【プロレスマスコミは報道せず】売り出す予定のスティーブ・ウィリアムスが大惨敗。なぜWWFが主催したシュートトーナメントは二度と開催されなかったのか？　

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Күн бұрын

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キャリアの長いプロレスファンなら、「ドクター・デス」や「殺人医師」と聞けば、スティーブ・ウィリアムスの顔がパッと思い浮かぶことだろう。
大学時代からアメリカンフットボールとレスリングで才能を発揮したウィリアムスは、卒業後にUSFLのチームに入団。1982年にプロレス入りし、当初はUSFLのオフシーズンのみリングに上がり、1983年から本格的にプロレスラー活動を始めた。
1986年7月に初来日して新日本プロレスに参戦し、両国国技館大会では、メインイベントで猪木とのシングル対決が組まれたほど。
1990年からは日本での主戦場を全日本プロレスに変え、エース外国人として活躍する。
特にテリー・ゴディとのタッグチームは、ゴディの異名「人間魚雷」とウィリアムスの異名「殺人医師」を合わせて「殺人魚雷」と呼ばれて人気を誇った。
ゴディやゲイリー・オブライトと組んで、それぞれ世界タッグ王者に君臨し、1994年には全日本のエースだった三沢光晴を破って三冠王者にも輝いている。
そんな輝かしい実績を買われて、1998年6月に全日本を離脱したウィリアムスは、WWF（現：WWE）と契約した。
そのWWFが、ウィリアムスを大々的に売り出そうと企画した大会が「ブロール・フォー・オール」である。
直訳すると「みんなの喧嘩」という意味である「ブロール・フォー・オール」は、アメリカンプロレス団体のWWFとして最初で最後のシュート・ファイトの大会だった。
#プロレス　#猪木　 #長州力　#前田日明

Пікірлер: 88

@maruh9416 Ай бұрын

何でこのルールでウィリアムスが優勝すると思ってたんだろうかボクシング経験者が圧倒的に有利じゃないかw

@user-cd9lc1ke8r Ай бұрын

試合見たけど、テイクダウンでもポイントが取れるので、レスラーにも有利なルールでしたよ打撃はボクシング、つまりベルト上への攻撃しかできないのに、脚にもタックルできるんですタックルを防いで膝蹴りとかもできないんで、タックルのリスク0です（疲れますが）スバーンなどは殴り合いに付き合わず、タックルを繰り返す戦法で勝利していましたまた、有利というほどのボクシング経験者もいなかったですバート・ガンもブンブン振り回すばかりで、デイフェンスはぼ素人ウィリアムス戦では空振りが目立ち、逆にコンパクトなパンチをもらっていました 2R終了時の集計では、ウィリアムスがテイクダウン1、打撃の優勢2の15ポイントを奪取していて、むしろ打撃でも優位逆に打ち合いは不利と見たバート・ガンがテイクダウンを仕掛けて5ポイント奪取という状況でしたウィリアムスの敗因はバート・ガンがボクシング経験者だったからというより、3R、タックルを切られた際に脚が筋断裂を起こしたことが大きいと思いますこれでタックルはおろか、ダッキングもできなくなり、大ぶりのパンチをもらわざるを得なくなってしまいました

@tagtag5290 Ай бұрын

三沢のエルボーや川田の顔面キックを耐えた男があっさりグローブ有りのパンチでKO負けしたのには子供心にショックだった

@finalfantasy7adventchildren Ай бұрын

完全なボクシングルールなのに何故アマレス経験者が優勝すると思ったのか？？

@damahello1354 Ай бұрын

その後､マイク・バートン(バート・ガン)が退団して「スティーブ・ウィリアムスをKOした男」として全日本へ来日したのは正解だったと思う

@mainaccount4560 Ай бұрын

全日でリベンジマッチと称したシングル組んでたね

@user-xx5cg4nt6n Ай бұрын

@@damahello1354 スモーキンガンズは今ひとつうえに行けないタッグチームでしたがその後バートは日本で、ビリーはWWEで活躍しました。結果論ですが彼ら2人には良い転機だったのかもしれません。

@hiptrip99 Ай бұрын

バートガンカッコよし。NFLにいそうな風貌で。

@damahello1354 Ай бұрын

@@mainaccount4560 確か後楽園ホールでしたよね｡

@damahello1354 Ай бұрын

@@user-xx5cg4nt6n バートンは燻っていたウルフ(ジム・スティール)とタッグを組み始めて飛躍､ビリーは今じゃ驚異の60代であるリビングレジェンドですもんね

