【迷列車で行こう】

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Күн бұрын

#迷列車で行こう #JR西日本 #寝台特急
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５浦辺研究所より引用
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16浦辺研究所より引用
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Пікірлер: 80

@TaroWèibà 4 ай бұрын

特急がまさに「特別な急行」をやってた時代ですね。

@jimmy-qu7tj 4 ай бұрын

そういえば、ブルーエクスプレスという言葉自体もこの手の鉄道歴史系の動画でも見ないなぁｗ（20系以降の客車を使ったオール寝台の急行の事）

@丸山真弘 8 ай бұрын

快適性を求めるか、速達性を求めるかの贅沢な二者択一。

@Sirotanist 8 ай бұрын

1993年は「のぞみは西へ」で東京行き最終のぞみが1830頃発車になり、そこで九州・山陽ブルトレの出張族の利用が減ったことが臨時だけでなく定期も減らされた理由

@高橋靖-x1m 8 ай бұрын

その昔大学の夏休み、九州旅行の帰り、博多から東京駅まで20系の臨時あさかぜ52号に乗りました。途中静岡県内で3段寝台の座席への解体作業員のかたの作業を見たのは、この時が最初で最後でした。

@コーク最高 4 ай бұрын

小学生の時あさかぜ５２号の写真を撮りました。ピカピカでした。なんか新型の２４系２５型より気品がありましたね。

@佐藤正樹-w2l 8 ай бұрын

華々しい時代を創った20系寝台客車も玄海で限界…😅

@たかさん-c8b 8 ай бұрын

東京発の寝台特急が取れなかった時に1回だけ乗ったことがあります。白いホリデーパルの20系でした。

@kagezo 7 ай бұрын

特急の停まらない品川発着だから、急行になったんだろうね。この時代にはすでに東京駅の11番線〜13番線は無くなっていたはずなので、寝台列車は送り込みは段落としの機回しだったので、臨時を入れることでその順番が崩れる煩雑さは避けたかったのだろうし、何より品川発着にすれば、有り余る臨時ホームがあるだけでなく、機回しの必要そのものが無くなるという、非常に大きなメリットがあったわけで。

@mtrauua 8 ай бұрын

まだあさかぜ82号だった時代に広島から東京まで乗りました。 20系で旅をした最初で最後でしたね。広島で乗り込むときにドアが手動なのに驚き、翌朝の浜松で三段ベットの解体作業員が乗り込み、手際よく寝台を座席に早変わりさせていたのを覚えています。

@sunami808 8 ай бұрын

変な色の編成に乗った事があります。大人になっての20系は本当に狭くてびっくりした。93年は九州ブルトレから食堂車が無くなって、以後はホントに乗らなくなった。海外も含め色々寝台車乗ったけれど、10系20系の寝台車はホントに狭い。多分一番狭いと思う

@ソーメン節 8 ай бұрын

93年に博多のぞみが登場したのが廃止の決定打になったかな。

@TSUYOS185 8 ай бұрын

航空側の運賃設定の弾力化、さらには高速バスのはかた号が追い打ちをかけましたね。はかた号は設定にあたり臨床の医師まで乗せて運行できるかテストしたほどです。

@lockheedtristar6282 7 ай бұрын

学生時代に乗ったな。今頃ドアが手動なんて誰も知らないから、ドアの前で立っているだけで降りそびれるお客がいたり、乗り降りしても誰もドアを閉めてくれないから、大変なんだよ... なんて車掌さんが言ってた。 20系現役時代は車掌の他にBOYさんが乗務していたから問題なかったんだろうな。

