【保存版】トヨタルマン優勝までの壮絶な道のり総集編【解説】

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Күн бұрын

Пікірлер: 40

@passero2542 6 күн бұрын

毎回面白い動画ありがとうございます！よければル・マン繋がりでレベリオンのチームの歴史解説も見てみたいです。 LMP1に出ていたプライベーターで一番好きなチームです👍

@佐藤蓮-r4n 7 күн бұрын

[夢は叶う！]💐

@mt5415 2 ай бұрын

トヨタのモータースポーツ界を長年引っ張ってきたオベ・アンダーソンさんの事、ずっと忘れません。

@山山-l5v 21 күн бұрын

そうそう、義理堅いです。

@fumiosoeda6004 14 күн бұрын

ワークスで出場するほど金を出せるメーカーは限られてる。頭脳がEUで、不利になるとルール変更米が、日本が勝つと変更ばかり。EU以外では日本車は活躍してるほうだ。

@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын

歴代のプロトタイプカー向けのいろいろなエンジンが観れてありがたいですね👍👌 自分は89CVのリアタイヤ裏のカウルがバンパーのように空力エアロが拡張された仕様のが１番惚れ惚れします👍 あまりカットされてる仕様のは好きじゃない💦 スーパーシルエットってDTMよりはアメリカのこのGTX〜後でいうあの GTOやGTSに近い存在みたいですね。最近ではナスカー風なカマロがこの位置かもしれない。いやはや…トヨタはラリーやら耐久レースマシンやらGTカー級レースだったりいろいろ出場してきたから話題があっていいですね👍

@rx7hirfd671 4 күн бұрын

皮肉にもTS-010が出来上がった91年に、「ルマン日本車初優勝」をマツダに取られるとはね・・・NoPowerといい、運がないね

@notfound6520 2 ай бұрын

選手権としてなら去年はフェラーリやポルシェ、プジョー等に勝ってワールドチャンピオンになっています今年はポルシェが現時点ではトップですが、巻き返しを期待してます

@Expedia.s-02 2 ай бұрын

98も悔しいけど99の片山&鈴木&土屋組の優勝は見たかった。トヨタのエース関谷&小河&リーフ組のル・マン優勝も見たかった。

@international-F3000 2 ай бұрын

必ずやフェラーリの目の前で3連覇してくれ

@KANAMEKUNIYOSHI 21 күн бұрын

トヨタは98・99年とも日本人ドライバーの扱いが悪かったが…（ドライバーが主治医を連れて行く事も出来なかった） 99年は外国人ドライバーの2台がリタイアした途端…監督が掌返しで日本人ドライバーの応援に来やがった…とはドリキンの弁（爆）

@Feel_Freeeeeeee Ай бұрын

ノーパワーの時はこの世には神も仏もないもんだなと思ったもんです。

@shithirin6154 2 ай бұрын

フェラーリポルシェBMWがハイパーカー参戦してる内に2勝目を！

@notfound6520 2 ай бұрын

18年から5連覇しているので目指すのは6勝目以降ですね

@user-nq6xn3sn7h 2 ай бұрын

プジョーも……😢

@のぶ-r1k 2 ай бұрын

やっぱり強力なライバルメーカーのワークスがいる中で勝ってほしいな。

@yosss0930mjk Ай бұрын

これなんだよな。ル・マンでのトヨタの残された「宿題」かな。ライバルとの接戦になるとどうしても勝てない…

@NoYes-p3u Ай бұрын

それができないのはTOYOTAが一番わかってるんじゃない？手薄な所で参戦して勝った勝ったと騒ぐのがTOYOTA流だし

@jpntechnostream505 26 күн бұрын

まあ農耕馬たちでワイワイ競争してるとこにディープインパクト持ち込んだようなもんだから。負けろって方が至難の業だw

@Hibimycin 2 ай бұрын

人クズの奥田時代はノーカンで頼むわ

@t2y45 Ай бұрын

素人の分際の私の感想はルマンにメーカー競争がない…いつもせいぜい2社。いっそ90年前後の頃のようにﾄﾖ日ﾏﾂが競ってた方が激しく見えました。そこにﾎﾟﾙと欧州メーカー1社で5メーカー。メーカー競争が存在するF1では1勝もできなかった。現実です。いろんな方が理由を語ってるけど不思議です。大メーカーなら1勝はするもんだと思うからです。