【能勢電鉄公式】のせでん今昔物語〜あの頃の面影を探して〜【絹延橋・滝山駅編】

▶はじまりを、のせて
「のせでん今昔物語」シリーズ 一覧はこちら
• のせでん今昔物語
大正～令和を駆け抜けてきた のせでん。
その線形は複雑で、これまで様々な改良工事が行われてきました。
風景は様変わりしましたが、その面影は随所に残されています。
当時の貴重な写真と照らし合わせながら、ベテラン社員2人で歩きます♪
懐かしトークも飛び出す！
全編、台本無しのぶっつけ本番収録です♪
今回は、【絹延橋駅・滝山駅】
現在は複線となっていますが、昔は単線でした。
電車の大型化に対応するため、ホームも改良され現在の長さとなっています。
次回は【鴬の森駅】
また、今は無き幻の駅の話も…？
お楽しみに。
オリジナルグッズ販売中！のせでん公式オンラインショップはこちら↓
www.noseden-shop.com/
撮影協力：車両課　鉄道営業課
動画制作：田中（鉄道統括課）
#能勢電鉄#旧線#絹延橋駅#滝山駅

[@user-yi2pz3jq1y]

昔から能勢電を知ってるから今の近代化されて阪急とあまり変わらなくなったのが信じられんよ

[@kumoha42andUrara]

このチャンネルがきっかけで先日乗り(お目当ては山下駅2号線始発の日生中央行き)に行きましたよ😀勿論山下駅でのお買い物も忘れずに😄今度はゆっくり駅訪したいなぁ。

[@user-onioni10onioni09]

ひとつも馴染みのない鉄道や土地。でも数か月前たまたま出てきたのせでん動画見てほんとに良かった。電車も風景も人も動画の雰囲気も魅力的。自然なのせでん愛がイイ。動画見るたび穏やかでにこやかな気分になる。いつか絶対乗りに行きます。

[@sandako3348]

「柳の枝に~」と本動画内で唄って居られた番組は当時自分も能勢電沿線住んでいた頃にリアルで見ていましたが、その頃にはもう能勢口～平野迄複線になってました。丁度そのころ4両連結での営業運転が出て来たのを見て320型と510型のサイズでも4両って長げえ～と思って見てた記憶が有ります。鼓ヶ滝あたりがトンネルで新線につけ変わったのは覚えていますから相当な長期改良計画だったんですね。当時の経営の方の先見の明はすばらしい。

[@T_Kazahaya]

昭和30年代の航空写真は絹延橋車庫がありますが49年だとなくなってるので、その間なんですね。 滝山駅～鶯の森駅は隣が県道12号線の旧道と並走していますが、ちょうど滝山駅んとこで県道も線形改良されてたりしますねえ（昔の県道12号は絹延橋駅と猪名川の間を走ってた奴ですえね。

[@wolkes_schatze]

旧線探訪って何でこうワクワクするんでしょうねぇ…ホントに見てて楽しいシリーズです。 そろそろまた乗りに行かねば…

[@hiromuta1]

今回一番記憶に残ったこと 「昔のお母ちゃん怖かった」

[@user-jyazuby]

記憶が不確かですが1994〜1998年のうちどこかで7時台だったか…6両編成の車両に乗った覚えがあります。能勢電今後は6両になっていくんだ…すごい…と思っていましたがいつのまにか無くなってました（日生エクスプレスが登場したからかな…？🤔）

[@user-pd3bg7lw3d]

広岡課長補佐、神原係長の ベテランコンビの能勢電鉄の 歴史の解説ありがとうございます。 広岡課長補佐は久しぶりに 神原係長と編集をされるので ハイテーションになっていますね。 能勢電鉄は昔は単線だったのですね。 絹延橋駅にも車庫があったのですね。 滝川駅の駅舎はかなりいい駅舎になってびっくりでした。

[@Daikokuyasyoubei]

この前の動画でお話しされていた 幻の新型車両の話を話せる機会がありましたら、是非聞かせてください。

[@magicblue3702]

お二人の会話のやり取りと、ナレーションさんの突っ込みが面白い！！ こういった能勢電の経緯が楽しく知れると、能勢電や能勢に行くのが楽しくなりますね⤴ 初めてのハイキング登山はのせでんハイキングにしよ～う⤴

[@user-ss6qd3hf3v]

