【迷列車で行こう】#97 性能を追求しすぎて開発中止!?1年しか使われなかった謎の試験気動車に迫る!

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コッペパン

コッペパン

Күн бұрын

Пікірлер: 70
@TheKANEDA28
@TheKANEDA28 11 ай бұрын
カットモデルは残念だけど、こういう珍車は往々にして全車解体が普通だから、頭が残っただけでもラッキーだと思う
@もてゅもてゅ
@もてゅもてゅ Жыл бұрын
2:41 もしかしてEasti-Dが脱線した踏切?
@sho12340
@sho12340 3 ай бұрын
私の予想としてエネルギーが水素社会になると新幹線も水素ガスタービンになると思っています。リニアは運行コストが高過ぎて、建設しても現在の新幹線の代わりにならない。今のリニア建設予定地に最新の軌道を敷いて東京大阪間400km/hの営業運転で十分です。
@hakomarumaru3827
@hakomarumaru3827 Жыл бұрын
フランスTGVの元祖TGV001もパンタグラフの離線スパーク問題から ガスタービン気動車で開発されたがオイルショックで電気機関車方式になったな。
@アルベルトアムル
@アルベルトアムル Жыл бұрын
キハ381は当時の新聞に於いて「磐越東線と西線を跨いで走りヘリコプターの様な音を発揮しながら108km/hを達成ししました。」と言う物が掲載されている一方で「燃費が著しく悪く高速化を引き換えに硬貨をバラ撒きながら走っている状態。」と言う事が交通新聞に於いて寄せられており、結果的には失敗となってしまいましたが、この車両の試運転で多くの振り子台車の技術やデータを取れた事が後の振り子車両に引き継がれ、気動車のカテゴリーでで言えばJR北海道のキハ261やキハ263、キハ201や四国の2000系に引き継がれてその後HC85に進化している事を考えますと決して存在意義が0ではなかったと感じますよね。
@キャビンマイルド-b8u
@キャビンマイルド-b8u Жыл бұрын
今回も最高やコッペパン
@金澤華
@金澤華 Жыл бұрын
結局のところ狭軌で乙線丙線という低規格で鉄道建設を急いだツケが後年溢れてきた。 車両側で出来る事は限られている。 根本的な解決策は最新の土木建設技術でフル規格新幹線を建設する事だった。
@tfuji82132
@tfuji82132 3 ай бұрын
一番かわいそうな気動車は・・・キハ285だと思うよ
@晴嵐-u4j
@晴嵐-u4j Жыл бұрын
この頃は世界的にガスタービン気動車は流行りでしたからね。他国のガスタービン車もオイルショックの影響をうけて営業終了してたと思います。
@akizuki8667
@akizuki8667 Жыл бұрын
子供時代に図鑑で知ってから いつか実用化するんだろうなって思ってました。
@久保隆史-p7v
@久保隆史-p7v 3 ай бұрын
どんな排気音だったのか聞いてみたかったですね。
@sean_photo
@sean_photo Жыл бұрын
キハ391系のことは知らなかったけど、子供の頃に大宮駅で撮った写真を最近SNSにアップしたら、キハ391だと分かった。「貴重な記録ですよ」「じかに見たんだ!羨ましい」などのコメントを貰った😮
@KY-dz9zh
@KY-dz9zh Жыл бұрын
ガスタービン車で成功したのはフランス製のターボトレインくらいかな。フランスの他に輸出したカナダやフランスから売却先の国々で活躍した。 あのTGVも当初の構想ではガスタービン車で、最初の試作車もガスタービン動力車だった。
@COSF101
@COSF101 8 ай бұрын
アメリカでも第二次世界大戦後、ユニオンパシフィック鉄道がガスタービンを利用する機関車を多数輌採用していた。
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
鉄道ジャーナル、1973年11月号で「ガスタービン気動車の構造」というタイトルの見開き解説がありました。そこで、391系曲線通過高速試験車の試験結果が、騒音含め総合的に不調であったことを書いてありました。 ところが、ガスタービンそのものに付いての説明が一切なく、当時小学生の今ジジイは、ガスタービンって何? と数十年間謎のままでした。後解決。 余談ですが、初期のTGV試験車は、パンタグラフの騒音を嫌って、(ジェットエンジン方式の)ガスタービン機関車を狙っていたみたいですね。 オイルショックで「常識的な電動式に切り替えた」と、今度は、鉄道ファンの海外ルポにありました。
@junoioioi
@junoioioi Жыл бұрын
当時子供の頃ガスタービンのキハ381系を図鑑で見た時奇妙な車体のせいか、凄く怖かった。
@sug3366
@sug3366 Жыл бұрын
大宮に野ざらしで放置されてる姿を高崎線から見てたなぁ。
