【ゆっくり解説】江戸幕府の将軍家と御三家の確執！！！

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Күн бұрын

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これが将軍家の御三家との話です。
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#ゆっくり #ゆっくり日本史　#ゆっくり解説

Пікірлер: 79

@shinomya 2 ай бұрын

戊辰の時に幕府に殉じたのは家康の息子達の家ではなく、秀忠の息子（保科正之）の家ってことになったのか…。

@1192akiyama 17 күн бұрын

その割を食いまくった会津藩主の血統が、現徳川宗家当主。

@matukawatositane 3 ай бұрын

室町殿と鎌倉公方だって上手く行ったのは義詮基氏時代だけやしそりゃそう代が替われば他人よ

@joint1114 2 ай бұрын

そこに直冬をひとつまみっと…

@matukawatositane 2 ай бұрын

@@joint1114 まぁ結局はある意味決着がついたからモーマンタイやな！()

@ginchan99 Ай бұрын

室町に関しては鎌倉公方以前に京都の中で既に人間関係が崩壊しとるから･･･

@darkeknigt147 2 ай бұрын

水戸家はそもそも光圀の頃から尊皇派ですからね。慶喜が大政奉還したのも、江戸と藩を守る為ですし・・・

@ヘルミッショネルズ 2 ай бұрын

コメント見てるとこの人の動画は数作るの目的であんま調べてないんだな

@mizuho0907 2 ай бұрын

やはり紀州・和歌山藩は正式名称の紀伊より通称の紀州のほうが聞き慣れるな😇

@せみまる子 3 ай бұрын

忠長さんは松平長七郎のパッパだったかな？

@ryuzowtakatukasa856 2 ай бұрын

後の幕末期においての御三家のそれぞれの役割は非常に相反するものがありますが、このパワーバランスを考えると朝廷を武力で抑えてきた徳川幕府の基盤である旗本の力が幕末期には非常に劣化していました。この軍事力劣化で朝廷の権威を利用する幕府政治は既に崩壊寸前だったと言えるわけですが、江戸幕府には室町幕府のように朝廷の権威で生きていくことはもはや不可能となった対外的な事情もありましたが。朝廷の権威の力すなわち天皇陛下の権威を借りて日本国を統治するということは現在にも歴史的に深く継続しております。

@yuriel-w3t Ай бұрын

@@ryuzowtakatukasa856 黒船がやってきたのがすべてじゃないですか？封建時代から近代国家に変わる必要があった黒船があと30年早く来たら幕府も30年早く終わったでしょうし 30年遅く来たら30年続いたでしょうそもそも15万の幕府軍が数千の長州に負けるとかそんな軍隊だと外国と戦争なんかできないんじゃないですか？

@ryuzowtakatukasa856 Ай бұрын

他の列強諸国などによる軍事的圧力も江戸幕府の終焉に近付いた事実は否めませんが、軍事力ですべてのことが解決するわけではありません。いわゆる長州戦争や幕末の戦争に関しては数量よりも質の戦いで局地戦にただ勝利したのが現状です。局地戦を経て錦の御旗がどちらが取るかということで言いますと最初は少数の有力大名連合による朝廷対策が、倒幕の指導者達の軍隊の権威付けをより巧妙に行なわれたのは事実であります。かの徳川慶喜公も幕府には西郷や大久保などの人材がいるか？と側近に問うたように組織における目標達成の為の人材がどれだけ集まっているかにも依ると思います。

@Q-Finch 3 ай бұрын

水戸家なんか尊皇攘夷のメッカだからな。

@レスター-d6t 2 ай бұрын

一橋家も水戸徳川家の系図だった為慶喜は朝廷と戦う事を拒否多くの家臣を見捨てて自分だけ重臣と共に大阪を脱出するという征夷大将軍としてやってはならない事態を引き起こした

@yuriel-w3t 2 ай бұрын

@@レスター-d6t でもそれで多くの有為な人材が生き残ったのではないですか？日本人同士で殺し合いして喜ぶのは外国勢力じゃないですか？

@Q-Finch 19 күн бұрын

@@レスター-d6t 征夷大将軍としてはアウトですね、確かに。

@tasa1097 3 ай бұрын

紀州頼宣が紀州藩主になったのは、家康の死後のこと。秀忠の命で1619年駿河から紀州に転封となっている。よって家康の意図が働くことは無い。動画にある「家康の意図は・・・・」は誤りでです。

