人気アトラクション ダックボートはなぜ沈んだのか?戦時中に大量生産された水陸両用車に起きたアメリカミズーリ州での悲劇【ゆっくり解説】

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破壊事故の雑学をゆっくり解説

破壊事故の雑学をゆっくり解説

Жыл бұрын

2018年6月にアメリカ ミズーリ州のテーブルロック湖で起きた悲劇的な事故、人気アトラクションで使用されるダックボートの沈没事故はなぜ起こったのかについて解説いたします。
ヒューマンエラー、腐食/疲労などの化学/物理的要因、設計不良、メンテ不足、などによって引き起こされる破壊事故についてご紹介をさせていただきます。   
皆様のお仕事や、日々の生活を豊かにする学びがあれば幸いです。
動画に関しては以下の文化庁及びKZbinガイドラインを厳守した上で制作しております。万が一問題があった場合は迅速に対応いたしますので、各権利所有者様本人からご指摘・ご連絡いただけますと幸いです。
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Пікірлер: 84
@user-ur4dj8wp1t
@user-ur4dj8wp1t Жыл бұрын
ライフジャケットに関しては似た事例を飛行機事故ドキュメンタリーで見たことがある。 不時着水することになった飛行機の機長は乗客に「まだライフジャケットには空気を入れないで」とアナウンスしたけど、急いで空気を入れた乗客も多数いた。着水後、機体に水が流れ込み、空気を入れたライフジャケットを着た乗客は上手く身動が取れず亡くなってしまったが、機体から脱出後に空気を入れた客は助かったという話。 ドキュメンタリー視聴中も水に入るなら既に膨らんでいた方が安全だと思っていたからとても印象に残ってる。 船、飛行機の搭乗時はこの事例を思い出しておきたいと、この動画で再度感じた。
@user-lk6qm7se1d
@user-lk6qm7se1d Жыл бұрын
D-dayはノルマンディー上陸作戦のことですよ
@Shijimichan443
@Shijimichan443 Жыл бұрын
去年の知床の観光船事故に通じるところがあるな。船首のハッチが脆かったり隔壁がなかったり。 旅行先で乗る観光船が安全かどうかなんて気にする人居ないだろうし、避けようが無いよね
@user-ie2fi8dr2k
@user-ie2fi8dr2k Жыл бұрын
船長の判断が早すぎて、現場での落ち度がないように思える。 むしろ出発前の判断、基準があいまいだったのが悲劇への分岐点だったように思える。 もちろんその前にも分岐点があったのはわかるけど、出発前の判断が一番大きな事故の要因だったはず。 あと知床の沈没事故と重なる部分がありますね。 ハッチとか隔壁(今回は隔壁を作るのは現実的ではないので、別途予備浮力が必要と指摘されていますが)の指摘とかですね。 さて、私自身、湯西川ダムの水陸両用バスに乗ったことがあり、ダムの大きさに驚いた覚えがあります。 全国各地にあるので、是非一度乗ってみてください。
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 天上から容易に出られますか? 出られないなら私は乗らない・・・
@umanari
@umanari Жыл бұрын
軍用だと安全性がそこそこしか考慮されていない場合があるから怖いぜ。
@halumi2002
@halumi2002 7 ай бұрын
それは意外。😊
@umanari
@umanari 7 ай бұрын
軍用でとにかく数が欲しく、生産も簡易化が必要なため必要以上の安全性をとっていないのでしょう。シチリア島やノルマンディーに上陸の時にも高波や過積載で沈んだものが結構あったそうです。
@user-ts6uz1np4f
@user-ts6uz1np4f Ай бұрын
日本で神戸で同じ型の車が ハワイから購入され 観光船で使われていました。 2012年事故を起こしやめてしまいました
@user-be4lb1fj1d
@user-be4lb1fj1d Жыл бұрын
最初にボートの側面図を見たときにこの吸気ハッチは上から水かぶったら開いちゃうんじゃないかと思っていたらやっぱりそこが原因だった。素人の自分が一目見て気が付いた欠陥がそのまま採用されているなんて…
@user-vg4xh7rx4e
@user-vg4xh7rx4e Жыл бұрын
軍用だから安全より使いやすさとか整備性が取られたんでしょうね。あんまり波が高いときは運行しなければ水も入らんですし
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
解説お疲れ様です。 水ってやっぱり、敵に回るとそらもうとんでもない脅威になるんだなって。 他の方も仰ってますが、KAZU-1に似通う所を感じます。 数分の不意が、命運を分けてしまうんですね
