【ロードバイクの本音】"エンデュランス・ロードバイク"が、必要とされてない? ディスクブレーキの汎用性がもたらした根本的な技術転換。終わりを迎える開発競争!?

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CYCLE PARADISE サイクル パラダイス

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Күн бұрын

Пікірлер: 14
@aosouao
@aosouao 3 ай бұрын
今のエンデュランスロードって、レースバイクじゃないと思います。今春から乗り始めた感想です😅長距離を楽に走るためのバイクっていうご意見に賛成です😊
@kurokajun
@kurokajun 3 ай бұрын
7年くらいmerida ride乗ってますが 当時のレース寄りエンデュランスロードってリムだし 扱いが面倒くさくなくて足代わりには良いですよ
@masatog7864
@masatog7864 3 ай бұрын
非常に興味深い動画でした。 長文になるかもですが私見を述べたいと思います。 以前、何かの記事で「ディスクブレーキだとハブ付近にかかる力が強くなるため、フォーク(特に先端部)の剛性が必須となり、対策としてタイヤ幅を太くし、空気圧を下げる必要性が生じた」と噛み砕いてそのような内容が書かれていました。 私は、この文を読み、現状のディスクロードだとフォーク先端の剛性を上げざるを得ず、解決策がタイヤ幅を太くするほかないのだと解釈しました。 エンデュランス系のフレームが少なくなってきているのは、結局タイヤ幅と空気圧に頼るのだから、フレームセットによる剛性感の調整は(レースシーンにおいて)無意味だとメーカーが結論付けたからではないでしょうか? 論調で「ディスクブレーキだとリムのブレーキ面を考慮せずに済むため、リムの形状を自由にできて、リムの軽量化もできる」というものがありますが、私は、この点疑問を持っています。 ホイール外周部は太いタイヤを履かせることになり、結果リムブレーキの時と外周部重量は大きな差がない。スポーク本数が増えるため、空気抵抗にも繋がるのでは? 現在、各メーカーがエアロと軽量を合わせた、似通ったフレームを作っていますが同じようなフレームが溢れた後、開発できるのはせいぜいホイールのリム形状やタイヤくらいではないでしょうか? ここ数年のロード市場を見てるとそのように感じます。 UCIの規定を刷新する、革新的な素材が誕生するなどがないと極論開発が行き詰まるのではないかと危惧しています。
@aiueo_taro
@aiueo_taro 3 ай бұрын
誰かが抜け穴突いた新機材作ってもUCIがすぐ縛っちゃうからなぁ 疑似TTバーみたいなドロハンとか革命的だったのにね もう開発余地が全然なくなってきてるし、カーボン成型の技術も高まったから、テコ入れするならかつてLOTUSのバイクで禁止したシートチューブのない自転車の解禁はあり得るかもしれない
@masatog7864
@masatog7864 3 ай бұрын
@@aiueo_taro 確かに、ハンドル幅やブラケット角度でさえ制限かかりましたからね。 ロータスのようなフレーム解禁、となったら平均速度がどれほど上がるか。 最近、オルベアのオルカ(第2世代?)を見る機会があってフレーム形状に感銘を受けたんです。 あの頃は、各メーカーがそれぞれ違うベクトル(実際はそういえないかもしれませんが)で最高のフレームを模索していたように思えて仕方ないんですよね。
@ぬるぬる-n8s
@ぬるぬる-n8s 3 ай бұрын
ご意見同意です。 フックレスはどうなるのでしょうね
@しだっち
@しだっち 3 ай бұрын
各社とも、1台で全ての要素を兼ね備えた(軽量、エアロ、幅広タイヤ装着可能)車体を出してモデルも絞ってる傾向がある 自分でも最新のバイクに乗ってみると重量では対抗できても平坦は全く対抗できないし、「古い機材を使ってる人はそれだけハンデを背負ってるんだな」とつくづく思います
@骨坊主アツシ
@骨坊主アツシ 3 ай бұрын
太いタイヤ ブロック以外で32Cまたはそれ以上 を探しています。 GP5000で35C ゲータースキン32C ビットリアコルサ、 ルビーノ、ザフィーロ IRCメトロン などなど、通勤メインなので耐パンク性が損なわれず、それなりに走りやすいタイヤのお話を、是非、動画作成していただきたいです。
@scecommunity8
@scecommunity8 3 ай бұрын
そこそこ速くて、川沿いの砂利道も、歩道も走る自分はこれが欲しいですな~ 長距離走りたいのでレース結果は関係ないような それとも普通のに太いタイヤつけるだけでもいいのだろうか
@htera-s6i
@htera-s6i 3 ай бұрын
エンデュランスの一番の特徴はスタックの高さでしょ それはグラベルロードが出てきたからねえ そことかぶってるんじゃね
@マイネル岡田雑炊
@マイネル岡田雑炊 3 ай бұрын
キャノンデールの現行シナプスカーボンが非UCIフレームなのを見るに エンデュランス系は非レース志向になっていってますね そもそもダウンチューブにバッテリー付けてそれに紐づけされたライトやら各種センサーといった安全装備動かす機構ですし
@pochi1990
@pochi1990 3 ай бұрын
エアロロードに細いタイヤしか入らなかった時代ならともかく、ディスクブレーキ化でクラシックレース以外でも 30c使う時代ですよ。そりゃエアロバイク使うでしょ。パリルーベってど平坦ですから。 楽なジオメトリってところで一般サイクリストにどれだけ訴求できるかが生き残りのポイントなんですかね・・・ シクロクロスバイクとかグラベルバイクとか微妙な違いがあるのでそれぞれのシーンで良さはあると思いますが 一般の乗りてからすれば、どのシーンでも使いやすいバイク1本にしてもらうのもありかなと思ったりもします。
@BibleMessagesYou1225
@BibleMessagesYou1225 3 ай бұрын
Colnago C68 Rim Brake | The last Colnago Rim Brake kzbin.info/www/bejne/Z2nKc6t-iryEaZI コルナゴは最上級モデルC68にリムブレーキモデルを投入しましたね。(ダイレクトマウントブレーキ) (動画は7日前にアップロード) Colnago introduces the C68 Rim Brake, a carbon road bike with rim brakes. It is the latest addition to the C series. 説明文にthe latest addition とあるので、「直近の追加」という意味になるでしょう。 説明文のlatestの意味と同じであれば、動画タイトルのThe last Colnago Rim Brakeのlastも最後のという意味でなく「直近の」(most recent)という意味。 例:last night=直近の夜=昨夜、 last year=直近の年=昨年、last day=直近の日=昨日 動画タイトルThe last Colnago Rim BrakeはThe Most Recent Colnago Rim Brake 最も直近の(最近の)コルナゴリムブレーキの意味になります。 Comment on 14th August 2024
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