なんて落ち着いたイントネーションの女性管制官交信　ANA777 787テイクオフ！【伊丹空港32L 】

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zerospotter

Күн бұрын

凄く落ち着いた聞き取りやすいイントネーションの女性管制の交信誘導で離陸して行くANA777-200 787-8

Пікірлер: 41

@videospace5022 7 ай бұрын

この女性管制官いつも聞いてます。優しそうな発音好きです。

@zerospotter 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@hikaruzzi76 6 ай бұрын

イントネーション、発音が日本人っぽくてそれがまた良き❤

@zerospotter 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@しんちゃん-q5o2t 7 ай бұрын

いつもきれいな映像、音声ありがとうございます。管制用語、とても参考になります。

@zerospotter 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@trytry2573 6 ай бұрын

空港管制官の、声や指示がよく分かる空港。　この様な幾多の裏方や機の動きの動画を見てると、飛行機は安全であるとの、安心感が持てる。

@zerospotter 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@辰巳おろち 23 күн бұрын

至近で見ると、ホンマにこんなにでかくて重たいもんが～よく空に飛び上がるもんだわ‼️🎉😂

@吉田慎太郎-n9b 7 ай бұрын

エアバントと映像がリンクして良いですね。更にタワーの女性管制官の音声もノイズ無く聴きやすくgood

@zerospotter 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@keim.8904 6 ай бұрын

離陸前の飛行機の後ろ姿何かちょっと感動しました詳しいことは何もわからないけれどヒコーキが大好きでさ

@nishin1112 7 ай бұрын

他の方のITMライブは航空機の音が大きいだけで五月蝿いのと違って、航空機の音が小さめで管制官との交信が楽しめて心地いい気分で拝聴出来るのが最高でした。もしかして、コノアトさんかな。KSさんも特徴はありますがベテランですよね。、掠れ声の方もベテランの域ですよね。

@zerospotter 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@takesjpn 6 ай бұрын

この女性管制官の発音に関してご意見がおありの方がいらっしゃるようですが、カリフォルニアで10数年仕事をしてきて、色々ななまりの英語を聞いてきましたが、この英語は全く問題ないと思います。ネブラスカかどこかの田舎に住んでいて、外国人と全く話したことがないアメリカ人ではどうかと思いますが、普通にインターナショナルに仕事をしている、例えばパイロットや管制官の間では十分通じる英語ですね。全然問題ないです。中国訛り、ベトナム訛り、インド訛り、東欧訛り、フランス訛りなどこれよりひどい訛りはいくらでもあります。むしろ英語風に発音しようとして、アクセントを間違える方が誤解の可能性が高くなると思います。発音よりアクセントの位置の方が英語では遥かに大事です。

@zerospotter 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@akemienari5923 6 ай бұрын

全くその通りで、むしろ日本人は英語の発音に異様にこだわりすぎるせいで、外国人と会話するのが苦手なのだと思います。日本人が外国人の話す日本語の発音にそれほどこだわらないように、外国人の日本人の話す母国語の発音をそれほど気にしません。

@高島らは輝彦 6 ай бұрын

空港アナウンスでの英語は稚拙に聞こえますが、あれはネイティブじゃない人たちも理解出来るように、あえてあぁしてるのです

@miko-ki4uy 7 ай бұрын

美しい❤

@tech21_yamaha 7 ай бұрын

名古屋空港でも聞いたことある気がします。

@zerospotter 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@中村吉郎 7 ай бұрын

お疲れ様でございます。よろしくお願いいたします。　67歳の年金生活者より　2024.2.12

@zerospotter 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@なんかうさぎ-o6l 7 ай бұрын

伊丹空港の管制官の人ですね😊

@TM-wj3if 7 ай бұрын

カタカナ発音でペラペラなの凄いわ！

@edokko3 7 ай бұрын

私には右がカタカナの「ライト/ R' aito'(should be "Right")」、左が「レフト/ R' eh'uto'(should be "Left")」と聞こえるのですが、英語圏から来たパイロットは聞き分けることができるのでしょうかね。伊丹に限らず関空/羽田/成田でも皆似たような発音をしている。まぁ、今まで何の問題も起きていないのでこれでいいのでしょうけど。

@TM-wj3if 7 ай бұрын

@@edokko3 国・地域でクセの様なものはあっても良いと思うのですが、ある意味国際標準的なものであって欲しいですね。ここまで開き直ったカタカナ英語は閉口しますわ。

@edokko3 7 ай бұрын

@@TM-wj3ifさん、まぁ、外国籍エアラインのパイロット達にもこのカタカナ英語が大方通じているので”いい”としましょう。ずいぶん前ですが United のパイロットが聞き取れず何度か聞き返しているシーンの KZbin を見たことがあります。カタカナ英語でもその”英語”で徹底しているのでヨシとしますが、中国ではパイロットも管制も中国語ダケらしいのでこれはこれで怖い。

@bosla8711 7 ай бұрын

恥ずかしくて、中学生に聞かせたくない。パイロットも管制官も、英語圏で訓練すべきでしょう。

@edokko3 7 ай бұрын

@@bosla8711さん、ごもっともです。ただパイロット/管制官とも言語(発音) Ability 条件をきつくすると、より現場に出す人口が減るので難しい問題です。元を正すと我々が行く学校の英語の授業がなってない。英語の先生からしてひどい発音だし、英語授業自体、進級・進学の目的だけだから発音なんでどうでもいい。問題用紙に正解を書けたら、ハイ、あんた、合格。

@h-ht-t7059 7 ай бұрын

めちゃくちゃカタカナ英語ですね。外国人パイロットは理解できるのでしょうか？

@bosla8711 7 ай бұрын

日本人同士用の発音ですよね。これにパイロットも管制官も慣らされているところが問題ですね。これでは、外国人パイロットには通用しませんし、パイロットも外国での交信では苦労すると思います。航空無線用語に限定してトレーニングすれば、もう少しましになるはずです。現状では、中学生に聞かれても恥ずかしいレベルです。