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落車事例から学ぶ「命を守るロードバイクの走り方」
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かつおちゃんねる
Күн бұрын
Пікірлер: 181
@katuochannel
Жыл бұрын
沢山のコメントありがとうございます。 想像以上の視聴回数と反響にカツオ・カツオクはビックリしております。 ロードバイクに乗る全ての方が落車しないようにハンドルを握ってペダルを漕いでいらっしゃると思いますが、 注意していても予期せぬことが起こってしまう事もあると思います。 いろんな事例を参考にして頂きつつ、今まで以上に意識することで落車確率は減らせるのではと感じております。 自転車に乗る全ての方が落車事故ゼロになるよう願っております。 Twitterで数多くのリプを頂戴した皆様に感謝申し上げます。
@katka520
Жыл бұрын
さて、建設業に従事していますので転倒について違うアプローチで話をすると、都道府県によって違いますが、車道境界の白線上付近に施工管理基準点(施工幅の端っこ)があることが多いので、寒暖や雨水によりクラックもしくは段差になることが多いです。注意して施工していてもアスファルトト舗装の年数劣化は避けられません。 危険ですから車道境界線付近は(白線も濡れると滑るので)できるだけ避けてください。また縁石は「歩車道境界に使う」という前提で布設してあり(使う場所によって形状や大きさは変わりますが)、基本的に乗用車が乗り上げる設計で、自転車が斜めに乗り上げるときの事は考えていませんので気を付けてください。 また、グレーチングは路面の排水と自動車の脱輪防止が目的ですから、23C以下のタイヤ幅だと挟まるケースがあります(最近はほぼ細目を使うようになりましたが)近づかないのが賢明です。また、濡れたら必ず滑りますからグレーチングに乗り上げたらブレーキは使わないでください。 最後になりますが、落車する時はタイヤが「曲がる(タイヤの接地面に角度がついている)」と「止まる(ブレーキがかかっている)」の二つの仕事をさせているケースが多いです。コーナー侵入前にきちんと出口付近まで確認しブレーキングして、適正なスピードにしてから、アプローチ角度を決めてバイクを倒し始めてカーブを曲がってください。知らない道のブラインドコーナーはほぼ障害があると思ってかかりましょうw 熱くなってしまい長文失礼しましたw(汗) ためになる動画ありがとうございます
@fishfunky8797
Жыл бұрын
道交法では自転車は車道を走ることになったと思いますが、今回のご指摘は、車道は自転車が走ることを想定していない、もしくは危険な場所を走らざるを得ない、そんな規格や設計基準になっていると受け止めました。法律が自転車は車道を走れと定めるのであれば、国の設計基準を「安全に自転車が走ることができるもの」に基準更新してもらうよう国に要望できるような気がしてきました。つまり、自転車の転倒を誘発するクラックや段差を無くす、スリップしないような白線やマンホールの規格、タイヤが滑らない挟まらないようなグレーチングとか。これまでの設計基準のままだと、「車道を走れという法律」が自転車の落車事故を誘発している危険性があると指摘されても、国は反論できないかもしれないですね。
@katka520
Жыл бұрын
@@fishfunky8797 コメントありがとうございます。 法改正の矛盾は存在したままですが、転倒を避ける為、車道境界線上は危険だから、原付二輪の様に車道上をキープレフトで走行するのがいいというのが私の考えです(現に自転車走行の区画線(水色のライン)や走行帯の矢羽根マークは車道内に書きますから(これも統一基準はないですが))。 都会では難しいですが、走行車両が少ない道を選択してライドしたり、車両が多い道路で団体ライドは避けるなど、自己防衛策を取る事も大切だと思います。 P,S,スリップしないような白線開発されるといいですが、世界的に見ても摩擦抵抗がアスファルト舗装よりも高い白線はないのが現状です。
@pcdikichi5494
2 ай бұрын
大きな橋の接続部分の金属(地震などのズレを逃がす構造?)で 滑った事があります グレーチングも滑るし微妙な境界段差は夜間の走行時怖いですね アスファルトが夏の暑さで柔らかくなり自動車の重みで「わだち」「こぶ」のように なっているのも恐ろしいです
@水りょー
Жыл бұрын
まち街乗りピストのことなので少しズレるかもしれませんが、カバンや袋をどれだけ短く持ったからといって安全ではないということです。コーナーや風などでフォークにカバンが近づき前輪ロックし、落車につながります。私はこれで右肘骨折、おでこをホッチキスで2針固定しました。
@TAHKOG
Жыл бұрын
睡眠が足りてない日、気乗りしない日は乗らない。ダウンヒルではブレーキ主体で加速しない。とかですかねー。
@RC102-f6e
Жыл бұрын
とても良い動画です。 つねに落車する可能性があるということを頭に入れるだけで、大きく違いそうです。 ありがとうございます。
@コムサン
Жыл бұрын
自分も先日ハイサイドで転倒しました、サドルとハンドルバーが曲がりました 原因はGP5000のコンパウンドが高温に耐えきれない事、ドイツは日本より北に位置し日射による路面温度は問題にならないのだと思います 落車した日はものすごく暑い日でタイヤがとけてるようなドロドロ感、フロントがヌルっと滑り少し切れ込んだあとすぐ回復し今度はリアが横に流れグリップ回復してハイサイド、一瞬です 冷間時に80PSIでもタイヤ温度が60℃・80℃となると空気圧も上がり接地面積も減ります、夏場は高温時調整をするのと冷却効果のある溝付きの使用がいいと思います
@とと-v4y
Жыл бұрын
ロードバイクは誰でも速く走らせることができます。速く走るようにできています。乗られる方の自制心や理性、冷静さなどが必要になると思います。 自論ですが、速く走れることが運転が上手いということではなく、安全に笑顔で家に帰ってくることが、一番運転が上手いと思っています。 事故が増えると規制が増えます。走れる場所を減らさないためにも、みなさんで気をつけていきましょう‼️
@りょうぺい
Жыл бұрын
おれも乗り始めて1ヶ月、ヘルメット買って1週間後、落車して顔面骨折血まみれでした。そのときからダウンヒルは速度は30キロくらいで下って路面確認しながら走っております。ヘルメット大事。
@ZiLLioN_from_Mars
