【企業型DCの徹底解説:前編】新NISAよりもお得な、企業型DCの仕組み/驚きの税制優遇/30年間で1900万円貯まる/iDeCo、NISAとの違い/アメリカで億り人が多い理由【投資家の思考法】

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Күн бұрын

Пікірлер: 95
@2totom605
@2totom605 8 ай бұрын
「アクセスせずにパスワードを忘れる」というのは、まさしく私でした。 さらに私の場合、定年退職後も企業型DCのことがよくわからないので放置していました。 ところが、去年の夏、再雇用先の同僚から「一度アクセスした方がよい」と言われて20年ぶりに確認したところ、 原資の2.5倍、2,500万円ぐらいになっていました。 あまり期待していなかったので、本当にビックリです。 企業型DCって、いいものですね。
@古室ケイちゃん
@古室ケイちゃん Жыл бұрын
わたしの勤めてる会社の企業型DCは大体の商品の手数料が1%を超えていて、運用できたもんじゃない❢ボッタクリだわ❢
@masaneko2621
@masaneko2621 10 ай бұрын
退職金制度あるから企業型DCあっても退職所得控除がつかえない。 あと企業型DCの投資先の信託報酬が高すぎる問題もある。 企業型DCは証券会社選べないの困る。 企業型DCを廃止してiDeCoに統一したうえで、掛け金上限あげて口座手数料とか減らしてくれればよいと思う。
@KMogi-l5q
@KMogi-l5q Жыл бұрын
ありがとうございます。2005年くらいから企業型DCに加入して、外国株式インデックスで運用してきました。年利平均10%超ですので。。。もう凄いですw
@roadster4502
@roadster4502 Жыл бұрын
資産3倍くらいなりました?
@okitajyuzou
@okitajyuzou 6 ай бұрын
凄いでしょうね。 利回りを確認したら、500%まわってましたから。 非課税枠使い切るので、税金取られます。 税金対策、必要でしょうね。
@diu7334
@diu7334 Жыл бұрын
一番必要なのは中小企業の若手なんですが、中小企業の若手は給与が低くて積み立て拠出する余裕がないです。加えて会社を信用してないので、搾取されると思って天引きを拒否します。経営者はそんな社員を説得するのがめんどくさいからやらないというのが実情です。
@hardtnegri1
@hardtnegri1 Жыл бұрын
企業型DCに入って5年くらいです。初めは全額定期にして税金控除だけで満足してしていましたが、コロナで米国株があまりに上がるので、そっちに変えました。すると運用益が10%を超えました。今はそこまでではないですが、勉強にいいし、資産は増えるし、一石二鳥の制度です。
@heeero-hk4cr
@heeero-hk4cr Жыл бұрын
6年くらい満額やってるけど、今のところ年利10%くらいでてるから満足してる
@カイ-v4t
@カイ-v4t Жыл бұрын
企業型DCについてコメントでもあるようにラインアップが証券会社の言いなりの為に手数料めちゃくちゃ高いアクティブファンドばかりという問題があるんですよね。尚且つ導入から何年も経っても見直しもされないのでずっとそれも変わらずという。なので制度より実運用の問題がまだまだあるので現時点ではまずNISAの枠を埋めるかiDeCoにする方が良いという判断になってしまいますね。
@岸田トークン
@岸田トークン Жыл бұрын
そもそも制度としてなかったり給与から天引きみたいな形の選択制企業型DCをとっている企業もあるので周りでもやってない人が多いイメージです。 確かに60代まで引き下ろせない凄まじい制約がありますが、仕事のパフォーマンスに関係なく拠出金が積みあがっていく姿を眺めると生きているだけで得だなぁとか思ったりもします。
@akirawataseaka-aw
@akirawataseaka-aw Жыл бұрын
2000年代に10年ほど勤めていた外資系企業が401Kやってて、退社後もそれを個人で引き継いでやってます。国内は今頃になってこうした議論が始まっているんですね。
