年金で一番得する受給開始年齢は?繰上げ・繰り下げの損益分岐点

  Рет қаралды 416,989

図解で学ぶお金の知識

図解で学ぶお金の知識

Күн бұрын

まず本題に入る前に、そもそも年金の繰り上げ、繰り下げの概要について、簡単に図で説明しておきたいと思います。
年金の受給開始年齢は、原則65歳となっていますよね。
でも本人が希望すれば、最速で60歳から年金受給ができますし、また逆に70歳まで遅らせて、年金受給することも可能です。
65歳より前に受け取るのが繰り上げ受給、65歳より後に受け取るのが繰り下げ受給と言います。
繰り上げると、その分、毎月もらう年金の額が少なくなり、逆に繰り下げると、毎月もらう年金の額は多くなります。
具体的には、65歳より1ヶ月早くもらうと0.5%年金が減って、65歳より1ヶ月後にもらうと、受け取る年金は0.7%多くなります。
年間で見ますと、繰り上げで1年早くもらえば、0.5%x12ヶ月=6% つまり6% 年金が減ります。
逆に繰り下げは、1年遅れて受給すると、0.7%x12ヶ月=8.4% つまり8.4%年金が増えるということですね。
例えば、60歳から年金を受け取れば、65歳よりも5年間早く受け取るわけですから、年金の減額率は、5年× 6%=30% つまり65歳でもらう年金と比べて30%減額されるということになります。
逆に70歳から年金を受け取れば、65歳よりも5年間遅く受け取るわけですから、年金の増額率は、5年 × 8.4%=42% つまり65歳でもらう年金と比べて 42%増額されるということになります。
そして減額された年金、もしくは増額された年金は、その後、死ぬまでずっと続くという事なります。
以上が、現時点での繰り下げ・繰り下げ受給の概要です。
敢えて現時点と言いましたのは、今回の年金改正で近い将来、この内容が少し変わることなっているからです。
具体的には2022年4月より、繰り上げについては 一ヶ月当たりの減額率が 0.5%が0.4%に変わります。
年間で言えば、6%が4.8%になるということで、減額率が下がるわけですから、繰り上げ受給する人にとっては朗報です。
また繰り下げについては、受給開始年齢の上限が70歳が75歳になります。
1ヵ月あたり0.7%の増額率は変わりません。
で、今回お話するのは、 一体、繰り上げした場合は、トータルで受給する年金の累計気金額は、何歳までお得なのか?そして繰り下げをした場合、何歳からお得になるのか?ということについてお話したいと思います。
1.繰り上げをした場合、76歳8ヶ月まではお得?
ということですが、これは、今から繰り上げで60歳から年金を受給した場合、76歳8ヶ月まではお得な状態が続くと言う意味です。
なぜかと言いますと、繰り上げで60歳から年金を受給した場合の年金の累計額と、繰り上げしないで65歳から年金受給した場合の年金の累計額を比較すると、ちょうど76歳8ヶ月のところで累計金額が逆転するんですね。
ですから、76歳8ヶ月まではお得な状態ということなんですね。
逆に言えば76歳8ヶ月以降は、年金の累計金額は、どんどんさが差が尽くという事になります。
この累計金額が逆転する年齢を、ここでは損益分岐点と呼んでいます。
で、今の日本人の平均寿命を考えますと、男女ともに80歳以上、正確には男性が84.7歳で 女性が89.5歳ですね。ですから、それほどお金に困っていないのであれば、繰上げ受給しないほうがいい、と言えるかと思います。
では、年金改正法が実施された場合は、どうなるでしょうか?
つまり、2022年4月以降は、繰り上げ受給の減額率が、6%から4.8%になります。
この場合で計算しますと、損益分岐点は80歳10ヶ月、つまり2022年4月以降に繰り上を選択して60歳から年金を受給する場合は、80歳10ヶ月まではお得な状態が続くという事ですね。
まとめますと、
 
 ・今から繰り上げを選択して60歳から受給する場合の損益分岐点は76歳8ヶ月
 ・2022年4月以降に繰り上げを選択して60歳から受給する場合の損益分岐点は80歳10ヶ月
ということなります。
2.繰り下げをした場合、81歳10ヶ月からお得?
これは今から繰り下げを選択して、70歳から年金を受給した場合、81歳10ヶ月以降は死ぬまでお得と言う意味です。
繰り下げで70歳から受給する場合、65歳から69歳までの5年間は年金がもらえません。
ですが70歳以降は、65歳で受給する場合と比べ42%増の年金を受け取ることなります。
そして、年金受取の累計金額が逆転するのが、ちょうど81歳10ヶ月の時ということなります。
逆に言えば、81歳10ヶ月より前に亡くなってしまうと、損 ということですね。
では年金改正法が実施された後はどうなるでしょうか?
つまり、2022年4月になると、繰り下げができる年齢が70歳から75歳になると先ほど言いました。
もし、75歳まで繰り下げた場合、損益分岐点を計算しますと、損益分岐点は86歳10ヶ月ということになります。
つまり、2022年4月以降に繰り下げを選択して75歳から年金を受給した場合、86歳10ヶ月から死ぬまでお得な状態という事になります。
と言われても、この年齢からお得になっても、なんだかぁという気もしますよね。
因みに 75歳から年金をもらう場合、65歳でもらう金額と比べて84%増額します。
例えば、65歳でもらう年金が仮に月額10万円の人は、75歳からもらうとなんと月額18.4万円になるんですね。
自分が何歳まで生きるかなんて、誰にも分りませんが、もし絶対86歳10ヶ月以上は生きる!と確信している人ならば、挑戦して見る価値はあるかもしれんせん。
まとめますと、
 ・今から繰り下げをして 70歳から年金を受給する場合の損益分岐点は81歳10ヶ月
 ・2022年4月以降に繰り下げを選択して75歳から年金を受給する場合の損益分岐点は86歳10ヶ月
という事になります。
3.年齢別の損益分岐点とは
ここまでは、繰り上げで 60歳から受給した場合と 繰り下げで70歳、もしくは75歳から受給した場合の損益分岐点を紹介しました。
では、それ以外の年齢、例えば63歳から受給した場合とか68歳から受給した場合はどうなるかということですが、結論から言うと
 ・繰り上げ受給の場合は、受給開始年齢+約16年8か月目が損益分岐点
 ・繰り下げ受給の場合は、受給開始年齢+約11年11か月目が損益分岐点
ということになります。
因みに繰り下げ受給をしている間は加給年金や振替加算は停止になり、受取れないということなっていますので、注意が必要です。
例えば70歳まで繰り下げした場合、65歳から5年間も、「加給年金」と「振替加算」がもらえないということになります
但し、裏ワザはあります。
つまり繰り下げをしながら 加給年金や振替加算を受け取る方法ですが、それを説明するとちょっと長くなりますので、別の機会にお話したいと思います。
4.手取額で考えるとどうなるの?