Жыл бұрын
6:15 車両は、車道から歩道へ乗り上げる前に一時停止して安全確認しなければならないことになっています。面倒なためかほとんど守られてはいませんが、とくにロードバイクでは、落車を避けるためにもこれを遵守した方が良さそうですね。 自分は右後方の後続車両が多い時は路駐車の後ろで止まって、後続車両をやり過ごしてから再出発することが多いです。
@ローディウラジャック
Жыл бұрын
私の落車時は段差で砂で滑り鎖骨骨折しました。原因は単一では無く複合的要素が多かったです。それ以降はタイヤ空気圧はグリップ重視、サングラスは見え易い物、段差は減速に注意してます。後は万が一落車したら自分のヘソを見るつもりにしてます。おかげ様であれから20年落車無し❗😅
@金猫-f4c
Жыл бұрын
私は、ビンディングに慣れたころ停止直前のシューズとペダルの再吻合で落車しました。速度が殆どゼロでしたが、肘、膝、脇腹を擦傷しました。 落車直後しばらくは、原因が思いつきませんでした。思ってもいない出来事でした。
@亜僧怪
Жыл бұрын
段差で何回か落車してますが、落車する瞬間、受け身のような形で体を丸めたお蔭か骨折はせずに済んでいます。
@茂木秀幸-f3y
Жыл бұрын
私も赤城山の下りで落車を経験しています。左のキツいコーナーを抜けた先で鋭利な物を踏んでタイヤが裂け、急に完全に空気が抜けてコントロールを失って投げ出されました。 幸い怪我は奇跡的に無かったのですが、フレームにクラックが入って自転車は廃車。充分スピードを落とした上で慎重に下りましたが、それでも落車しました。路面は怖いですね。
@shinya9412
Жыл бұрын
自分も2度落車の経験があり、どちらも上肢の骨折をしました。相手がいる場合の事故は回避が難しいですが、単独落車は本人の心掛け次第である程度は避けられると思います。みなさんが安全意識を高く持って楽しい自転車ライフを過ごせる事を心より願っています。
@お雑煮-y3g
Жыл бұрын
路面のうねりで2回落車し、1回落車しかけた経験があります。 スピード落としててもコケる時はコケるので、路面状態を見れるような速度で常に観察し続けるのは大事だなと思いますね。 コケたら血も出るし痛いんで、本当に気を付けたい。あとヘルメットとサングラス大事ですね。顔から落ちたときに大分軽減してくれました。
@ハタボー-z6y
Жыл бұрын
最初の落車は スピードの出し過ぎと リアロック 慌てて フロントロックで 前転ですね 怖い・・・ どの落車も あるあるなので 参考になります! 歩道の段差で 母親が落車しました・・・・
@momomomo-tx2mp
Жыл бұрын
ありがとうございます 昨年膝蓋骨骨折したばかりなので、とても参考になりました。
@容誉柿田
Жыл бұрын
衝撃映像ですが自分に対しての注意喚起だと思いありがたいと思います。貴重な映像ありがとうございました。
@keiitiryobe
Жыл бұрын
今、落車後3週目、ローラーでリハビリ中です。(ダウンヒルからの落車、鎖骨骨折)自分の原因はズバリ慢心、油断です。慣れているコースこそ常に用心して安全第一で走りたいです。ヒルクライムは上り頑張る、下り安全第一で❗️自分自身に言い聞かせています❗️
@f566xbd
Жыл бұрын
ロードバイクの落車はないけど、オートバイの転倒は経験が何度かあります その経験からいうと、かなりの事故はスピードの出しすぎによるものだと思っています 速く走ることよりも、安全に走ることのほうが大切ですよね
@こしょう-q1n
Жыл бұрын
いつ落車してもいいように芝生などの柔らかい場所で落車する練習をするのも効果的だと思います。
@遠藤ルフィン
Жыл бұрын
自分も先日落車しました、リアブレーキの効きが悪いのでフロントブレーキだけで下っていました、見事にリアが浮き1回転しました、ブレーキは両方ともかけることと下りで無駄にスピードを出さないようにします😢
@zoimei
Жыл бұрын
大変参考になりました。落車動画を沢山送ってもらったとのことですが、続編として、そちらの動画集を作って下さい。かなり、興味あります。 百聞は一見に如かず❗️です。
@tsubof2312
Жыл бұрын
この様な取り組み大事だと思います。 また、この様な動画はあまり見かけません。 是非、第一人者になられる様、応援いたします。
@ロキゲームチャンネル
Жыл бұрын
かつおさんの、この動画待ってました。 冒頭の人です これをより多くの方に認知してもらって意識を再確認してもらえたらなと思います。 極力落車や事故を押さえ楽しい自転車ライフにして行きたいですね
@tadamasatanaka6874
Жыл бұрын
バーテープはちゃんと巻きましょうね 下ハンだったらコントロールできていたかも
@xhovxow1702
Жыл бұрын
動画だと見えづらいのですが、もしかしたらブラケット握ってたのでしょうかね?下りでは下ハン必須です。
@sineaho777
Жыл бұрын
ハンドルの持ち手の問題はないですね。タイミングも強さも前後ブレーキの掛け方が適正でないだけです。 タイミングとしてはコーナーに入る前の十分な減速不足で コーナーリング中のリアを必要以上に掛けすぎています ただでさえも前荷重になるダウンヒルではコーナーリング中のリアは最小限の当て効きで控えるべきです。 慌ててフロントをロックするレベルまで強力に掛けてしまう事の無いように事前の減速と 下りで曲がりながらフロントブレーキメインで制動する技能練習をしておきましょう
@ロキゲームチャンネル
Жыл бұрын
@@sineaho777 ブレーキは滑り出してからは、放して大勢で立て直したのですがまた滑り出しバイクで起こるハイサイドになりました
@ロキゲームチャンネル
Жыл бұрын
@@tadamasatanaka6874 バーテープは巻かずにペタペタする滑り止めスプレーをかけ使ってたました 立て直したは一旦したのですが、ハイサイドでフロントノーブレーキでタイヤがつんのめってリアが浮きました
@cyclingbiyori
Жыл бұрын
カツオさん、ご無沙汰しております。昨年の富士ヒルでカツオクさんと一緒にインタビューさせていただいた「サイクリング日和」のジェントです。今回の動画素晴らしいです。シニアになりますと、特に安全面での情報は事故を避けるために助かります。グラフ、実際の動画収集と労力もかけていただいたことに感謝しながら、納得感ありました。また、楽しいロードバイクですが、安全面での動画を期待しております。頑張ってください!
