【満身創痍】引退したはずの特急が転属したんだけどあまりにも限界すぎてヤバすぎた....

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Күн бұрын

Пікірлер: 40

@ht-fo8tg 3 ай бұрын

乱暴な言い方をすれば 183が石北本線で線形が悪くても揺れなかったのは車輌が重たかったから。283が揺れるのは、線形の良い石勝・根室本線(北海道高速鉄道開発路線)のような高規格線形であっても軽量でスムーズに制御式自然振り子が作動するよう軽量化した車輌だから。

@eclipseuki 3 ай бұрын

他の方のコメントに対して「キハ261系は283や281に比べて何が高性能なのか」と返信している方がいて、その方に私から直接返信を投稿したのですが、なぜか非表示になってしまうので通常の新規コメントの形で投稿してみます実走行での加速時間をGPSで実測したことがあるのですが、キハ261系の加速性能についてはキハ281系やキハ283系と比較して明らかに高いと思います 0→110km/hに要する加速時間は、いずれも平坦でのGPS実測で、キハ281系が99秒前後、キハ283系が89秒前後、キハ261系基本番台が70秒前後、キハ261系1000番台が67秒前後でした GPSの誤差やその時の状況の違いなどがある可能性を考慮しても、実走行でキハ281、283系に対して20～30秒もの差がある以上、キハ261系の加速性能が優れているのは明らかな事実だろうと私は以前から思っています車両のメカ的なところは私は詳しくありませんが、鉄道ファン2006年12月号のキハ261系1000番台の解説記事では、100番台（基本番台）はM1車がエンジン1台装備なのに対して全車2台のエンジンを搭載し性能向上を図っているとか、排ガス低減対策のために燃焼室の形状などを変更して燃焼効率を改善していると書かれているので、そのあたりの性能向上についてもちゃんと考えられているのだと思います

@ponkotu-iduhimitukiti-yuru 3 ай бұрын

そもそも曲線への対処の考え方の違いかと思います。キハ283は振子で傾斜6度で減速を極限まで抑えてカーブを高速通過する考え方です。これに対しキハ261は初期で空気バネ傾斜2度、後期で傾斜無しとなりカーブでの減速は避けられず逆に通過後の再加速に重きを置いている感じの考え方の様に思えますね。多分ですがキハ283よりキハ261の方が線路に掛かる負担は少ないのではとも考えます。ただ、線路痛めつけてる諸悪の権化は赤熊の様な気はしますが・・・因みにJR東海は貨物に赤熊入れるなら機関車2両分の料金払えと言ったとか言わないとか(笑)

@miwasaka 3 ай бұрын

キハ283って新車の頃から独特の揺れありましたよ保線悪いうえ振り子と自己操舵完全停止で癖が顕著になった印象

@kato-takehito 3 ай бұрын

大雪は来春改正で快速になると報道（リーク記事？）されてましたが、この283の老朽っぷりを見ると無理もないっすね。

@MrBigBullfrog 3 ай бұрын

私が北海道に住んでた２０年前、キハ281、283が全盛期で、振り子制御全開、最高速度130㌔運転してた頃に乗れたのは幸せでした。

@hiropin07 3 ай бұрын

こんにちは。２８３系の独特のエンジン音が好きでした。まさか。また聴けるようになるとは思いもよりませんでした。乗りに行きたいです。

@t.w.6664 3 ай бұрын

車体傾斜装置、特に振り子式車両は、線路状態が良くない路線には向きません。本当はキハ183系とかを使う方が良いのでしょうけど、流石に老朽化が酷くて、仕方なくキハ283系を使ったって感じですからね。

@ht-fo8tg 3 ай бұрын

キハ281及び283系に採用されている振り子(制御式自然振り子方式)は、事前に路線データを車輌側に記録し、また地上設備と連携して動作するシステムですので、ただ単に線形や路線設備が新しくても運用出来ません。地上設備の設置費と運用コストを考慮すれば当然営業係数の高い石北本線での運用は豆腐の角に頭をぶつけなくても不可能なことは分かるのではないでしょうか？

@t.w.6664 3 ай бұрын

@@ht-fo8tg さん制御付き自然振り子の車両は、振り子を使用しない設定とすれば、線区に関係なく走れます。ただ、台車の振り子装置に起因する揺れだけは、最小限に抑えることは出来ても、振り子装置が無い車両に比べたら、発生してしまいますので、ただでさえ地盤の悪い石北本線に投入されれば乗り心地の悪化は避けられません。