@岡部光邦-g5z 3 ай бұрын

そうだと理解してます

@akiosakata-cl4pu 2 ай бұрын

水戸家は御三家で1番格下で石高も少ないんだけど 10万石クラスの支藩持ってたり定府で参勤交代免除されたりなんだかんだ優遇されてた

@KH-pw6ik 2 ай бұрын

そうなんです。高松藩12万石の他、水戸藩の支藩は計4藩あり、水戸藩と合わせると約50万石にもなるんですね。尾張藩や紀州藩の支藩は2～3万石で御三家の支藩を合わせた総合的な石高は劣っていないんです。

@辰治望月 Ай бұрын

将軍家光と水戸頼房が親しく､参勤交代なし､江戸定府となる

@ピロちゃま Ай бұрын

それは結果的にね！しかも、、表高合計してもねwwwww 実高水戸だけ逆に少なくなる貧しい藩だが、尾張紀伊共にゆうに実高100万石越えてるからね☝️あの水戸頼房家ってまず同母兄の紀伊頼宣の分家だから❗松平→徳川姓に変わったのも、駿河徳川忠長が改易になって、徳川家光に媚びてて哀れみで、アラ40になって情けでギリギリ徳川にしてもらっただけだから！初期の御三家は駿河尾張紀伊が御三家！更に前家康が最晩年に、秀忠将軍家と尾張紀伊でみんな兄を盛り立てて頑張れよと言ったと言われる☝️水戸が御三家初めて言われたのは、18世紀代です❗️ 6代将軍家宣の時代から！館林甲府が自然消滅してからようやく！最終的に官位の上でも、甲府館林にぬかれたし！水戸だけ極官権中納言だし、尾張紀伊は大納言！水戸はたまたま結果的にしぶとく家として、残っただけの家！あんまり知られて、ないけど水戸が江戸定府になった期間は、幕末の数年間だけですからね☝️駿河尾張(忠吉の跡継ぎ)紀伊(信吉の跡継ぎ)甲府館林、田安一橋清水は、将軍継承権ありますが、水戸だけ永遠に将軍継承権がなかったですからね！水戸は、格下げ後の越前家や会津家やなんなら前田家(准親藩)と極めて近い扱いでした！！最後の将軍慶喜は、あくまで一橋家当主だったから、中継ぎ将軍にギリギリなれただけですからね☝️水戸は本当気の毒なぐらい格下です☝️☝️☝️

@akiosakata-cl4pu Ай бұрын

@@ピロちゃまここまでムキになる意味が分からんがなんか因縁があるんだろうね都合の良い様に勝手にそうとらえとけば良いけど下記はホラ吹きなんで正しとくよむしろ逆で斉昭の時代に定府制をやめて江戸詰めだった藩主や家臣を全て水戸に帰している（惣交代の義）妄想しすぎて勝手に新説は作らないでくださいｗ >>あんまり知られて、ないけど水戸が江戸定府になった期間は、幕末の数年間だけですからね

@japanbest1 3 ай бұрын

幕末では御三家はすべて幕府を裏切ったのか。それじゃあ会津藩はバカみたいじゃないですかやだぁ

@yuriel-w3t 3 ай бұрын

家康はもし朝廷と幕府が戦になれば尾張は朝廷側につけと言ったとか言わなかったとか徳川全滅を防ぐため？結果徳川宗家御三家御三卿他の松平家も全て残ったけどねまあ戦国時代じゃないしね😊

@ひろたかし-w8m 3 ай бұрын

@@yuriel-w3tその話は水戸の事だと思います。

@パワーボム-z9e 3 ай бұрын

@@yuriel-w3t 水戸藩ですね。家康が対朝廷用に用意した保険の藩が水戸藩です、設立当初より「徳川家は本家であり天皇家こそ我が主君」を家訓にしていたとか。なので「幕末では御三家はすべて幕府を裏切った」という表現は補足が必要かと。水戸藩は設立当初より徳川家と天皇家が対立することがあれば天皇家側に付くことを使命として与えられていたと考えられます。これは家康に限らず数多くの戦場を経験した武将の当然の知恵で、つまり徳川家と天皇家が争った際に天皇家が勝利した時にも徳川家の血統が生き残るための最後の手段です。

@tokyoneotokyo 3 ай бұрын

その通りです。ちなみに尾張藩主と紀伊藩主は朝廷での位階は同格の大納言で、水戸藩主は一つ下の中納言。中納言は別名黄門と呼ばれ、徳川光圀の隠居後の号となっております。