@池原洋
2 ай бұрын
ロードレースや練習やツーリングでの落車の経験はありませんが安全に下る為に自分が一番注意しているのがスピードを出し過ぎない、下ハンでバーを握り体重をやや後方気味にポジションを取る、曲がる方向の足は引っ込めてもう片方の足は延ばし荷重をかけタイヤグリップを上げる、コーナー手前直線でブレーキを掛けて曲がりたい方向に顔を向けると体が自然と向きます。リーンイン、リーンアウト、リーンウィズのコーナー練習やロード以外にマウンテンバイクによる怪我をしない芝生のある公園で空のペットボトルを数本おいてパイロン代わりにしてコーナーリングやバランス練習をすると良いです。お金に余裕のある人はマウンテンバイクも趣味にして林道走行やダウンヒルコースを楽しむのも練習になります。 それから真冬の峠にはいかない方が良いです。
@水無月-p6x
Жыл бұрын
行き(登り)で帰りに来た道を下るコースだと登りに帰りの事を考えて障害物や路面の状態を観察しながら登りますね。
@uonome16v
Жыл бұрын
遅ればせながら、骨折に二票投票します。左と右で二票です。
@arisan52
Жыл бұрын
ダウンヒルなんかだと直線で減速が基本だと思います。コーナリング中にブレーキ掛けるとホイールがロックしたりと危険です。
@相楽敏孝-m5k
4 ай бұрын
二輪車免許を取得されている方は、コーナーの曲がり方、速度など感覚的によく分かっていると思います。 これまで、自動二輪車に乗られていない方は、二輪車より、ロードバイクは危険な車ですので、自転車と言う概念でなく、車と言う認識で、自分の運転技術と、限界点をよく認識されて乗られた方が良いと思います。 自分も、カーブでは、いつ滑るかも、路面状況で転ぶかもと、二輪車より気をつけて緊張感を持続して乗っています。 その注意意識下では、これまでダウンヒルでも、ロードでも、転倒は避けられています。 皆さんも、ブレーキを信頼せず、止まれる速度で、無理せず、楽しんでください。
@さかしん-f5d
Жыл бұрын
ロードバイクライフには、必ず付いて回る落車問題🚴♂️重要な情報でとても勉強になりました☆自分はまだ落車経験ありませんが、常に周り・路面状況の把握・スピードの出し過ぎが重要な事だと感じました‼️安全に楽しくライドして、事故無く帰宅する事が1番良いですね👌ありがとうございました☆
@忠明土屋
Жыл бұрын
自転車でも、特に下りですが クリッピングポイントを重要視します。 コーナーでブレーキング、最低速、 ハンドリングの転換ポイント。 過去にモトクロス国際B級で走っていましたが エンジン付きとエンジン無しでは クリッピングポイントのクリア方法が同じで 後は似て非なる二輪車です。
@hidekyou9288
Жыл бұрын
めっちゃ参考になる事例ばかりですね。対策の内容は言葉にすると当たり前ちゃあ当たり前だけど常に肝に銘じてライドします。
@安田大二郎
Жыл бұрын
ロードバイク歴2年目です。伊良湖岬にロングライドしたとき、落ち葉の堆積に気づかず、スリップして落車しました。幸いスピードは出ておらず怪我はありませんでしたが、ジャージとバイクが砂だらけになりました。 今回の動画、分かりやすく、とても参考になりました。
@yoshi8665
Жыл бұрын
大切なテーマだったので、しっかりと見させて頂きました! ライド中は路面状況に細心の注意を払っているつもりでしたが、今回の動画を見て気持ちを新たにしました。ありがとうございます!
@Ponkichitarou
Жыл бұрын
大変良い啓発動画!👍参考(勉強)になります。 峠道のコーナー等は車の通る外側とかだと砂が寄っていることが多いですよね。 少量の砂だと同色で見えにくいので下りは余り端に寄り過ぎないこともポイントかと思います。 うっすら砂が被ってるだけでもロードのタイヤは持っていかれますんで・・・💦 後続に車が来てる時は無理せず減速して端に寄って手で合図して先に行かせてから再ライドするように心がけてます。
@非理系非文系
4 ай бұрын
「初歩の力学」(高2程度/「運動量変化」「力積」「力」の関係)を踏まえた考察です。 15歳ころから「ロードレーサー」(当時は「ロードバイク」とは誰も言いませんでした)に乗っている62歳です。 冒頭動画のようなケースとは異なる「単純に横に倒れる」場合の話です。これらは出ていたスピードとはとりあえずほぼ無関係に「さして強くない横方向の衝撃」を受けます。重心高さを考慮すると、おそらく0.8メートル程度からの自由落下相当です。 私が「17インチの本格高速バイク」(ピンとくる方もいらっしゃるでしょう)で30kmhちょっと程度のダウンヒル中に前輪の新品チューブがバーストしたのが、私のおそらく最高速落車ですが、擦過傷以外はありませんでした。バーストの瞬間から接地までが長く感じられたので、上手な受け身が取れたのかもしれません。同様に「単純に転んだ落車」は40年間で両手くらいありますが、擦過傷以上のものは最近までありませんでした。 2年前に「小走り」くらいの速度で道路脇の構造物に誤って接触、そのまま真横に倒れた際に大腿骨骨折という「初めての大きな落車事故」を経験しました。これは進行方向の運動量が(反発係数eが低いことで多少減少しつつも)「倒れ込む方向の運動量」に転化されたもので、「低速での驚くほど大きな怪我」につながりました。 「落車に至る過程」でのスピードの出し過ぎは皆さんの言われるように危険要素ですが、怪我につながるかどうかは「進行方向の運動量をどのように吸収するか」にかかっています。私の事例のように直接的に「横方向に転化」されるといけませんし、冒頭動画とかヨーロッパプロの◌亡事例などは「障害物により急速に運動量が減少する」(力積が大きいために大きな力を受ける)ことによるものです。「滑るだけ」なら(擦過傷もえぐいことになったりしますが)、自分の経験からも命に関わることは少ないと思います。 長くなりましたが、指摘したかったのは、私の骨折事例のように「低速でも悪条件により重大な結果を招く」可能性があることです。
