確率と統計を作った数学者8人、歴史と用語を徹底解説

[@kotfkotf]

僕自身はGeneral Topologyと数理論理学専攻でしたが、確率・統計だけは数学専攻の分野の中でもちょっと他と違った数学的感覚がないとやっていけないんじゃないかと思って敬遠していました。 統計にはルベーグ積分論は必須ですが、測度論までは楽しく勉強できましたがその応用の統計論はどうやっても好きにはなれなかったからです。 なんというか純粋数学を好む学生が応用数学を見下す感覚がこれにあたるんですかね。 社会人になって統計学の応用の凄まじさ、有用さを目の当たりにして自身の視野の狭さを後悔しました。 数学科に進んだ学生で自身の数学的センスに自信がない学生ほどルベーグ積分論、確率・統計論はきっちり勉強しておいて損はないと(過去の自分を含めて)アドバイスしたいです。

[@電算数学]

↑この方の「学生時代の公理論的な視点からの統計に対する評価が，実社会での有用性を認知して大きく変化した」というコメントは，統計が「数学として正しい結果」ではなく「現実世界の人間にとって有益な結果」を与えるか否かにより評価されることを浮き彫りにしていると思う．

[@chicha5358]

ルジャンドルの肖像画でびっくりした

[@IanPaisley-i5w]

今後、伊藤清先生は登場されますか？

[@TM-br3yy]

優生学は、政治的に正しくない