【ローレンツ変換】ミンコフスキー時空と世界のとらえ方

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のもと物理愛

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Күн бұрын

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・相対性原理
・ガリレイ変換
・光速
・マクスウェルの電磁波
・特殊相対性原理
・ローレンツ変換
・ミンコフスキー時空
・世界をどう捉えようか?
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Пікірлер: 119
@whilewecan
@whilewecan 4 күн бұрын
一般相対論よりも、特殊相対論の入り口の今日の動画部分が一番難しい(不思議)です。自分より相手の時間が遅い、と双方で主張できるのはA>BとA
@skg580
@skg580 2 ай бұрын
78歳の老人ですが、とても面白い説明で、大学の時に電磁気学で習ったローレンツ変換は式的には解るのですが直感的に理解しにくかったですが、のもと物理愛さんの説明は解りやすいです。
@tac0519
@tac0519 9 ай бұрын
「場の古典論」を苦労して最初の方読みましたが、この動画はとても分かりやすいです。ありがとうございます。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます。
@士-x7e
@士-x7e 9 ай бұрын
以前、幾何学に関する本を読みましたが、相対論関連の章は飛ばしていましたが、この動画を機に読んでみました。ローレンツ変換から、速度の合成はv+wではなくて、これを1+vw/ccで割ったものであり、決してcを越えず、cと合成させるとcになるということが分かり、すごいなと思いました。v/cが0に近いときは一次近似がガリレイ変換になっており、良くできているなと思いました。書店でロベッリさんの相対論の本をちょっと立ち読みしましたが、難しそうなので買いませんでしたが、やる気がでたら勉強してみようと思います。また、相対論関連のものを期待してます。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます
@astorpiazzolla6307
@astorpiazzolla6307 9 ай бұрын
すごい! たかだか20分くらいの動画で、ローレンツ変換を説明できるなんて。 数式も交えながらも、とても説得力がある解説でした。 多分、頭かとてもいい方なのでしょう。 時間さえ許せば、もっと近づいてお聞きしたいところです。ありがとうございました。
@hypercubejp
@hypercubejp 9 ай бұрын
ローレンツ変換がミンコフスキー時空の世界では何と美しい事よ❣ 今回も目が覚めた感じでした。どうもありがとうございます。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます★
@奥代英雄
@奥代英雄 9 ай бұрын
今日も、手の動きが、素敵です。
@Conservative_Move
@Conservative_Move 3 ай бұрын
ローレンツ変換は「シュレディンガーの猫」の実験と同じだと思いました。量子が観測結果によって決まるのはそれぞれ観測する人によって異なる世界があるということと同じです。見る人によって異なる世界です。 高次元まで広がっている素粒子を、三次元に押し込めるのが「観測」だと考えているので、情報が削られることで波動が収束していると考えるなら、高次元のまで広がってるマクロな時空も観測によって情報が削られてそれぞれ異なる世界に収束してるように思えます。 具体的に言うなら、二重スリット実験の場合で言うと、(話が仮定で飛躍しますが)量子は四次元以上の状態にあって縞模様を描くが三次元の世界に住む人間は粒の状態でしか見れないので二本線でしか見れないように、マクロの時空も人それぞれで異なってます。(時間を含まない)三次元での観測か、四次元での観測か、五次元での観測なのかで変わってくるのだと思いました。
@genkihashi466
@genkihashi466 8 ай бұрын
ローレンツ変換、とても面白かったです。時間も距離も変わるんですね。と言っても身の回りや生活でそれを理解、意識する事はありません。 将来、それが分かるようになる世界は一体どうなっているのか見てみたくてワクワクしてきます。 タイムマシンが欲しいwww
@Sunguhide
@Sunguhide 9 ай бұрын