@satoshi1006 2 ай бұрын

キハ283系は元々石勝線、根室本線の新得〜釧路間の特急おおぞらのスーパー化が目的で、車両の開発のみならず、線路の形状を振り子車両が安定して走行できるように強化、改良し線路規格を上げている。しかも高速走行するために車体も軽量化されており、そもそも130km運転するのが前提の車両ですから、線路規格の低い線区を走るのはなかなか難しいし、老朽化も進んでるはずですから仕方ないのかと。それを考えると、キハ261系もそのままでは石北本線に投入しづらいのでしょう。かと言ってキハ183系は老朽化がひどかったので、車両更新は待ったなしだった。そこで苦肉の策として、キハ283系の振り子機能を停止した状態で、石北本線に投入した。が、やっぱり無理があったか・・・という感じででしょう。石北本線も線路形状の改良をしないとキハ183系のような重さのある特急車両が必要にってくると思います。でもそれって省エネに逆行するから、今のJR北海道には頭の痛い問題になってるんじゃないでしょうかね。

@快速ノケン 3 ай бұрын

今大雪1.2号車内販売あるんですねいいですね！

@llicemanll 2 ай бұрын

本州へ玉ねぎを運ぶ重要路線なので路盤強化と線形変更が急務ですが、予算が足りないようですねー。列車のせいだけでは無いですよ

@坂田庄司-g6n 3 ай бұрын

スピードは劣っていたが、かつての80系の「オホーツク」「おおとり」で食事をしながらの車窓風景と比べるとどうなのだろうか。

@国道まにあ 3 ай бұрын

車両も限界だし、線路状態も石北本線は悪そうですね😢

@荒木倫貴 3 ай бұрын

15:23 ぐったりやくもならぬぐったり大雪か

@--9724 3 ай бұрын

駅だった場所とかが廃止になって。道床の部分がしっかりしてないと揺れはものすごい話だと思われます。まぁ。持って来れる車両がないので。台車が本当に大切なので。普通ならば。台車の上は避けるべきだと思いますが。車両の真ん中が無難です。

@河野孝-y5t 2 ай бұрын

お疲れ様です。 JR北海道の183系は、タイ国で走っています。バンコク中央駅(ファランポーン駅)に停車していたのを見ました。異国の地で頑張っていました。

@木村靖孝 3 ай бұрын

振り子車両のキハ283系が現役で見れるなら羨ましい限りです😊

@みかじりこうじ 3 ай бұрын

停車するたびに入り口に行くのは何故？乗車時間長いからでしょうけど視聴者からしたらもう内容的には薄いです。やけに揺れるばかり言ってますが他に情報は無いのでしょうか。遠くから行きたい方は参考にしたいでしょうけど。古い車両、古い路線が合わさればやけに揺れるのは当たり前です。四国の土讃線の特急南風も振り子式で揺れます。乗ってみて下さい。

@勝人佐藤-b3b 3 ай бұрын

JR北海道石北本線の特急大雪号およびオホーツク号に新型車両キハ２６１系を投入して欲しかったです❕キハ283系より性能が良いからです。

@ht-fo8tg 3 ай бұрын

単純比較すると必ずしも261は283や281に比べて何が高性能なのでしょうか？車輌は重いし、特に主力の1000番台には空気ばね式車体傾斜装置もないし、エンジンの馬力は確かに同じ6気筒直噴インタークーラーターボタイプではあるが、馬力は２７馬力261系の新潟発動機製エンジンの方が高い、しかし、噴射バルブは旧式のOHV型、対して281、283系に採用されているエンジンは小松製作所製のDOHC型。単純に新潟製のは旧式のためメンテナンスコストが安く、エンジン単体もやすいからと思われる。しかしこの分回転数をあげた時の騒音が厳しく、排ガス性能も厳しい。となるとどう思いますか？

@悪霊狂騎士 3 ай бұрын

@@ht-fo8tg排ガス対策は、261系のエンジンの方が、燃焼室を改良して、対策していますよ!2100rpm回して、ピークで、355PSの283系よりも、同じピークで、460PSの261系1000番代とでは、あきらかに、ゼロ発進加速、最高速迄の、中間加速が、違いすきますよ!後ね、ボディーの軽量化も、大事だけと、ボディー剛性を犠牲しての、軽量化は、駄目何ですよ、其れは、車も単車も一緒です!だから、283系の揺れ振動は、ボディー剛性の劣化も1つの原因何ですよ😱😱