みりんは一体どれを買えばいい？みりん風調味料の秘密 | 新式から古式までプロの使い分け術を公開

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Күн бұрын

Пікірлер: 94

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます。徹底解説シリーズ（食材の選び方）はこちらからご覧いただけます kzbin.info/aero/PLgvFbCJ3E2ToIcaPGm5Fohsr8430vLsef （オリーブオイルや油、砂糖・塩・醤油・牛乳などもこちらで解説してます）

@Carciofi114 8 ай бұрын

みりんミステリーをわかりやすく解説ありがとうございます。私はアメリカに住んでいるのですが、庭で採れたマイヤーレモンでポン酢を作るのに日本のスーパーで単純にお値段が高い=高級と思い、三河みりんを購入してポン酢を作ってみました。とてもまろやかな仕上がりになりましたが、これからは値段だけ😂でなくちゃんと考えて使いわけをできそうです。

@dear-garden 8 ай бұрын

リクエストにお答えくださりありがとうございます。今回の解説動画で古式本みりんに興味が湧きました。いつも新しい味へのきっかけをいただいて感謝です。

@primaluna1384 8 ай бұрын

面白かった！料理というより科学の講義を聴いたような満足感です。長年、なぜ、みりん＝酒＋砂糖ではダメなの？という疑問がありました。和食のレシピには酒＋みりん＋醤油、酒＋砂糖＋醤油、酒＋みりん＋砂糖＋醤油とあって、使い分けがイマイチよくわからないなぁといつも思ってました。あと三河みりんのようなお高いみりんのほうが料理が美味しくなるのかな？(でも勿体なくてドバドバ使えないし･･･)というモヤモヤも解決して嬉しかったです。このシリーズ、ほんと大好きです。以前のキッチンツアーの中で料理本の紹介もしたいとおっしゃってましたが、それもずっと楽しみに待っています。レシピ本迷子なので、樋口さんのロジカル書評を聞いて参考にしたいです！

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

料理本紹介、本当はすぐしたいくらいなのです。コメントいただいたのでやる気が出ました、ありがとうございます。

@tubeherohero 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

KZbin初めて１年過ぎましたが、初めてThanksいただきました。とても嬉しいです。ありがとうございます。

@salon4225 7 ай бұрын

以前日本料理屋主催、外国人向けの精進料理教室の通訳MCを担当した事があります。みりんの紹介したところで、アルコール含むなら受け付けない！と一部のムスリム参加者が主張して、急遽厨房からハチミツもらって来てセッションを進めました。みりんの魅力を伝えたかったなあ。

@tuttisounddev1035 8 ай бұрын

解説シリーズ楽しみにしていました！相変わらずの分かりやすさです！😀 これまでうまく言語化できていなかったですが…本みりんのほうがうまみが長く続く、と言われてみると確かにそのように思います！😊

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

解説シリーズが好評なのでたくさんあげたいのですが、時間がかかるのと、このとおりみりんを集めるのも大変で笑。引き続き応援よろしくお願いします

@TK06TK15 8 ай бұрын

相変わらずのわかりやすさにもう脱帽です。お高いみりんはそういう意味があったんですね。なんとなくみりん風調味料には爽やかさがないような気がして本みりんを感覚的に使ってましたけど、モヤッとしていた疑問が解消されました。迷うこと無く本みりんを使います(^^)。

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

ありがとうございます。頑張ります。

@mix1812 6 ай бұрын

解説シリーズ大好きです！！いつも有料級の内容を教えていただきありがとうございます。毎回感動しています。次回、酢をお願いしたいです。穀物酢、米酢、バルサミコ、ワインビネガーなどいろいろあってよくわからないまま使ってます・・

@Naoya-cooking 5 ай бұрын

酢の解説はやります！

@a_ramen 8 ай бұрын

調理道具についても解説が欲しいです！まな板とか包丁とか。

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

キッチンツアー第２弾企画してみます。

@りん-c8j6b 8 ай бұрын

いつもわかりやすい解説動画ありがとうございます！みりんって身近な調味料なのに、ほかの調味料に比べてイマイチ理解していなくてなんとなく使っていましたが（😅）、今度からは効果や種類による違いなどを意識して、積極的に使いたいと思います😊