@バルセロナカズオ
@バルセロナカズオ Жыл бұрын
奥野さんすごいですね。ご自分のiDeCo実績を提示して、説明なされる。 私はSBIでiDeCoやってますが、おおぶね100%じゃないですが、7割まで拡大しました。 6年くらいやってますが、期待どおりです。 投資哲学がしっかりしていますし、アクティブがインデックスに勝てる投資ファンドが1割もないと言われてますが、 このおおぶねはiDeCo商品ではs&p並みに強いファンドです。 頑張ってください。
@gein-
@gein- Жыл бұрын
佐々木さん、今日も有難うございました♪拡散して応援して居ます📣
@アレクサンダーマックイ
@アレクサンダーマックイ Жыл бұрын
企業型DCの商品にS&P500が無い場合も多いのでは。似たようなインデックスファンドを調べて選択しないと、企業が導入していてもあまり意味ないかと思います。要するにリテラシーが高くないと活かせない。
@user-ms8tk2n8
@user-ms8tk2n8 Жыл бұрын
所得税/住民税対策が一番魅力的
@タッキー-e2g
@タッキー-e2g Жыл бұрын
企業DCやってますが、確定給付年金があるみたいなので年間33万が上限です。 始まって2年ですがMAX入れて、今はバブルのせいか利回り14%くらいです。
@リボルモ
@リボルモ Жыл бұрын
マスメディアと教育機関が社員・職員や教職員の年金をDCにするだけでも、世論はだいぶ変わると思う 伝える側に肌感が足りない
@norihikosasaki2743
@norihikosasaki2743 Жыл бұрын
NISA、iDeCoは知っていても、企業型DCは初耳の人も多いはず。企業型DCがこれほどお得だとは知りませんでした。”老後不安”対策の決定版ですね。
@しひろ
@しひろ Жыл бұрын
導入企業は説明も伴うから導入したかしてないかの違い?
@user-MIYA-O
@user-MIYA-O 9 ай бұрын
もうこの格差社会は元には戻らない。自分も有り難い事に制度導入企業に勤めてるので導入時から運用して、かなり助かっているが自分で運用したくても勤め先が導入してなかったら無理だし、それ以外でもそもそもそれなりの退職金制度があるか?やあってもその額やそれをちゃんと外部に積んでいるかなども含めて相当企業間で差があるよね。そして現在では同じ会社に居ても派遣の人もいるから普通のサラリーマンの中ですら相当の格差社会だよね。もうそれぞれで色々な普通があって世界で1番成功した社会主義国と言われた日本では無いし、もう戻ることは無いよね。
@くあたも
@くあたも Жыл бұрын
DCの商品は定期預金以外は、面白くも、確実性もないからつまらないのですよ。でも良い制度ではあります。 うちの契約証券会社はS&P500は選べません。
@muzoid30825
@muzoid30825 Жыл бұрын
万が一で引き出せない点でNISAの方が優先度高いと思う。 人生何があるか分からんからね。まぁ両方やってるけど
@たか-n3v6g
@たか-n3v6g Жыл бұрын
退職金制度導入時に検討しましたが 企業型DCは会社の導入コストや維持コストがネックだと思います 結局中退共を導入しました そこのコストの部分を言及せずにオススメする人が多過ぎると思います
@sandawa4986
@sandawa4986 10 ай бұрын
企業側からみたら確かにそうですが、労働者側からしたら導入コスト、維持コスト全て会社が払ったてくれるわけですからidecoよりお得ですよね。
@roadster4502
@roadster4502 9 ай бұрын
会社側もDBで運用すべきを放棄出来るメリットの方が大きいのでは。
@tomostudio9062
@tomostudio9062 Жыл бұрын
いつも興味深く勉強させていただいています!ラジオ的に聞いているのですが、いつもこのピンクの部屋のコンテンツは、音声のチャンネルの割り振りが頻繁に変わっているのか、ステレオマイクを使っているのかちょっとスカスカ聞こえます。そこ見直していただけると、より聞きやすいと思います!
