【毎日5千トン海水が漏れる】水浸しの海底トンネル　関門鉄道・道路トンネル総集編

Рет қаралды 337,922

もへじ【交通・土木・廃墟解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 62

@hentai-moheji 6 ай бұрын

【朝８時が最終地下の巨大バス停】kzbin.info/www/bejne/m4m6Z4RoiZynnac 【固まるまで千年！お汁粉の土に羽田空港建設】kzbin.info/www/bejne/lWaxn4eOZbmbrtk

@mamako0415 6 ай бұрын

お疲れ様です。ご無理なさいませぬ様。

@hogohogehage 6 ай бұрын

敬意と感謝を

@浩之岸田 6 ай бұрын

工事に関わられた方々ご苦労様です　将来のためにありがとうございます

@國定伸圭 6 ай бұрын

明治時代に、関門海底トンネルを計画したことだけでもすごい。

@mri661 6 ай бұрын

今で言う宇宙エレベーターみたいなもんか。

@kouichiusui9519 6 ай бұрын

最近ではc国の海底トンネルは爆笑モノでしたね😂

@金城敏明-c5r 5 ай бұрын

日本の先人方々の総決算？と努力があって、現在も世界に誇れる土木技術、の歴史が理解出来る動画です。見応えありました。日本の愛国心を生み出す底力を想像します。😅❤。

@特亜滅びの呪文 6 ай бұрын

すごい調査量を伴っている動画ですね。うまく語れませんが、我が国の歴史を感じさせていただきました。とても感動👍👍👍

@ぱぱルー 6 ай бұрын

プロジェクトもへじと呼べるような見ごたえのある動画でした。土木の歴史が分かるシリーズが多く、また一次資料に基づく解説で興味をそそられました。資料動画として貴重だと思いますので、末永く残しておいて下さい。時間がかかっても構いませんので次回の動画楽しみにしています。😊

@おっかぁなっき 5 ай бұрын

私の祖父たちが頑張った時代ですね。　　確かに信念と粘りがないとできない偉業です。　地震大国の日本でさらに戦中にこんなことを計画して、実践してしまう「魂」を感じました。　後藤新平が発案のトップにいるという事が何よりです。　どれだけのことが頭の中にあるかという事かと。　確か乳児死亡率が劇的に減ったのも上水道の完備の上、塩素消毒の徹底がやはり後藤の発案、実行で、政治に先が見える人がいるかいないかで違うという事かと。　　今どきの政治家がいつの間にかバカ息子をまた秘書にするようでは・・・・、と、嘆くより投票行動を起こさない半数の国民の責任だと思う。　頑張ったトンネル男たちの末裔というには、が恥ずかしい。

@Mt.climber007 4 ай бұрын

４４年前に青函トンネルで働いた経験がありますので先進導坑、作業抗、立坑、本坑等なつかしいです。松前郡福島町の斜坑からトロッコで入坑していました。

@あび猫の下僕 6 ай бұрын

総集編ありがとうございます！スゴいというか圧巻です（語彙力ナシ）

@dokenplus 6 ай бұрын

もへじさんは、名もなき、しかし誇り高き土木屋どものほんとうの、真実の日本の土木の歴史を、遺している。

@GG-ko7fr 5 ай бұрын

日本人の土木、建築技術は世界一！！そのスタートが関門トンネルにあったのですね。

@高橋一郎-i2r 6 ай бұрын

関門鉄道海底トンネル、関門道路海底トンネルは世界初で、日本の土木技術は、その当時でも世界のトップだったのですね。

@gotom23 5 ай бұрын

山口県民ですが、そんな昔からあるとは知りませんでした。ありがとうございます。

@ゴロウ-r8e 6 ай бұрын

義務教育の中で充分教えるべきですね。日本人の誇りです。 NHKは新プロジェクトXで取り上げて欲しいです😮

@hama-warabi 6 ай бұрын

「地獄の穴掘りの始まりです」など、もへじさんの洒脱な言い回しも動画と共に楽しみです。いつもありがとうございます。くれぐれもご自愛くださいませ。

@源義経-e3h 6 ай бұрын

戦前に計画して開通させる事が凄いです。世界有数の建築、土木技術大国の基礎が先人の知恵で支えられている事も良く解りました。

@shimekawa-daishi 6 ай бұрын

待ってました〜もへじ最高

@ぶらざぁ 6 ай бұрын

戦前の技術者は50年、100年先の未来の日本の姿を思い描き、後世に決して恥じぬよう、それに耐えうる設計を当時の最新、いや現在でも十分に先端の技術をその場で試行錯誤の元で開発し、それが現在の日本のトンネル技術の礎となり今の日本を支えている、とても素晴らしい発見をすることができました。

