運用(債券)でも可能なんでしょうか?
@okanenomori
@okanenomori 7 ай бұрын
問題ありません、OKです!
@ししおまこと-b4y
@ししおまこと-b4y 7 ай бұрын
@@okanenomori 返信、ありがとうございます。
@定年ジャンボ
@定年ジャンボ 2 жыл бұрын
もうすぐ定年となるものです。年金と株配当で何とか暮らしていこうと思っています。さらにマイクロ法人(インフラファンドやjリート)で配当90万年)を作った場合、健康保険料や税金で有利になるものでしょうか。株の配当で暮らしているのに、マイクロ法人でも配当を得るビジネスだと、同じ種類になるので分けられませんでしょうか。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
動画をみていただきありがとうございます。 個人でも投資、マイクロ法人でも投資と言いましても、 個人"事業"で投資しているわけではありませんので、マイクロ法人で資産運用することは全然問題ありません。 しかし、定年ジャンボさんの場合は、マイクロ法人での資産運用をオススメできません。 個人事業で、ある程度の利益(年間200万円以上)がないと、そもそも社会保険料が少ないので、社会保険料をほとんど節約できません。また、マイクロ法人での一定のコストはかかりますので、おそらく手取りアップにはならないと思います。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
@@定年ジャンボ すごい収入ですね。 社会保険料に関係する収入がないので(社会保険料が安いので)、マイクロ法人設立をすることで、社会保険料の節約はできないです。 税金の節約にしても、いい方法が思いつきません。 お役に立てず、すみません。
@作戦参謀本部
@作戦参謀本部 10 ай бұрын
せっかく半年前に二刀流を始めたのに、個人事業主のコンサル業の仕事相手1か所から新年度から役員(正職)で採用したいとオファーが来ました。お受けするつもりですが、そうなると二重に社会保険を取られることになり、迷ってます。①マイクロ法人を解散②役員報酬をゼロ(社保が不要)にして法人は残す(休眠?)③3刀流で頑張るのどれかになるのかなと思います。他に良い案とかありましたらお教え願えませんでしょうか?
@okanenomori
@okanenomori 10 ай бұрын
いつもありがとうございます。 その他には特にないですね… ③は2か所で社会保険料を支払うとなると複雑で手間なので、 ①②のどちらかがよいと思います。 役員が何年も続く目途がなければ、②役員報酬ゼロで法人を残すのがベストなのではないかと思います。
@いし-m1n
@いし-m1n 11 ай бұрын
同じ事業ではダメのと事ですが店舗販売と、同じ種類の商品をネット販売では同じ事業と見なされてしまいますか?
@okanenomori
@okanenomori 11 ай бұрын
伸ばしていく事業を見極めたいなどの、店舗とネットで分けるべき建前があれば、別の事業として認められます。
@いし-m1n
@いし-m1n 11 ай бұрын
ご回答ありがとうございます! 二刀流目指して起業したいと考えていたので参考にさせて頂きます。
@てやんでい-d1z
@てやんでい-d1z Жыл бұрын
素晴らしい
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
ありがとうございます!
@まるこめ-k7m
@まるこめ-k7m 8 ай бұрын
freeeなり、マネーフォワードを使用するのも法人側の仕訳ですよね? 個人事業主分は別口でやるんですかね??
@okanenomori
@okanenomori 8 ай бұрын
そうですね。 個人事業主でも、自分で仕分けして確定申告する場合は、別に会計ソフトが必要ですね。
@Meromsoft
@Meromsoft 2 жыл бұрын
役員報酬は給与所得控除以内にしておけば、源泉徴収もしないでいいので楽ですよ。 法人で資産運用して社会保障費と給与の損金と投資の益金で相殺できれば理想ですね。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
そうですね!
@user-pq1xr8cr6t
@user-pq1xr8cr6t Жыл бұрын
質問させていただきたいです。 二刀流にせずに個人事業を法人成りする方法でも、同じように社会保険料削減のメリットがあるように思うのですが、やはり二刀流ならではのメリットもあるのでしょうか?
