Michèle Auclair, Jacqueline Robin - Béla Bartók Sonata For Violin & Piano 11/10/1958

[@kniazigor2276]

Quelle magnifique violoniste !

[@palladin331]

Sensational! Thank you, Hector!

[@hectorfalcon645]

Hi Jim! Hope you’re all doing well. Thanks for your support and contributions to our channel. All the best in the new year.

[@palladin331]

@@hectorfalcon645 Same to you, Hector! Looking forward to your amazing contributions to your channel and hope to see you in 2025!

[@izu9860]

オークレールの素晴らしいバルトーク。再生音から恐らく英 Coup d‘Archetからの復刻でしょうか？ 伴奏のジャクリーヌ・ロバン=ボノーも見事でオークレールとの相性の良さを感じます。Coup d‘Archet盤にはこのバルトークとプロコフィエフのソナタ第2番も併録されていますが、そちらも大変美しい演奏です。オークレールは丁度モノラルからステレオ黎明期に録音を始めた為に、モノラル時代に録音されたバッハやラヴェル、ドビュッシーのソナタのレコードもステレオ期に入ると瞬く間に廃盤となり、録音先のディスコフィル・フランセも解散後にシャルランに移行した為に、オークレールのモノラル盤はシャルランからは再発されること無く廃盤になりました。また何れも当時はセールス的に振るわず、個体数も少なかった為に現在では何れも高額希少盤となりました。ステレオ期に入り、エラートやPHILIPSに録音した後は公的な商業録音をしなくなり、コンサート等の活動のみとなりました。1970年頃に左手の故障により現役から退きました。女ティボーとの異名をとり、フレンチ・ヴァイオリンの粋を聴かせてくれましたが、早すぎる引退は返す返すも残念でなりません。貴重な音源の配信、有り難う御座いました。