女性必見！ビーツ生食のすゝめ/ビーツのラペ2 【ビーツの基本4】

ビーツの基本１→ • 美容と健康に！プロが教えるビーツの基本１（シ...
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ビーツの基本５前編→ • プロが解説ビーツの火入れ 【ビーツの基本5 前編】
ビーツの基本5後編→ • ビーツのサラダ2種 【ビーツの基本5後編】
今回はビーツの生食の方法で「ラペ」を作りました。
人参でよくつくられるフランスの家庭料理ですが、
ビーツでも比較的簡単に表現できます。
前回と違い保存性も良く、
中に入れるサマーフルーツの栄養素と合せて
女性にはうれしい成分がいっぱいです。
中に入れるフルーツやアクセントとなるナッツ
使うビネガーなどで自由に味は変えられると思います。
是非お試しください。
ビーツの購入はCLISPでお世話になっている生産者さんへ
東京西洋野菜研究会
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定期的に販売会も行っておりますのでチェックしてみてください。
(プロモーションは含んでおりません)
ビーツの栄養素
・ミネラルの一種である栄養素カリウム
むくみの解消、血圧の上昇を抑えてくれる作用もあるため、高血圧の予防にも効能があります。
・マグネシウム
カルシウムとともに歯や骨を形成する働きがあり、骨粗鬆症の予防に効能があります。
また、カルシウムとともに神経を安定させることで、イライラの解消にも効果的です。
・パントテン酸
ビタミンに分類される栄養素で、血液中の善玉コレステロールの合成を促す作用があります。
また、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化予防にも効能があります。
・ベタシアニンというポリフェノールの一種
ポリフェノールの中でも、とりわけ強い抗酸化作用を持っているベタシアニンは、ガンの予防に効能があります。体内の活性酸素を取り除く働きがあり、老化を防いでくれる効果もあります。
・ベタイン
ベタインはアミノ酸に分類される栄養成分で、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ働きがあります。また、肝臓の機能を高めてくれる作用があり、肝硬変や脂肪肝の予防に効能があります。
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#ビーツ　#ドラゴンフルーツ　#ソルダム

[@シナモンバニララテ]

素敵なアイディアありがとうございました。外国の方にお出しするお料理を探していたところこちらの動画を見つけました。 その方はキャロットラペがお好きで冷蔵庫にビーツを常備されているようなお客様なのでとても参考になりました❣️

[@ykknc]

今カナダに住んでいてビーツをよく見かけるのでレシピを探していました。作り置きできるの良いですね！ ローストする、茹でる…等、加熱レシピも紹介してもらえると嬉しいです！

[@Marhava2023]

ズバリ、王道は「茹でる」　だと思います。 皮はむかず、しっぽもとらず、なるべく本体に傷をつけないで丸ごと茹でてください。傷つけるとそこから血が出てしまいます。従い、茎のところも少し残した状態で茹でてください。 水から茹でます。このとき、じゃがいもと人参も茹でる必要がある場合は、それらも皮をむかずに、一緒に茹でます。竹串がとおるまで茹でます。 ビーツは一時間くらいかかります。 じゃがいもと人参はその遙か前に、ゆであがりますから、取っておきます。 ビーツを茹でるときは、フタはしないことがコツですが、これ、ロシアのお舅さんは嫁に教えないそうです。 フタをすると、色あせてしまい、薄いピンクになってしまいます。 どうしてもフタをする場合は、レモン汁か酢を少し入れると色あせしないという説もありますが私はやったことがありません。 茹で上がりましたら、鍋から取り出し、少し冷まします。 手で触れるくらいになったら、皮をむきます。手でおもしろいように剥けます。 適当な大きさに切って、甘酢に漬けておくと美味しいです。血のように、真っ赤に茹で上がっていたら成功です。まな板は血の海になりますが、水洗いすれば落ちます。 甘酢漬けにすると酢が真っ赤になります。 そこへ酢レンコンを作って入れておくと真っ赤に染まり、きれいです。 ちらし寿司などに使えます。あっ、カナダにはレンコンはないですね。 茹でたじゃがいもと人参をサイコロに切り、ビーツ（サイコロ状）と混ぜます。 そこへきゅうりのピクルスを適当な大きさに切って加え、玉ねぎ(生）も適当な大きさに切って加えます。グリーンピースも加えます。 全部まぜたら、完成です。（味付けはせず） 各自の皿に盛り付けてから、各自、好みの味付けをして食べます。 一般的には良質のオイルと塩です。マヨネーズは使いません。 これがロシアのヴィネグレットというサラダです。 ビーツを煮るのがたいへんなので、これを作るときは大量に作ります。大量に作って冷蔵保管し、数日かけて楽しみながら食べます。 味付け調味料が入ってないので日持ちします。 この料理は作るのに時間がかかるので、ロシアレストランでも、あまり供されない、家庭の味らしいですよ。 それと、ウクライナ料理で有名なボルシチにも、ビーツは使いますね。

[@ppppin4005]

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