@paty777
Жыл бұрын
お疲れ様です、とても素晴らしい動画でしたー☺️ 今一度安全な走行に付いて考えました☺️❗️有難う御座います。
@ひぃちゃんねるクロモリ持ってる会六
Жыл бұрын
私もアンケートに協力させて貰えばよかったです・・・。昨年、単独アワイチでひどい落車やってしまったので・・30年ロードバイク乗ってきて一回きりの落車が最期になりかけたので、この動画は皆に見てほしいと思います。経験しないとなかなか気付かないこと多いですが、経験者からすると他の方に経験して欲しくない気持ちがあります。
@すも-x7h
6 ай бұрын
初めまして! 自分も数年前グレーチングで滑る、道路の急な穴にタイヤが落ち落車、でこぼこに気づかず落車、と痛い経験をしました😭 数年ぶりにロードバイク始めようと思うので、事故の内容、タイトルに引かれて見に来ました。 普段走りなれていても天候や、日によって道路の状況は変わるので、十分注意して落車、事故の内容再度意識して楽しみたいと思いました! みなさん、ご安全に。
@112S-w9g
Жыл бұрын
転倒したことがある方には本当に身に染みる内容であると感じました。 スポーツバイクに乗る全ての方に見て頂きたいです。
@モンキーダンチ
Жыл бұрын
いつもの通勤路の自転車通行帯の路面に 舗装時に櫛状の物でひっかいたような 波紋状の筋があり、それにハンドルを取られそうに なる事があります、普段から交通量も多い為 転倒リスクを考えてその部分を通行する際は 本当は良くはないのですが 安全を考え歩道を走っています
@まー坊-s7o
Жыл бұрын
マウンテンバイクでダウンヒルをしていたので、数えきれない位転んでいます😅 ただそのおかげで、体重移動や重心バランス、ブレーキのかけ方、目線、様々なことを遊びの中で学びました。 ①ブレーキは、コーナー手前でバイクを倒す前にしっかりと前後でかけて減速する ②コーナーリング中は、基本的にブレーキをかけない ③目線は必ずコーナーの出口を見る(人は見た方に行ってしまう) この3つを守れば落車は無いと思います。 最近の方々は、下りは飛ばさないですからね…安全でいいと思います。 下り命の私は、ついつい😅
@D39-d6c
Жыл бұрын
素晴らしい動画ですね。たくさんの人に見てもらいたい。 自分の落車対策は怪我してしまったら家族や職場にどれだけ迷惑をかけるかを想像してからライドするです。
@創夢庵
6 ай бұрын
自分も最初の落車がダウンヒルでした。夜11時頃岡山の2号線バイパスを走行中ブレーキをかけながら路肩内を25kくらい出てたと思いますが、何せ幹線道路、車のライトが まぶしくて路肩の植え込みの縁石にきずくのが遅れて左に切るのが遅く、右側の車輪が当たり吹っ飛びました。自転車は奇跡的にほぼ無傷でしたが、自分は右腕を派手に擦りむき こめかみと鳩尾付近の骨を強打してしばらく起き上がれませんでした。胸は相当痛かったですが、頭は安物ですがヘルメットを被っていた為無傷で済みましたが凹んでました。 多分ヘルメットを被ってなかったら命に関わっていただろうとおもいます。おかげさまでその後乗って帰れましたが次の日熱がでました。 この後2回程転倒しましたが、これはタイヤが悪いせいでした。この事故に懲りてヘルメットは絶対にするようになり、タイヤは溝がしっかりついた28Ⅽから32Ⅽにかえました。 つくずく自転車は危ない乗り物だと痛感するできごとでした。
@akkuntdn3498
Жыл бұрын
安全は全てに優先しますね。 このような事故事例を共有する動画は非常にありがたいです。 おそらくロードバイク乗っていれば、いくら注意しても落車は避けられないのではないかと思います。 いつか転ぶその時のためにヘルメットはもちろんのこと、ロード用プロテクター等の保護具がもっと普及すればいいなぁと感じました。
@fishfunky8797
Жыл бұрын
自分も単独走行20km以下で2回ほど落車。前輪ロックのジャックナイフと前輪スリップの横ゴケでした。1回目は自転車保険でロードバイクを自宅まで移送したんですが、落車で怪我してるのに2時間以上の現場での待ちは厳しかったです。2回目はロードバイクを預け、痛い体をだましだまし電車で帰宅。整形外科に直行。胸と手にダメージ残りました。翌日、自分の車でロードバイクを回収しました。2回ともヘルメットのおかげで頭は無事でした。ヘルメットが路面でゴリゴリした音は記憶に残ってます。皆さんは、落車後のリカバリーはどうしてるんでしょうか?特に単独の場合は厳しい状況の場合が多いのでは?かつおちゃんねるさんのお力で、ぜひ、皆さんのお知恵をまとめていただけるとうれしいです。
@アイスマン翔
Жыл бұрын
どーもこんばんは。 走り慣れたその道は、今日も、同じですか?、、、。 初めての場所は、判らない事が解らないですねっ。 ☆今日も毎日、ご安全で✋ご安心に✊お願いします。
@HatakeGo
Жыл бұрын
私も落車でしたことがありますが、冒頭のはなかなか衝撃的でした。あまり他人事に思えないです。 改めて勉強になりました。ありがとうございました。 ただ1点、08:00 の左折に巻き込まれたケースはローディーが安全運転意識が足りない事例ですよね。 スピードを落とした理由を考えず、ウインカーを見ずに突っ込んで左をすり抜けようとしただけで。 この事例の加害者はローディーですが、実際は車の責任が重くなるので、お互いのために気を付けたいところですね。
@gogosam-y4i
Жыл бұрын
ロードバイクを初めた者で元々MTBを乗っているのですが、落車に関しては自転車は滑るものだと思って乗ってます。 オンロードはグリップ命ですけど、 タイミングや環境なのかと思います。
@にゃん-k6s
7 ай бұрын
初めてコメントさせて頂きます。落車はしませんでしたが、今日道路の小さな段差に気が付かずヒヤっとしました!注意喚起になるとても良い企画ですね!