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
ただの法人成りではほぼメリットがなく、二刀流ならではのメリットとなります。 ただの法人成りでは、法人での利益が多くなり、その分だけ役員報酬を増やすことになります。 そうすると社会保険料も増えますので、社会保険料節約メリットがほとんど享受できません。 あくまで、法人は最小限の利益、最小限の社会保険料とし、個人事業でがっつり稼ぐことが重要です。
@user-pq1xr8cr6t
@user-pq1xr8cr6t Жыл бұрын
@@okanenomori なるほど! その場合に法人に利益を残そうとすると、個人としての収入(使えるお金)が少なくなり過ぎてしまい、役員報酬を増やさざるを得ないということでしょうかね。 丁寧にご回答頂きありがとうございます。
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
そうですね。 それに加えて、法人に利益を残すと法人税がかかってしまうので、 それはそれで損をしてしまいます。
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
@@kan_suppoすごい収入ですね。 「法人税率を活用できるため、」というのは、個人の所得税率より法人税率のほうが安いという意味でしょうか? もしその考えであれば、法人税率が引かれて利益剰余金になったとして、 いつかは個人に移すときに基本的に所得税と住民税がかかりますので、法人と個人で2重に税金がかかることになります。 なので、一概に法人成りはオススメできるものではないです。(もちろん、うまくやれば多少は節税できます) そのため、私の意見は二刀流の方がベターだと思います。
@kazuyashimazaki9689
@kazuyashimazaki9689 2 жыл бұрын
個人事業主ですが、保険料高すぎると思ってました マイクロ法人も検討する意義ありますね 二刀流の場合の個人事業主の所得税と住民税は変わらないのですか?マイクロ法人とダブルで収めることになっても二刀流の方が節税の効力があるのでしょうか?
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
二刀流は給与所得控除と青色申告控除を2つ利用できるので、節税メリットはあります。 しかし、二刀流の場合は、社会保険料が大幅に低くなることで、社会保険料控除も大幅に低くなるため、課税所得は若干高くなり、所得税や住民税は微増するケースが多いです。 ですが、税金の微増しても、社会保険料が大幅に削減される効果の方が大きいため、多くの場合で手取り額がアップします。 >マイクロ法人とダブルで収めることになっても二刀流の方が節税の効力があるのでしょうか? →動画で説明したモデルケースでは、法人と個人事業主の費用・税金・社会保険料を含めた試算で手取り額を説明しておりますので、動画で説明している通り、多くの場合で手取り額がアップします。 ただ個人事業主の年収が200万以下の低い場合は、二刀流によるメリットはあまりないですね。
@takeshim0516
@takeshim0516 2 жыл бұрын
車の購入費とはなんですか? 車両代も含みますか?
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
車の購入費とは、主に車両本体金額のことです。 もちろん、車の維持費も経費にできます。 ※いずれも事業で車を使用する場合のみ
@ナルー-x7l
@ナルー-x7l Жыл бұрын
質問ですが、 個人事業主になるために屋号とって、開業しますよね? マイクロ法人の二刀流になるためにも、屋号をとって 開業届けを出すわけですよね? 同じ屋号で、両方取得できるのですか・・? 別の名前にするってことですか・・?