のもとさま、いつも楽しい配信をしてくださりありがとうございます。 今回の話を聞いて、私という存在は横軸(x,y,z)上に存在していると同時に、縦軸ctの方向にも進んでいるのだと思ってしまいました。 私は光や時間というものが横軸上に存在するものと思い込んでいたけど、実は縦軸方向に進んでいると仮定すれば、時間の矢が一方向にしか進まないことにも納得できてしまいます。 自分は学がないので単純にこのような発想をしてしまうのかもしれません。 自分の世界観が決して正しいとは思いませんが、彼のアルベルト アインシュタイン氏は「宗教なき科学は不完全、科学なき宗教は盲目である」いう言葉を残したと聞いたことがあります。私の中にはどうしてもこの言葉が引っ掛かっています。
@ilabotakeda
@ilabotakeda 9 ай бұрын
難しい話を高校生レベルでも分かるような感じに説明を落とし込んでて本当に素晴らしいです😊 準備が大変だと思いますが、頑張って下さい😊 なぜこうやって「時空が混ざるのか」についてのイメージとか最近は何か解釈が出てきてるんでしょうかね?その辺りももしあればご紹介頂けるとありがたいです😂
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます。時空が混ざる・・たしかに!考えてみます。
@thideo1979
@thideo1979 5 ай бұрын
殆ど初めて接する言葉タチですが、繰り返される光 時空の概念が身近に感じるこの頃です 『世界をどう捉えるか?』、絶対と相対 視点の違いからの、そこからの更なる普遍的なものは素敵 ワサワサ、ガーン オェ〰︎…時々発する擬態語は気に入ってます 侘び 寂として 笑😊
@稲田幸司-q7d
@稲田幸司-q7d 9 ай бұрын
「みんなちがって、みんないい」金子みすゞの物理的解釈がミンコフスキー空間ということ❓良いお年をお迎えください🥰
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます。
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 9 ай бұрын
ガリレオ変換は感覚的に分かりにくいんだよな😒 座標変換するより、動いてるAからみたらどう見えて、違う動きをしてるBからみたらどう見えて、静止してるCから見たらどう見えるかで説明してほしい✨ PS マクスウェル方程式は虚数が出ないからまだ分かるけど、シュレディンガー方程式は虚数がでるからキツい
@iroiromiru0
@iroiromiru0 6 ай бұрын
宇宙が生まれたとき、その始まりから終わりまでの時空が生まれたことにはならないんですか?
@KiyoshiHiHiHi
@KiyoshiHiHiHi 9 ай бұрын
ローレンツ変換をvに変化がある状況に単純拡張すのは無理がありますか? 速度が上がった場合それに応じ縮む割合が増えます。距離の割合ですので、距離は遠方程大きく変化します。距離の変化は速度です。(1)この状況では遠方の速度は簡単に光速を超えます。(2)空間の縮みに由来する相対速度はローレンツ変換に重畳し組み込まれるのでしょうか? 等速が前提なのでvの変化など考えちゃいかん、と言うのは分かりますが。。。
@Larphy002
@Larphy002 9 ай бұрын
1970年ごろ大学の帰り道の阪急六甲駅の2階の本屋で買った啓蒙書でローレンツ変換や量子力学を勉強しました。懐かしい思い出です。  功利主義者には理解出来ないでしょうけど、文系の"古代史"の知識と理系の"相対性理論"や"量子力学"の教養を身に付けることは大切と考えています。
@てらちゃん-z1i
@てらちゃん-z1i 9 ай бұрын
ミンコフスキー空間の座標は極小の部分ではプランク長、プランク時間になるのでしょうか。
@whilewecan
@whilewecan 4 күн бұрын
下記説明不足のところを補っておきます。特殊相対論で縦に時間横に距離をとると、静止している自分、それに対して等速運動している他者の軌跡は、双曲線になります。例えば、それぞれ固有時間(対等で同じ)は自分の場合が双曲線で一番近い(軸との交点)、他社は双曲線の別の点は、時間軸に垂直の点でとると自分の固有時間を過ぎている。即ち、他者の固有時間達成時刻は自分のところでは、固有時間以上かかっている、即ち、運動する他者は時間が遅れてることになります。半径が一定の虚数の場合は双曲線が等距離の点(特殊相対論)となります。
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 8 ай бұрын
ジェット機の時計の実験で、時計の時刻が変化していたそうです。これが亜光速で移動する事によるものならば、「亜光速で移動する物は時間が遅れるし、長さも変化する」はずです。時計の長さを測らなかったのでしょうか?