@yumoto8832
Жыл бұрын
ブレーキの話になりますが良く本やネットで下りでもフロント8対リア2ぐらいでブレーキを掛けろという人がいますがあれは正解であり間違っていると思います。 下りの直線で自転車の速度を落とすときは一瞬フロントブレーキの割合が多くなりますが、基本はリア、フロントともにを5割程度のブレーキを基準にした方がいいと私は考えています。 特にきつい下りは自動的にフロントに荷重が乗っているのでフロント荷重でリアに荷重が乗っていない状態でリアブレーキをかけると冒頭の動画のようにトラクションが掛からず滑って転倒という形になりやすいと思います。フロントを強くブレーキをかけすぎている状態で段差に乗ると前転とかも起こりやすいと思います。 ですので下りでもブレーキは前後とも5割を基準に考えて、直線でブレーキでちゃんと止めてコーナー中で速度調整したい場合フロント2対リア8のイメージ ぐらいでかけるようにするといった臨機応変さが必要だと思います。また外脚内脚荷重も一緒だと思います。
@sineaho777
Жыл бұрын
なかなか深い考察ですね。前後5割に行き着くとは相応な手練れの方と見たw ただ冒頭の人は愛車の当て効きからホイールロックするまでの範囲を把握するのが大事でそれが分かってないだけでしょう 前後割合以前の問題で峠を走ったらまだダメなレベルの人だと思われます。 どうしても峠を走るというなら私ならまずママチャリで下りの練習させますw
@warawarawarawww
4 ай бұрын
落車しやすい人って幼少期や学生時代や若い頃にママチャリやルック車等でオンオフロードやウイリーやジャックナイフやドリフトや段差飛び乗ったり色んなケースの走り方したことない人がどのぐらいの操作で自転車がどうなるって感覚を体が覚えてないのかもしれないね… 自転車で骨折なんか一番嫌だな 面倒臭すぎる
@seijiroporsche
Жыл бұрын
はじめまして、かがっち(清次郎くん)です。中1か2の頃に、友達の後ろを走っていて、急に友達が右に振ったおかげで、前輪が干渉し顎と肩から落車しました。なかなかひどい擦過傷でした。26~33歳ごろまで自転車レースも出てました。シマノ鈴鹿ロードが、まだ、正回りだったころまでですが。毎レース落車があり、そのたびに救急車が出動してましたね。とくに、ゴールスプリントが下りだったので、とんでもない落車が多かったと記憶してます。その結果、今では逆回りになりました。私はクルマでもサーキット走行をするので、とくにタイヤの接地面に対する意識は高いほうだと思います。クルマ、単車、自転車の3つを比較すると、タイヤの接地面と速度に関して、自転車が一番不利です。重量が軽いことは利点ではありますが、接地面があまりにも小さい(人差し指程度、単車は手のひら、クルマはハガキから下敷きサイズ)ので、すべってコケて当たり前ですね。だからこそ、自分のコントロールできる速度域を超えてはならないでしょう。自分の技量を絶対に過信せず走ることが命を守ることにつながるでしょう。コケる人は必ず過信しています。それにしても、かつおさんが警鐘を鳴らしてくれていることに、みんな感謝する必要があると思います。ありがとうございます。ちなみに、35,6年前のロードバイク、動画にもありますが、健在ですよ。
@島田直樹-q4c
Жыл бұрын
かつおさん〜♪😆 落車動画ありがとうございます‼️😆 この動画を、みなさんに見て貰えば、1人でも落車する人が減ると思います‼️😌 かつおさんに協力していただいた方達も、本当に凄いと思います‼️😮 かつおさん、この落車動画ありがとうございます‼️😌
@koidemizu51032
Жыл бұрын
クロスバイク歴20年、ロードバイク歴はまだ5ヶ月ですが、2度の立ちごけ以外の落車は今の所ないです。 初見の道では、スピードを出さないように気をつけてます。 まずは路面の状況を把握するのが先かなと。 特に劣化したアスファルトのヒビ割れや凹凸、ポットホールが厄介なので、それらが無い道でしかスピードは出さないですね。 ダウンヒルで例え慣れた道であっても、悪路でスピードを出すのは頭が悪いとしか…。
@hh960896
7 ай бұрын
こういう動画は本当に勉強になります。 下北山村のヒルクライムに自分は参加していませんが参加する人間の付き添いでコースを確認するとの事で自分はDEFY2というエントリーモデルでゆっくりとついて言ったつもりですが見事に落ち葉を踏んで落車しました。 自分は年の為にバイクでも使用する様な着るタイプのプロテクターを使用していたので膝は擦りむきましたが背中も強打したのにほぼ無傷でした。 自分はビビッてブレーキを無意識に掛けたのが原因だと思います。 気を付けたいです。
@katuochannel
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 落ち葉も気をつけないといけないですね。
@DaigoroToyama
Жыл бұрын
とても有用な動画だと思います!私自身、路面(縁石の段差に気づかず)で落車し、右鎖骨を骨折しました。もう8年前になりますが、今でもプレートが入ったままです(取ってもらえばいいんですがw).それ以来路面の状況にはすごく敏感になりました。おかげで以後は一度も落車していません。かつおさん、カツオクさんもどうぞ気をつけて自転車ライフを楽しんでください。
@inbn
Жыл бұрын
冒頭の動画を見ていてコメント書きたくなりました。 私はMTB競技歴20年ほどで引退して今は週末たまにロードに乗るだけですが、特にMTBの下りのカーブ進入には高い技術と経験が必要です。障害物だらけの路面でブレーキを掛けての高速コーナー進入、滑らない技術や滑ったときにどうやれば対処できるか、前後の荷重の掛け方と抜き方などを何千回何万回とコーナー進入してきて体得しました。 ロードバイクは自転車が乗れさえすればとりあえず乗り出せるのでそうした技術を得ないまま年月を重ねてベテランになっている人は多く、冒頭の動画もそうですがこれまで経験していない障害物やシチュエーションに偶然出会ってびっくりして落車している印象です。ロードではいくら走っても早く走る技術以外は得られませんので、ブレーキとコーナリング技術を高めたいならロード乗りは出来ればシクロクロスなどをガチで練習すると良いと思います。何度も滑るのでいくらでも練習ができます。
@ririos08
8 ай бұрын
一般道で40km代後半からそれ以上でダウンヒルしている人をよく見ますけど、あんなのたった一つでも思ったことと違う状況がすぐ先にあったら一発で大転倒するよなと思ってます。 周りのことを考えたら、やっぱり一般道で40km超えるのはオーバースピードだと思います。
@chimari8450
6 ай бұрын
ロードバイク歴6年程の50歳主婦です。 主人がトライアスロンをするので、ゆる〜い練習時のみお供しています。 とにかく下りが怖いのでダウンヒルではでブレーキかけまくりで、挙げ句の果てに歩いて下った事もあります💦落車ではなく、ひどい腱鞘炎になり、整形に通いました。楽しさと怖さが共存していますね。私がスピードの出し過ぎで落車する事は無いと思いますが、落ち葉や、些細な段差、斜めからの乗り上げ等はやってしまいそうなので気を付けて臨みたいと思います。(ママチャリで我慢しろ!と声が聞こえてきそうですね(*´Д`*)確かに👍)
@pocorapi
Жыл бұрын
こう言う投稿は、事故防止、安全運転につながって良いですね。私はカーブの入り口までにブレーキングを終える様にして走りますが、時々、ダウンヒルで調子に乗って飛ばし過ぎるので気を付けて行きたいと思います。
