【日本車】CMで振り返る1978年のクルマ【自動車CM】

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hakutsuru10

Күн бұрын

Пікірлер: 106

@アルテラマン 5 ай бұрын

よくこんな古いcm大事に取っておいた人がいたよなぁ

@sendokirishima 5 ай бұрын

安定のmakotosuzukiさん。古いCMを定期的に更新するすごい人ですよねぇ。スターレットのCMまで持ってるなんて…笑

@yang_jen_ting89419 5 ай бұрын

おはようございます☀️☀️☀️ 1978年のクルマたちはいいですよね！懐かしい✨🚗🚗🚗🚗🚗✨

@kaze9719 5 ай бұрын

当方幼稚園に入園した年ですが、すでに車大好きなガキでした。 79年の動画同様、奇跡のCM集です(笑) RX-7の登場は幼稚園児の自分でもそのインパクトが強烈でよく覚えてます。さすがに77年CM集は難しいかと思いますが早くも期待してしまいます。素敵な動画ありがとうございました。

@mini-q9o2d 5 ай бұрын

1978年は免許証を取得して4年目になった60歳代です。この年はまだ大学生だったので新しいクルマがでると友達を誘ってデーラーに🚙見にいきました。その当時貰ったカタログはまだ大切に保管しています😅　因みにこの年はキャンディーズが解散した年でもありました😢

@hennaojisan 5 ай бұрын

サバンナRX-7は、家の親父に新車発売展示会に子供の頃連れってもらいました。その時にコスモAPを下取りに出して、RX-7のGTを契約したのを覚えてます。

@佐々木政幸-n5q 5 ай бұрын

当時まだ小6ぐらい。後に買うことになる。初代セリカダブルエックス。84年に免許取得と同時に6年落ちで購入。いろんな意味でいい車でした。パワーは並でもそれ以外は全て満足でした。当時の CM 見れてしかもかなりかっこよかったんで嬉しかった。

@T_Evilman 5 ай бұрын

この頃の車は最後の方で車の名前を言うのがいいですよね〜耳に残りやすいです

@orangedevils1046 5 ай бұрын

当時スーパーカーブーム真っ只中で小学生でした初代RX-7はリトラクタブルライトと言うだけでドキドキ物でした笑 Z大好きで130のマンハッタンカラーは未だに大好きです

@e51Tom 5 ай бұрын

2:51 鮮やかな緑が似合う「美しいロータリースポーツ」

@サンパチ-o4o 5 ай бұрын

今､トミタクさんが絶賛乗車中ですね🤗👍️

@toriri-service 5 ай бұрын

『川越ベンツ』と呼ばれた初代『プレリュード』確かにローパワー（最終型は97PSまでアップ）でインパクトには欠けたが乗ってみると中々良く出来たクルマでした。集中ターゲットメーターがカッコ良かったです。当時の女の子からは『屋根が開くクルマ』と呼ばれていたらしい。

@taka480 5 ай бұрын

メディア向け発表会で自動車評論家から「川越ベンツ」と冷やかされたホンダの主査がその川越の特産品、サツマイモに例え”「栗よりうまい十三里」ともいいますので” （十三里は52キロ、ほぼ青山から川越の距離でもある）とやり返した逸話も。

@真徳安齋 5 ай бұрын

昔、父さんがサニーバネット乗っていたよ😁

@太田裕明-m5d 5 ай бұрын

懐かしいねぇ…。当時私は中学2年。クソ生意気にも、少ない小遣いでクルマ関連雑誌を買って読んでた記憶がある。今は…。ネット検索ですかね！

@kuumasan 5 ай бұрын

バネットのCMソングである杉真理の「Catch The Way」、40年ぶりに聴くことができて感動しますた😂

@冨山貴司-e9u 5 ай бұрын

78、79年は排ガス規制でモデルチェンジが延びたモデルが多かったりラインナップの少なかったホンダ、三菱がミラージュ、プレリュードを投入したので当たり年となりました。79年も70カローラ、110クラウン、910ブル、430セドグロ、ランサーEXやスーパーシビックなど錚々たる面々が発売されています。

@yoosan14021 5 ай бұрын

おつかれさまです😭 昔、良く走っていた車たちですね😮懐かしい。ありがとうございます🎵

@rinnsann3 5 ай бұрын

生まれる前です。すでにオートマがあったんですね❗️ かっこいいなぁ！ありがとうございます😊

@羽山修一 4 ай бұрын

当時はまだ若干１５歳でしたけどSA２２サバンナの鮮やかなグリーンボディと女性ボーカルのCMソングは実に印象的でした。この後のFC3SのCMもよかったですね。

@真徳安齋 5 ай бұрын

オブアンダーソンは伝説だな

@坂内初子 5 ай бұрын

昔の車のCMは、ドラマ仕立てのCMで今観てもワクワクします。現在のCMは昔と違って感動が少なくなりました。また昔の様なBGMと共に素敵な映像のCMが観たいですね。説得力の有るナレーションもとても印象的です。アップありがとうございます。❤

