漠然とした不安の解消法を臨床心理士が解説します。

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こころのケア研究所心理学解説Ch

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@umi_peaceful Жыл бұрын

田所先生、本当にお忙しい中で動画アップしてくださり心から感謝します。「～と思った」法は手軽なのにすごく効果ありますよね。これを実践してから思考に飲まれにくくなって、漠然とした不安やストレスが和らぎました。

@ぷにぷにこ-p6c Жыл бұрын

人は行動してると不安になれないってお言葉、なるほどな…と思いました！少し不安なことがあっても、家事する仕事することで自己肯定感も保てるし、大切ですね。でも限界が来た時はきちんと休むようにします…

@心結-w6h Жыл бұрын

看護実習の前で漠然とした不安があって怖かったけど、行けるかもって思えました。怖い人いたら心の中でミニミニ人間つくります笑この時期にこの動画に出会えて良かったですありがとうございます。

@774-w8d Жыл бұрын

やっぱ自分の状況を実況するって良いんだなぁ

@ナシ-r9p Жыл бұрын

思考は現実とは違う。何々と思った。不安に向き合い過ぎない。目の前のやることをやる。動けない人。まさにそうだなと思いました。もう何年もそうなってしまっているように感じます。自分より寿命が短い家族のこれからのことをずっと不安に思っています。いつ何の病気になるだろう、動けなくなったら…等とにかくマイナスなことばかり考えて、もともと希死念慮がずっとあったこともあり、家族がいなくなった後の自分の始末まで考えるのが一連の流れになっています。趣味だった絵を描くことも、描いてる時間は家族と過ごすことが遮られるので後にきっと後悔するだろうと思いやめています。そのくせこのようにKZbinを見る時間はある自分がイヤになります。対人での悩みではないので、もう一度最初から聞いて大切なのところを書きとめてなんとか習慣づけたいです。また終盤で確実に不安要素があるのにそれを無視することはただの現実逃避（言い方が違いましたらすみません）というのは、くすっと笑ったのと同時に今自分が不安がっているのは実際に起きてはいないけれどいつかは直面しそうなことの場合はどちらに当たるのだろうかと疑問に思いました。今年の抱負は不安から解消されたい。でしたが、家族の病院選びについて考える事を一時期やめてみただけで、結局は考えないといけないことなので先延ばしにしてみただけでダメだったのか、それともゆっくり考えることが出来ているからよしとするのかどちらかなと思っています。長々と書きましたがもしここまでお読みくださった方がおられましたら、貴重なお時間ありがとうございました。

@halu9243 7 ай бұрын

毎晩毎晩漠然とした不安に苛まれ、処方された薬を飲んで耐えるばかりでした。もうこんな毎日は嫌だ、と思いましたが、その前に何かできることはないかと調べたところこちらの動画に行き着きました。丁寧な解説、ありがとうございます。

@kiyo9311 Жыл бұрын

丁寧な解説ありがとうございます。今は頭がおかしくなりそうな不安には襲われませんが、軽く不安な感情・考えがあるのが常です😅クセですね… やれる事を日々の中に取り入れていきたいです☺

@持田恭子 Жыл бұрын

脱フュージョンの技法は、本当に、役に立ちそうですね。思っていたより、早く動画を、あげていただいて、嬉しいです。

@オーシャンシャン 6 ай бұрын

脱フュージョンの思考法は、不安でイメージを膨らまし過ぎる性格特性が上手く使えるかもと、期待が持てました。葉っぱの上に乗せて、それが流れ行くイメージをすると、涙が出ました。こだわりすぎる性格だか不安クセなのか。身体を休めながらトレーニングしてみようと思います。今回も勉強になる動画ありがとうございました。あと、主治医には大変お世話になり不安薬で、その場をやり過ごせる事を学びました。田所先生は服用前になぜ不安か少し考えるよう助言されると聞き、向き合う事を学ぼうと改めて思いました。

@ベルベル-w7v Жыл бұрын

動画のアップロード、ありがとうございます！

@まったり研究所コハク Жыл бұрын

いつもありがとうございます✨ パーソナリティ障害についても深掘りしてくださると嬉しいです。

@mental.shinka Жыл бұрын

リクエストありがとうございます。パーソナリティ障害についても重要なテーマなので今後の動画で検討したいと思います。

@altruism4468 Жыл бұрын

認知の歪みがあったり、被害妄想の中にいる時は、まず思考と現実は違うということにも気づけないんですよね！そして思考が現実だと思ってしまう。私がやっとそれに気づけたのは、同じ場面に立たされても、人によってずいぶんと捉え方が違うということを知った時です。これが自動思考ですが、自分の自動思考がネガティブだから改善したいと思ったら、その自動思考をしている最中に、もう一人の自分が俯瞰して見ることが出来たら、少しずつ変えていけるんだと思います。