@user-cl8tx4qj7l Ай бұрын

ボクシンググローブ付けてたら相手をつかめない、レスラーの強みが何も生かせないじゃん。オープンフィンガーグローブ付けてサブミッションありでやれば少しは違っただろうね。寝技だけ打撃無しでやればなんとかなったかも？

@user-fq6tw9dx8q Ай бұрын

日本でプロレスラーがこのルール（ボクシングマッチ）で戦ったら、誰が優勝するんだろうかヒョードルをグラつかせるパンチを持つ藤田和之が圧倒的な優勝候補としてボクシング習ってる小川もやっぱり強いだろうなあとK１にも出てた安生ジュニアだったらカシンもずっとボクシングやってるし、K1ルールで天田からダウン奪った柴田とか。今の世代だったら日拳世界一の拳王とか、空手の中嶋とかか。

@可愛い可愛い5647赤ちゃん Ай бұрын

パンクラスの高橋だろ。藤田の数段上の上手さ

@user-sn1ru5qc4j Ай бұрын

全盛期なら北原かアレクサンダー大塚かなぁ

@serow1rf530 Ай бұрын

プロレスラーではないですが板井圭介とか。

@user-vd7nx8ev5q 13 күн бұрын

これちょっと面白そうだなレスリングだったら、相撲だったら、柔道だったら…って感じで各格闘技ルールでの最強を考えるのは

@user-fq6tw9dx8q 13 күн бұрын

@@user-vd7nx8ev5q レスリング→谷津、本田　相撲→北尾か曙　柔道→小川直也

@user-gy2bv6ec9j Ай бұрын

まぁまぁ、年齢も含めて挑戦する勇気に挑戦した人達に敬意します

@user-cl8tx4qj7l Ай бұрын

実質的にはただ単にレスラーにボクシングやらせただけって感じですね。打撃の専門家じゃないんだからグダグダになりますよね。せめてグローブがボクシンググローブじゃなくてオープンフィンガーグローブならまだこのルールでもなんとかなったかもしれない。まともに相手をつかめないとスープレックスとかやりにくくてしょうがないし。

@kazyama8282 Ай бұрын

掴めないウィリアムズが何をしろと？

@mityawa1123 Ай бұрын

ウィリアム、好きなプロレスラーだったな

@user-jl6mw1we7s Ай бұрын

プロレスの試合でシュートを仕掛けたのではなく、シュートマッチと銘打った大会で勝っただけなのに、制裁試合を組まれるバート・ガン可哀想😢

@user-bv6pw9ty4n Ай бұрын

新日のアルティメット・ロワイヤル、WJのＸ−１など、プロレスがシュートに手を出すとろくな事にならない

@user-xs8rd5ih6x Ай бұрын

ホントそれよね。でも見る側にもプロレスラーに対して期待しすぎた事は反省すべき点だよね。

@hiptrip99 Ай бұрын

ウィリアムス勝たせるなら、タックルからのグラウンドムーヴができないルールにしたのが間違い。なまじ体に自信のあったウィリアムスは、パンチの一つや二つ受けてやると思ってたに違いない。イグナショフ戦も同様のメンタルだったことでしょう。ウィリアムスが万全ならばなぁ、残念。

@b_new_1973 Ай бұрын

マイクバートンは器用な選手だと思います。全日でエースと組んで世界タッグ争ってたころがピークかな。ウルフと一緒に新日のタッグトーナメントにも出てた。決勝まで行ったはず。

@user-es4fo2qm8u 29 күн бұрын

勝負は時の運って言葉もあるのに。最後にナレーションで、ウィリアムスを不器用と表現したが、非常に強くそして上手いレスラーだったと私は思う。

@cubbi106 17 күн бұрын

自分もウィリアムスは上手くて凄く強いレスラーだったと思います。ウィリアムス＝不器用と一部で執拗に言われるのは新日時代のあのアクシデントをいつまでも怨む熱烈なファンによるものでしょうね。そのアピールがしつこいからなんとなくそんな風評になってしまってると思います。似たような例でボブループの評価が上げれますね。

@komemal3 10 күн бұрын

@@cubbi106 馬場が解説で散々不器用と言ってたのもあるんじゃねえの？

@moderatomarionette8181 Ай бұрын

このへんの迷走は、のちの猪木の介入した新日のドタバタを思い出させる。アルティメットクラッシュとか。アマレスの強豪がすぐにシュートマッチに対応できるわけじゃない。

@kumosukeponsuke Ай бұрын

ウィリアムスが注目されるようになったのは、三冠挑戦者戦で愛知の小橋戦だったと思う。不器用な外人からまさにデンジャラスな選手になった。その後、薬物関係で日本に入国できないなどがあったけど、全日時代は素晴らしかった。三沢たちが離脱した後の武道館で新崎人生をリフトアップして場外に投げたり、元子コールをするなど、これまたデンジャラスだった。