@tamao6807 5 ай бұрын

SA RX-7とG30シャレードは今見てもカッコいいですね。ミラージュも運転してみたい気分です。しかし「オートマチック登場！」とワザワザ言うところが時代かな。面白いチャンネルなので登録しました。

@みるれものこ 5 ай бұрын

わんぷり終わってガッチャード見ようとした途端に投稿されたからびっくりしたよコミュニティ見てなかった自分が悪いんだけどさ

@mt5415 5 ай бұрын

カペラはのちにアラン・ドロンが長い事CMに出てましたねー

@よっしぃっ Ай бұрын

ミラージュのトランスの様な音楽、子供心に覚えているなぁ。　あの頃はハッチバックが各社から発売されて、父親はシャレートに乗って嬉しかったのを覚えてます。

@折原正裕-c2l 5 ай бұрын

よく残っていたなぁ、こんな映像…見れてよかった…ありがとうございます。

@kiry_va5535 5 ай бұрын

物心がつく…というかコマーシャルのフレーズを口にし始めた時なんだろうな～「すたぁれっとぅ〜じゃん！」とか「しゃぁっ、れぇどぅ～」という響きは覚えてた… コマーシャル全体どころか、そのクルマのカタチは覚えてなかったけど（笑）そして【１１７クーペ】にもコマーシャルってあったんだ… あと…やっぱ【初代ＲＸ‐７】はグリーンが似合う！

@xj750eyamaha3 4 ай бұрын

RX7 今見たらめちゃくちゃカッコ良かった

@マシュマロいちご-s3o 4 ай бұрын

チェイサー！かっこいい😎

@瑞穂手塚 5 ай бұрын

ある意味1980年代を意識した車ですね！

@guidomirabel4011 5 ай бұрын

When Argentina open the imports in the late 70s, we finally met the japanese brands. Many of these models were imported here, and still surviving untill these days

@ER34-25GT-to9z 5 ай бұрын

RX7はﾗｲﾄ点灯後にﾘﾄﾗが開くから光が広がる感じで格好いい😊 それが好きでFC乗ってた🎉

@knarukami16 5 ай бұрын

はじめての愛車がKP61スターレット😄

@weathernews2638 5 ай бұрын

引き続き2004年もお願いします！5代目ハイエースを忘れずに。

@野村和正-s2t 5 ай бұрын

良き時代でしたね!

@貴光三浦-n3h 5 ай бұрын

詳細迄事細かく紹介してくれるのは凄く有難い🙏😌 更に当時のCMも一緒に見えれるのもまた有難い限り…🙏😌

@直也高田-v5g 5 ай бұрын

産まれた年ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! やっぱりRX-7がいちばんインパクトありますね今KZbinでも配信中のバトルフィーバーJにこの色そのまんまが出てきます殿下コロナ、もともと田宮二郎の出演契約はデビュー時期だけだったそうです。精神的にも大変な時に撮影してたんだろうな

@ホヤぼーや-e8f 5 ай бұрын

子供の頃スターレットをドライブしていたおじさんは何者？くらいにしか思っていなかったけど後年WRCに興味を持つようになり、オベ・アンダーソンがTTEのボスだと知ってびっくりした。

@市野弘 5 ай бұрын

初めまして、懐かしCMを堪能しました、有りが等御座いました。

@ビューティフルミニカーズ 5 ай бұрын

もっと前の初代セリカリフトバックのデビュー直後のCMを是非見てみたい。1973年頃だったと思う。海岸沿いを走るセリカリフトバック、そこに車を停めてリヤハッチを開けると大型犬が外へ飛び出してくるシーンの。ずっと探してるが更に5年遡ったCMをあげてる人はなかなかいない。

@idolski1978 4 ай бұрын

私は１９７８年生まれで今年４６歳になります…！現在の車は‘ドアミラー’ですが、当時の車はボンネットの角にあったんですねぇ〜！私自身免許は持ってますが、我々の世代は完全に‘ドアミラー世代’です…！

@あいうえお-o6s1f 5 ай бұрын

やっぱり、サバンナRX-7がダントツでカッコいい！💖✨

@アーマロイドあにぃ 5 ай бұрын

親父の幼馴染が117クーペを買う時にディーラーの担当から、「あまり大きな声では言えませんが、この車は200km/hは出ますよw」って言われたんで、慣らし終ったら直ぐ夜中の第三京浜で検証しに行ったって聞いて笑ったw 「さすがに200km/hは出なかったが、180km/h以上は超余裕で出たw」って笑って話してたw