ということですが、実は年金にも 税金がかかるんですね。
先ほどの損益分岐点は、額面上の金額で計算した場合の話になります。
ですから、税金を引いた後の手取額で考えた場合は、損益分岐点はちょっと違ってきます。
この場合、特に気をつけなければいけないのは、繰り下げになります。
今の年金の1人あたり平均額は、国民年金と厚生年金を合わせてザックリですが、年間で約241万円なんですがこの金額の場合、所得税と住民税は約9万円なんですね。
ところが75歳まで繰り下げた場合、この約241万円は84%もアップしますので、ざっくりですが約444万円になります。
その場合の税金は、なんと年間で約34万円かかってしまうんですね。
そうなると、ちょっと話が違ってきますよね
では、手取り額で見た損益分岐点はどうなるでしょうか。
あくまでも平均の年金額で計算した場合ですが、約90歳という事なるんですね。
つまり、額面で見た場合は86歳10ヶ月で手取りで見た場合は約90歳ということですから、約3年遅れるということですね。
もちろん税金の額は、人によってさまざま変わってきますし、計算が複雑なので、単純にすべて3年遅れるという事ではありません。
ですが90歳となりますと、流石に残りの人生もそれほど長くないですから75歳から受給というのは、現実的には意味がないよう気がします。
5.まとめ
繰り上げをするか、繰り下げをするか、自分が何歳まで生きるかなんてわかりませんから、とても悩ましい問題ですよね。
まぁどちらに決めたとしても、どう転ぶか分からないのが人生です。
これはある意味、自分の寿命の「賭け」のようなものですから、運命に任せて、割り切るしかないと思います。
また受給総額を比較して損得を考えても、生き方は人それぞれ、価値観もひとそれぞれですから、そう言う考え方がいいのかどうかも、一概には言えません。
あくまでも、自分の収入や生活のあり方、それと老後の生き方をを踏まえた上で、慎重に判断していただければと思います。
因みに66歳~70歳の繰下げ受給を選択している人は、現状は1%台しかいないんですね。
そう考えますと、年金改正で75歳まで繰下げができると言っても、それを選択する人はほとんどいないかもしれません。
なお繰り上げ受給した場合に、減額以外にも注意しなければいけない点があります。
それは、繰上げ受給後に障害の状態になっても障害基礎年金が受け取れないということなんですね。

最後になりますが、今の年金制度は複雑すぎてイマイチよく分からん!という方も多いと思います。
でも、せっかく毎月高額な年金保険料を払っているのですから、年金の仕組みを理解して、是非、ご自身の老後の幸せにつながていただければと思います。
そうしないと、もったいないですよね。
今回も最後までありがとうございました。
#年金 #得する #方法

Пікірлер: 174
@小松本純
@小松本純 8 ай бұрын
ゆっくりとした口調で分かりやすく丁寧に説明してくださるので助かります。 税引き後の損益分岐点、参考になりました。後期医療保険料、介護保険料、また、その負担割合も含めた 手取り額の動画も作成していただくと、よりリアルな損益分岐点を知ることが出来て最高だと思います。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 8 ай бұрын
励みになるコメントをしていただき、ありがとうございます。ご指摘の件、動画ができるか検討してみますね。よろしくお願いいたします。
@高後康之
@高後康之 3 жыл бұрын
いや、こんなに分かりやすく解説していただけるとは…。感謝します。お金に困るまでは繰り下げをしたいと思います。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
高後康之さま 励みになるコメントをいただき、ありがとうございます。こちらこそ、感謝です。
@天竺のカレーマン
@天竺のカレーマン 2 жыл бұрын
他の配信者は手取りに関しては、 税金や社会保障費、介護保険料は個人差があるとか自治体によって違う、とか言って最初から逃げてるのに、そこをケーススタディとして説明してくれる姿勢が素晴らしいと思います。今後も参考程度でも構わないので、実際知りたい情報の配信をよろしくお願いします☆
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
カレー至上主義者NO CURRY NO LIFE 様 ありがとうございます。そのように言っていただけるのが何よりも嬉しいです。もっとわかりやすくなるように今後も工夫していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
@美佐子-j9r
@美佐子-j9r Жыл бұрын
先生✨ こんにちは。 大変わかりやすいご説明ありがとうございます🙇‍♀️ 受給までまだまだありますが、しっかり考えていきます❣️
@悩める子羊-b7r
@悩める子羊-b7r Жыл бұрын
寿命は自死を選択しない限り誰にもわからない 75歳に貰えると思って繰り下げていても74歳で亡くなることもある なんでも211万円の壁を超えると大幅に負担額が増えるらしい せっかく年金増えると思って繰り下げしても手取りが思ったより増えないという 65歳を中心に前後数歳の繰り上げ繰り下げを真剣に検討するのがよいかなと思う
@マニア川崎
@マニア川崎 2 жыл бұрын
凄く解りやすくて助かります。 がんばって繰り下げ受給して損益分岐点まで頑張って、そこからお金が使える程に健康でないと意味がない、まさに人生ゲームの様なギャンブルなんですよね。 早めにリタイアして繰り上げして元気なうちにアクティブに使いきって、動けなく頃には貯蓄で細々と暮らす、どっちが正解なんだろうか? 元気な時間をとるか、老後の安定をとるか。
@ほう砲
@ほう砲 2 жыл бұрын
働いている時に少しでも貯金できたら理想的なんでしょうが 現実は厳しいですよね…
@towateruo
@towateruo 3 жыл бұрын
今回の特に手取り額の損益分岐点の内容がエクセレント
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
tuiteruさま ありがとうございます♪
@k.f.8312
@k.f.8312 3 жыл бұрын
まったく同感です。このテーマ、いろいろ調べましたが、手取り比較まで触れてるものに初めて出会いました。
@freetomo
@freetomo 3 жыл бұрын
主観の入らない客観的な解説とても為になります。今後の判断に非常に有効です。ありがとうございます。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
Psir Ris SUZUKIさま ありがとうございます。このようなコメントをいただくのが、一番の励みになります♪
@soranakahanessuke
@soranakahanessuke Жыл бұрын
すごいです。こんなにも詳しく調べているなんてびっくりです。私にはとてもできないです。年金はなるようになっただけでありがたく頂いて、節約して生きています。😄
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын
トイボックス様 「節約して生きています」とても大事なことだと思います。コメントありがとうございました。
@douglas-uj6yc
@douglas-uj6yc 4 жыл бұрын
80歳になっても金欲物欲に走る人が居たら、それはある意味凄いですが、老い先短い人生で健康で過ごせたらそれが一番です。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
まったく同感でございます♪
@鈴木康之-r4z
@鈴木康之-r4z 3 жыл бұрын
そうならない為の繰り下げ受給だと思いませんか❓
@kawakamihoken
@kawakamihoken 3 жыл бұрын
75才まで、バリバリ仕事をしようと思う自営業の自分には非常にためになりました。厚生年金が少ないからです。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
川上秀樹さま コメントありがとうございました。現在、私もそうですが、自営業の方は会社員と比べると年金額が少なくなるので、自分の健康だけが頼りです。
@kawakamihoken