@猫発見Yosi
@猫発見Yosi 11 ай бұрын
これ、新しい日本の鉄道というカラーブックスに載っていた。 この面構えがトラウマで、このページだけセロテープで見えなくしていた小学生時代。なつかしい。
@買うたこうた
@買うたこうた Жыл бұрын
いろいろ新技術を詰め込んだ結果の失敗ではありますが、この時代の国鉄は色々と意欲的でしたね。
@せたかみずき
@せたかみずき Жыл бұрын
ガスタービンは高出力を維持し続ける点に利点があり、飛行機やヘリコプターなどは それを行う利点を生かせるが、加減速を繰り返す鉄道車両には向いてないという一面もあった
@fumiya218
@fumiya218 Жыл бұрын
ガスタービンは実用的では無かったが、ディーゼル振子式特急はJR四国の2000系登場により実現しました。
@セイイチ-j8c
@セイイチ-j8c Жыл бұрын
大宮工場の車両置き場にずっと置いてあったのを小学生くらいの頃に高崎線から見た記憶あります。 数年前に大宮工場に仕事で訪れた時にキハ391カットモデルを見ました、こんなとこにあったのね。 と言うか製造元が大宮工場だったとは知らなかったです。
@eagle404s
@eagle404s Жыл бұрын
英国APT-E「世の中上手く行かんモノやな」
@By-Gaeshi
@By-Gaeshi Жыл бұрын
仏国TGVー001「同意」
@user-fn森上舞子ux4t
@user-fn森上舞子ux4t 5 ай бұрын
ガスタービンエンジンつったらガンタ◯クやレディバー◯がイメージできるね
@yama_sui
@yama_sui Жыл бұрын
試験区間だった生山~伯耆大山は現在120km/h化されておりキハ187系がかっ飛ばしているのを見ると、 ガスタービンの実用化はなされなくても小型高出力エンジンと高性能変速機。振り子制御で非電化区間の高速化は達成しているのではないでしょうかね。 今でも2000系気動車のデビュー当時の高加速と振り子のインパクトは忘れられませんね。
@BOOHOOWOO2008
@BOOHOOWOO2008 9 ай бұрын
爆速気動車と言えば現在ではキハ187(スーパーまつかぜ/おき)、キハ189(はまかぜ)、HOT7000(スーパーはくと)、キハ261(スーパーおおぞら)等がありますが、ガスタービン車で試行錯誤した技術が生かされているものと信じたい。  キハ189(はまかぜ)は時々駅でみますが、発進時にキューンという金属音のようなかなり大きい音がして驚きます。気動車のエンジン音は「ガー」しかイメージになかったので、初めて聞いたときは、これは昔あったというガスタービン車が復活したのか、と一瞬考えてしまいました。
@bictaka29
@bictaka29 Жыл бұрын
実験車両だし、失敗が将来的に役立つならどんとこいだ。
@岡村充康-h9z
@岡村充康-h9z Жыл бұрын
キハ391系ガスタービン車はキハ82系のような前面スタイルで運転台部分だけが上に飛び出た独特の形状ですね。
@user-hi1jx7cm4p
@user-hi1jx7cm4p Жыл бұрын
この技術が電車でDの四国2000系に使われたということか
@電光刑事-u4c
@電光刑事-u4c Жыл бұрын
いや、あれはどちらかというとイギリスで失敗に終わったガスタービンの方
@ねずみ色の猫
@ねずみ色の猫 Жыл бұрын
この試験気動車の伯備線での試験走行ルポを読んだことがあります。ものすごい騒音を発生しながら走っていたという内容だけが頭に残っています。
@勉山﨑
@勉山﨑 9 ай бұрын
私が小学校の頃、学校の図書室で鉄道の本に描かれたキハ391形のイラストを見て知ったことであります。 その本の文章には『(現在試作中)』と記載されていました。
@うさぎいぬ-r4b
@うさぎいぬ-r4b Жыл бұрын
筑豊電鉄の3両連接電車みたいですね。そちらも中央車両の長さが短かったです。
@shob9448
@shob9448 11 ай бұрын
JR四国2000系やJR北海道281系に繋がった車両
@By-Gaeshi
@By-Gaeshi Жыл бұрын
外国のガスタービン動車は電気式である程度成功したが、キハ391系は機械式で失敗した。
@冨山貴司-e9u
@冨山貴司-e9u Жыл бұрын
ガスタービンが今も使われているのは飛行機以外ではジェットフォイルやホバークラフトくらいですからね。自動車の世界でも日本では同じ時期にトヨタと日産がガスタービン搭載のバスを試作してモーターショーに展示しました。60年代半ばにはクライスラーが通称ターバインという試験車を一般に貸し出し実証試験をしましたが市販化はされませんでした。ターバインの実働車がアメリカにあるのですがやはり振動は無いのですが騒音はかなりのものでした。国鉄は何故電気式ではなく変速機を介する直接駆動に拘るんでしょうかねぇ?