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 8 ай бұрын
GPS衛星は進行方向に長さが縮んで、最終的にぺちゃんこになりますか?
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 8 ай бұрын
訂正。長さは速度に応じて、一定に縮む、であり、どんどん縮む、というのは間違いでした。 でも、移動物が静止してしまえば、長さも時間の流れも、変化しなくなるはず。だからジェット機の時計が遅れていたのが不思議なのです。
@士-x7e
@士-x7e 5 ай бұрын
ローレンツ変換の行列式が1になるということは、寿命は延びても、空間的にはその分縮み、4次元の時空的なボリュームは変わらないという感じ。。。
@k.tamatao5431
@k.tamatao5431 9 ай бұрын
かつて光ので媒体と言われたエーテルが万物の構成要素ではないかと思う様になりました。エーテルの一部分が人類には光として見えるだけです。その移動速度は媒体そのももで不変だし、その慣性系内で移動する物体は媒体の距離よりも短くなる、すなわち空間が縮むし、全ての物体が相対的な関係になります。これを数式で表したものがミンコフスキー時空なのかもしれません。
@masai8301
@masai8301 9 ай бұрын
■【23:03】→『世界をどう捉えるか?』という世界観 人類は、絶対空間・絶対時間だ思い込んでいた。 ところが、この世界には速度に限界があり、その速度として秒速30万kmを前提に、時間と空間が、伸びたり縮んだり曲がったり歪んだりする世界観のパラダイムシフト。 これが、気持ちいいだよね♬\(^_^)/♬
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 9 ай бұрын
哲学的ですね🤔昔、勧めて下さった本は📕読みましたよ✨
@masai8301
@masai8301 9 ай бұрын
@@Ashiya-Ichiro ご返信、ありがとうございますm(__)m そんな事があったんですね。 『量子力学で生命の謎を解く』も興味深いですよ。オススメです(^^♪
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 9 ай бұрын
@@masai8301 さん いえいえ、凄く勉強になります✨ 『量子力学で生命の謎を解く』はなんかの生物(鳥が多かった気がします)が量子線が見える視覚👀を持ってて〜みたいな感じの本📕だったような。間違えてたらすいません🙇
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
素敵なコメントありがとうございます
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 8 ай бұрын
ニュートン力学では速度によって生じる観測値(主観値、見た目、相対値)と計算値(客観値、理論値、絶対値)の差が微小だったから通用してきたけれど、電波や光を扱うときは観測値と計算値の差が大きくなってきちゃいました。その理由を考えたのが相対論。その差を計算したのがローレンツ変数。主観と客観が重要な概念です。なぜ誰もこれをスルーしてしまうのでしょうか?
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 8 ай бұрын
光の速度は慣性系に従わないからです。 光速の速さは何があろうと一定というのが大前提ですから、これが前提としてない理論からスタートしても答えでませんよ
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 8 ай бұрын
@@Ashiya-Ichiro 様 そうなんですね。
@kasankesi7075
@kasankesi7075 9 ай бұрын
今年ももう終わりますね 来年も面白いお話待ってます♪
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます。良いお年をお迎えください。
@jjj-tl1ne
@jjj-tl1ne 9 ай бұрын
待ってました
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 9 ай бұрын
はじめまして。動画拝見しました。教えてください。よく「亜光速で移動する物は時間が遅れる」と一言で言われますが、正確には「亜光速で移動する物は(誰が見ても)時間が遅れる」というのはニュートン力学の絶対的なとらえ方で、「…(ある観測者から見て)時間が遅れる(ように見える)」というのが相対論的なとらえ方、だと思いますが、この考えはウラシマ効果を否定します。正しいのでしょうか?