@kawakamihoken 3 жыл бұрын
何故か安心しました、ありがとうございます😊
@ナッカン-g2u
@ナッカン-g2u Жыл бұрын
寿命はわからないので考えず、いくらあれば我が家は大丈夫か?を基準に決めて受給するつもりです。その為にチャンネル登録して勉強しています。手取り額の動画もありましたので助かってます。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын
ナッカンさま  なるほどですね、そういう考え方は素晴らしいと思います。コメントありがとうございました。
@しょうさん-s6q
@しょうさん-s6q 2 жыл бұрын
もうすぐ63歳になりますので、大変参考になります😄 今回も勉強になりました。 とりあえず70歳迄は年金を貰わないように第二の職場で頑張っていきます😄
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
しょうさん様 うれしいコメント、ありがとうございました♪
@万択サンタ
@万択サンタ 5 ай бұрын
大変参考になりました。それを理解した上で私は来年62才で繰り上げ受給したいと思います。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 5 ай бұрын
ありがとうございます。動画がお役に立てて良かったです。ただ、繰上げ受給はデメリットが多いので、判断は慎重にされた方がいいと思います。繰上げのデメリットについては、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 kzbin.info/www/bejne/bKeaqYWpep1rqq8
@さばさんま-u8x
@さばさんま-u8x 3 жыл бұрын
20年程前は70歳迄、年金受給をのばしたら84%でしたね。 年金改正もまたありますし その時の貯蓄額等で考えてます。 色々と勉強になりました。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
さばさんま様 ありがとうございます。
@suehirogarino8
@suehirogarino8 2 жыл бұрын
いつも勉強させていただきありがとうございます。 自身は、手取のシミュレーションを含めた検討結果、基礎年金を5年繰下げすることにしました。この理由をyoutubeにアップしています。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
そうだったんですね。ワニちゃん、かわいいです。コメントありがとうございました。
@naka5683
@naka5683 3 жыл бұрын
分かりやすくて素晴らしい動画だと思います。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
Nakaちゃん様 ありがとうございます♪
@netseeker1619
@netseeker1619 2 жыл бұрын
本当に勉強になります。ありがとうございます。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
NetSeekerさま 励みになります。こちらこそ、ありがとうございました。
@k.f.8312
@k.f.8312 3 жыл бұрын
こんにちは。関心のあるテーマなので、いろいろ調べてきましたが、この動画が決定版です。ほかの情報は、色々主観が入っていたりで、全くこの動画に敵いませんでした。たいへんありがとうございます。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
賢治 Kenjiさま ありがとうございます。このようなコメントをいただき、本当にうれしいです。
@huwahuwapuff
@huwahuwapuff 3 жыл бұрын
58歳です。60歳からの年金以外収入を下げて、繰り上げ受給を考えます。 納税額等を考慮して検討をします。
@luckgood6875
@luckgood6875 Жыл бұрын
出来るだけ、繰り下げたいと思っていますが、税金の支払いを考えると、3年も損益分岐点が先に延びるんですねぇ。 でも、将来年金がカットされるかもしれないけれど、少しでも年金が多いと心理的に安心するでしょうしねぇ。 ま、1年単位で考えて、テキトーに楽な仕事がもしあれば、健康のためにも、働いて、少しでも繰り下げたいですねぇ。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын
luck goodさま 同感でございます。お金のためにも健康のためにも、できるだけ長く働きたいですよね。コメントありがとうございました。
@OK-gc8sz
@OK-gc8sz 4 жыл бұрын
非常にわかりやすくて為になります。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
ありがとうございます♪
@hidekisugiyama540
@hidekisugiyama540 3 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 むふこねなええ
@兵庫太郎-b3u
@兵庫太郎-b3u 3 жыл бұрын
2022年に60歳になる者に御座るが、繰り上げ受給一択しか御座らぬ。
@makoto-ijyuuinn
@makoto-ijyuuinn 3 ай бұрын
年金改正後の60歳繰り上げ受給の手取り損益分岐点は84歳になるわけですね。 繰り上げ受給分を84歳まで20年間運用、マクロスライド継続を加味すると、繰り上げ受給の損益分岐点は95歳ぐらいになりそうです。
@やんちょ大将
@やんちょ大将 3 жыл бұрын
大変分かりやすかったです。 特に気になっていたところは 繰り下げ受給により年額なんパーセント増えるかでした。ありがとうございました。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
やんちょ大将さま お役に立てて良かったです。コメントありがとうございます。
@丈太郎-t8o
@丈太郎-t8o 2 жыл бұрын
年金貰うなら身体が元気動けるうちが一番だね!
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
今岡尚之さま まったく同感でございます。
@昭和の男-s4d
@昭和の男-s4d 3 жыл бұрын
非常に為になる動画をありがとうございました。繰り上げるつもりでしたが、これを見てやめることにします!!
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
さんごじゅうご様 ありがとうございます♪
@gyu63
@gyu63 3 жыл бұрын
70歳に繰り下げかな。65歳まで延長雇用だが、70歳まで延びる可能がある。 60歳から10年確定年金が70歳までもらえる。 そう考えると、損得ではなく、70歳以降の収入の減り幅を小さくすることが安心感につながろそう。
@ふくまる-s5k
@ふくまる-s5k 3 жыл бұрын
なにより、年金の平均受給額が241万円もあることに驚いた。 でもよく考えたら、父親の年金額は自分が受取額の180%だもんね。
@田山和幸-o1x
@田山和幸-o1x 2 жыл бұрын
年金に損得を考える必要はないと思う、個人の価値観の違い、もらえる時にもらえばいい、いつまでもらえるかなんてわからんのだから、金額が多かろうが少なかろうが関係ない…
@toshikoishii8168
@toshikoishii8168 3 жыл бұрын
211万円の壁も有るから早めに 頂くのがいいのかな? 年金複雑過ぎて個人的に相談しないと駄目なのかな…
@宮澤博信-k4z
@宮澤博信-k4z 3 жыл бұрын
僕などは、働けなくなった事を考えれば、出来るだけ繰り下げて、もらうつもりですね。今、65歳で、もらう金額は、大したことないし、働いてますから。僕は、今まで、風邪などもひいた事ないですし。
@あきお-g8q
@あきお-g8q 2 жыл бұрын
先生いつも、見させていただいてます。 最後のグラフわかりやすかったです。 ライブでもいいので、講習会をしていただきたいです。 わかりやすすぎます!!