@ksocfpj 8 ай бұрын

福岡出身の30代です。 90年代前半まで臨時夜行急行が走ってたんですね。九州発着のブルートレインがなくなった現在では考えられない時代です。

@yuccan03 8 ай бұрын

関西在住なんですが、山口への帰省でわざわざ20系の臨時明星で熊本へ、折り返しハイパーサルーンと新幹線で山口へ。これが最後の20系の乗車でした。

@ACE-uo2qb 8 ай бұрын

50年前に小倉から東京まであさかぜに乗ったなぁー、それから25年後ぐらいして息子と帰省時に東京から小倉まで乗ったなぁー

@気のままに鉄道撮影チャンネル 8 ай бұрын

夜行列車はサンライズエクスプレスが有名な列車ですが。実は関東の私鉄にも夜行列車が存します。東武鉄道と野岩鉄道の尾瀬夜行が今も走っています

@もりわききくお 8 ай бұрын

私は関西地区に在住していましたので、急行玄海は名古屋から博多までの方が愛着があります。玄海としてはわずか3年半程ですが、印象に残っています。乗車したのは岡山始発になってからです。まだ当時はヘッドマークがついていましたが、やがては廃止されてしまいました。名古屋発着時代には受け持ちが南福岡電車区から鹿児島運転所に変更されたり間合い運用で中央西線の通勤電車に運用されたりしていました。交直流急行型電車が名古屋地区で間合い運用されたのはあとにも先にも玄海だけだと思います。

@もりわききくお 8 ай бұрын

玄海の他にも20系を使用していた特急が急行に格下げされたのはきりしまや雲仙に､あおもりなどたくさんありました。しかし総じて利用率は上がらなかったようです。

@山田イ 8 ай бұрын

まだJR各社が鉄道に熱心だった頃。今のJR東日本西日本だったら急行格下げどころか超高額なツアーとしてぼったくる。

@ベータま 8 ай бұрын

この列車は91年末に下り列車で利用しました。当時は年末年始の定期寝台特急の予約で苦労してました。この時初めて20系に乗りましたが洗面所の空間の広さと揺れの少なさが印象に残ってます。帰省客が殆どで相席した方たちと地元の話や仕事の話を聞いたりとか酒盛りしながら楽しみました。丁度米原駅辺りは雪が降っていて美しく幻想的だったのを覚えています。 20系が90年代に急激に数を減らしたのは老朽化やB寝台の狭さもありますが外板の内側に防音断熱の為に石綿が吹き付けられていたことで無闇に改造出来なかった（改造で加工すると石綿が飛散する）のが大きいかと。

@竹内克-l7r 5 ай бұрын

20系は重たい空調機器が床下に装備されているので、重心が低い分揺れが少ないんですよね。阪神淡路大震災の時に、鷹取？の車両整備工場に停泊していた、ほぼ全ての車両が地震の揺れで線路から外れたにもかかわらず、20系だけは線路上に乗ったまま脱輪しなかったそうです。

@ギンガ号 8 ай бұрын

『定期あさかぜは、24系』繁忙期の『臨時あさかぜ51は20系』どちらも特急料金取っては、さすがに無理あったんだよなー😅

@だピョン 8 ай бұрын

輸送力確保のため、余剰の２０系を使用。アコモが他の寝台特急より見劣りするので「急行」で運転。新たにスジを引くのは面倒なので、既存の臨時寝台特急のスジで運転した、ってことでしょうかね・・・

@yoshihiroohta2521 8 ай бұрын

晩年では、確か寝台編成だと、この20系がシュプール号充当されたような感じがしましたね。白馬まで来ていて、糸魚川から大糸線はプッシュプルで来ていたと思います🚃

@lukethegospelwriter 8 ай бұрын

ＪＲ「20系だからお前は急行ね」 185 「普通列車でも運用する前提だった俺の立場がねえだろ！」

@稲岡敬二 8 ай бұрын

名古屋駅を発着の急行[玄界],[兼六]が存在した.どちらもビュフエ営業だった☕🎶

@西村明宏-q5k 8 ай бұрын

もともと臨時あさかぜだから特急のスジだった

@AnotherSky787 8 ай бұрын

ナハネフ22の後方展望もありますが、ナハネフ22に個室展望の部屋はありませんけど……… 私が大学生だったころ、寝台急行桜島で後方展望を楽しんだものです、ナハネフの展望で。 ps://kzbin.info/www/bejne/l564ipR9f5mfd9Usi=3CBrsS08Vb8J9hCB

@AnotherSky787 8 ай бұрын

その２　２０系 ps://kzbin.info/www/bejne/oGbZontvq8eso68si=FPBYL0hNQIeId9u4

@VENEZUELAN_POODLE8000 7 ай бұрын

10時間越えの動画ってエグいっすね

@買うたこうた 8 ай бұрын

当時ですら東京～博多が寝台列車で2万円代するんですね。その代金を払えるだけバブル景気が良かったかったのか、それとも今のLCC飛行機が安すぎるのか…

@sunami808 8 ай бұрын

LCCが驚異的に安いですね。普通運賃だけでもLCCには敵わない

@金澤華 8 ай бұрын

安いが命を預ける気にはならない

@hc-ir2dr 8 ай бұрын

20系使用で特急から急行に格下げになった列車は他にもありましたが、昔の急行の列車名がつけられたものが多かったと思います。

@もりわききくお 8 ай бұрын

JR東日本にはラウンジカーはありません。すべてJR西日本です。ラウンジカーには電源車無しをオハ24−300番台で電源車があるのをスハ24−300番台でパンタグラフで見分けが付きます。