@太郎丸-y4t 5 ай бұрын

1978年当時“黄緑ブーム”だったから“RX-7 SA22Cも黄緑を出した”という説も

@もちとも-x7d 5 ай бұрын

トヨタ初代チエイサーのCMの方って草刈正雄さん？

@秀一齋藤-p7t 5 ай бұрын

この頃は各メーカー、個性があったな～☺️

@健-k5x 4 ай бұрын

3代目のカペラの1800を父親が買った。商談に付いて行った事覚えてる当時4歳だった。

@剣崎アンジュ 5 ай бұрын

マツダサバンナＲＸ－７はバトルフィーバーＪや宇宙刑事シャイダーに登場しましたよ。

@ホンカチリドリド 5 ай бұрын

私のための？動画ですか？78年（昭和53年）この年から自分の人生が始まった？と思っています　それまでの辛い人生が終わり　1978年からが自分の始りでしたね 22歳までは地獄？だったでねえっ　だから1978年物には古さ？などまったく感じ無く明るい今後を描けたものです　今観ても78年と言うだけで　ある意味感動ですね RX-7ね　買うかどうするか？買うならATで行くか？と見ていた時代でもあったですね Upありがとう

@wishestima8019 5 ай бұрын

1978年 (昭和53年) 自動車CM集 00:00 オープニング〈前半〉 00:22 トヨタ 1300/スターレット 01:06 三菱ミラージュ 01:50 三菱ギャランΣ/ギャランΛ エテルナ 02:19 マツダサバンナ RX-7 03:19 トヨタセリカXX 03:49 日産パルサー 04:19 トヨタターセル 04:33 トヨタコルサ 04:48 日産フェアレディZ 05:18 トヨタコロナ 05:48 マツダカペラ 06:15 日産サニー/チェリーバネット 06:45 ホンダプレリュード 07:47 1978年その他のニューモデル日野レンジャー2 トヨタハイラックス三菱フォルテ三菱ふそうキャンター〈後半〉 09:09 トヨタチェイサー 09:39 ダイハツシャレード 10:09 日産ブルーバード 10:39 日産ローレル 11:09 三菱ギャランΣ 11:38 三菱カープラザ店 12:08 日産スカイライン 12:39 いすゞ 117クーペ 12:55 エンディング〈自動車メーカー〉トヨタ自動車日産自動車三菱自動車東洋コルク工業本田技研工業いすゞ自動車ダイハツ工業日野自動車〈出演者〉オブ・アンダーソン・リック・ジェイソン田宮二郎・草刈正雄・セーラ・ロウエル加山雄三・森山周一郎〈タイアップ曲〉 Bee Gees - Night Fever ゴダイゴ - プレリュード Chack Mangione - Feel So Good

@wishestima8019 5 ай бұрын

主さんに質問です。オープニングとエンディングの楽曲ですが、78年のヒット曲探しても見つかりませんでしたが、教えてもらってもよろしいでしょうか？

@T_Evilman 5 ай бұрын

⁠⁠@@wishestima8019 主さんじゃなくて申し訳ないですがオープニングはビー・ジーズの恋のナイト・フィーヴァーエンディングはチャック・マンジョーネのフィール・ソー・グットだと思われます

@wishestima8019 5 ай бұрын

@@T_Evilman ありがとうございます！

@hakutsuru10 5 ай бұрын

不在の間失礼しましたオープニングはこの年にヒットした映画・サタデーナイトフィーバーの劇中で使用された、ビージーズのナイトフィーバーですねエンディングはこの動画では出てきませんが、SA22C中期のCMで使用された曲になります

@wishestima8019 5 ай бұрын

@@hakutsuru10 コメントの方、訂正させて頂きました。詳しい情報、ありがとうございました！

@mshiis2588 5 ай бұрын

初めて買った車がこの真っ赤なチェイサーでした

@みやび-e9c 5 ай бұрын

1978年は沖縄の道路が右から左側通行に変わった年でもありますよね

@毛利竜介 5 ай бұрын

1978年といえば世界一厳しい内容の昭和53年排ガス規制がひかれた時期ですね!小生が好きなクルマはRX7やKP61スターレット、日産パルサーが好きでしたね!✌️🤩

@如月キサラギ-e6y 4 ай бұрын

セリカXX角目4灯、欲しかったなあ。

@寿庵保方 5 ай бұрын

KP61を買わなかったのは本当に不覚であった‼️😓

@昭和-l8p 4 ай бұрын

昔、親父がギャランΣにら乗って居ましたね。ウッドハンドルだと、グレード1番の車だと自慢していましたが、余り三菱の自動車に当時は興味がなく、どちらかというと、ニッサンのセドグロや家の近くに停まっていた、黄色いろのrx-7がすきでしたね。