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
あきお様 とても励みになります。本当にありがとうございます。
@pearldyqic7313
@pearldyqic7313 2 жыл бұрын
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。 若い方は共働き世帯多い(50代以下独身多い)ので新制度の繰り上げ・繰り下げお願いします。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
pearl dyqic様 了解です。コメントありがとうございました。なお、下記の動画では、2022年4月以降に繰上げをした場合を想定した内容になっていますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。kzbin.info/www/bejne/aKikYqitbrZpf7c
@pearldyqic7313
@pearldyqic7313 2 жыл бұрын
ありがとうございます。
@幸福行き
@幸福行き Жыл бұрын
繰り上げ受給のデメリットで障害基礎年金が受け取れないのは分かりますが 障害厚生年金は受け取れるということでよろしいんですね。
@happy_event
@happy_event 4 жыл бұрын
お~、この棒グラフ!見やすいです。 私の場合はその65歳時点の預金高次第かな。まあ、誰しもかな。 (働かないと仮定して)65歳以降、お金のかかる場面にいつ遭遇するかもわからない。 病気、建物関連等々。 死去年齢はわからないので、こればかりは神のみぞ知るでしょう。 データ的には戦中、戦後前半・後半生まれ、男女違いでも変わっていくでしょう。 預金が沢山あってたっぷりの余裕であれば、普通に考えて70歳以降の方が良いのでしょう。 そもそも年金さえも不要なのかもしれない。余裕がないから(私は)年金頼み(笑)。当たり前ですね。 尚、手取り額は大きいです。差し引かれますからね。 損益分岐点は76歳8か月。とりあえず80歳までは生きると思っているので考慮せねば。 80歳までは生きると思っている私でした(笑)。 総入金額が多い方が良いけど、人の死去なんてわからないからなあ。 それと繰下げに関しては既婚者or独身者で異なる。 動画主の「何だかな~」コメントはたしかにでした。 余裕86歳10か月(手取り90歳)からだと・・しても・・・・。もういつ、あの世にいくのかもしれない・・。 100歳まで生きれば良いでしょうけど・・。もう遊びに行く事もできない体となる可能性がとても大。超元気だとお得。 せいぜい病気の治療費or老人ホームでぜいたくができるだけなのかもしれない(笑)。 最後に障害基礎年金は受け取れない。これは重要ですね。まあ、それでも体調等次第でしょうが。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
旅行観光デートスポット鉄道まっちゃんねる様 コメントありがとうございます。すごく共感しました♪
@ポテトプリン
@ポテトプリン 3 жыл бұрын
22年4月から0,4%/月繰り上げ受給って、日本政府の企みとは何でしょうか?何らかのからくりがあるように思えてなりません。ご教授よろしくお願いいたします。
@成田宏也-e9h
@成田宏也-e9h 2 жыл бұрын
参考になりました。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
成田宏也さま ありがとうございます。
@seiko0707
@seiko0707 10 ай бұрын
年金とパート収入を合わせると180万円を超えてしまいます。年金の受給を繰り下げすると健康保険の扶養のままで大丈夫です。 しかし 将来パートを辞めたら年金収入が増えて 課税扱いになります。 繰り下げまたはそのまま65歳全額貰うか?悩んでいます。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 10 ай бұрын
こんにちは。悩ましい問題ですよね。65歳になった時点で健康でまだ働ける状態であり、なおかつすぐにお金がなくても生活が成り立つのであれば、取り敢えず繰下げを選択して働き続ける。そして生活費がどうしても足りなくなってきたら、繰下げをやめて年金受給を開始する、という方法もあります。よろしくお願いいたします。
@柴原清-b4n
@柴原清-b4n Жыл бұрын
解りやすい解説有難うございました。私は64歳で誕生月が12月ですが、会社の都合で3休養と月末で定年退職となりました。残りの人生まだ働きたく、縁があってこの5月15日から採用して頂ける会社に巡り合いました。これから年々働けるか解りませんが、65歳からの老齢年金を繰り下げしようか? 給与と老齢年金を併給しようか迷っています。あと何年生きるか解らないので悩ましいですね。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын
柴原清さま ホントにおっしゃる通りで、自分が何年生きるのかは分からないですよね。ただ、もし長生きした時にお金がないと、いろいろと困ることになりますし、家族に迷惑をかける可能性もあるので、取り敢えずは長生きする前提で対策を立てるしかないかもと、私は考えています(^^;)。PA.素敵なアイコンですね。
@柴原清-b4n
@柴原清-b4n Жыл бұрын
有難うございます。長生きする前提ですね。参考にさせてもらいますね。 @@図解で学ぶお金の知識
@合田寛-x5z
@合田寛-x5z 3 жыл бұрын
死んだら何も貰えんがな 俺達1人者は早く貰います 私も労務士にお願いして 特別年金を貰うついでに 65から貰う手続きしました 分岐点が79位だったの思います 説明は分かり易いですね
@青虫羽化
@青虫羽化 2 жыл бұрын
税金のことまで考慮して説明くださり感謝です さらに国民健康保険料や介護保険料もとられるのかしら?😅
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
羽花さま コメントありがとうございます。 そうなんです。年金からもいろいろと引かれることになっているんですね。ちなみに年金から引かれるものは、所得税、住民税、介護保険料、国民健康保険料(または後期高齢者医療保険料)になります。よろしくお願いいたします。
@papatotoronn1844
@papatotoronn1844 3 жыл бұрын
いつも有り難う御座います。2021年1月で65歳定年になる男性です。年金支給選択の通知はまだ届いていませんが、 厚生年金は受給し(約180万円)万円国民年金(約70万円)は繰り下げしようと思っています。 国民年金は繰り下げして1年ごと支給希望時に増えるのですか? 又、211万円の壁以下の適用になりますか?因みに年金+再就職年収で47万×12ヶ月で564万以下にするつもりです。
@宮本浩-q2i
@宮本浩-q2i Жыл бұрын
対象年齢(生年月日)によって0.4%が適用されない!と言う点を加筆する必要が有りますね。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。今後、気をつけるように致します。
@fmediayuuki692
@fmediayuuki692 3 жыл бұрын
来年の1月で65歳になります。20歳〜60歳の間に7年ほど国保のみの時期がありました。 現在でも厚生年金加入で働いています。そのせいか経過的加算がそこそこの金額になっていると思います。 しかし、額が少ないため現時点では1〜2年ほど繰り下げしようと思いますが正確な金額が分かりません。 する、しないに関わらず、お知らせのハガキには65歳時の正確な年金額が明示されているのでしょうか?