@Gagome00011 8 ай бұрын

臨時あさかぜ時代、ホリデーパル時代は行きと帰りで乗りました懐かしい。ホリデー時代、小郡駅(新山口では行き先駅案内番の表示が急行もなく品川表記のみで、マイク案内で補完は笑いました。三段寝台でしたが下段が一番広く好きで、夜中の人のいない駅の下車や列車通過を後にホームを駆け抜け走る光景や朝焼けの瀬戸内海は帰郷が近付いたと思い出深い光景でした

@みんなの日本語-n5v 8 ай бұрын

そもそも夜行長距離列車は、現代も飛行機嫌い＆マニアや外国人観光客向けの客層の余地あるでしょう！給食設備も食堂車とは言わないので、売店か定期的な車内販売を願いたい！

@psychedelicraspberry517 8 ай бұрын

￥50,000/人の客単価取れればね😉

@kumosukeponsuke 8 ай бұрын

80～90年代赤羽在住で尾久にもよく行きました。赤羽に停車した上りおが号など見ました。尾久には日本海と表記された20系編成が留置されていて、関西東北の得体のしれない未だ見ぬ強豪みたいな感じでホームから必死になって撮影してました。朝の茅ヶ崎駅に友人と上りブルトレを撮影に行ったこともありますが、その友人も旅立ってしまいました。彼にKATOのショールームに連れて行ってもらったり一緒にアキバの交通博物館に行ったり、、違う高校に進学しつつもたまに会えば色々話してましたが、20系玄海の話で盛りあがっていたら…　酒飲みながら昔を思い出しながらコメントさせていただきました。

@kwgcka 8 ай бұрын

新幹線格安チケットや格安航空会社などが台頭している今は、夜行で移動する価値を付けるのも難しいかもしれませんね。

@user-zs5qc3ci2k 8 ай бұрын

玄海といえば通常塗装よりホリデーパルのイメージが強いそういえばKATOが出してたホリデーパルの模型には玄海のテールマークも入ってたっけ

@健-k5x 8 ай бұрын

玄海が限界になった。

@AM_9787 8 ай бұрын

地球温暖化が止まったらしいぞ(棒)

@GLX-III-ge6qv 8 ай бұрын

特急よりも速いながらも利用が低迷して限界と判断したんでしょうね、玄海号だけに…。

@ファンネル-z9s 8 ай бұрын

誰が上手いことを言えと🤣

@hmm-ec7ed 8 ай бұрын

20系の臨時列車、1980年代以降は快速で運転するべきだったのかもしれませんね。寝台幅52cmは狭すぎ。

@minakatamanabu7413 8 ай бұрын

そもそも玄海とその前身の季節運転あさかぜは50.3改正まで定期列車として走っていた通称「続行あさかぜ」のダイヤそのものなんでから・・・今思うと20系じゃなくて583系で走らせてもよかったかと。

@psychedelicraspberry517 8 ай бұрын

何で583系？😋

@MrDogpapa 8 ай бұрын

いやさ、B寝台の三段寝台って現役当時でも起きると頭ぶつけるとか上の段では屋根から音が伝わってうるさいとかあんまりいい話を聞かなかったし、 70年代ですらそんな感じだったのに、90年では20系は「限界」だったのではないかと、14系、24系でも設備的にはそれ程変わらなかったけど、やはりそれらより簡素だったし。そういえば当時、10系なんてお化けの様にボコボコの状態で走っていたから不気味に見えたなぁ。 90年代の東海道の寝台列車が早かったのって、牽引機がEF‐66になった事、阪神間を夜間高速通過した事なんじゃないなかな、とにかくグイグイ高速は100キロ超えてた様に感じていたし。