@ghd4-n5k
@ghd4-n5k Жыл бұрын
DCプランナーです。社会保険料分も節約できるのが、iDeCoよりも優秀ですよね~。教育費払い終えたらこんなにいい制度ないですよねー。60までおろせないのが難点(泣)
@yadonthe3
@yadonthe3 Жыл бұрын
それは賞与や給与から拠出する場合限定ですね
@adgbeh3
@adgbeh3 Жыл бұрын
1年前からidecoはじめましたが、もっと早く知って始めてれば・・・と今でも思ってます。 今、中高生で教えてるかわからないですが、学校でも教えるべきですね。 義務化していいレベルかと思います。
@silvawanderlei489
@silvawanderlei489 Жыл бұрын
義務化はちょっとね・・・60歳以上にならないと引き出せないですからね
@Dokikatsu
@Dokikatsu Жыл бұрын
流動性がなくても「自分は大きな病気にはならない」「親に何かあっても動かせる十分な手元資金がある」「企業型DCやiDeCoはあくまで余裕資金でやっている」という人ならいいと思う。 実際に仕事を変えてお金が苦しくなった人を知り合いで知っているけど税金を滞納した状況でも、企業型DCから個人型に移行した時の増えていたお金は使えない…と嘆いていた。わかってる人はいいのかなと思う。
@roadster4502
@roadster4502 9 ай бұрын
15年でもうすぐ約3倍の1200万円なので30年ありゃ1900くらいいきそうだけど残念かな出口はもうすぐ。60歳からも延長して運用指図者として継続予定。
@RM.TokyoPhotographer
@RM.TokyoPhotographer 10 ай бұрын
DC 作りながら、年金毎月支払ってくださいという政府はおかしいのでは?それだったら、年金廃止して、DCのみにする方が、いいと思うのだが。。。でDCで掛けられる額面を個人ベース選べる方が、自由度が高いだろう。 人によって、この先何年生きるかわからないが、もし仮に60歳持たない方だと、年金支払う意味があんまりなく、逆に消費したほうがいい。消費することで、経済に波及するスピードが上がる。(トータル年金支払額が減るが、個人消費が増える) 逆に活発に生き生きしていて、自分は100年生きるっていう方は逆に額面を引き上げるっていうのを個人ベースでしたほうが、経済の循環が良くなると思います。 もともとアメリカ・イギリスの仕組みを日本に持ってきたが、ここを改善すればよくなるだろう。
@okitajyuzou
@okitajyuzou 6 ай бұрын
60歳を超えたら、iDeCoに移管出来る事も説明して欲しいですね。
@kuruku6
@kuruku6 7 ай бұрын
DCはNISAよりも制度としてお得な制度ですね。 自分の会社に企業DCがあり、商品の中に信託手数料が安い外国インデックスがある場合はNISAなんかより真っ先に始めて全ツッパするべき。
@uropy
@uropy 4 ай бұрын
いや60歳引き出す時税金かかります。だから企業型DCなら別にただでいいですが、IdecoならNISAの方がいいです。
@kuruku6
@kuruku6 4 ай бұрын
@@uropy そんなことなくないですか? 企業型DCは税引き前の給与から天引きできるので最初から節税できますし、受け取るときに一括受け取りにしたとしても通常の退職金相当(2000万ほど)までは無課税です。年金として受け取れば税金は相当抑えられますし。
@uropy
@uropy 4 ай бұрын
2000万控除は37年勤務が必要。月5.5万で37年経って元金2442万である。年利回り5%なら37年後DC資産7043万になる。一時金で貰えば所得税と住民税は1007万。そして60歳まで引き出せない。絶対nisaのほうがいい
@kuruku6
@kuruku6 4 ай бұрын
@@uropy 受け取り時はそうでしょうけど、企業型DCの一番のメリットは所得の税額控除では? 例えば企業DCで月5万支出すると年間16万の税制控除を受けることがき、それらを全て投資に回せることになります。 受け取り時に一定額の税金を取られるとしても、それ以上に税制優遇分を複利で投資出来るとしたら企業DCの方が有利では?
