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【星野リゾートに学ぶ③】観光の未来とステークホルダーツーリズム【星野リゾート代表・星野佳路】

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PIVOT 公式チャンネル

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Күн бұрын

▼星野リゾートに学ぶ(1回約30分 全3回の連続シリーズ)
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前編: • 【星野リゾートに学ぶ①】真似されないビジネス...
中編: • 【星野リゾートに学ぶ②】マーケティング戦略と...
後編: • 【星野リゾートに学ぶ③】観光の未来とステーク...
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:32 コロナ禍の間に観光地に起きたこと
07:00 ステークホルダーツーリズムとは?
12:30 必要なのは行動変容
<ゲスト>
星野佳路/星野リゾート代表
長野県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、コーネル大学ホテル経営大学院修士課程修了。1991 年、星野温泉(現・星野リゾート)社長に就任。現在の運営拠点は、ラグジュアリーリゾート「星のや」、温泉旅館「界」、リゾートホテル「リゾナーレ」、都市観光ホテル「OMO(おも)」、ルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」などを国内外で展開。趣味はスキー。
▼アプリで全ての映像番組を公開中
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#星野リゾート #インバウンド #運営 #ビジネスモデル #ホテル #観光 #旅行 #星のや #温泉 #beb #omo #pivot

Пікірлер: 49
@pivot00
@pivot00 Жыл бұрын
▼星野リゾートに学ぶ(1回約30分 全3回の連続シリーズ) チャンネル登録をお願いしますkzbin.info 前編:kzbin.info/www/bejne/b6HHppZpbNZ7rKs 中編:kzbin.info/www/bejne/lZXJeJR5hLZ-j5Y 後編:kzbin.info/www/bejne/p6asgmamotKGY9E
@yori7565
@yori7565 Жыл бұрын
この3回シリーズは神回だな・・
@yoshiokabankin
@yoshiokabankin Жыл бұрын
激しく同意します
@issy_spexftbl
@issy_spexftbl Жыл бұрын
発想のすべてがソーシャルスタイルと結びついている星野氏、素晴らしい。
@user-lx8kr2jz5z
@user-lx8kr2jz5z Жыл бұрын
できれば観光庁長官になっていただければ、日本にとってはベストなきがする。コロナ禍中もそうでしたがほんと素晴らしい。
@enchan1030
@enchan1030 Жыл бұрын
やはり星野さんは尊敬に値する経営者。
@yori7565
@yori7565 Жыл бұрын
2日や3日の旅程の中でどれだけ多くの観光スポットを回れるか・・・そんな旅行はもう卒業して、心地よい宿に連泊しつつ、ゆっくり、ゆったりその地域の日常を楽しむ・・・そんな大人な旅をしたくなりました!!
@hana_jp
@hana_jp Жыл бұрын
星野さんの話は、いつも聴き入ってしまいます。多分常に変化し続けているし、何よりもご本人が好きな事を徹底的にされているので、そこから魅力のようなのが滲み出ているのかなと 😊
@asa5084
@asa5084 Жыл бұрын
素晴らしい。 大変勉強になりました。 全ビジネスに関係する考え方が根本にあり 脱満席志向であり、サステナブルである。 客を選ぶ。客を向上させる。 その思考は非常に大切ですね!