@iwapuccicycle
Жыл бұрын
なるほどです。私が教えている事故対策はシンプルで、 1認知 2判断 3操作 です。 言い換えると、 1障害物(路面状況、周りの人、車両、天候も)が認知できていたのか、いなかったのか? そもそも認知できていなければ、2も3もできないから、事故は確定。あとは運だけ。 2障害物をどのようにパスしようと判断したのか(減速、加速、よける、飛び越える ハンドルの操作、ブレーキの操作) 3判断して決断した操作ができたのか。段差を超えるスキルがないのに段差に突っ込めばコケるのは当然だし、その速度で、その勾配で、その粗面状況で曲がれるスキルがそもそもあるのか、練習したことがあるのか? なんて偉そうなことを言ってみましたが、やっぱり基礎(乗車)が大事です。
@xhovxow1702
Жыл бұрын
下りでスピード出す時はペダルを水平にするのが基本だと思います。どっちの足を前にするかは人それぞれですが通常は利き足です。なぜ水平にするのかはdownhillのWカップ動画でも見ていただくとわかると思いますが、最も安定するし、どんな状況にも対処しやすいし、ブレーキング時にきちんと腰を引けるからです。冒頭の方もそうですが、下りで片側のペダルを下げる人が多いですよね。そのほうが足が休まるので気持ちはわかりますが、これだとまともに急ブレーキもかけれないでしょう。動画後半で紹介されているコーナリング方法は全く正しいのですが、よほどコーナー攻める人でなければペダル水平で十分です。
@seven30714
Жыл бұрын
自分は、洞爺湖から羊蹄山一周、ミニベロでサイクリング。 約120キロ走行で、結構疲れて、最後の洞爺湖までの長い下り坂で、路面が削れて窪んでいるところにはまり一回転して落車。 そのまま、ホテルに一泊して、翌日朝イチで、神奈川県まで帰りに、そのまま入院しました。 鎖骨と肘骨折、肋骨骨折 肺気胸になり、17日入院しまし。
@rusa_rusa65
2 ай бұрын
最近ロードバイク始めました。20年以上オートバイにフル装備で乗ってた自分としては、自転車乗りのあんな軽装で40キロや50キロでコケたらそらそんな怪我するわ…って思います😂オートバイの恐さを知ってるのでスピード出さないように気を付けて乗ってます。
@katuochannel
2 ай бұрын
@@rusa_rusa65 ですよね、安全が1番です!でもついうっかりスピード出してしまうのもロードバイク乗りです😆
@のぶまさ-c3o
Жыл бұрын
凄く勉強になりましたm(_ _)m 落車動画をみると怖いけどロードバイクを乗るなら目を背けてはいけない課題ですよね! 自分の安全、周りへの安全を 意識しながら無理せず楽しく走りたいと思います🚴
@tuber1631
Жыл бұрын
自分は若い頃はオートバイで良く峠にいった経験があり、50歳からロードバイクに乗り出したんですが、色々なシチュエーションで落車はありますが、ダウンヒルでの落車に関して言わせて頂きますと、人力でのスピードの想定に対して、制動力やタイヤのグリップ力や剛性が自転車では、ダウンヒルではあきらかにオーバースピードの方がいらっしゃると思います。 自分はあの細いタイヤではとてもじゃないけど怖くてスピードだせません。 あと、ロードバイクなどの自転車では車道の端を走る傾向にあるので、コーナリングのライン取りも理解してない方が多いようにも思います。 あとは下りのコーナーでは、ブレーキのタイミングも重要ですね。 コーナーの手前で十分減速。 スローインファーストアウトで。 下りはフロント荷重なので、コーナリング中でのスピード調整はリアブレーキで慎重に。 自転車系KZbinを観ていると、ロードバイクは落車してなんぼみたいな所があって無茶している人が多いように思いますが、ダウンヒルではオートバイ並の事故になりかねないし、ロードバイクはウェアも軽量重視で、身体を守るものがヘルメットぐらいなので、ほんと無理は禁物ですね。
@深谷幸一
Жыл бұрын
一度だけ落車した事があります。栃木の遊水地を走行していて緩い登り坂に差し掛かったのでダンシングしようと踏み込んだ時にスッテーンと行きました。原因は路面に水が流れていたのとそこが苔むしていて滑りやすい状況だったからだと推察します。トラクションをかけてなければ何事も起こらなかったと思われ、それ以来濡れた路面に差し掛かったら最新の注意を払っております。どうかご参考までに
@savy-wad
Жыл бұрын
落車の実態、改めて参考になりました。 落車とは少し違いますが、コーナーリングの件で追加でテクニックを。 「曲がろうとする先を見る」というのがコツの一つでしょうか。 アウト側を眺めてしまうと其方へ行ってしまいがちになります故。 よろしくお願いします。
@kenshiro_kashumi
Жыл бұрын
先月、嫁が乗鞍の下山で落車して、肘を骨折しました。 まさに、下りです。
@木谷洋一-l8i
Жыл бұрын
ヒルクライム終わっての下りで落車してます。ガードレール飛び越えて崖に飛び出しそうになったので自らハンドル切って倒れました。 外傷・骨折はせず打ち身だけでしたね。下りで約50km/h→30km/hに減速、コーナーリング中にブレーキ掛け増しで後輪スリップ、 立て直したらガードレールに向かって突進したのでヤバいと思って自ら落車に持って行きました。倒しに行かなかったらガードレール 飛び越えて崖から転落してたと思う。翌月のヒルクライム下りはコーナー手前で確実に減速です、下りはスピードより安全に下るように 心がける様になった。
@齊藤隆文-s9v
8 ай бұрын
私も、サイクルイベントで前走者が同じ段差で落車された記憶が有ります。 幸いに怪我も骨折等々も無く、ホイールの変形でした。 私個人としては、道路の轍で落車、火山灰での落車が有ります。 鹿児島在住ですから、火山灰が在るので気を付けてますが、難しいですね。 鹿児島に来られるローディーの皆さん、火山灰に気を付けて下さい。
@くまをたいせつに-o9r
5 ай бұрын
ロードバイクは自分もあるんですが、グリップギリギリでコーナリングすると、滑った後にグリップ復帰してハイサイドごケをやりました。 今回の映像そのものでした。 重心が高く 前転し易いジオメトリーなので、減速をストレートの内に済ませないと対向車と正面衝突します。リカンベントのローレーサーでこけた時は掌とお尻擦りむいただけでしたので、ロードバイクの重心高からのリアグリップ喪失からの復帰でのハイサイドごけは要注意です。ロードバイクは急ブレーキすると……前輪しか制動に使えません。
@kobeeasog
Жыл бұрын
僕は落車では無く転倒危険運転事故だという認識を持っています。
@nkat1267
Жыл бұрын
オートバイ乗ってる身からすると、ローディーの装備は恐ろしくてしょうがない。 頭は最小限だし、プロテクターなんて無い薄着で全身アスファルトで削り放題。 速度に対して装備があまりにも脆弱すぎる。
@もろこしとうもろ
Жыл бұрын
私はのぼり旗に引っ掛かって落車しましたねー。風向き変わって突然飛び出してきた所にハンドルが引っ掛かって落車。
@hwkitamura1
4 ай бұрын