@yuriel-w3t 2 ай бұрын

@@japanbest1 かわいそうだけど会津松平家は将軍家を何があってもお守りする事を義務づけられた藩京都守護職を引き受けたばかりに長州に目の敵にされてしまった越前松平家が京都守護職になってたら全然違ったと思いますね春嶽公「京都守護職」なんて貧乏くじやりたくねーあっそうだ会津に押し付けよーて感じで押し付けた感じもちろん会津も貧乏くじなのはわかっていたはずだけど断われなかったのが実際のところじゃないですか？

@kuo1830 3 ай бұрын

吉宗は家重が病弱なため将軍の控えとして宗武を他家には出さなかったが宗尹は越前家の養子に出そうとしたようだその後も一橋家の長男と次男は越前家に養子に出て、ようやく四男の治済が一橋家の当主になっているよって元々は吉宗は控えの家は田安家しか考えていなかったと思う

@アウトローという者 2 ай бұрын

@@kuo1830様その田安家の祖である宗武も宗春失脚後の尾張家に養子入りさせるつもりが、当の尾張藩ばかりか周囲の反対に遭い吉宗が翻意したとか

@wa33785 20 күн бұрын

高須松平家から尾張家を継いだ德川慶勝の祖父は水戸德川治保。慶勝は高須６兄弟の長兄、松平容保は弟でその玄孫が宗家現当主１９代德川家廣。　尾張家初代義直の血統はで９代宗睦で途絶え、その弟附家老竹腰勝紀の次男井上正紀からの男系が続いているよう。　制外の家越前家と呼ばれた家康次男秀康の血統があり、２代忠直は改易され３代光長（秀忠の外孫、家康存命時唯一の曾孫）は越後高田へ叔父松平忠昌（福井松平初代）と入れ替え転封。越後光長は御四家と呼ばれた。秀康の血統は３男出雲松平直政６男明石松平直良の男系が続いている模様。

@kowaki2057 2 ай бұрын

将軍家、尾張、紀州をもって御三家という解釈もあるけど。

@もふもふ-x4p 2 ай бұрын

最初はそうでしたが家光の時代に「将軍家と尾張、紀州を同格とするのは不満がある」と言って将軍家を別格として尾張、紀州に水戸を加えて御三家としました

@素人旅行乗り物食べ歩き 2 ай бұрын

名古屋市民なので、尾張藩を冷遇した吉宗公は尊敬できないです🥲 一方、現代まで徳川の血筋を残す英断を下した慶勝公は尾張の誇りです❤ 名古屋市、愛知県の繁栄を現代まで繋いでくださってありがとうございます🙇

@akiosakata-cl4pu 2 ай бұрын

水戸の血筋の方ですね

@片山アラン 2 ай бұрын

尾張徳川家は蝦夷地開拓にも乗り出し、八雲町に入植。新幹線の駅もできる。

@鈴木正-e9k 2 ай бұрын

しかし御三家が幕府を終わらせたことで徳川宗家を滅亡させずにすんだ。

@1192akiyama 17 күн бұрын

元徳川宗家当主は、会津の系統。

@はら大助 2 ай бұрын

来年の大河は田沼時代、吉宗の晩年に田安、一橋、清水の御三卿が創設されたが、本音は吉宗が紀伊徳川家の出であったため、尾張から将軍を出したくない思惑があった。最終的に尾張からの将軍は出ることなく、明治維新を迎えることに。

@羽蛾ケンジ 2 ай бұрын

7代目で宗家の血が絶え、8代目から血筋は紀州だもんな。

@KokonTouzai-Rekisi-Channel 2 ай бұрын

越前松平家涙目

@KY-cj8cb 3 ай бұрын

まあここでのオチはやっぱり尾張藩てか高須藩だよな。二男の慶勝が尾張藩というだけでなく、五男の茂栄が一橋家、七男の容保が会津藩、八男の定敬が桑名藩と、幕末の徳川＆松平家の話題の半分ぐらい持ってくからなぁ。

@geckoreal15 Ай бұрын

今のところ結局、子孫が徳川宗家を継いでますから尾張の勝ちですかね。

@MAME-NO-SUKE 2 ай бұрын

お正月　テレ東　新春ワイド時代劇でよくやってた。

@a19800907je 2 ай бұрын

いくら尾張嫌いとはいえ御三卿の創設は吉宗最大の失敗だったのか?