@uropy
@uropy 4 ай бұрын
@kuruku6 企業DCは別。個人じゃなく企業からの掛け金だから。今はIdecoとnisaの話。月上限5.5万だから控除された金Idecoに入らないよ。ざっくり言うと控除された税金と受け取る時かかる税金が相殺する。そして60まで引き取れない。結論は会社から企業型DC5.5万もらったらそれでいいです。どうせ変えないから。会社から貰わない場合個人のIdecoよりNisaの方がいいです。圧倒的に。60歳なんで長すぎ
@atsushi2846
@atsushi2846 6 ай бұрын
企業型DCで現在300万有りますが、今年から企業型DCをMAX積立(SBI V 全世界に全ツッパ ボーナスから拠出)、nisaを毎月35,000円(SBI V全米株式に全ツッパ) 残り12年の会社員生活でどこまで増やせるか… あとストックオプションで自社株買えるので、税引後で年間10万配当金が貰えるくらいは買い増しした後に、nisaの比重を上げる感じですね。
@nesher2merkava
@nesher2merkava Жыл бұрын
最近転職した会社が企業型DC導入してて、外国株式インデックス型で信託報酬年0.15%てのがあるから、条件的には悪くなさそうだけど、インデックス型=パッシブ型という理解で合ってる? あとこれはMSCIコクサイインデックス連動だから日本以外の世界株式対象なんだけど、S&P500の方と比較してパフォーマンス変わるのかな? それなら企業型DCじゃなくてiDeCoかつみたてNISAにした方がいいのかとお悩み中...
@yadonthe3
@yadonthe3 Жыл бұрын
あってます。 msciコクサイとsp500は当然違いますが、msciも大半は米国なのである程度似通ったリターンかと。
@nesher2merkava
@nesher2merkava Жыл бұрын
@@yadonthe3 ありがとうございます。結局上記のmsci でDC申し込みました。 ちなみに信託報酬はeMAXIS Slim S&P500が0.09%で一番安いみたいですが、これも0.15%は結構安い方なんですかね?
@yadonthe3
@yadonthe3 Жыл бұрын
@@nesher2merkava 勿論安いに越したことはないですが、0.15%も十分低い水準です。 あとよく忘れられがちなのですが、イデコは絶対に171円の手数料がかかります。(国基連と信託銀行の手数料なので、ネット証券でも必ずかかります)イデコの掛金にもよりますが、Maxの5.5万だったとしても0.3%、掛金が低ければもっと負担率は大きくなります。 せっかく企業型DCに0.15%とそれなりに優秀なファンドがあるのに、僅かな信託報酬の差を気にしてイデコを選んで、結果より高い管理手数料払うのは本末転倒です。(脱線してすみません) 要は選択したファンドでいいと思います👍
@nesher2merkava
@nesher2merkava Жыл бұрын
@@yadonthe3 なるほど、会社のDCから選んだプランも結構良さそうですね👍いろいろ疑問点や仕組みを知ることができました、もう少し自分でも調べてみます、どうもありがとうございました🙇
@san__ayon5094
@san__ayon5094 Жыл бұрын
みすほのdc、sp500ないんです、、、泣
@天羽セロニアス
@天羽セロニアス 2 ай бұрын
@@san__ayon5094 いまは増えましたよ笑
@san__ayon5094
@san__ayon5094 2 ай бұрын
@@天羽セロニアス そうなんですね!ありがとうございます!
@イタル-n9m
@イタル-n9m Жыл бұрын
企業型DC便利なのに元本保証型のしょーもない商品選んでる社員が意外と多くて残念過ぎる
@bright2100
@bright2100 Жыл бұрын
それわかる。 デフォルトで元本保証が選択されるので、そのままになってる気がする
@hidetravel5934
@hidetravel5934 Жыл бұрын
デフレの主因は生産年齢人口の減少が大きい(リフレ派は除く)とは思いますが、こういう投資優遇制度が無かったのも一因だったと思います(マスコミや野党が金持ち優遇だと騒いで潰してきた)。個人も法人も現金だけが積み上がるという現象は、将来不安が理由ですからね。
@nill2200
@nill2200 Жыл бұрын
そもそも毎月、高額の厚生年金(しかも労使折半)、NISAを積み立ててそれでも老後資金が足りなくなるものなんだろうか?