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
>個人事業主になるために屋号とって、開業しますよね? →必ずしも屋号を付ける必要はないです。 個人事業主の屋号と、法人の登記する会社名が同じでも、 別の事業であれば大きな問題はないと思います。 ただし、同じ名称にすると「同じ事業をしていてテキトウに分けているだけなのでは?」 と疑われてしまう可能性もあるので、別々の名称にした方がベターかと思います。
@ノーリー-c6j
@ノーリー-c6j 8 ай бұрын
​10:😂た 10:03 😊だ❤03 ​--​@@okanenomori
@ノーリー-c6j
@ノーリー-c6j 8 ай бұрын
😊
@ノーリー-c6j
@ノーリー-c6j 8 ай бұрын
​@@okanenomori❤
@ノーリー-c6j
@ノーリー-c6j 8 ай бұрын
-+-😂:-:- 10:03 ::
@huwahuwapuff
@huwahuwapuff 2 жыл бұрын
会社員でマイクロ法人を持っています。報酬をゼロにしています。社保なしにしています。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
いいですね! マイクロ法人で稼がれているのですね。
@huwahuwapuff
@huwahuwapuff 2 жыл бұрын
@@okanenomori 経費精算をせずに全てを役員借入金として内部留保。運用でQQQを積立をしています。増えたら資本金に振替。 税引前で運用をする増えるスピードアップ!笑。
@hsherlock5420
@hsherlock5420 Жыл бұрын
確かに社会保険料は約90万円削減出来るのですが、iDeCoの掛け金が減額することで税金が約30万円も増えてしまいます。税金の増額分に加えて税理士報酬も支払うと殆ど金銭的なメリットが得られないみたいです。マネーフォワードで設立の準備を進めていましたが残念な結果になってしまいました😭
@lbota7236
@lbota7236 Жыл бұрын
マイクロ法人を考えてます。株式と合同どちらがおすすめでしょうか?
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
銀行から借入をしたい場合のように、信用が必要な場合を除いて、合同会社の方がおすすめです。 合同会社のほうが、会社の設立時の登録免許税が安いなど、費用面が抑えられます。
@もっぱ-f5k
@もっぱ-f5k 2 жыл бұрын
はじめまして。個人事業をやっています。分かりやすい動画ありがとうございます。 マイクロ法人、とても興味深いです。 国民健康保険料の額をみて、負担が大きいと感じています。二刀流でやってみようかとずっと思っています。ただ、国民年金の他に国民年金基金にも加入していて、マイクロ法人で健保、厚生年金に加入した場合、個人事業での社会保険料控除がかなり目減りすることになって、節税効果が無い場合もあるのかなあと不安もあります。 マイクロ法人(資産運用等)の動画を楽しみにしています!
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
動画をお褒めいただきありがとうございます。 おっしゃるとおり、国民年金基金もされている場合は、 二刀流になると、社会保険料控除が大幅に減るので、(給与所得控除が追加されるとはいえ、)税金は増えます。 そこで、二刀流の場合は、国民年金基金の代わりにiDeCoをして、節税をします。 とはいえ、国民年金基金のMAX掛金>iDeCoの掛金なので、二刀流の方が「税金」は少し高くなります。 しかし、二刀流の社会保険料節約効果は強力なので、個人事業主の利益が300万円以上あれば、一般的に二刀流の方が手取りが多くなります。 まとめると、下記2つの場合を比較すると、一般的に二刀流の方が節約効果が高く、手取りが高いです。 個人事業:「国民年金基金による節税効果(中)」 二刀流:「二刀流になることでの社会保険料節約効果(大)」+「iDeCoによる節税効果(小)」
@もっぱ-f5k
@もっぱ-f5k 2 жыл бұрын
早速のお返事ありがとうございます。 他の方も似たような質問を既にされているようで、お手数をおかけして、申し訳ありませんでした。 個々に分かりやすい回答をしていただいて、とても有り難いです。 まとめの中の水準を参考に引き続き勉強していきたいと思います。 国民年金基金の仕組みも、色々みてると、それぞれの型の掛け方(途中で型を変えたり、やめたり等)をした場合、すでに掛けた分が運用されなくなるようなことも耳にします。少し理解がイマイチなのですが、iDeCoにした場合、これまで国民年金基金に掛けた分がかなり損になりはしないかという心配も出てきて、もう少し色々勉強していきたいと思います。どうもありがとうございます。今後もとても楽しみにしています。
@ys-fu4dw
@ys-fu4dw 2 жыл бұрын
こんにちは! いろいろ教えてください。 私は個人事業主で免税業者なのですが、 今、課題になっているのは、インボイス制度と証憑の電子化なのですが、 マイクロ法人の設立を来年10月にしようと考えてます。 その際、やはり、税理士に依頼してビジネスモデルのカタチを作るためにも報酬を支払って設立した方良いと考えているのですが、どう思われますか?
