【ネタバレ】「ボーはおそれている」で描かれる母親の異常な愛情について解説【最速レビュー後編】

[@たなかたくや-h3k]

一般的な意見と全く逆に、僕はミッドサマーとヘレディタリーは「まあまあいいね」って感じで、ボーはおそれているは「すばらっしいい！！」と感じました。しかもいろんなひとの解説見ると余計に素晴らしさが分かってきて、何度も見返す映画の一つに確定しました。

[@papuaman7240]

この映画好きって言うと「通ぶってる」って言われるの辛い🥲

[@moviemoving]

@@papuaman7240 通ぶってると思われるかもしれないけど、ほんとに通な人が好きになる映画だから仕方ないですね〜🤵🏻‍♂️

[@kigen2996]

アリアスター監督、若いのに凄い。どんどん進化していきますね

[@moviemoving]

「アリ・アスターさん、生き急ぎすぎやしませんかね」と言いたくなるくらい、老境に入った映画監督のような動きを見せているので、ますます今後が楽しみです！

[@yamadataro6845]

「ママの手のひらの上」系作品(笑) なら、漫画だけど「血の轍」とかもいいですね。 映画「RUN」とかもそうだけど、結構「母のオキシトシン的異常性（？）」を描く作品が増えてきている気がする。オキシトシンは負の面として「洗脳・独占・支配」的な側面があるとなにかで聞いたような。ミッドサマーの母系的集団からも、男性性の単純な怖さとは違う、女性性の絡みつくようなおぞましさを感じたなあ。 あのオキシトシン的な、母乳の匂いでむせそうになる感じの雰囲気の気持ち悪さ、「一見」優しくてきれいな母親を持つ男には共感できるところもあるのではないかな。娘でも感じるだろうけどね。

[@japooon]

マーラー！超笑けました！ 僕が声出して笑ってしまったのはエレーンのシーンシーンでした！

[@moviemoving]

マーラー様は爆笑でした。笑 エレインと床の上のシーンも笑いが止まりませんね！ミッドサマーも笑えるポイントが多かったですが、今作はもっと笑えました！ アリ・アスター監督は短編時代からコメディ強めでしたが、これが本領発揮だと思います！

[@japooon]

ミッドサマーを人がキャッキャッ鑑賞してる横でチョロ見してハイハイなんかエログロで変な事して気引くタイプねってバカにしてたんですけど、なすお先生の解説拝見させてもらってミッドサマーのディレクターズカットを正座して鑑賞させてもらう事を決めました！ありがとうございます！

[@moviemoving]

@@japooon ディレクターズカットのほうが30分くらい長くて見ごたえあるので是非！今回話すのに何度か見直しましたが、やっぱり出来のいい映画だと思いました。

[@mk-od7rt]

セミ食べてた奴ww

[@moviemoving]

進撃の巨人みたいに捕まえてかじってた思い出が…笑