@rangavenkat4743 5 ай бұрын

1978 年版に関しては素晴らしい仕事でした。 2004 年版の準備ができていることを確認してください。

@サンパチ-o4o 5 ай бұрын

トミタクさんも、ほぼ新車のようなSA22を入手して、絶賛乗車中ですね

@hippi0418 5 ай бұрын

9:09 矢里エイコ → 朱里エイコ

@m.8571yama 5 ай бұрын

ミラージュは親友、KPは先輩、RX7は後輩、シグマターボ5速は私やた。みんな下手くそなドリフトでもワイワイ盛り上がってた青春やたわあ😂　懐かしい😅

@早見毅-s7r 2 ай бұрын

この車のコマーシャルが46年前って思うと、人生なんて本当短いとしみじみかんじてしまうのは私だけ？😢

@りんご-t6q 5 ай бұрын

初代RX-7の発売は、スーパーカーブーム冷めやらぬ頃だった。CMを見た翌朝、「あれは夢だったんじゃないか…」と思った小学5年当時の俺。

@majin527 5 ай бұрын

KPスターレットは今でも北欧の地方ラリーなんかじゃ現役でバリバリ走ってる RX-7はまさにあの色のに兄が乗ってたな S130フェアレディZは憧れたけど高くて手が出なかった・・・結局TE71トレノ買った

@羽山修一 4 ай бұрын

プレリュードのCMソングがゴダイゴだったことを初めて知りました。

@羽山修一 4 ай бұрын

セリカXXといえばリトラクタブルヘッドの２代目が有名ですが初代のXXの方が渋くてむしろ高級車の香りがします。

@LinNe1975 5 ай бұрын

ハッチバック多いなこの頃。 SA12と130Zはやっぱ別格に見える。

@釣吉三平-l8q 5 ай бұрын

昭和53年はある意味、自動車業界の転機だったような。 RX3からRX7、ケンメリからジャパン、サニーはB310へ。枚挙に暇がない。まだ78年だけど、ここから『80年代のクルマ』が始まりましたね。

@Nagatani-Y 5 ай бұрын

名車ばかり！カペラ欲しい

@伊藤雲黒斎 5 ай бұрын

今見るとスターレットのタイヤは菜々緒なみに細いなぁ

@taka480 5 ай бұрын

フォルテ、ストラーダ、トライトンと名前こそ変わったけど三菱ピックアップトラックの息の長さに驚きますね。

@GoruoOkutae 5 ай бұрын

KP61はカッコエエなぁ

@user-mond77 5 ай бұрын

セリカXXの、リック・ジェースン懐かしい。（コンバットのヘンリー少尉！）

@真徳安齋 5 ай бұрын

西武警察の団長ローレル!!

@伊藤雲黒斎 5 ай бұрын

RX－７は登場時ナイナイスポーツカーと日産陣営では呼んでた。リヤにディスクブレーキがない・リヤが独立懸架でない。このへんがマツダの限界だったんかな。

@ヒゲオヒゲオ 5 ай бұрын

「シャレード♫」マリンウインドウが洒落乙

@大西一満 5 ай бұрын

素晴らし過ぎる😂生まれた時の宣伝やから見た事ないけど昭和感満載やな😅今コロナって言ったらウイルスしか思い浮かばんやろうけどマークⅡの前衛がコロナやって知ってる人少ないやろうなぁ😶

@政美藤嶋 5 ай бұрын

この頃のデザインは、どの車も特徴が有って個性的でした。今の時代って、どこのメーカーすら判らないモデルばかりで、つまらないです。

@Flatout-asario 5 ай бұрын

「ラリーの神様」ＴＴＥ総帥のオベ・アンダーソンがコルシカ島のグラベルを激走する広告が印象的でした。

@jr2dca411 5 ай бұрын

セリカXXは「ダフルエックス」が「ダブロエックス」に聞こえたのを覚えてます。

@山本三明 4 ай бұрын

全車種覚えるてます。

@伊藤雲黒斎 4 ай бұрын

プレリュードデビューのモーターファン誌のインプレッション、「ナニが悲しゅうてここにシビックのお面持って来ないといかんの？」

@酒之不埒 5 ай бұрын

製造技術は大幅進化したのに、なぜデザインは退化したの？

@Brougham-sw4pi 5 ай бұрын

年々厳しさを増す衝突安全基準と歩行者保護基準への対応によるデザイン上の大幅な制約を受けた関係。ボンマス禁止、フロントフェンダー左右のヘッドライトモニター禁止を始め、フロントカウルとリアクォーターピラーとボンネットとの角度差が狭められ（乗降性低下）、衝撃吸収大型バンパー禁止に伴うフロントグリルの上下スピンドル化とリアトランクのファストバックスタイルが主流になった結果、セダンもデザインの自由度が狭くなったから