@早川眠人
@早川眠人 9 ай бұрын
否定する? 地球にいる観測者にとってロケットの乗員の時間は遅れる(若い)。これは地球に帰還した後、観測者が乗員を観測した時に分かる。
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 9 ай бұрын
回答ありがとうございます。地球とロケットと言えば「双子のパラドックス」がよく言われますが、これはどちらも遅れるけど?という疑問ですよね。その解として「慣性系の乗り換え説」がありますが、矛盾だらけの説ですよ。本当に遅れますか?
@早川眠人
@早川眠人 9 ай бұрын
@@トロカデロ-k2p 何処で答え合わせをしたかで結果が決まる。地球で時計A,Bの時間を合わせて、時計Aをロケットに載せて、帰って来た後、地球で時計A,Bを横に並べると時計Aが遅れている。
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 9 ай бұрын
@@トロカデロ-k2p さん うーむ、なるほど。確かに地球🌏からの距離が近すぎると感覚的には捉えにくいし、証明が怪しく感じますね。 しかし、矛盾だらけなら、電磁波つながりで赤方偏移は何故起こるんのかな🤔❓
@早川眠人
@早川眠人 9 ай бұрын
@@Ashiya-Ichiro 飛行機に載せた時計が遅れる事が実証されている
@英俊井上
@英俊井上 9 ай бұрын
自分的には特殊相対性理論的な世界観で生きている。
@ふくちゃん-s6d
@ふくちゃん-s6d 9 ай бұрын
お疲れ様です!!野本さん!! 僕には全然わかりません(笑) でもやっぱりいつも思うのが説明がうますぎる!! 野本さんすごいね!! 最後のバイバイがいつも僕のお気に入りです(笑) また次回楽しみにしております😊 お疲れ様でしたーー
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます!!めちゃくちゃ嬉しいです
@dqneo8006
@dqneo8006 9 ай бұрын
13:21 「内側」と言うのが、グレーか非グレーかどちらを指してるのかわからなかったです
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
グレーの方です。わかりづらくてすみません!
@ヤマト古代
@ヤマト古代 9 ай бұрын
文字も細くて小さくて、スマホでは理解が非常にむつかしいですね!意欲的な発信だと思いますので、リニューアルして再度アップして頂くともっと多くの方が見られるのではないでしょうか。今後に期待したいと思います
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 9 ай бұрын
すみません。連投で補足させてください。比較の主眼は「とらえ方」です。なので「時間の遅れはニュートン力学ではない」とかの話ではありません。相対論の話はややこしくなります😅。
@fidias9
@fidias9 9 ай бұрын
つまりx'は理想形でxは現実ってことか
@raba-340
@raba-340 9 ай бұрын
x' = x + vt なんじゃないの? とどうしても思ってしまう
@raba-340
@raba-340 9 ай бұрын
その後の理解 x'をxで書くということは、S'の系から見てSがどう見えるかということなので、 S'が止まっていてSが-vで遠ざかっているのだから、x' = x - vt
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 3 ай бұрын
こにゃにゃちわ。 この動画の「世界をどう捉えようか」をヒントにある結論に達してしまいました。 「速い乗り物で未来には行けない!」です。 「双子のパラドックス」というのは、「絶対的に遅れる」ならば矛盾するけど、「相対的に遅れる」ならば矛盾しません。 「速い乗り物で未来に行ける」説も、車内が遅れるとしても、車内から外を見れば外が同じ速度で移動して同じだけ遅れる、のです。両者に時間差はありません。共に相手に対して、つまり「相対的に遅れる」ます。矛盾もありません。未来には行けないのです。これは「ウラシマ効果」の否定であり、「タイムマシン」の否定です。 夢の無い結論ですみません。