@アウトローという者 2 ай бұрын

吉宗が創った御三卿があったから15代までは幕府が存続したとも言えるし、御三卿出身の11代家斉の影響で幕府の寿命が縮んでしまったとも言えるし、一概に失敗とも言えないんですよね…

@pontarou01 2 ай бұрын

会津藩は御三家に次ぐ家格だった。

@多羅尾伴内-g1c Ай бұрын

関ヶ原合戦後に生まれた御三家の祖である三人。義直・頼宣の将軍家との確執とか、もはやマトモな合戦を知らないボンボン達が無頼ぶってへそ曲げてるようにしか見えないしょぼさ。

@DoReMiLight 2 ай бұрын

お家の承継に失敗して滅んだ豊臣家みたいなことにならないように御三家とか大奥を設けたのだが。。

@yuriel-w3t 2 ай бұрын

@@DoReMiLight 決定的に違うのはそこですね家康は子供や孫がたくさん対して秀吉は子供は晩年に生まれた秀頼だけ弟の秀長？は殺してしまった

@shine2846 Ай бұрын

@@yuriel-w3t 弟　秀長は病死。太閤秀吉は、秀頼誕生後に、甥の関白秀次とその一族を滅ぼした。

@正木茂雄 2 ай бұрын

徳川義直、頼宣、頼房と甥の徳川家光と年齢差があんまりなかったのも問題だったね。義直、頼宣、頼房からしたら「俺たちは家康公の息子だ。家光あんたは孫。血の濃さからした俺たちが上だ。将軍ってことを笠にかけて、俺たちを風下にしようってか？あんまりふざけた事してるんじゃないぞ！」って感じかな。

@アウトローという者 2 ай бұрын

@@正木茂雄様後の御三家の祖たる3人のうち頼房は家光と1つ違いで実の兄弟のように仲が良かったらしく、水戸家だけが将軍家と良好な関係でしたね。

@正木茂雄 2 ай бұрын

@@アウトローという者そうですか。後に徳川綱吉が、兄綱重の息子綱豊(後の家宣)を自分の後継ぎにしないのを見て、水戸光圀が諫言して水戸家を煙たがったのを家光と頼房が見たら落胆するでしょうね。「綱吉は何をやってるんだ？」「光圀‥頑固も大概にしないと‥」って。

@アウトローという者 2 ай бұрын

@@正木茂雄様個人的な見解ですが、綱吉と光圀って案外似たもの同士ですね

@正木茂雄 2 ай бұрын

@@アウトローという者綱吉は家康の曾孫。光圀は孫。家康の曾孫は、越後高田藩主、松平光長。紀州、徳川吉宗。彼らを統率しないといけないので、目障りな、高田藩を改易。更には越前福井藩を領地半減にした。

@ぐで-f9v 2 ай бұрын

御三家筆頭の尾張藩は別格

@松下伸一-n6n 2 ай бұрын

将軍は輩出してないけどな

@佑光後藤 Ай бұрын

築城（ついき）は、（ちくじょう）の間違い。

@銀猫-m1c Ай бұрын

御三卿もお忘れなく

@鈴木正-e9k 2 ай бұрын

4:09 　これは家康の死後の話では？

@honda10102004 2 ай бұрын

江戸時代初期（家光期）までは将軍家と尾張紀伊で御三家でした将軍家の家族同様の扱い（のちの御三卿と同じ）でした家綱時代の寛文印知で尾張紀伊水戸と甲府館林以外の大名に領地宛行状が一斉に発給されましたこの時尾張紀伊水戸を御三家、甲府館林を御両典と定められました家綱時代になると将軍家と尾張紀伊水戸当主との血縁も薄くなり家臣化していきました家臣でありながら幕政に加われないのは将軍家の血の控えの家が幕政に携わり失政があってはならないとの配慮でした幕末になると尾張水戸の当主隠居が大老井伊直弼を詰問する為に定められていない日に江戸城に登城し処分を受けてしまいますし井伊直弼を殺害した浪士を出した水戸は藩邸を幕府軍に取り囲まれて殲滅寸前まで行きました

@隆浩-p4i 2 ай бұрын

違うよ尾張・紀州・駿河で御三家だよ

@中村和貴-e7w Ай бұрын

家継がなくなった時点で、家宣の弟がいたことの説明がない。問題外

@user-52-mickey 3 ай бұрын

11:59 東海道？

@erectricsheep01 2 ай бұрын

常陸国は東海道だよ。

@焼津まぐ朗 2 ай бұрын

『水戸頼房は紀伊頼宜の同母弟。だから明確な差が付けられた』って事を説明しないと水戸サゲの理由が伝わらないよ。あと８代将軍を巡る政治闘争は大河ドラマ【八代将軍吉宗】にて分かり易く学べました。ジェームス三木氏の原作は【葵徳川三代】もですが政治ドラマの部分が面白く、近年の軽佻浮薄な大河ドラマとは一線を画しますよね。