@gfgxxxQoQ
@gfgxxxQoQ Жыл бұрын
自分の夢のバケーションは、図書館が充実してる博物館みたいなところの隣に3泊くらいして、展示をしつこく見たり、関連の資料を読んだりコピーしたりして過ごすことなんだけど、星野リゾートさんでちゃんとした博物館、資料館とか県立クラスの図書館とかと手を組んだアカデミリゾートみたいのつくってほしい。学芸員レベルのガイド付き夜間ツアーとかありで。 ネットでは入手できない情報、体験はまだまだあるんですわ。
@knobachan
@knobachan 5 ай бұрын
星野リゾートは、賢島に10年以上前一回いきましたが、宿泊費が高い。とにかく。でもお金ある人にはいいとは思いますし、まだまだ伸びるでしょうね。
@user-hw3bn7dj8y
@user-hw3bn7dj8y Жыл бұрын
オーバーツーリズムが起こっている京都などでは星野さんの言われるステークホルダーツーリズムの考えが広がっています。マイクロツーリズムは昔から着地型観光として、地域でも気軽に取り組める観光ですが、まだまだ地方では確立できていない感があります。着地型と連泊で上質なリピーターを獲得してもらいたい。
@hiroshi10
@hiroshi10 5 ай бұрын
1つ1つの内容が濃い。教科書通りにやってるだけという言葉の意味合いがこんなに重いとは。すごすぎ。
@btr9274
@btr9274 2 ай бұрын
自分もその部分に感銘を受けました。 周りを見ると、教科書の切り抜きのさらに切り抜きで語る名の知れた人が少なからずいます。 教科書通りにやる人が実は圧倒的に少ないのだと思います。
@user-rs3uh3ui8j
@user-rs3uh3ui8j Жыл бұрын
後半の平準化の話はテスラが充電スポットでやったことと同じですよね。個人的にはすいている方が嬉しいのでそう言う平準化みたいなのがみんなにとって幸せで本当にいい取り組みをいただいていると思いました。
@user-fj4li7xo9b
@user-fj4li7xo9b Жыл бұрын
イタリアのウフィッツィ美術館は20年前は€8でしたが今は€29、事前に時間指定で予約できます。事前予約しないと入れない可能性すらあります。ホテルには歯ブラシがないのが当たり前なので、歯ブラシ持参は当たり前です。イタリアに限らず、スペインもフランスも同様です。 「世界はすでにそちらに動いている」という星野さんのコメントがとても響きました。本当にその通りです。
@ynakayamateru
@ynakayamateru Жыл бұрын
ワタシの地域も小さいながらも世界から人がやってきます。 でもこの2年半はほんとうに幸せで快適でした。 こういう提言は素晴らしいですね。
@naojun8209
@naojun8209 10 ай бұрын
ステークホルダーツーリズム、大きな気づきでした。ありがとうございます。
@parisweekend6154
@parisweekend6154 Жыл бұрын
大変参考になりました。 歯ブラシの即実行を支持します。 小売業としてはエコバッグを推進しておりすでにビニール袋は西欧では有料化が完了、レシート電子化も数年前から進んでいます。
@WH-qd2ty
@WH-qd2ty Жыл бұрын
再生型観光、責任のある観光は今後もっと注目されていくと思う
@user-fs4jt7oo5w
@user-fs4jt7oo5w Жыл бұрын
日本のどの職種も、連休が取れるように国がすべきですよね〜
@koki8137
@koki8137 11 ай бұрын
大変勉強になりました。歯ブラシ持ち歩きます
@yad1an
@yad1an Жыл бұрын
前半で話していたのは、京都で課題とされている過剰な流入による「オーバーツーリズム」。確かにこれからの社会とは真逆で持続可能性はないですね。
@kyohei6359
@kyohei6359 Жыл бұрын
先日、静岡の温泉に行きましたが、地元企業や地域住民と私達で価格の差がありました。 いい温泉だったので、何か損したとは感じませんでした。 インバウンド需要も、このあたりうまく出来ないかなあと思ったりしました。
@leon9915
@leon9915 Жыл бұрын
❤this episode
@kurogogo
@kurogogo Жыл бұрын
星のリゾートの最大の貢献は、日本独自の価値、観光のあり方を実践してくれていること。どこの国のホテルかわからないようなホテルをバンバンたてているアパさんも見習ってほしい
@somethingnewmetro
@somethingnewmetro Жыл бұрын
全部自社の土地持ちで回していくアパの経営とは全く違うと思いますよ
@kurogogo
@kurogogo Жыл бұрын
@@somethingnewmetro なるほど、では星のさんと違い、土地を所有しホテル経営することで、ダッサイ建築に日本の文化やクリエイティブのかけらもないものになるのはなぜですか?