@mobiledead Ай бұрын

オクタゴンは8角形

@black-knight_03 Ай бұрын

Ｋ1でのイグナショフ戦でレスリングシューズではなくテーピングで足首から甲までガチガチに固めてたの見て金に困ってるんだなと思いました。

@wildhammer6858 Ай бұрын

プロレスと総合は混ぜるな危険と言うのをWWF(現WWE)が身を持って知らしめてくれたのに、新日本よ💀

@user-xs8rd5ih6x Ай бұрын

総合の選手がプロレスラーを名乗ってプロレスのリングに上がって塩試合をする。この世の地獄だよ。

@vladimirgeorge Ай бұрын

それに比べて、すっぱりこれっきりでやめてプロレスに戻ったビンスは、分別がある

@TheWise1966 Ай бұрын

以前週プロで読んだがウィリアムスは密かにシューターとして名が通ってたらしい。後、他の動画ではバックステージで天狗になっていたブラッドショーに鼻をへし折る目的も有ったとか言われてる。

@user-cd9lc1ke8r Ай бұрын

バート・ガン（マイク・バートン）も8年後の2006年、ハワイのMMAイベント「Rumble on the Rock」のメインに出場する相手は地元選手で、UFCにも出場していたウェズリー・コレイラ経験値と実績の差は歴然だったが、なんとTKO勝利 5ヶ月後にはPRIDE武士道に出場し、プロレスラーを標榜していた美濃輪育久と対戦判定負けしたものの、美濃輪の対大型選手路線ではもっとも苦しめた MMAの試合はこれっきりだが、案外才能があったのかもしれない

@mainaccount4560 Ай бұрын

ミノワマンとやってたのか

@user-cd9lc1ke8r Ай бұрын

@@mainaccount4560 しきりにミノワがやっていた、無差別級試合の相手の一人として登場しました 1Rは寝技で翻弄されたものの、2Rはパンチを効かせてKO寸前に追い込みましたあの路線の選手としては、かなりミノワを苦しめたと思います

@user-xs8rd5ih6x Ай бұрын

美濃輪は強い。でもお前はプロレスラーじゃない。プロレスラーはそんなに甘くねえよ。

@mopara19760203 Ай бұрын

ビンㇲも賭けていたんかい😏

@syu1958 Ай бұрын

やはり辿り着きましたね。ビンスが予想した結果とは全く違う結果になってパニックになったとか。競技を目指さなくていい、プロレスは。

@midgetdwarfno1439 Ай бұрын

それで良いと思うけど、団体や選手の大半が未だに「真剣勝負」の呪縛から解けていないのが問題だと思う。要は詐欺だろ？何故「肉体を鍛えた者同士が行う格闘風演劇」とカミングアウトしないのか疑問だ。

@user-cl8tx4qj7l Ай бұрын

猪木「将来はプロレスをオリンピックの競技にしたい」とか言ってたけど、本人も流石にそれは無理だと思ってたんじゃないかな？5秒間反則OKルール無くしたら何とかなるかな？

@serow1rf530 Ай бұрын

@@midgetdwarfno1439少なくともアメリカではとっくの昔にカミングアウトしているので、いまだに呪縛に囚われているのは日本のプロレス界(だけ？)ですよね。さすがにアマチュアの格闘技のようにガチガチの真剣勝負とまでは言わなくなりましたが、いまだに事前に勝負は決まっている事は認めていないですから。

@oyahukou 20 күн бұрын

バタービーンとの制裁マッチを組まれた話は初めて知った。その映像も見たけれど、エグいな。そしてそのままガンをクビって。ちょっと自分の思い通りにならなかったからと、WWE(ビンス)は怖すぎる。