@bluekent
@bluekent 3 жыл бұрын
年金は一度受給しだすと金額を変更できないが、税収制度は変更される可能性があるので、繰り上げ等でその時の税金減額するように調整受給したつもりが、条件変更されて減額対象外になったら目も当てられない(211万円の壁が下がる可能性がある)。なので自分は税金減額は考えず、できうる限り繰り下げでブーストかけてもらうつもり。さすがに75歳繰り下げまではないが。
@あいみょんラブ
@あいみょんラブ 2 жыл бұрын
現在、63歳で正社員で働いてます。 65歳から嘱託社員になり70歳まで雇用してもらえます。 厚生年金法が、4月から改正になるので、 64歳から貰おうと思いましたが、 経過的加算や障害年金のお話しをKZbinでお聴きしましたので、65歳で年金を貰おうと思ってます。 何か良いアドバイスをお願いいたします。
@Fiy00003
@Fiy00003 2 жыл бұрын
勉強になるわ-
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
Fiy00003さま ありがとうございます♪
@K-KOBA
@K-KOBA 2 жыл бұрын
9:33 くらいからのご説明を単純計算しますと。 住民税や、介護保険、健康保険は考えにいれませんが。。。 65歳から75歳までは、100000円×12か月×10年=1200万 75歳から85歳までも同額で65歳から85歳までの20年間で2400万円ですね。 75歳から受給した場合は、月額18.4万円ですから85歳までの受給額は、184000円×12か月×10年=2200万円。 ですから多く受給した際の各種税金等を考えるとこの動画を基準に考えますと、65歳からいただいちゃった方がいいと私は思います。 働いて月に8万円くらにの給与収入とかがあればいいですが、万が一入院などして全然収入がないのもかえって具合悪くなりそう。 私は今月(2022年4月末)で満65歳です。  まさしく今人生設計決断の時。  繰り下げせずにもらっちゃおう。。。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
確かに、将来の体調を考えると、難しい決断になりますよね。いづれにしても、ご本人様が納得して決断するのであれば、それが一番だと思います。コメントありがとうございました。
@K-KOBA
@K-KOBA 2 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 様 ご返信、ありがとうございます。 昨日年金相談センターに行って来ました。 前回行ったときは「説明するのが面倒」みたいな人でしたが、今回は親身になってくれる方でした。 老齢基礎年金・老齢厚生年金それぞれの基本額。(66歳/67/68歳)のそれぞれの繰り下げ加算額を自分で作っていった紙に記入してもらいました。 ぶっちゃけますと、65歳からの給付金は月換算、約90600円、66歳、98200円、67歳、105800円、68歳、113400円 となりました。 先生方がおっしゃる「損益分岐点」ですが年金事務所では「総受給額逆転年月」と言うそうですね。 65歳からもらい始めた額を、66歳からからもらった額が逆転するのは、77歳11か月(ほぼ78歳)でした。 同じく67歳からの受給では1年後の78歳11か月(ほぼ79歳) 同じく68歳では79歳11か月でした。(ほぼ80歳)  従いまして判断基準は()内の年齢を過ぎても”生きてれば” 送らせてのメリットあり、ということですね。 目先の金額に左右されてもいけませんね。 早めにいただこうと思いました。 改めまして、ありがとうございました。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
拡散隊さま 丁寧な返信ありがとうございます。「総受給額逆転年月」と言うんですね。知りませんでした。勉強になりました。こちらこそ、ありがとうございます。
@k1master663
@k1master663 3 жыл бұрын
私は自営業ですので健康次第ですが70歳でも国民年金受け取れるように準備しています。 利率3%時代に国民年金基金に加入しましたが、基金も1兆円ほど積立金不足だしており このまま年金貰えるのか、減額は出来ても脱会はできないので半信半疑で掛けています。 ちゃんと年金貰えるなら貯金や投資しなくても消費に回せるのですが、、、
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
そうなんですねぇ。個人的には、年金破綻はありえないと思っています。その理由は、年金破綻をすると、国が国民から訴えられて裁判で確実に負けることを知っているからです。コメントありがとうございました。
@haruigoigo6807
@haruigoigo6807 3 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 さすがですね。殆んど自国通貨建てである政府負債では日本国自体も破綻しませんし、現在も社会保障の半分は国債で賄っているわけですから、例え年金が破綻して裁判に負けたとしてもお金を刷って払う事になると思いますのでね。裁判掛けられる前に支払うでしょうね。
@山城栄治
@山城栄治 2 жыл бұрын
今年改正後の適用年齢は60歳が対象で、それ以上の年齢は現行のままでよろしかったですよね⁉️
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
山城栄治さま 繰上げ受給する際の0.4%の減額率の適用は 、2022年4月1日以降に60歳になる方が対象です。それ以上の年齢の方は、現行の減額率(0.5%)が適用されます。よろしくお願いいたします。
@ワンニャン-u2u
@ワンニャン-u2u 3 жыл бұрын
繰り上げをすると、障害基礎年金が受け取れないというのは、金額的にはどれ程のデメリットなのでしょうか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
ワンニャンさま 子供が一人おられる場合は、ざっくり100万円/年程度と思います。こちらで金額を解説していますので、よかったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。kzbin.info/www/bejne/gqiUiKp7q7x_d6M
@宇家嘉孝うやウィル豚ナイト
@宇家嘉孝うやウィル豚ナイト 3 жыл бұрын
R3年末で早期退職を考えてるなかで、現在、受給してる障害年金は3級なので併給不可。90歳まで生きてるかどうかも分からないし、生き延びたとしてゼロになるわけでもない。 なら、62歳から繰上受給した方が累計受給額は多いなら、年金取り崩すより、繰上する方を私は選ぼう。
@ytoyoda1957
@ytoyoda1957 3 жыл бұрын
働きすぎると年金カットと短絡的に考えていましたが、何となく考えすぎていることに気が付きました。失業給付や年金と給与所得の関係をもっと知りたいですね。健康で75歳までは働きたいと思います。
@kazuoptai
@kazuoptai 3 жыл бұрын
わかり易い説明有りがとうございます。2021年10月7日に60歳なのですが、現在お金にこまってはいないのですがお話ですと65歳からもらった方が良いと言うことでしょうか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
Kazuo Sato様 コメントありがとうございます。現在、お金に困っていないという事であれば、繰下げでも、いいのかもしれませんね。自分が何歳まで生きるかは分かりませんし、価値観も人それぞれですので、絶対これが正解というものはないと思います。よろしくお願いいたします。
@投資家仙人
@投資家仙人 3 жыл бұрын
良いね‼️
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
投資家仙人さま ありがとうございます。
@tobemade
@tobemade 3 жыл бұрын
今現在、特別支給の厚生年金を受け取れる年代の人も多いと思いますので それについても触れておいた方がいいのではないでしょうか? 私はまだ年金受給しておりませんが、63歳から特別支給の厚生年金対象者ですので仮に60歳から受給したとしても30%減にはなりません。 基礎年金については30%減となりますが、厚生年金については18%減となります。
@中村極
@中村極 Жыл бұрын
繰り下げで一括で多額の年金を受領した際の 税金について知りたいのですが、いかが でしょうか?