@kasasa2024cfi 6 ай бұрын

知らなかった事実も幾つか知ることも出来ました。ありがとうございます。

@日下豊子-d8n 4 ай бұрын

すごい老婆の生まれる16年前に完成したのですね～日本人すすごい尊敬しか無い 16歳〜19歳頃5回ほど通リました感謝🎉 大分県から大阪まで 10時間以上かかる😂時代ですね～🎉 今も日本人は❤ 頑張ってまず胸を張って生きて行こう🎊

@こうさかくらのすけ 6 ай бұрын

待ってました！もへじ節！短編もいいですが、総集編は迫力が違いますよね！次回も楽しみにしています！

@Kurogasu0628 6 ай бұрын

自分は北九州市民ですが関門橋やトンネルがこんなにも凄いもので、古い物だとは知りませんでした。誇れることなのだから地元民の間でも、もっと広めて欲しいです。動画にしてくださりありがとうございます。

@masaFK7 6 ай бұрын

今回も見応えバッチリな動画作成お疲れ様です🍵

@隼司-b8p 6 ай бұрын

地元にスポット当ててもらいありがとうございます。まだ天井板のあった頃の国道トンネルが懐かしいです。人道は何十回も往復してますが、横の排水溝に水が流れている事が子供ながら気になってはいました。この動画見て納得しました。

@S春香 6 ай бұрын

シールド工法がこんなに昔から使われていたとは！😂スゲーもともと改善改良が大好きな日本人ですから、100年近い歴史がある技術が強くないわけないですね✨ 解説の言葉使いもとてもいいと思います（固くないので、楽しく勉強できます）

@gbcjpn 6 ай бұрын

自信が湧いてくる数少ない動画。

@S春香 6 ай бұрын

毎回地元民に怒られるザックリ日本地図、面白いー！😂

@user-ru5ms8gk6h 6 ай бұрын

四十年位前に、人道を、ふとしたことで往復しました、斜行人道は無く、エレベーターでの垂直往来ですね👍️

@user-bn8dy4nd6u 6 ай бұрын

私はつくずつ日本人に生まれて良かったー！と思いました。やはり日本人は他国人とは物事に対しての考え方が違うし、性格上慎重さが抜きん出ており、それは日本の生活上のシステムにあらわれています。😂❤

@koh32x 6 ай бұрын

工事当時母方の親戚が下関側のトンネル出口付近に住んでいて、工事中にコンクリートが吹き出して来て近所の人がみんなで貰いに行ったと聞きました。それを聞いたときは面白い話だなと思いましたが今考えれば大事故だよなあ。

@國定伸圭 6 ай бұрын

京都在住の爺です。２年前、関門トンネルの人道を歩きましたが、こんな歴史があったとは・・・。

@7694 6 ай бұрын

資料を集めるだけでも大変な作業だったと思います・・編集も時間がかかるよねぇ・・頭が下がる　改めて、先人の意気込みと闘志を感じます　　苦労を思うと引きかえに日本の誇りを頂きました

@kouichiusui9519 6 ай бұрын

『誰も欲しくない、ハッピーセット』って、ハッピーじゃないじゃん😂 でも先人たちの意欲は脱帽っすね😮

@yoppi202 2 ай бұрын

長年普通に関門トンネルを走っていたけど、戦前からしてたとは…。勉強になりました。工事に携わられた方へ感謝しかありません。

@acura75 6 ай бұрын

素晴らしく見ごたえのある動画でした！　先の先を見越して作ってくれた先人のおかげで今の日本があると思うと胸が熱くなります。　自分たちも見習いたいものです。一つだけ不満は熊本の扱いが…

@なかやんmn 6 ай бұрын

戦前から日本の建設レベルが高いですね！明治29年に関門トンネル（鉄道）の提案を福岡市民が政府へしたんですよ。

@dono2796 6 ай бұрын

関門トンネルってこれほど古いものとは思わなかったです。それにも関わらず関門道路トンネルを狭いとか水浸しだとか文句を言っていた自分が恥ずかしくなりました。

@太りたいハト 5 ай бұрын

門司ー下関間を毎月数回往復してます関門橋は高いからこれからもトンネルを利用させていただきます。

@ATAOKA58 6 ай бұрын

すごいねー😮

@kasasa2024cfi 6 ай бұрын

（追補）　　以前メディアが某議員さんを絡めて下関（本州）〜北九州（九州）の連絡手段を取り上げた際、もっぱら道路が主で鉄道トンネルのことをほとんど触れていなかったのが不満でした。先日、関門トンネル（鉄道在来線と国道）関連の動画で、それまで知らなかったことも知る様になりました。関門でも色々抱えているのに、青函トンネル（鉄道）の場合、メンテナンス体制の強化とか、それの耐用（運用・通過利用）年数を見越した幾つかの策（設備などの若返り工事とか、第二トンネル・連絡橋・航送など）は、新幹線札幌開業時はどれほどプロジェクトとして進捗可能なのか気になりました。