私はほぼMTBしか乗りませんがMTBの世界ではこの話題あまりないので大変参考になりました。MTB乗るとバランスの練習になると思いますよ。リアはしょっちゅう滑るので対応の練習になるし、2輪同時に滑るのを制御できるようになれば、対応力はだいぶあると思う。私は幸い公道では一度も大きなこけはありません。MTBなので最高出ても瞬間50㎞までですが。 ところで、思うのは(ロード乗らないので勝手な思い込みだったらゴメンね)ロードの場合、足ブレーキや蹴りが使いにくいところことが、厳しいのではないかと思う。最終的にこけるかどうかギリギリのところではそれが効いてくるような気がします。ロードとは比べ物にならない急坂を下るMTBはカーブ途中では足ブレーキを使うのは基本だし、ガードレールなどを蹴って体勢を起こすこともできます。私はアイスバーンや雪道もMTB乗ってたので、こけそうになって足で蹴って立て直すというのは日常的にやってました。もちろんカーブにはスピード落としてから入るというのが大前提ですが。下り坂で砂が乗ってるとか落ち葉が積もってるときなどママチャリでも有効ですよ。
@xxs4740
Жыл бұрын
知人もそうですが、自転車は下りが面白い!と考えてる人結構多いと思います。 ロードのダウンヒルで猛スピードで駆け降りてく方本当多いですが、自分は怖くて慎重に降りてますね。 とにかく初めて降る道は路面の小さな段差が本当怖い。 ハイスピードで乗り上げて、跳ねたらもう最後位に思って、臆病かと言えるくらいにブレーキかけながら降りてます😂
@katuochannel
Жыл бұрын
この動画を作ってから更に下りを気を付けるようにしています。
@けんでぃ
Жыл бұрын
体がガードレール前で止まったのがせめてもの救い!私もかつてロードバイクを乗っていましたが、レース中に数回、仕事中に2回、公道での練習中で少なくても3回あります!レースでは下りカーブでの前後のブレーキングのバランスの悪さで、仕事中は2台の車に前の進路を狭くされて転倒やかまほり!練習中は下りで前アゴを強打〈今も跡がある〉や一時停止しない車に左側をぶつけられたりと散々でした。疲労を感じると怪我しやすいので無理なくやられるのをオススメします。
@eejyanaidesukai
4 ай бұрын
車やオートバイで前後タイヤを滑らすくらい散々乗ってからロードバイクに入りましたがロードバイクに乗り始めてまず思ったのが「タイヤグリップが全くない」でした。車などでの接地は面ですがロードバイクではほぼ点か線で荷重移動やブレーキングを誤ればサスも無いので一瞬であっさり浮きます。 エンジン車で攻めた経験ないとかいきなりロードバイク始めた人ってスピード&グリップコントロールや先を見たライン取り、路面注視したブレーキングや荷重移動など諸々考えてるのかな? ダウンヒルで飛ばしてる人に良く追い抜かれるけど自分は真似できないです。 他人への警鐘も大事かと思うけど、よく骨折したとか武勇伝の如く書いてる人いるけど(不可抗力除く)それって自身コントロールできなかった恥さらしでしかないかと思うけどなぁ。
@たぬきち-p9m
Жыл бұрын
ロードバイクの基本を見ると、前ブレーキ優先みたいな記述が多いけど、前輪を雑に扱うと落車するので、前ブレーキは高速域ではあまり使わない方がいい。 冒頭の一回転動画も、明らかにフロントブレーキをきっかけにリアが滑り、トドメのパニックブレーキで回転してる。ブラインドコーナーにびびって減速したんだと思うけど、ああいう時はリアブレーキで減速してください。しかも、直線部分で減速を完了するのが基本。 気をつけてほしいのは、ロードレースの基本と、路上走行の基本は別物だということ。トップ選手のコーナリング姿勢は美しいけど、あれは滑ると立て直しにくい、速度優先のコーナリング。 滑ったら死ぬ路上走行では、どちらかというとマウンテンバイクのコーナリングをマスターすべきです。リーンアウトで、ペダルは中立でも外か自由でもいいけど、片側にがっつり体重をかけず、体重移動できる余地を残してください。
@たぬきち-p9m
Жыл бұрын
高速域でというか、前ブレーキをすると滑るシチュや、逆に突っかかるシチュでは使わないということね。 普通に信号停止とかでは別にいいと思います。
@okim8807
4 ай бұрын
逆じゃないかな。 グリップ円は一定の大きさしかないので、後輪で制動にグリップを使ってしまうと、後輪の横方向のグリップが減って後輪が横に滑り出す。 ただでさえ減速時は後輪のグリップ円が小さくなるので、その小さくなるグリップ円を最大限に使うには後輪では減速しないのがベスト。 路面のミューが低い場合はこの理屈が崩れる。路面のミューが低いと相対的に後輪のグリップ円に余裕が出来るので幾らかは後輪で制動できる。 「減速は直線部分で」は全面的に同意。
@晃久奥村-c8n
Жыл бұрын
今、僕は落車でケガしてしばらくロードバイク乗れません
@sowl9749
5 ай бұрын
俺と同じですね。
@さっせるトーマス
Жыл бұрын
派手な落車はしないように気をつけてますが、ダウンヒルでコーナー前でフルブレーキかけてたら遅いということは意識してます。 ZONDAが悲鳴を上げた時はかなり焦りました💦慣れた道でも油断してはいけないですね。
@misonai1172
Жыл бұрын
ほんの小さな段差でもバランス崩すので、 ロードバイク は危ないです。 毎回、同じコースを走ってるならまわりの状況もよく確認しながら 走ってるといいです。 自分は誰もいないサイクリングロードの直線で手放ししてたら、 バランス崩して転倒した際、 とっさの判断でふかふかの畑に突っ込んで難を逃れました。 何も考えずそのまま転倒してたらバイクも自分も無傷ではいられないと思います。 転倒しそうになった際、慌てず冷静に対処できれば被害も最小限に押さえられるかもしれません。
@正治睦好
Жыл бұрын
実際の落車は、河川敷サイクリングロードの河川敷から堤防に上がるヘアピンカーブ。低速だったけど深い擦り傷で手の甲に痕が。 超低速ですが、車道で自動車から幅寄せを受け、歩道に乗り上げることになり、段差が越えられず落車。 落車しなかったけど怖かったのは交通量のあるアンダーパス下りで勢いついて、40km/hで突っ込みの底に砂が堆積でハンドルとられ。 おっかないです。こわいです。スピード抑え気味が大事。自分を信じすぎない、相手がある。
@htomatsuri0603
Жыл бұрын
私も落車しました。道路の小さな段差です。左半身打撲で肘は擦りむき出血🩸骨盤も打ち、左坐骨の骨折でした。手術は無かったのが幸いでした。しばらく杖ついて歩行してます。痛み止めは必需な状況です。
@kagoroad
Жыл бұрын
初めまして。 自分もロード歴約1年の50歳です。 コロナ禍にクロスで痛勤していた時に、歩道に入る際の段差落車。 側道から飛び出したタックルニキにやられて2回ほど経験してます。 幸い速度出てなかったので、軽い打撲と擦過傷程度でしたが、怖いですよね。 いまのところ、ダウンヒル(まだ2回しか峠行ってませんがw)では落車してないです。 体重が84~87kgなのと、ロード自体がウルトラヘビー級、28cのタイヤのおかげかも知れませんw
@まろん-h5r
Жыл бұрын
ビンゲゴーより、ピドコックの下りはほんとに上手いですね、もしくは若い頃のサガンなど、自分はスキーをやってるのですが自転車のカーブの体重のかけかたはスキーと似ているので基本的に自分は同じような荷重のかけかたを意識しています。ちなみに私は落車経験ゼロです。初心者の頃のジャックナイフは抜きにして、、笑 曲がる時頭や上半身を垂直になるようにイメージして、外の足でペダルに体重をかける様に意識するだけでだいぶコーナリングは変わりますよ。 スキーをやってる身からしたらコーナリングは語り出したら止まりません。。笑 もし聞きたいことがあれば是非どうぞ!