@front-door
@front-door 2 жыл бұрын
昭和36年10月生まれなので、丸損してますよ。
@高野淳一-g3h
@高野淳一-g3h 3 жыл бұрын
繰り下げした場合は加入年金が支給されない、繰り上げは取り消しできないが繰り下げは後から調整できるなど複合的に考える必要もありますね。年金の平均が241万円とお一人にしては高いような気もしますが夫婦2人の合計の年金額でしょうか?基礎年金約78万円+厚生年金163万円=241万円になると大卒から60歳まで働くとしてお給料のアベレージが約800万円ほどになりますもんね(^^; 私の認識違いかもしれませんが💦
@としちゃん-f2o
@としちゃん-f2o 3 жыл бұрын
全く同意見です。
@ghost-tj2xi
@ghost-tj2xi 3 жыл бұрын
現在60歳、改正後の0.4%の対象にならず残念!
@takgee15
@takgee15 3 жыл бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます。基本的な事ですが、老齢基礎年金と老齢厚生年金がありますが、2020年の誕生日前に繰上げを決めた場合、片方だけ繰り上げ受給をできるのですか?それとも2つセットで繰上げになるのですか?
@uchi0123
@uchi0123 2 жыл бұрын
繰り上げは両方まとめて、繰り下げは別々にできます。
@爆裂-r8j
@爆裂-r8j Жыл бұрын
繰り上げのメリットは寿命が短かった時。
@doramukun1
@doramukun1 3 жыл бұрын
いつも勉強させてもらってます。 大卒から会社員でS39年生まれ現在56歳です。 60歳で繰り上げ受給できるかと思いましたが、60歳で繰り上げ受給を申請できる対象が 生年月日で区切られているのですか? だとすると、私の場合の繰り上げ受給可能は何歳からなのでしょうか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
doramukun1さま コメントありがとうございます。 60歳になれば繰上げ受給を選択して年金を受給することは可能です。コメントにありました「生年月日によって区切られている」というのは、「特別支給の老齢厚生年金」のことで、対象者は65歳になる前に年金を受給できます。これは、男性の場合S36年4月1日以前の生まれの方、女性の場合S41年4月1日以前に生まれた方が対象になります。これ以降に生まれた方は、「特別支給の老齢厚生年金」の対象外となります。よろしくお願いいたします。
@doramukun1
@doramukun1 3 жыл бұрын
ありがとうございました。
@hagecyan3130
@hagecyan3130 2 жыл бұрын
男性の繰り下げによる平均寿命と関連させて説明が欲しいですネ。90歳が平均寿命なのでしょうか?あと、大事な部分なのですが、繰り下げしている期間、住民税、所得税、国見健康保険、介護保険料などが必要になるのでしょうか?損益分岐点で支給前と後での比較(住民税、所得税、国見健康保険、介護保険料)もぜひ比較できると完璧です。先日袖ヶ浦市役所課税課に行って、このことを聞いたら袖ヶ浦市役所ではわからないので、税務署などで聞いてくださいといわれました。あと、ネットでも調べてくださいといわれました。市役所では、そこまで、個人の税金比較案内をすることはしないのでしょうかね?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
hage cyanさま 確かにそうですよね。年金の手取率は人によって違いますが、だいたい90%前後に収まる人が多いようです。因みに自分の年金の手取の出し方について、こちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。kzbin.info/www/bejne/bXeWiJidi9WVmKc
@順子盛根
@順子盛根 2 жыл бұрын
いつも為になる詳しい説明ありがとう御座います。 2022年5月で61歳になります。 2022年3月で退職することになり、繰り上げ受給することにしました 4月に申し込みしたら、月4%の確率が高いということですか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
順子 盛根さま コメントありがとうございます。繰上げ受給する際の0.4%の減額率の適用は 、2022年4月1日以降に60歳になる方が対象で、それ以上の年齢の方は、現行の減額率(0.5%)が適用されます。なので、順子 盛根さまの場合は0.5%の適用になります。よろしくお願いいたします。
@順子盛根
@順子盛根 2 жыл бұрын
返信ありがとうございました🙇‍♀️ これからも益々のご活躍期待してます。
@順子盛根
@順子盛根 2 жыл бұрын
返信有り難うございました。 先に聞けて良かったです。 これから益々のご活躍楽しみにしてますね。
@watakusi9726
@watakusi9726 2 жыл бұрын
終身独身予定の男性なら、障害年金貰えないリスクも無くはないですが、それよりも払った分の回収すら出来ず、 もっとヒドイ場合には、びた一文も貰えずに死ぬリスクが多大にあります。 終身未婚の男性の寿命中央値は66歳。。。通常通りに貰おうとすると、65歳になった時点で20歳~50歳くらいまで払っていた分と 貰えるそれぞれの歳での金銭価値や物価差を考慮すると「ほぼ全ての人が回収できず」、 しかも「4割以上の人が1円も貰えずに終わる」可能性が大なので、間違いなく60歳0ヶ月まで繰り上げ一択ですね
@ワタナベタイゾウ
@ワタナベタイゾウ 3 жыл бұрын
いつも勉強になります。 分かりやすい解説ありがとうございます。 私は現在59才(22才〜60才)会社員予定。 家内は55才(18才〜31才会社員、31才〜専業主婦)です。 60才から年金の繰上げ支給を受けようと考えております。 繰上げ支給を選択し、私が先に死亡した場合家内への遺族年金に影響はあるでしょうか。 一般的なサラリーマン家庭で子供も独立し2人暮らしです。 お忙しいところ恐縮です。お時間のある時、又は動画でお教え下さい。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
ワタナベタイゾウ様 コメントありがとうございます。奥様が繰上げ受給をした場合に問題が起こります。奥様が繰上げ受給後にタイゾウ様が亡くなると、奥様は65歳までは、繰上げ受給の老齢年金と遺族年金はどちらか一方を選んでもらうことになります。但し、奥様が65歳になりますと、遺族年金とご自身の年金を同時に受け取れますが、併給調整が入るためかなり減額されてしまいます。なお、遺族年金とご自身の年金の併給については、こちらの動画が参考になるかもしれません。よろしくお願いいたします。 kzbin.info/www/bejne/bKWyhWiCbKqVpqc
@ワタナベタイゾウ
@ワタナベタイゾウ 3 жыл бұрын
返信有難うございます。 妻は繰上げず65才からと考えています。 勉強になりました。
@gotgot6704
@gotgot6704 3 жыл бұрын
60歳定年で厚生年金から外れる と、そこからフリーランスで 年金貰いながら働くか 65歳まで貰わず働くか
@masakana7021
@masakana7021 3 жыл бұрын
年金の平均額が多いように感じます。TVでも2人世帯(夫婦)240万円が平均値と聞きますが!