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

ありがとうございます。励みになります。

@Roman_Kitchen 8 ай бұрын

リクエスト答えてくださりありがとうございます。今まで、新式みりんしか使ったことがなかったです。古式みりん、料理の幅が広がりそうでワクワクします！すぐに試してみます！

@Marhava2023 8 ай бұрын

福来純、高いけど良いよ。

@Miyakecchi 8 ай бұрын

ぶしつけで申し訳ありません… 最近スパゲティを作っているのですがコラトゥーユ・鮎の魚醤・ナンプラー・しょっつる・韓国の魚醤等いろんな魚醤がAmazonで調べると出てきます。値段も少ししか量が無いのに高かったり… そもそも魚醤とはどの様に使う物でどんな効果があるのでしょうか？また機会があれば取り上げていただけると幸いです…😊

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

魚醤は味の差が出ますね。僕も好きなので取り上げ検討します。コメントもいつもありがとうございます。

@mizutamahanalei 8 ай бұрын

もしよかったら、お酢の使い分けを聞いてみたいです。私は今のところ非加熱にはワインビネガー、加熱には玄米黒酢にしています。

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

なるほど。お酢も色々あるのでやりたいです。

@Marhava2023 8 ай бұрын

意外と良いのは、合成酢だが　酢の素。いわゆる五倍酢だがキレが素晴らしい。普通の酢では太刀打ちできない感がある。

@ぐっさん-b8g 7 ай бұрын

とても勉強になりました。情報量が多く、要点が明確に説明されていてとても分かりやすいです。これからも楽しみに視聴させていただきます。😊

@Naoya-cooking 6 ай бұрын

嬉しいです。ありがとうございます。

@estorive6111 12 күн бұрын

みりんって深いんですね。価格もいろいろ、ネットで調べても原料見てもよくわからない…だったのですがとても勉強になりました😊

@keykeito 8 ай бұрын

味醂を使うのか砂糖を使うのか、両方混ぜるのかの考え方の説明動画、あったら面白いかなと思いました！

@mdcg66 7 ай бұрын

めちゃくちゃ勉強になるし、原理を知るのは面白い！！

@Naoya-cooking 6 ай бұрын

お役に立ててよかったです。

@hawk2350 8 ай бұрын

なるほどでした。発酵調味料の味の母を愛用しているので今度本みりんも比べてみたいと思います

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

味の母もよい商品ですよね、ぜひ本みりんも試すと面白いですよ。

@poe4845 8 ай бұрын

いつもわかりやすい説明ありがとうございます！とても勉強になります是非お味噌もお願いしたいと思います

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

承知しました！

@no1r5bono2 8 ай бұрын

みりん使ったことないんですが奥が深いですね。料理酒とお砂糖混ぜて使ってました

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

みりんの奥深さ、知ってほしいです。

@hair703 8 ай бұрын

次回、バルサミコ酢お願いします。『おいしさの「仕組み」がわかる料理のキホン』買いました！

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

本買ってくださりありがとうございます。

@秋月大和-q3l 8 ай бұрын

「みりん」で思い出しましたが、樋口さんも出演なさっていた某番組でメイプルシロップがみりんの代わりになる話が出ていましたので「『メイプルシロップ』はどこまで『みりん』の代わりになるか？」という検証動画はいかがでしょうか🤔

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

テレビも見てくださりありがとうございます。

@lucywithflowers5824 3 ай бұрын

味醂の代わりに黒砂糖を使ってるの。一番安い味醂より美味しいけど絶対に味醂のが美味しいし純粋な方法で作った味醂てそもそも飲む用だよね。小匙一杯とかうみゃいなって。シロップみたいで好き。

@TJ-un2mw 8 ай бұрын

大変興味深く面白かったです。味噌、お酢、流行りの塩についてもお話いただけたら嬉しいです。登録しました。😊

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

登録宣言嬉しいです。

@Marhava2023 8 ай бұрын

味噌は自分でも作れるので、手前味噌がお勧め。市販品では採用出来ないような贅沢な味噌が造れます。大豆と塩と麹だけで作れます。出来あがりが2kgくらいの量なら、慣れると1時間前後の作業で作れます。1月ごろ仕込めば10月ごろには食べられます。