@KT-mp5pg
@KT-mp5pg Жыл бұрын
企業型DC始まったときみーんな貯金してたっけな 外株インデックスを100%にしたら笑われたんだよな アメリカ100%ってからかわれてさ 6年たって利回り17%超えてるのは内緒にしとくわ
@るんるん-u5e
@るんるん-u5e 9 ай бұрын
企業型DCは控えめに言ってもカッスですよね なんせiDeCoと違って証券会社選べず会社が選んだ手数料バカ高い運営会社つかわざるおえないんですから それに運営会社次第だと全部ゴミ投信で金を貯めるどころかドブに捨てることになります DCは最小限にしてNISAで運用した方がマシな場合の方が多いんじゃないでしょうか
@N先生-e6k
@N先生-e6k Жыл бұрын
国税?金融庁でしょ
@amanpman
@amanpman 7 ай бұрын
ネーミングがよくない、通称「老後2000万問題対策制度」というのはどうでしょうか? 勉強せざるを得ない感じするでしょ。
@mail46491
@mail46491 Жыл бұрын
企業型DCは商品ラインナップがしょぼ過ぎてマッチング拠出する気になれない…idecoと併用するのが基本だと思うわ
@名探偵コナン-t4s
@名探偵コナン-t4s Жыл бұрын
いやいや、年末調整で税金は返ってはこないでしょ→拠出した分に税金が掛からないだけ。 儲けの税金はかからない→基本的に貰うときに掛かりますよね。 まあ、何れにしても税制メリットは十分ですが、資金拘束がね。 お金がある人はいいけどね。
@岡崎-i3i
@岡崎-i3i Жыл бұрын
企業年金なんだから、引き出せたら年金じゃないやん笑
@muzoid30825
@muzoid30825 Жыл бұрын
NISA優先の方がいいんじゃないかなぁとはおもってます。途中で引き出せないのて
@KMogi-l5q
@KMogi-l5q Жыл бұрын
小規模共済等掛金控除されるから、年末調整で返ってきますけどw
@岡崎-i3i
@岡崎-i3i Жыл бұрын
@@muzoid30825 それも分かりますが、やはり手取りの中から出すNISAより、税引き前に拠出できるDC,idecoの方がいい気がします。
@shinwata1034
@shinwata1034 Жыл бұрын
フィナンシャリーコレクトとはどういう意味ですか?
@force369a
@force369a 2 ай бұрын
企業型DCは、年収から掛け金分が引かれるため、もらえる年金額が下がります。 若い方は良いですが、50代はこの事も考慮して掛け金を考える必要があります。
@Taka-qm7qi
@Taka-qm7qi 10 ай бұрын
60歳まで引き出せないけど毎年の控除額が大きいので気にならないですね。ただ年金控除を減らそうと動いているのが怖いですね。
@カワかー
@カワかー Жыл бұрын
具体が無く分かりづらい 後半で分かりやすく話してくれてるのかな
@harami9747
@harami9747 Жыл бұрын
全て確定拠出にして欲しい。確定給付いらん。
@victim3037
@victim3037 10 ай бұрын
掛け金が企業支出と同額までなのが上限なのはうちの会社だけなんだろうか。。
@naiki9187
@naiki9187 6 ай бұрын
マッチング拠出のルールとして,企業の掛け金を超えないことがあるので,どの会社も一緒ですよ
@yamadasatoshi4839
@yamadasatoshi4839 Жыл бұрын
こういう話しは既存の経済システムの延長線の話しであって、グレートリセット、新通貨体制、ベーシックインカムとかになったら足元すくわれそう。
@miru-ql3qr
@miru-ql3qr Жыл бұрын
DCやって20年くらいかな? 倍以上に増えています😁
@takasugi5470
@takasugi5470 28 күн бұрын
企業型DCはNISA満額やってからようやく一考してやっても良い程度の話と俺は思うけどな😅
@without4917
@without4917 8 ай бұрын
よくある、アクティブファンドマネージャーも自分のお金ではS&P500買ってるぜ、という陰口に反して自分のファンド買ってる奥野さん良いよね
@小林琉玖
@小林琉玖 Жыл бұрын
無知なので教えてください、 年末調整で戻ってくるという話がありましたが、その税金分は所得税で合ってますか?