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
masa kana様 おっしゃる通りで、これは夫婦2人分の金額になります。ご指摘ありがとうございました。
@n9547
@n9547 2 жыл бұрын
交通事故や病気、いつ死に遭遇するか分からないので、65歳から頂く方がいいと思うのは、私だけでしょうか。
@ogikubo15
@ogikubo15 3 жыл бұрын
あと10年ほどで受給できる年齢です。当然繰り上げでもらいます。どう考えても繰り上げ受給ですね。ただ、最後に教えていただいた「障害基礎年金がもらえなくなる」という話は非常に参考になりました。この点をよく考えてみたいと思います。・・・っていうか団塊ジュニア世代は繰り上げ受給選択者ばかりになるでしょうね。そうなることを見越してまた制度が変更されて繰り上げ受給の減額率が大幅引き上げ、なんてこともありそうだな。
@須本孝光
@須本孝光 3 жыл бұрын
どちらがお得? 人による⁉️長生きする人はお得? 住民税非課税のからみ 健康で長生きなら良い‼️😓😂
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
まったく同感でございます(^^;)。
@front-door
@front-door 4 жыл бұрын
70歳まで繰り下げての、税込みの損益分岐点が知りたいです。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
Jey Coolyさま 平均の年金額(老齢基礎+老齢厚生)の約241万円で計算した場合になりますが、70歳まで繰り下げますと42%増額しますので約342万円、これの税金が約22万円なので手取り額は約320万円、一方、約241万円にかかる税金は約9万円なので手取り額は約232万円、この2つの手取額で比べた場合、約83歳が損益分岐点ということになります。あくまでも平均値による計算です。税額は個人によって異なりますのでご注意ください。よろしくお願いいたします。
@front-door
@front-door 3 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。 65から受け取りします。
@一夫-d5l
@一夫-d5l 3 жыл бұрын
私は11月生まれで、今年65歳になります。66歳からの繰下げ受給を検討しています。今回税金を考慮にした手取りの損益分岐点でしたが、国民健康保険料も考慮にした損益分岐点を教えてほしいです。65歳から年金控除額が70万円から120万円に増えることにより合計所得銀額が減少して保険料の算定となる金額が減少して保険料が下がると思います。場合によっては年間10万円程度下がると思いますが、どうでしょうか。また年金収入のみの場合、場合によっては低所得者扱いになる場合も出てくるのではないでしょうか。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
宮一夫さま コメントありがとうございます。おっしゃる通りになる可能性はあると思います。なお国民健康保険の保険料は、住んでる場所や総所得金額によってさまざまで、しかも様々な減免措置があるので、一概には言えないところがありますが、下記のサイトを使うと目安の金額を調べることができますので、良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。 www.kokuho-keisan.com/
@クンチョビ
@クンチョビ Жыл бұрын
老齢厚生年金が年間240万円だったら国民健康保険税と介護保険料は年間35万円暗いだろう。
@栄治田中-b3y
@栄治田中-b3y 2 жыл бұрын
すでに繰り上げしているひとは?どうなるのかな
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
栄治 田中さま 既に繰り上げている方は、残念ながら対象外になります。よろしくお願いいたします。
@stama121
@stama121 3 жыл бұрын
昭和36年12月うまれでですが、この場合、2022年4月以降に繰り上げしても0.4,%月が適応されないと聞いたのですが本当でしょうか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
STAMAさま ご質問の件、年金の繰り上げによる減額率が0.5%から0.4%になるのは、男女を問わず、令和4年4月1日以降に60歳に達する人に限定されれます。つまり昭和37年4月2日生まれ以降の人になります。よろしくお願いいたします。
@stama121
@stama121 3 жыл бұрын
やはりそうでしたが。繰り上げで適応されないということで残念です。何故か昭和36年生まれだけが隙間で忘れられて損を受けている感じがします。ご回答ありがとうございました。
@stama121
@stama121 3 жыл бұрын
やはりそうでしたか。残念です。昭和36年生まれは報酬比例もなくなった初めの年であり、又この繰り上げる件もS36年は適応されないと、何故か忘れられた隙間の1年という感じがしてとても残念です。ご回答ありがとうございました。
@user-zh3pn8gz9d
@user-zh3pn8gz9d 3 жыл бұрын
いつもわかりすい解説をありがとうございます。 さて私は2022年8月に65歳になります。2022年4月から年金の減額率が0.4%になりますが、例えば2021年8月に繰上げ受給を申請したら0.5%×12ではなく0.5×8ヶ月+0.4%×4ヶ月になるのですか?それとも2022年4月以降の申請者に対するものですか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
石橋潤一さま コメントありがとうございます。ご質問の件、恐らくですが4月以降の申請者から適用になるのではないかと思っています。明確な返答ができず申し訳ありません。
@user-zh3pn8gz9d
@user-zh3pn8gz9d 3 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 返信いただきありがとうございました。
@かぶちゃん-z2r
@かぶちゃん-z2r 2 жыл бұрын
知り合いで年金一回もらつたら、亡くなつた。それ考えたら早くもらった方がいいのかな。
@オーガニック-e1t
@オーガニック-e1t 2 жыл бұрын
1点確認させていただきたいのですが、75才まで繰り下げというのは75才迄雇用されて厚生年金を収め続けて…という認識でよろしいですよね? 75才迄働けるかわからないし…繰り上げも検討したいと思います^^ありがとうございました^^
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 2 жыл бұрын
弘義 市岡さま コメントありがとうございます。繰下げ自体は、会社にお勤めであろうとなかろうと、自由に選択することができることになっております。よろしくお願いいたします。
@森川徹-n5t
@森川徹-n5t 2 жыл бұрын
厚生年金は70才を超えて加入できないのでは?