@hair703 8 ай бұрын

待ってました！

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

待ってくださる方がいると頑張れます。

@名無し-w2s6i 3 ай бұрын

まさに生協で三河屋の味醂を注文しようかしまいか悩んでいました。とても参考になりました😊

@Naoya-cooking 3 ай бұрын

三河みりん、おすすめです！

@よしこどす 7 ай бұрын

解説シリーズめっちゃ勉強になるどす。

@Naoya-cooking 7 ай бұрын

ありがとうございます。こちらも励みになります。

@tantantantant6853 3 ай бұрын

灰持酒を本みりん【新】の代わりに使った時に余りのパワーで使いこなせなかった、宜しければ灰持酒の解説も

@am-js4nr 5 ай бұрын

最近こちらのチャンネルを知ったのですが、解説シリーズとても面白くて勉強になります！できればどこかで調味料の保存についてお聞きしたいです。常温か冷蔵か、塩に炒り米を入れる等の昔の知恵は今も通用するのか、砂糖は種類によって保存方法を変えた方が良いのか、など、調べてもちゃんとした答えが分からないものが多く…！

@Naoya-cooking 4 ай бұрын

調味料の保存法、了解です。

@Miyakecchi 8 ай бұрын

ありがとうございました…❤

@むつーちゃん-b4n 2 ай бұрын

みりんも、家庭て使われ始めたのは戦後なんですか。昔は砂糖も高かったそうですし、同じ料理でも今と昔とでは甘味が全然違ったんでしょうね。

@Naoya-cooking 2 ай бұрын

そうですね。酒は昔のほうが今より甘かったとか、戦前の砂糖の一人当たり年間消費量は今よりも多い年があるとかも興味深いです。いずれにせよ、料理は今ほど甘くなかった気がしますね。

@chinpohime 8 ай бұрын

みりんに近い赤酒や黒酒はどうなのでしょうか。

@やすおな 6 ай бұрын

岡山県倉敷市の玄米酒は紹興酒の様な風味が有って中華料理にも使えそうですね。

@日暮淳-p7f 22 күн бұрын

流山みりん（白みりん）というのもあるようですね。新式とさほど変わらなければ、コスト面から新式でいいのかもしれませんが、、、

@penna385 7 ай бұрын

お勧めに出て来た牛乳の解説から、一気に調味料シリーズを拝見を拝見しました。作家・料理家❓と思ってプロフを見たら、とても興味深い作品も執筆されていると知り、チャンネル登録しました。是非作品についても、どんな時にアイデアが思い浮かんで、どこで書かれたかなど、作品にまつわるエピソードがあれば紹介して頂きたいです。宜しくお願いいたします。

@Naoya-cooking 7 ай бұрын

チャンネル登録ありがとうございます。嬉しいです。

@gilbertoafonso8635 4 ай бұрын

「糖類」を添加してる本みりんと添加せずに、コメと米麹のもつ糖分だけで製造してる古式の本みりんもありますね。糖類を添加してる、たから本みりんとかって、なんの糖類足してるのか気になります。みりんはGI値が低いといわれてるけど古式みりんと普通の本みりん、どちらも低いのか気になりますね。

@Naoya-cooking 3 ай бұрын

機会があれば、タカラの方に聞いてみますね。

@山脇章智 4 ай бұрын

いつも素晴らしい料理情報ありがとうございます！焼豚を作ろうと思っているのですが、「みりんは肉をカタくする」と言った情報が多く見られます。樋口さんの日本酒の回でアルコールは煮崩れ防止の効果があるとの事… みりんだと効果が強い→カタくなるものなのでしょうか？お願いします！

@Naoya-cooking 4 ай бұрын

みりんはアルコールの作用で肉の表面を締めるので硬くなる、という言い方もできます。ただ、この作用は肉の表面だけに起きる現象で、焼き豚は表面だけを食べるわけではないので、加熱時間や肉の厚みなど他の要素の影響のほうが大きいかもしれません。砂糖は肉の保水力を高める作用があり、みりんは砂糖よりもメイラード反応がよく進み、糖の種類の違いにより照りを出すので、両方使っているレシピも多いのです。

@山脇章智 4 ай бұрын

@@Naoya-cooking ありがとうございます！みりんが肉を固くするってわけではなく…アルコールなら一緒の作用なんですね！ガテンが行きました！料理科学情報＋お答えまでいただいてありがとうございます！