@田口祐介-o5g
@田口祐介-o5g 7 ай бұрын
所得税、住民税です😅住民税は1年遅れなので、還ってくるというより確定されてしまっています。6月~5月に前年の分を12分割にて徴収されます😅
@エリートでポン
@エリートでポン Жыл бұрын
こういうのは自分の年齢と出口年齢時の人口動態予測をよく見比べる必要がある。ぶっちゃけ日本だけの生活を考えると、節税の機能しかない。
@inagakix
@inagakix Жыл бұрын
100%おおぶねwwww よかった
@キャメロンデヤス
@キャメロンデヤス 6 ай бұрын
こまってます、、、 うちの会社は企業型dc制度があるにもかかわらず、会社から掛け金はないと言われました! あくまでも従業員の給料の中から個人の意思で掛け金を捻出してもらう制度と言われました。 私はあくまでも企業型dcは会社側で掛け金を捻出してくれるものばかり思ってました。 この会社は変なのでしょうか?、それとも会社が正しく企業型dcを理解してないのですか? 個人で掛け金を捻出する企業型dcなんて聞いたことありません笑 お答えほしいです、宜しくお願い致します🤲
@soratan4622
@soratan4622 9 ай бұрын
お三方とも中退共をご存知ないのが残念です😅
@kankanueyama1005
@kankanueyama1005 Жыл бұрын
企業型DCは、厚生年金のかけ金が減るので、将来もらえる厚生年金が減るときいてやめました。 この減り分を上回る運用益を出さなくてはなりませんが、税金を払わなくてよかったお金を先に手にできるので、それを活かして、上手く、長く、運用していくということでしょうか。若ければやるかなーというところです。あと、米国経済が次の10年どうなるかはわからないので、S&P一択は若い人だけでしょうかね。米国に恐慌が起きたら、それを取り戻すのに20年でしょうから。
@KMogi-l5q
@KMogi-l5q Жыл бұрын
iDeCOは個人型確定拠出年金です。iはindividual=個人型 なので、企業型iDeCOとは言いませんよw
@kankanueyama1005
@kankanueyama1005 Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございました😊 修正いたしました。
@hiyokoubou1208
@hiyokoubou1208 Жыл бұрын
若いってどれくらいまでですか?
@yadonthe3
@yadonthe3 Жыл бұрын
それは企業型DCの話ではなく、給与や賞与から積み立てる形式の企業型DCに限った話ですね。 あと厚生年金ですが、掛けた額と将来貰える期待値とを比較したら確実に前者の方が大きいですよ、、
@ハマサキ伝助
@ハマサキ伝助 Жыл бұрын
枠が少ないですね。 年金DC年66万円て30年で1980万円だけ
@岡崎-i3i
@岡崎-i3i 9 ай бұрын
NISAの生涯投資枠(1800万)より多いよ。
@飲食店経営者3代目
@飲食店経営者3代目 Жыл бұрын
難しいですね。60まで癌や交通事故、急な出費が掛からない自信ありますか? 経営者ですが、私は無いです。なので、確定拠出年金もやってないのですが、企業型DCも同様なのですね。ちょっと残念です。
@sip87
@sip87 Жыл бұрын
確定拠出年金は自己破産しても差し押さえられないという利点もあります 自営業だとそこはメリットかなと
@sandawa4986
@sandawa4986 10 ай бұрын
税制優遇される分、他でどんどん増税されるだろうから本当に始めないとただ損するだけ。
@bananachokopink
@bananachokopink Жыл бұрын
会社からそんな話きいてないー
@mark-sb8ut
@mark-sb8ut Жыл бұрын
企業型DCとかいう不人気商品買わせるためだけの制度なにがいいのかわからん
когда не обедаешь в школе // EVA mash
00:51
Spongebob ate Patrick 😱 #meme #spongebob #gmod
00:15
Mr. LoLo
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Как мы играем в игры 😂
00:20
МЯТНАЯ ФАНТА
Рет қаралды 3,4 МЛН
Un coup venu de l’espace 😂😂😂
00:19
Nicocapone
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