@user-jo8gk6cz4p Ай бұрын

オクタゴンは八角形なｗ

@user-rr7eo1cr9k Ай бұрын

六角形はヘキサゴンだねぇ。

@NS-Kujira Ай бұрын

猪木の気まぐれ→猪木ボンバイエ🤣🤣🤣🤣

@user-cl8tx4qj7l Ай бұрын

アルティメットロワイヤルｗ総合ルールでバトルロイヤルやろうとしたんだろうけど本当にやったら危なくてしょうがない。ただの町の集団での喧嘩にしかならんし。

@user-fq6tw9dx8q Ай бұрын

猪木ボンバイエは猪木はただの神輿で、実際に仕切ってたのは石井館長と榊原だろ。

@agomusan511 Ай бұрын

久しぶりに新ネタ嬉しいです😊 最近マンネリ気味でしたので😅

@user-安藤由昭 Ай бұрын

ビンスも大金を賭けていた、、という件で、目からウロコ的に気付いたことがあります。ブックがあり、八百長と卑下されることも多いプロレスですが、その構造上、賭博の対象となることがあり得ないということです。地方興行も多く、かつては裏社会と密接だったプロレスの世界ですが、賭博だけは成立しようがないんですよね。

@mainaccount4560 Ай бұрын

@@user-安藤由昭スポべにあるよ

@discotheque_filter Ай бұрын

初めて映像見たけどほぼボクシングマッチだった

@user-cl8tx4qj7l Ай бұрын

打撃の専門家じゃないレスラーにボクシングやらせてもなぁ、グローブがダメだな。相手をクラッチ出来ない以上まともに投げられないし。

@user-sx6mg2sp7l Ай бұрын

アメリカ人にとってのシュートはボクシング、日本人にとっては相撲なんだな

@user-he6kn5yw6z Ай бұрын

全盛期のウィリアムのMMAが見たかったです。

@user-bx1od6oq6r Ай бұрын

シュートなのにウィリアムス優勝を前提にしてるのが WWEらしい迷走感。ウィリアムスは1986年秋の来日で猪木を失神させちゃったり、なんかアクシデントが多い選手だったね

@user-zq8tu1se3u Ай бұрын

こう言うと怒る人いると思いますが塩なんですよ。

@user-lt4ld4jq5g Ай бұрын

全日で何とかカッコがついた、所謂ヒザが着ける様になったんですかね。

@hide2996 Ай бұрын

まあ、あの時は猪木のコンディションも…

@user-lt4ld4jq5g Ай бұрын

@@hide2996 ハクソーヒギンス戦とか、この頃は本当に大丈夫? って寛治でしたね。

@takanaru5845 Ай бұрын

全日参戦直後にも谷津を負傷させて、シリーズや日米レスリングサミットを欠場させてますからね。馬場さんも厳しい解説をすることが多かった。

@user-ni3wm7eh3o Ай бұрын

俺は94年に会場でウイリアムスにスリーパーをかけてもらった事がある。なかなかファンサービスがいいよ。

@user-xx5cg4nt6n Ай бұрын

客に受けたらシリーズ化していたんじゃないですかね、それがアメプロの凄いところ。かなりクセのあるルール、しかもレスラーがクラッチできないグローブという謎仕様だったのでレベルの高い試合になるはずもないのか。後にスーパースターとなるブラッドショーが決勝まで上がって来ているのが興味深いです。

@user-cl8tx4qj7l Ай бұрын

せめてオープンフィンガーグローブだったらこのルールでももう少し何とかなった気がしますね。

@user-ev9gp5pv9x Ай бұрын

PRIDEルールでオープンフィンガーグローブでやらせて欲しかった。結果は違ったはず。

@user-ep6gr3ns2z Ай бұрын

全く関係ないけどストンコの本名、当初スティーブ・ウィリアムスだった（改名した）んだよね。

@user-fi2pz6dl5o Ай бұрын

ウイリアムスと言えば、猪木をスパインバスターで失神させてしまいの両者リングアウトって不可解判定。テレビ生中継の事件だった。マイクバートンの制裁試合は酷かった。ビンスの嫌がらせ半端ない😮

@user-sg4ew2vm3i Ай бұрын

映像見たけど酷いもんだったバートン腕っぷしだけで優勝してたもんな

@user-cd9lc1ke8r Ай бұрын

バートンも、「本当にボクシング経験者なの？」って動きでしたね💦 ウィリアムス戦も、打撃でも2回ポイント奪われてましたし…

@user-mn3ik7tl7n Ай бұрын

スティーブは、最後、癌で亡くなったんじゃないかな?イグナショフの直後に。

@user-bi2eq1vk1q Ай бұрын

プロレスでも危険な男でしたね。新日時代は、猪木を開始３０秒でＫＯしてしまい、レフェリーの高橋の機転で試合を何とか成立させた事があり、全日では三沢、川田、小橋、田上に次々と急角度の岩石落としを見舞い、いつしかデンジャラスバックドロップと呼ばれる、恐ろしいレスラーになりました。武藤全日でも、シングルでデンジャラスバックドロップホールドで武藤を倒す等、体調を崩すまでは凄かったてす。