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1組の親子が楽しそうにそばを打っている。撮影しても良いか尋ねると快く承諾してくれた。ここは大分県豊後高田市の「蕎麦道場」豊後高田は蕎麦はもちろん「昭和の町」や「他県からの移住者が多い町」、そして「仁王像」国東市にも負けない程仁王像が有名なお寺が有ります。話がそれました、そば粉を振るいにかけ空気を含ませます次は水回しそば粉に均等に水分を含ませます。水を含んだそば粉を力を込めてこねます。休む間もなくひと固まりにした蕎麦の塊を手で広げます。次は麵棒を使い薄く延ばします、早くしないと蕎麦が乾いてしまい茹でた時短く切れてしまい残念なそばになります。角を出しながら薄く広げたら蕎麦をたたみ切ります。二・八蕎麦の出来上がり、楽しい蕎麦打ち体験でした。