@ichidoureysol1964
@ichidoureysol1964 Жыл бұрын
昭和47年頃発売の学研の図鑑「機関車・電車」にキハ391が登場していた記憶。現在では「船・鉄道」ですね。 新しい特急ディーゼルカーは未来にはキハ391のようになるのかな?と幼心で思っていました。まあ蒸気機関車が北海道で最後の活躍をしていた時代ですし、お召電車クロ157-1が低い運転台を晒していた絵も載っていました。
@権三郎平衛
@権三郎平衛 Жыл бұрын
ガスタービン動車は、おおよそ二つの音がします。一つはキーンという航空機と同じエンジンの回転音です。歯医者のドリルの音に似ています。この音は日本人は嫌かもしれません。 もう一つの音は、ヒュ~~という音です。エンジンが大量の空気を吸い込むときの音です。ちょうど正月の風の強い日に、凧揚げをしたときなどに聞く、大空が鳴っているようなエキゾチックな音です。
@bbmlukastudio
@bbmlukastudio Жыл бұрын
これじゃエンジン車に通路がないと不便そうなんだけども🤔
@小樽築港機関区
@小樽築港機関区 Жыл бұрын
子供の頃、読んでた鉄道の本には、実用出来る様に書かれてた。因みに、青函トンネルは昭和53年開業って、書かれてる....😅
@電光刑事-u4c
@電光刑事-u4c Жыл бұрын
まあ、当時はガスタービンといっても機械式で直接車輪を駆動する方式しかできなかった 電気式ガスタービンといっても、結局クソ重い直流発電機を使うしかなく、大した性能向上にはならなかった 諸外国では成功した事例もあるが、軸重制限の厳しい日本では夢の技術であった
@権三郎平衛
@権三郎平衛 Жыл бұрын
SLの時代が終わりつつあり、いよいよ電気運転かディーゼル運転しかなくなりつつあった時代に、ガスタービンエンジンという全く別の動力源を持つ車両としてキハ391は登場した。しかし、欠陥はなかったものの、維持費などの点で、実用化はなかった。その後、大宮工場で保管されていたが、最近解体されて、生首だけになってしまった。日本でたった一つだけのガスタービン動車だったので、これで日本のガスタービン動車は完全に0になってしまった。SLよりも貴重だったから、何とか動態保存できなかったのかと悔やまれる。
@user-cv1wf2td7h
@user-cv1wf2td7h Жыл бұрын
米子駅構内に放置していたのなら後藤か吹田で再整備した上で当時の鉄道科学博物館送りにして展示車両とすればよかったのになぁ。そうしていれば今も京都鉄道博物館で展示されていただろうに。
@halumi2002
@halumi2002 7 ай бұрын
試験車両は全部そうだな。
@太郎タコヤキ
@太郎タコヤキ Жыл бұрын
この方式だととても営業運転出来る編成にはならない 本気で営業向けとして開発するなら、ヨーロッパの高速鉄道のように動力集中方式で先頭と後端をガスタービン機関車とするべきたったかと。
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 Жыл бұрын
そういえばトンネルでエンストとかしていなかったっけ?