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
ysさん こんにちは! ご質問の意図がはっきり理解できなかったのですが、 ご自身のみでマイクロ法人を設立するのに不安要素があれば、税理士に依頼するのは良いと思いますよ。
@NaoCl
@NaoCl 2 жыл бұрын
現役の法人経営者と個人事業主の二刀流です。二刀流はマイクロ法人に限らず、普通に法人経営しててもメリットがたくさんあると感じてます。 控除の両方取れますし、年に1回ですが、役員報酬はいくらでもコントロール出来るので、二刀流はオススメです。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
普通に2つも事業をやられていて、スゴイですね! うらやましいです!
@横山あつこ
@横山あつこ Жыл бұрын
とても丁寧でわかりやすい説明ありがとうございます。 2回目はノートを取りながらみました~(^^)/
@okanenomori
@okanenomori Жыл бұрын
お褒めの言葉、ありがとうございます!
@前田俊司
@前田俊司 2 жыл бұрын
個人事業主で不動産賃貸業してますが、法人名義で新たに不動産を購入して不動産賃貸業を始めた場合、同じ事業でも二刀流にはなりませんかね?
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
下記のケースのように、事業ごとに個人事業・法人に分けるべき正当な目的・経済合理性があれば良いかと思いますが、そのような理由付けがないとその二刀流は厳しいですね。 ・各事業ごとに損益管理を行うことで、今後重点を置くべき事業を見極めたい ・各事業ごとに分ける方が経理管理しやすい
@前田俊司
@前田俊司 2 жыл бұрын
個人名義と法人名義で分けて不動産を保有すれば二刀流にはなると思いますがいかがでしょうか?
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
個人事業と法人で分けて不動産を保有する理由付けがあれば良いかもしれませんね。 当方、税理士ではありませんので、参考レベルとしていただければと思います。
@sushi3015
@sushi3015 2 жыл бұрын
個人事業主といっても職域の国保組合に入れる職種だと社会保険料低いよ。厚生年金は最低限の掛金だと貰う時少なすぎて意味ないような。(夫婦で役員報酬の差をつけすぎてうちの両親は年金受給額全然違う)あと個人事業主の例で医師のアイコンを使ってるけど途中で法人成りしても医師国保のままいけるはず(制度変わったの❓)。一般的なフリーランスの例で説明した方がいいと思いますよ。
@okanenomori
@okanenomori 2 жыл бұрын
>個人事業主といっても職域の国保組合に入れる職種だと社会保険料低いよ。 →国保組合は160くらいあり、その中でもかなりの差がありますので、  国保組合=保険料が安いというわけではありません。 (国保と健保という動画で説明しております。)  おそらく、Sushiさんが年収の高い人たちが属する国保組合なので、保険料が安いというわけですね。 >厚生年金は最低限の掛金だと貰う時少なすぎて意味ないような。 →マイクロ法人の二刀流(国民年金と同額レベルの厚生年金の支払い)を20年間続けると、厚生年金受給額が年間14万円となります。 14万円が少ないと考えるのかは人それぞれかと思いますが… >個人事業主の例で医師を使ってるけど途中で法人成りしても国保組合のままいけるはず(制度変わったの❓)。一般的なフリーランスの例で説明した方がいいと思いますよ。 →アニメーションには医師を登場させましたが、医師とは一言も言っていないと思います。 また、今回の話は法人”成り”の話ではなく、別の事業で法人をつくるという話なので、話がちょっと違いますね。 今後もチャンネルをご覧いただけると幸いです!
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