@tike2435 8 ай бұрын

70年代だと10系寝台車三段寝台あるが 20系寝台車よりも更に設備が劣るんだが

@hiroshia5789 8 ай бұрын

３段目は揺れが酷かったです。

@hiroshia5789 8 ай бұрын

@@tike2435アラフィフには10系は印象ないです。

@山岸克己-p5t 8 ай бұрын

カルテットの連結は、富士じゃなくて、さくら・みずほですよ。

@モハ110 8 ай бұрын

475系の電車急行の玄海に下関から名古屋まで乗ったことがあります。新大阪でなく、わざわざ名古屋まで乗り、名古屋からは新幹線で東京へ向かいました。往路は20系客車の、あさかぜ、でした。名称は玄海でも、運用は色々変更があり、時代的に微妙なタイミングだったようですね。まだ14系客車も24系客車も登場前でした。

@spafarms932 8 ай бұрын

ホリデーパル編成の玄海に乗ったことが有りますよただ利用客はさっぱりで、GW中にも関わらず乗客は10人そこそこだったのを覚えています

@MT-rx9ls 8 ай бұрын

しかしホリデーパル塗装、「厚化粧」がこれ以上似合うものもないですな。

@colon0311 8 ай бұрын

品川に発着？なぜか「さくら」で「品川」行きという方向幕があって何故なんだろうと思って居た？こんなダイアがあったんだ？品川なら東京は近くだろうと思って居た。

@藤野雄介 8 ай бұрын

新幹線のホームを作るため、東京駅のスペースに余裕がなかったんですよ。

@okhan 8 ай бұрын

20系でも快速でごろんとシート扱いにしたら大人気間違いなしなんだけどね儲けはなくてもそういう列車で鉄道好きを養成しないといけない

@金澤華 8 ай бұрын

収益に寄与しない事はしない民営化とはそういう事

@小鳥遊聖-m1p 8 ай бұрын

まぁ、20系客車は軽量構造故に【その車体色と同じ】で褪色が激しかったから😅＞仕方がないね。

@アウトバック-j3c 8 ай бұрын

子供のころ20系の二枚窓の顔が怖かった。

@shining1329 8 ай бұрын

週末のサンライズエキスプレスが満席になっているように決して夜行列車が旧くなったわけではないでしょう。要は運行を週末に限定して所要時間を13時間くらいに留めて、プライバシーがあってロビー車両でくつろげ、ネット環境がある等、今のニーズに応えられてる事でしょう。あと臨時の92・93号は出雲・四国じゃなくて広島行きでも良いのではないでしょうか。

@TSUYOS185 8 ай бұрын

広島行きにしなかったのは車両基地の関係があるのかもしれませんね。

@psychedelicraspberry517 8 ай бұрын

もひとつ、最大の条件は、￥50,000/人の客単価取る事。でないと儲からない😉

@金澤華 8 ай бұрын

広島に行くなら新幹線か飛行機もしくは定期サンライズから岡山で新幹線乗り換え臨時サンライズダイヤでは広島行きは競合する上に有効時間に間に合わない

@平井陽介 8 ай бұрын

特急を急行に格下げした寝台列車って玄海、雲仙、あおもり、あと１つなんだっけ？

@sububa0817 8 ай бұрын

霧島でしょうか？ 20系なら。

@森田和也-f1i 3 ай бұрын

@@sububa0817西鹿児島にちりん分割で特急が設定された95年から桜島になった

@takatakasan6945 8 ай бұрын

窮行限界

@岡村充康-h9z 8 ай бұрын

急行玄海は臨時あさかぜのお下がりですね。その後定期博多あさかぜの臨時化とともに廃止されていますね。

@UIT-0001-ir1ob 7 ай бұрын

動画の中で言ってることをなんでわざわざ書き出したの？

@shige7776 8 ай бұрын

夜行急行、25年くらい前は良く乗っていました懐かしいですねホテル今の時代ほど無い時代でしたし… Ｂ寝台３段は流石に圧迫感がキツいので20系は敬遠してました　　見た目とかは『カッコいい』とかあるけど実際利用するものとして居住性はお世辞にも良いとは言えなかったしその後、急行へもＢ寝台２段式への転用が増え快適さは増し１４系の改良型（ちくま）、２４系（銀河）などはお得感あって廃止になるまでビジネス目的で利用してました。まぁ〜車中泊手当てもソコソコありましたので…(^o^) きたぐには３段式でしたが下段限定でこれも良く使ってました

@AnotherSky787 8 ай бұрын

20系に展望個室なんて無いけど、どんな妄想なんだろう？？？