@電光刑事-u4c
@電光刑事-u4c Жыл бұрын
エンジン排気が天井の低いトンネル内に充満し、吸気口から一気に吸い込んだことでエンジンストールしたようです
@rafale-mdassault1119
@rafale-mdassault1119 Жыл бұрын
タービンエンジン、小型・高出力な点が評価されWW2以降のプロペラ機(通称ターボプロップ機 YS-11やP-3等)やヘリコプター等では完全に主流になったものの、出力細々変える必要のある車やバイク等には向かず、試作や好事家の「作ってみた」的な域を越えた量産品は登場しなかった。 唯一の例外は戦車で現在米軍の主力のM1やロシアのT-80等には高出力が買われて採用量産されるも、依然燃費が悪い(補給上の負担が大きい)ネガは消えておらず、それ以外の戦車や装甲車は依然ディーゼルエンジンが主流。 鉄道車輌に積んでも似た結果になる事は明らかでやはり、試作の域を越えたモノは出なかった。 ただ、エンジンの出力を直接駆動輪に伝えるので無く、エンジンで発電してその電気でモーター回して駆動と云った方式なら幾分ネガは減るし、エンジンの小型化等のメリットもあるにはある。 但し、近年急速に進化した電池技術による蓄電池式の性能向上が著しく、出る幕無くコチラへの移行の可能性も大。
@ピロ式-i2m
@ピロ式-i2m Жыл бұрын
動画UPお疲れ様です。 当時は色々な乗り物にガスタービンを乗せるのが流行っていましたからね。 (ガスタービンカーなんていうのもありました) 夢の動力源と言われましたが、燃費が悪いのはどうすることも出来なかったですね。、
@さかいてつやん
@さかいてつやん Жыл бұрын
カットモデル=打首獄門
@user-nagano_M3104
@user-nagano_M3104 Жыл бұрын
一歩間違えたらエアウ〇フやブ〇ーサンダーみたいにターボ機能備わっていたかな?(;'∀')
@山下真澄-l9d
@山下真澄-l9d Жыл бұрын
9年程前にオンエアーされた、“RAIL WARS” っつーアニメで、『キハ81系をガスタービン化した車両』なんつーのが有りました… (作品自体は “アレ” ですが…)( ̄▽ ̄;)
@hiroakiishii3986
@hiroakiishii3986 Жыл бұрын
確かその作品ではくろしおで使われてましたね
@user-zs5qc3ci2k
@user-zs5qc3ci2k Жыл бұрын
あれは先頭車が機関車になってたよね ガスタービンエンジンって機械もデカくなるからスペース効率も悪くなるんだろうね
@hiroakiishii3986
@hiroakiishii3986 Жыл бұрын
@@user-zs5qc3ci2k しかも地味に振り子式と来た
@ferdinandhiro3474
@ferdinandhiro3474 Жыл бұрын
まさに迷車中の迷車。 当時の国鉄の迷走っぷりと運のなさがよくわかる。
@tomohiko04
@tomohiko04 Жыл бұрын
川越線で走ってたの驚き
@dodemoyokunai
@dodemoyokunai Жыл бұрын
平成版391系。 JR北海道285系
@くま太郎-n2m
@くま太郎-n2m Жыл бұрын
キハ285「・・・」
@Sabinuki_hibiki
@Sabinuki_hibiki Жыл бұрын
こいつ顔だけでかいの昔トラウマだったわ
@信広-q4h
@信広-q4h Жыл бұрын
はい。 僕もその口です。未来からやって来た新世代だ、もしくは宇宙 から来たETだとむりくり自分に言い聞かせた。
@ゆきしゃん-k7s
@ゆきしゃん-k7s Жыл бұрын
キハ391系は子供の頃に米子駅で車両見た😊😊😊
@lexus5464
@lexus5464 Жыл бұрын
ガスタービン🤔
@noiseterror777
@noiseterror777 Жыл бұрын
いつもいつも面白いですね。チャンネル登録してないのが不思議な位です(してないんかい)。
@小鹿野雄一
@小鹿野雄一 Жыл бұрын
キハ391系ガスタービン動車もキハ285系ハイブリッド振り子車両も残念ながら廃車になるも、気動車はヲ電車と差や違いが顕著でデリケートやろ✋🚃 車体傾斜装置を介し2600系は高知県・土讃線で予讃線や高徳線より勾配やカーブが非常に厳しく、キハ261シリーズも振動・騒音問題でブーイングを浴びせられ失敗し、E353系及び8600系で成功したのはVVVFインバーターで静粛性や信頼性を見いだしている他ならないやろ✋🚃
@電光刑事-u4c
@電光刑事-u4c Жыл бұрын
まあ、最近は振り子装置ではなく、空気ばねを利用した車体傾斜が主流ですからな 気動車の場合は床下にエンジンやら搭載する関係でスペースがなく、車体傾斜に十分な量の空気を確保できないので、単距離の運用しかできないのが難点ですな
@小鹿野雄一
@小鹿野雄一 Жыл бұрын
@@電光刑事-u4c 北海道で稚内・宗谷とサロベツで音を上げた以上帯広・とかちならともかく釧路・おおぞら及び函館・北斗は尚更困難やろ✋🚃
Sigma Kid Mistake #funny #sigma
00:17
CRAZY GREAPA
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迷列車で行こう#41 不幸は続くよ~い~つまでも~ EF71
17:39
hiratsuka-103の名・迷列車
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クモハ591ガスタービン化計画
9:01
TurbinePowered07
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【迷列車で行こう/迷路線列伝】JR常磐線 前編 〜国鉄の鬼門に迷惑乗り入れ〜
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腐っても豆腐の鉄道チャンネル
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