@bossyjk2555
Жыл бұрын
動画有難う御座います。 重複してるかもしれませんがコメントさせて頂きます。 私が良く目にするのはコーナー出口でのリアの荷重不足の方ですね、いつまでも荷重をフロント気味にしてると間髪いれずにリアタイヤが外に飛びます。
@ttbikes
Жыл бұрын
ロードバイク初めて丁度2年になります。MTBをずっとやってるのでついついダウンヒルで飛ばしてしまい、落車は怪我は3回ですが怪我なしは倍以上です。最後のアドバイスでコーナーを外足荷重することはMTBでは良くやってるのでロードバイクでもやっています。滑り始めても横移動の多い滑りになるので、ど真ん中に乗るより安全に思います。それから、時々わざと滑らせて路面のグリップを確認するようにしてます。前後のタイヤが均等に滑る重心位置を確認しておく事も大事なので良くやってます。 それから、走行中は「路面見て〜ライン見て〜路面見て〜ライン見て〜」と繰り返しながらスピードをコントロールしてます。ロードバイクは転ぶと大怪我するので注意してます。でもタイヤのグリップ限界を知っていると落車するリスクはだいぶ減るかと思います。
@JON-vq9md
10 ай бұрын
ロード怖いな 僕は街乗りMTBだから落車したことはないけど、改めて気をつけねば
@teruuchihirokazu7690
Жыл бұрын
落車は大怪我につながることが多いですね。下りはかなりスピードが出ますし、今までたいした怪我をしなかったのは運が良かったようです。 雨の峠、濡れた苔で転倒したことがあります。怪我はありませんでしたが、デイレイラーが曲がり人里も離れていたので難儀しました。雨天時は気を付けたいものです。
@MT-qr1ty
Жыл бұрын
私も一度落ち葉スリップ経験あります。 ヘルメットしててマジで良かった〜って思いましたね。 それからはロードバイク降りて大型バイク乗りましたが、バイクはバイクで自分の過失ほぼないですが車に轢かれて肩の骨ポキポキに、今はミニベロゆるポタ勢に転向しました笑
@jawjaw3424
Жыл бұрын
自転車は「転ぶ乗り物」なので、絶対に転倒しないというのは無理ですよね。 車とは違って免許も無いので、気軽に乗れるのは利点ですが、ほぼ何も教えられないまま50km/h以上のスピードで下ることが出来る、っていうのは冷静に考えると恐ろしいことですよね。 昔の自転車屋さん(競技性の高いロードバイク取扱店)では、自転車の乗り方(曲がり方、下り方とか)はもちろん、「転び方」も教えてくれていました。 今も部活とかでは教えてくれるとは思いますが、最近気軽にロードバイクに乗られている一般の人たちは、残念ながらそういうのに触れる機会は少ないのかなと思います。 他の危険なスポーツ(柔道とか)では、まず最初に「受け身の取り方」など身を守る方法を教えると思います。 それは、当然「それが一番大事なことだから」ですが、同じように命の危険がある自転車でそれを知らないのは、結構怖いことだと思ってます。 冒頭の動画の方は、かなり転び方が上手いと思います。 転倒するまでのどこかでハンドルを離していたら、顔面着地をして頸椎か脊椎を損傷していたかもしれません。 ロードバイクに乗り始めた方が、そういう大けがをしてしまう事例がありますが、それは「転び方を知らない」こともあるのかな、と思います。 もちろん落車も減らすのも大事ですが、「落車時にダメージを減らす転び方」を知っておくのも同じくらい大事かな、と思います。 今回の動画のような形で、そういう知識が沢山の人たちに広がると良いですね。 応援しています。 あと、SCOTTのADDICTには、バーテープが巻かれていないことは触れられていましたが、「バーエンドキャップが付いていない状態」でしたね。 「なぜあのキャップが必要なのか?」ということも、もっと知られても良いのかな、と思いました。 あれが無いと、落車時に身体に突き刺さったりするので危ないです…。
@英二木村-z1p
Жыл бұрын
当方はMTBですが、深夜に降って止んだ雨の路面。早朝でまだ辺りは真っ暗な中で下りのカーブで濡れた白線を踏み落車。鎖骨骨折、肋骨も4本骨折。破損したアイウェアでコメカミを切創。膝も切創しました。 独りだったので自分の様子が分からず、痛いけどそのまま10km程乗って帰宅しました。 それ以降は、路面がウエットの状態では乗らない。下りのカーブは十分な減速のうえ曲がる。路面状態を常に気にする。を心掛けています。
@mappirokoyama
Жыл бұрын
コケない走り+怪我しないコケ方ってありますね。
@ninja10rzx
Жыл бұрын
クリートが割れて落車しました。 バイクのメンテナンス管理も事故防止につながると思いました。
@Takunii_jpn
Жыл бұрын
半年前ですが、夜間走行中に猫と接触してしまい落車してしまいました… 左側のガードレール(だからすぐ真横側)からパッと出てきてブレーキングが間に合わずに右に横転しました。幸いにも後方からの車両は来ていなかったので轢かれませんでしたが、サイクルウェアの腰ポケットにスマホを入れた状態で腰から落車してしまったので、体と地面にスマホが挟まれて背面ガラスがバキバキになったのと横転時の衝撃でリム打ちしてしまい前輪のタイヤがパンクしました。以後、夜間走行は控えています。
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