@tsu7611
@tsu7611 7 ай бұрын
去年、アメリカ人の友達を連れて京都と奈良を案内したのですが、どこも人が多すぎました。特に京都はバスでの移動がメインになるのですが、どのバスもすし詰め状態でした。星野さんのおっしゃるように、深く考えずにただ徒に環境客だけ増やすのはよくないと思いました。
@developmentadayinthe
@developmentadayinthe 3 ай бұрын
星野さんの会社はコンサル必要なさそう。 むしろコンサル会社から勉強しに出向しても良いくらい。 ものすごい解像度。
@Evidently-hd4hs
@Evidently-hd4hs 3 ай бұрын
星野さんの言っていた「観光客が集まり過ぎてその地の美しさを失う」が現在進行形で続いているのが京都なんよな…
@torimune_niku
@torimune_niku Жыл бұрын
やはりチェーンシステム全体での視点が肝要です
@junseito
@junseito Жыл бұрын
別荘みたいに、私物を移動クローゼットで観光地に届けられたら連泊できるかも。
@user-st9tt6gm6l
@user-st9tt6gm6l Жыл бұрын
歯ブラシが思い出になれば持ち帰りたいかな😁プロに失礼致しました
@spica_star
@spica_star Жыл бұрын
世界の観光の流れやステークホルダーツーリズムについて大変勉強になりました。 日本好きな海外の方々が多いので、ステークホルダーツーリズムにマッチしてファンが作れそう。 ホテル・観光業界の方に頑張ってほしい、、。 カンボジアプノンペンの博物館など、海外の観光者は入館料が現地の方よりもだいぶ高い国は多いので 海外の方から多くの入館料を取るのはありだと、星野氏のお話に思いました。 歯ブラシですが、個人的にはあると嬉しい派です。 新潟の里山十帖のように、「土に帰る歯ブラシ」に転換して宿泊費を上げる方向もありかな、と思いました。 貴重な対談ありがとうございます!
@user-iz6kd2mg8b
@user-iz6kd2mg8b Жыл бұрын
グローバリズムからナショナリズムに揺り戻しが起きるなら、観光客も自国民で賄うのが筋だよね。 経済政策がうまい国でかつ内需国なら、自分たちの賃金を上げて客単価を上げられる。 外国人を規制して自国民で観光業を回す方が儲けも幸福度も両立できる。
@tsu7611
@tsu7611 7 ай бұрын
12:19 Responsible tourism is tourism that respects the tourism destination's environment, community, and culture. It aims to correct the adverse effects caused by irresponsible mass tourism.
@scandoit48
@scandoit48 Ай бұрын
連泊してもらえると掃除回数が削減できるからありがたい。
@junseito
@junseito Жыл бұрын
日本は内需で成り立つんだよな
@mkking0511
@mkking0511 Жыл бұрын
サステナブルがホテル業界で具体的に取り組まれてるのは感心しました。 ただ、連泊の推進て交通移動による環境負荷低減につながるというロジックは無理がある。一泊を10回する人なんて少ないし、連泊して宿泊地でたくさん移動したら変わらないのでは?
@user-qz3bh2lq4l
@user-qz3bh2lq4l Жыл бұрын
アトキンソンさん聞いてますか??
@mickienomicooz4429
@mickienomicooz4429 Жыл бұрын
訳あって四年前からの京都住民です。オーバーツーリズムの問題は当時から言われていました。生活の足のバスや地下鉄にでっかいスーツケース持ち込むな💢って思います。タクシー使えって。
@user-te7wb2xy8h
@user-te7wb2xy8h Жыл бұрын
イーロンマスクと同じ香りがする
@junseito
@junseito Жыл бұрын
無駄にお金落とす外人志望のビジネスモデルって継続できるん?
@jwmgewpjdw
@jwmgewpjdw Жыл бұрын
金持ちしか行けなくなるな旅行
@reon3158
@reon3158 9 ай бұрын
観光地にだけは住みたくないですね。 特に京都、鎌倉湘南エリアは住民としては最悪でしょう。
@shirokuma.free_life
@shirokuma.free_life Жыл бұрын
佐々木さんめちゃ眠そう。受け答えがうそっぽくて、気になって話が入ってこない・・・
@TT-rd1iq
@TT-rd1iq Жыл бұрын
佐々木さんがずっと黙ったまま星野社長がずっと一人で喋り続けてる... こんな動画、他にあった? 星野リゾートでは働きたくないね
НРАВИТСЯ ЭТОТ ФОРМАТ??
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