@とき-r3y 8 ай бұрын

トマト類とみりんの相性って良いですか？

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

トマトの甘みはショ糖ではなく、果糖とブドウ糖なので、ブドウ糖が主体のみりんとは相性いいですね。

@とき-r3y 8 ай бұрын

酸味のあるもの（ケチャップなど）にみりんを入れると、砂糖などを入れるよりも、マイルドなソースになる気がするのは、やはり糖の種類の違いなのでしょうか？

@Naoya-cooking 7 ай бұрын

それは一概には言えないです。液体の総量が増えたことによって、酸が希釈されている可能性もあるので。

@やすおな 6 ай бұрын

僕は砂糖のまとわりつく様な甘さが苦手でみりんと甘酒を使用しています。

@gs9030 3 ай бұрын

本みりんを半分量くらいまで煮詰めて、シロップにしている方も居られて、面白いな・いろんな使い方出来るんだなと思いましたたから本みりんだったか、何年か前まで年の暮れに屠蘇散が付いてきて、みりんに浸してお正月に良く頂いてました養命酒ぽい味だった気がしますしばらく経つと、味がよく染み出ていて美味しかったな～と懐かしくなりました

@Naoya-cooking 3 ай бұрын

お屠蘇、おいしいですよね。僕も好きです。

@秋月大和-q3l 8 ай бұрын

みりんが広く使われるようになったのは戦後からというのが驚きました😮 以前、樋口さんがツイッターかnoteに書かれていた「土鍋でご飯を炊くようになったのは平成になってから」という知識の方が驚きましたが😂 ↑こうした食材や調理法の歴史の動画などいかがでしょうか需要があるかわかりませんが(>_

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

いつもご覧くださりありがとうございます。検討してみます笑

@deepermirin5707 8 ай бұрын

名言！「みりんは香りをつける」

@Naoya-cooking 8 ай бұрын

みりん好きの方からのコメント嬉しいです。ありがとうございます。

@knshtmsk 2 ай бұрын

📝12:04😊みりん…

@やすおな 6 ай бұрын

宝酒造さんの本みりんと本みりん贅沢米麹は糖類を使用しており、チートな感じがします。本みりん純米が本当の本みりんだと思います。

@紅桜-n2j 7 ай бұрын

勉強になります!ありがとうございます(^^)

@KOKI-cy3ph 6 ай бұрын

麺つゆには、みりんが入っているらしい。それなら、みりんは不要なの？かえし＝醤油＋みりん＋砂糖を煮込んだものである蕎麦屋は「かえし」＋出汁スープだが、麺つゆには顆粒出汁が入ってる。

@nokkuny9814 8 ай бұрын

岐阜県白扇酒造の『本みりん』を紹介しないのは何か理由が有るのですか? 料理に使うには高価かな? わたしはほとんどそのまま飲んでいます。２年程熟成しているとのこと、極甘の日本酒で美味しい!!!

@marche8290 7 ай бұрын

私も昔から愛用していて飲んでしまうくらい好きなので思わず👍❤失礼しました紹介者さんは白扇酒造さんのみりんは　好みでなかったのですかね😊

@ウラン劣化 6 ай бұрын

酒精強化ワインに似ているって認識は流石かと。酒精強化ワインってワインにブランデーつっこんだものだしね。用途が似ていても不思議ではない。

@09umeo 2 ай бұрын

みりん風味で変わらんと

@一ノ瀬恵里香 4 ай бұрын

チャンネル登録しましたよ。(^O^)／

@Naoya-cooking 4 ай бұрын

ありがとうございます！！！

@国分政幸 3 күн бұрын

首が長くて黄色いやつが一番？

@proarginineplus 6 ай бұрын

みりん入れたら気持ちが悪くて食べられません。どうしてかと思えば偽も尾ばかりで本物と思われるものは私の生活圏では見つけられませんでした。以後は全く使うことはなくてこの手にしたい時h砂糖と日本種で代用するという感じですかね。ないものを探す必要もないと思います。

@gs9030 3 ай бұрын

そりゃー好みですので、どーぞどーぞ

@みなと-r9f 3 ай бұрын

結局何を買えばいいの？説明はいいから「これを買って」ってバーンと示してよ

@wankonyanko7582 3 ай бұрын

古式みりんを飲んでみたら、元は飲用であったと分かりますね。おいしいです。食後酒になります。