毎回すっきり明快な解説をありがとうございます! it's bad to smoke みたいな(形式主語でしたっけ?)をネイティブにとっては、イッツって何だよ(回りくどい言い方)て思われるそうですが、いかがでしょうか? 外国語学習を「語学」と呼びますけど、実用的会話術を会得したい者にとっては、言語学者が使う文法の呼び名とか分類とか、その名称自体が難解でした。 1980年代の教科書では、シェークスピアを引用して、江戸時代の古い言い回し≒会話に使うと「時代劇かよ」「哲学者かよ」とツッコまれる古くて大袈裟なbig.wordだったり。 当時はシェークスピアとかマザーグースなどの研究者が教科書を書いていたんでしょうか。2020年代は会話に注力しているのかな。