@hyougo
@hyougo 3 жыл бұрын
70歳からの繰り下げを申請して69歳と11か月で死亡した時は、どうなるのでしょうか
@uchi0123
@uchi0123 3 жыл бұрын
もらう前に死んだら65歳にさかのぼって計算されて遺族に給付されます。逆に1カ月でも年金をもらってしまったらそれ以上何ももらえません。あと、請求は5年さかのぼれるので、例えば69歳11か月で余命1年を宣告されたら、存命中であっても65歳に遡って請求するというのはありですね。
@uchi0123
@uchi0123 3 жыл бұрын
今60歳くらい(男ならS36年4月1日以前生まれ)より上の厚生年金の人は、特別支給の老齢厚生年金(報酬比例分)が本来の年金を繰り上げ受給することでもらえなくなるのではないでしょうか?例えば63歳から特別支給の老齢厚生年金をもらえる人が本来の年金を60歳から支給に繰り上げしてしまうと、もらえるはずだった老齢厚生年金がもらえなくて200-300万の損になってしまうと思うのですが、何%の得とか何年で逆転するとかの解説はあるけど、あまりその点を指摘している方がいないように思います。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
uchiさま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、例えば、63歳から特別支給の老齢厚生年金を受給できる人が、65歳から受給予定の老齢年金を繰上げて60歳から受給する場合、繰り上げた老齢厚生年金については、63歳になるまでの受給になるかと思います。これは、63歳から65歳になるまでは、特別支給の老齢厚生年金と併給できないからです。なお繰り上げた老齢基礎年金については、特別支給の老齢厚生年金と併給可能となっております。なので、63歳から65歳になるまでの間は、特別支給の老齢厚生年金と繰り上げた老齢基礎年金を受給することになります。よってその期間は、「繰り上げた老齢厚生年金が受給できない」という事になるかと思います。簡潔に説明できなくて申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
@uchi0123
@uchi0123 3 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 さん 回答ありがとうございます。減額されるのを承知で60歳からに繰り上げにしたのに、特別支給との併給ができないため、その分損をしているのではないかという話でした。特に、女性なら今は61歳から特別支給を受給できますが、それに対して仮に本来の年金を60歳に繰り上げてもそんなにメリットがあるとは思えないのです。もちろん少しでもお金が必要で基礎年金分までもらいたいという人は別ですが、皆さんのお話を聞くと年金への不信感から(金銭的にはそれほど困ってないように見える場合でも)繰り上げを選択しようとしている人が多く、その場合併受給はできないけどそれでもいいの?という話でした。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
そういうことでしたか。確かにそうですね。そういう意味でも、繰上げは総合的に考えて判断する必要がありますね。注意喚起を促す動画を作った方がいいような気がしてきました。
@tobemade
@tobemade 3 жыл бұрын
@@図解で学ぶお金の知識 違うと思います。実際に年金事務所に行って計算してもらって確認しました。 私は63歳からの特別支給の老齢厚生年金対象者ですが60歳からの繰り上げを行った場合 老齢基礎年金については、他の方同様30%減になりますが 老齢厚生年金については60〜63歳までの36ヶ月を繰り上げることになりますので18%減となります。 なので繰り上げることによる不利な状況(特別支給がなくなるとか)は発生しません。
@tobemade
@tobemade 3 жыл бұрын
uchi さん。そんなことないですよ。私は特別支給の厚生年金対象者ですが、そもそも厚生年金は「報酬比例部分」と「基礎年金」に分かれていますが、特別支給でもらえるのは「報酬比例部分だけ」が多少早めてもらえるだけです。 例えば63歳特別支給対象者が60歳で繰り上げをすると、60-63歳分の報酬比例部分を繰り上げたことになり 18%減となります。 また基礎年金については対象外者と全く同じですので 30%減になります。特別支給分がもらえなくなるというわけではないです。
@豊-v9n
@豊-v9n 3 жыл бұрын
何歳まで仕事ができらかどうかだけ。
@sho-pw9ce
@sho-pw9ce 3 жыл бұрын
この制度で一番納得出来ないのは、受給資格目前で亡くなった方に対して弔慰金もしくは弔電の一本もない事です。今では、義務化され悪質な場合に強制執行や裁判にかけられる可能性があるのに‥。行政の冷淡さを感じます。
@uchi0123
@uchi0123 3 жыл бұрын
子(年度末の時点で18歳以下)がいれば遺族基礎年金がでます。いなくても国民年金の場合、夫が年金を受け取る前ならば、60-65歳の奥さんは寡婦年金が、そうでないから一時金(10-30万円程度)が支給されます(どちらか一方を選択)。厚生年金だと遺族厚生年金になってもっと条件よく奥さんがもらえます。
@掘り起こ師
@掘り起こ師 2 жыл бұрын
80歳以上になって元気でお金を使い趣味などを謳歌出来るならいいが80過ぎたらお金が無いと好きなこと出来ないってなるか? ということで 80で分岐点な60から受給がまだ動けるうち使えるので私的には一択ですね
@rushrush4427
@rushrush4427 3 жыл бұрын
60歳で年金受給してる方、いくらもらえてるか教えてください、
@hikimae789
@hikimae789 9 ай бұрын
損か得かは死んだ瞬間に分かるわけで、それを「誰が」思うのかである。知り合いの死の事例を我が身に当てはめて悩んだり、計算したりする馬鹿が多い。あの世で後悔することを怖れるならそれでいい。 正解は単純で、今この瞬間に自分が一番収入が高い生活スタイルを選ぶだけなのだ。
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 9 ай бұрын
確かにそうですよね。損・得で考える生き方より、今を大切に生きることが一番大事ですよね。コメントしていただき、ありがとうございました。
@伊藤余史子
@伊藤余史子 3 жыл бұрын
私の会社は60歳から厚生年金が全額自己負担です。
@深津義治
@深津義治 4 жыл бұрын
今年6月に65才になって年金をもらっています。今から繰り下げのをすることは出来ますか?
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
深津義治さま  繰下げ受給をするかどうかの判断は、65歳になるときにしますが、既に年金を受給中の方は、繰り下げはできません。よろしくお願いいたします。
@uchi0123
@uchi0123 3 жыл бұрын
年金は5年遡ってもらえるので、どっちにしていいかわからないときにはとりあえず繰り下げをしておいて(というか手続きしなければ自動的に繰り下げ)、あとで考えが変わったら65歳からもらってもいいですね。(65歳時点での懐具合にもよりますが)
@kk-lz1uk
@kk-lz1uk 3 жыл бұрын
繰り下げ受給で早く死んだら損だと言う人がいますが 死んだら損得を考えられるのでしょうか? 死後の世界を信じている人は別ですが
@図解で学ぶお金の知識
@図解で学ぶお金の知識 3 жыл бұрын
確かに! (^^;)
@合田寛-x5z
@合田寛-x5z 3 жыл бұрын
死んだら考えてられないから 早く貰うのです。遺族年金貰える人は良いけど 単身者は渡せる人が居ない
@天川哲
@天川哲 3 жыл бұрын
不死身ならね。
@TUBASA208
@TUBASA208 2 жыл бұрын
天命は誰にも分かりません、狸の皮算用より原則支給が硬い事実。
繰下げ受給でよくある5つの勘違い
17:42
図解で学ぶお金の知識
Рет қаралды 577 М.
Когда отец одевает ребёнка @JaySharon
00:16
История одного вокалиста
Рет қаралды 7 МЛН
iPhone or Chocolate??
00:16
Hungry FAM
Рет қаралды 50 МЛН
親が子の年金保険料を払うメリットと意外な盲点!
14:57
図解で学ぶお金の知識
Рет қаралды 470 М.
年金と失業手当を両方もらう裏ワザ
15:52
図解で学ぶお金の知識
Рет қаралды 1,2 МЛН
繰上げした方がお得?2022年4月~の年金制度について
8:53
図解で学ぶお金の知識
Рет қаралды 542 М.