広岡課長 同じ学年です。私は滝山に住んでまして、自宅にある当時の写真もたまに懐かしく見ております。 車内切符売りを懐かしく覚えております。 広岡課長… あと数ヶ月ですか？頑張って下さい。

[@afats4425]

のせでんを深く知るお二人が語るからこそ魅力ある動画ですよね。こんなお二人がいる職場が楽しそうでマネージャーが羨ましいです！こんな私を雇ってください😄(笑)

[@Hidama27]

昔の滝山駅・・ムチャ懐かしいです。駅から少し歩くと猪名川の河原へ出ることが出来水泳が出来たのです😄

[@user-ss6ut9wd9b]

毎回楽しく観させていただいております。 お二人共トークがお上手なのでお二人がガイドで沿線ツアーみたいな企画をやってみてはいかがでしょう笑

[@user-ow2tf9jp3y]

絹延橋駅、ようやく下り線の改札ができたのは、キセラができたことによる乗降客上昇が見込まれるからかな？

[@giantnioinoba2023]

絹延橋の由来を話されてましたが、友禅会社名は「木村友禅」でした。昔、朝日放送「ワイドサタデー」中継やってました。でも、あんなに染色のついた水を直で川に流してたのは、今なら大問題です💦あと、あの河原でポン菓子作ってもらったりしました。お米を機械に入れて、圧力でポン！と弾けさせるヤツ 滝山の木の話は、地元民ながら初めて知りました。僕の知ってる昔の滝山駅は、改札兼売店のメガネかけたオバちゃんに「行ってらっしゃい」「おかえり」とかのやりとりがあったことかなぁ。まだ、構内踏切がありました。絹延橋駅は今回の下り改札口新設で無くなりましたね。

[@user-wg5ox5su1d]

能勢電鉄絹延橋駅構内踏切。ここは なぜか警報音のテンポが早かった。

[@mkrsknkarkw]

線見が“如何に重要か”ということ 某大手私鉄で 停目を勘違いした運転士に当たった事があるけど 笑えなかった 自分が何両編成を操ってるのか理解してない 惰性で運転してるのがよくわかった このお二方 なかなかコンビの息もピッタリ

[@Zeit-OSA]

開業間もない頃の写真と現在の現地の比較、大変興味深く拝見しました。お2人の昭和トークも楽しいですね。「母ちゃん怖い」は全面同意です。w 実は、6連運行を見たことがあります。10年以上前だったと思いますが、秋のイベント(平野車庫公開ほか)で、マルーン1色化が決まっていた頃、ティラミス色3連とフルーツ牛乳色3連をつないだスペシャル6連でした。 日生エクスプレス以外は全列車が停まる駅もホームが6連対応でない駅は通過で、貴重な光景でした。 次回はいよいよ、大規模な線路付け替えのお話ですね。期待しております。

[@says2ak]

6:42 そこは能勢電鉄のファイルにしないとw

[@user-ny3oy2sj7x]

旧北神急行の7000系、使えないかな？中津は通らないので、車両限界は特別許可で。。と妄想。。。インバーター更新数年でもったいないので。。

[@user-ui2tu1tc6v]

6両編成の準備をしているんですね。驚いたと言ったら申し訳ありませんが、想像出来ませんでした。 次回の鶯の森駅の回を愉しみに待っています。何故なら、約1年間（昭和57年9月～58年10月迄）鶯の森駅から通勤していたんですよ。当時はやっと1000型が入線、610型が主力でした。

[@sanniichikei]

一時期旧阪急1000系譲受車が6両編成で運用されていたためと思われます。 現在は6両編成は組めないので各駅に｢これより先電車は止まりません｣の看板があります。

[@user-kh1cf5bw4v]

実は、かつて能勢電鉄車で6連（1000F+1001Fで組み換え、1700Fと1706Fで、分割した1703Fを増結）3編成をラッシュ時に日生中央～川西能勢口普通と日生急行の一部で運転していて、絹延橋～山下のホームを6連以上対応に延伸（平野と畦野と山下は日生特急対応で8連対応）しましたが、日生特急の増発と能勢電鉄車輌の終日ワンマン化で2000年6月4日ダイヤ改正で能勢電鉄車の6連運転は終了し、多田駅や鼓滝駅は延伸した部分を利用して、改札口付近のスロープ化整備をした為に、ホーム有効長が6連分以下に再びなった経緯が有ります。

[@user-qc6fb9fj3r]

どうでもいい話なんですが川西の人は、なんでしゃべりが面白くないと苦情でるんですか？