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 3 ай бұрын
もう少し詳しく説明させて下さい。 「移動物」と「観測者」の関係(相手に対する=相対的)で、観測者の視点によって一つの現象が違って見えます。「同時の不一致」はその一例であり、観測者の視点によるもので、矛盾ではありません。さらに「双子のパラドックス」も両者の視点の違いによる意見の相違であり、「同時の不一致」と同様矛盾ではありません。 「移動する物体は、観測者から見て、時間が遅れる」と、 「移動する物体は、時間が遅れる」は、意味が異なります。 前者は「ある視点からの変化」(相対的な変化)であり、後者は「誰が見てもの変化」(絶対的な変化)です。 (ここが「世界をどう捉えようか」からの考察です)。 この「観測者から見て」の部分の省略により、「相対的に遅れる」と「絶対的に遅れる」が混同されて、「速い乗り物で未来に行ける」という誤解になるのです。
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 3 ай бұрын
で、 この結論の壁になるのが「実験結果」です。 1、ジェット機や塔の上の時計 2、ミューオン 3、GPS があげられます。 GPS は、「観測者」と「移動物」の関係で矛盾はありません(特殊相対論の範囲での話です)。 ミューオンの寿命ですが、この説ならば、すべてのミューオンが地表に届くことにならないでしょうか?ミューオンが大気圏をすり抜ける確率はどのくらいでしょうか? 時計の遅れをどう解釈するか?という問題があります。「本当に時間がゆっくり流れた」のか「時計自体が遅れた時刻を表示した」かです。
@karasu_radio
@karasu_radio 9 ай бұрын
いつも観てますが、この回は式の説明が多くて分かりづらいと思います。 いつもはもっと式が少なかった様な🤔
@薮根祐司
@薮根祐司 9 ай бұрын
周囲((空間)の動きが考慮されていません。
@shinyasalvador8343
@shinyasalvador8343 5 ай бұрын
もっとゆっくりしゃべっていただけると幸いです。 0.5倍速で見てます。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 4 ай бұрын
早口すみません。。0.5倍速ご対応くださりありがとうございます
@ヤマト古代
@ヤマト古代 9 ай бұрын
有難い内容ですが、早口過ぎるのが惜しい、
@hypersonicrosalina
@hypersonicrosalina 9 ай бұрын
速度かえれるよオジサン
@knjssk5830
@knjssk5830 9 ай бұрын
地球が自転し、太陽のまわりを公転し、太陽系は天の川銀河中心のまわりを公転し、天の川銀河も高速で動いても、天動説とか言って生きていられる事を説明されていることはわかるのですが、ムズイです。  それ以上のことを、説明されているのなら御免なさいです。  遠心力も、この説明で網羅されているのかどうか、たぶん説明されても私には分からない😅
@yojihagiya8183
@yojihagiya8183 9 ай бұрын
こんなバカげた話、いつまで続けるんだろう…
@陽天-g8g
@陽天-g8g 15 күн бұрын
ローレンツ変換は間違い。3箇所以上間違いがある。その間違いを指摘する論文を日本物理学会に提出したが門前払いしやがった。
@orikoidaroi
@orikoidaroi 9 ай бұрын
光が30万キロとバカども言うけどどうやって測るんだよ、今まで測ったものは一人も居ない。
@orikoidaroi
@orikoidaroi 9 ай бұрын
地球の直系は1万だぞ。30万キロのトンネルなど絶対に掘れない。列車も秒速15万は絶対に出せない小学生でも知ってる。
@new_neutrino459
@new_neutrino459 9 ай бұрын
例え話ですので、地球上の話ではないということになるかと思います。
@トロカデロ-k2p
@トロカデロ-k2p 9 ай бұрын
「思考実験」ってやーつですね。光時計を積んだロケットとかも頭のなかで考えるのです。
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