@JerryMouse5
@JerryMouse5 Жыл бұрын
1:21 サンクトペテルブルクのゼネラルモータース生産となっていますが、何処から得た情報でしょうか? ウィキペディア(英語版)ではゼネラルモータースのセントルイス工場生産となっています。 サンクトペテルブルクはロシアの都市ですし(※当時はソ連だったのでレニングラードと呼ばれていた)、ゼネラルモータースはアメリカの企業なので、サンクトペテルブルクにゼネラルモータースの工場があったと言うのは初耳なんですが…
@user-cg1qh5bz1u
@user-cg1qh5bz1u Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 セントルイスですね。 英文を翻訳して調べていた時に セントルイスがサンクトペテルブルクと 翻訳されていました。
@kasdfhkjdksl
@kasdfhkjdksl Жыл бұрын
私も( ,,`・ω・´)ンンン?となって 同じ意味合いを持つアメリカの都市セントピーターズバーグの誤訳かなぁ? などと思いちょっと調べてしまいました
@Maxim19417
@Maxim19417 Жыл бұрын
​​​​@@user-cg1qh5bz1u ダッグは第二次世界大戦中アメリカからソ連に供与されて戦後はソ連で改良型のBAV485が少数生産されているのであながち間違いではないですね。
@JerryMouse5
@JerryMouse5 Жыл бұрын
@@user-cg1qh5bz1u さん わざわざ返信して頂きありがとうございます。 失礼ですが、使っている翻訳アプリはなんでしょうか? もしGoogle翻訳やBing翻訳をお使いなら、DeepLに切り替える事をオススメします。 実は私はDeepLを愛用しているのですが、とても良い精度の高い翻訳をしてくれるので重宝しています。
@JerryMouse5
@JerryMouse5 Жыл бұрын
@@kasdfhkjdksl さん セントピーターズバーグってサンクトペテルブルクと同じ意味だったんですね! 知りませんでした! 一つ知識がふえました。ありがとうございます😊
@tk8-d32
@tk8-d32 11 ай бұрын
ライフジャケットは基本的に外に脱出できてから膨らまれるのがセオリー。 機内で膨らますと浮力で動けなくなる上に脱出路を塞いでしまう。
@halumi2002
@halumi2002 7 ай бұрын
狭くなるね。
@amidalapadme2004
@amidalapadme2004 Жыл бұрын
毎回楽しませて頂いております。動画の構成とそれを演出する動画のクオリティどれも素晴らしいと思います。応援しています。頑張って下さい。
@goriva2007
@goriva2007 Жыл бұрын
いつもレベルの高い動画に驚かされ、そして毎回欠かさず見ております。 今回も実に興味深いお話でした。 運営実態のお粗末さでは比較にならないかもしれませんが、2022年の知床遊覧船沈没事故を連想してしまいます。 紹介された同型のDUKWを使った「スプラッシュ神戸」に乗った事があります。 お世辞にも路上での乗り心地は良いとはいえず、海に入ると思っていた以上に海面が近くに迫って怖いぐらいでした。正に軍用という感じの車&ボートでした。 スプラッシュ神戸は海に入る為なのか車輌にトラブルが続いて現在運行が休止中で、新たな国産の水陸両用車を使って2019年夏に一時的なツアーを再開していたんですけど、今度は新型コロナで先行きが不透明になって、いつ再開できるか分からないようです。
@user-gp4ge8cs8j
@user-gp4ge8cs8j Жыл бұрын
昔、どこかの話でライフジャケットの指示を守らず、含まらせてしまい、水没後に脱出できなくなった話を思い出すなぁ ちゃんと指示を守りましょうと思いました
@user-fl2vr9ss6d
@user-fl2vr9ss6d 6 ай бұрын
「チュニインター1153便不時着水事故」ですね。というか間違った使い方を教えてしまって恋人が死んだ(警官である自分は生き延びた)
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
ちなみに 日米海軍機が機体の一部を赤や黄色で塗っているのは不時着水しても浮くようにできていて 赤や黄色の部分が水上に出るようになっている、発見しやすいように目立つ色塗ってある 日本機は浮力が足りないので不時着水地に展開する浮袋があった、少なくとも図面上はあった
@ltynayang
@ltynayang Ай бұрын
なぜ機体を赤や黄色で塗ると着水後浮くんですか?
@ltynayang
@ltynayang Ай бұрын
それとも、海軍機は不時着水後に転覆したとしても浮きがあるため沈みにくく、救助のため見やすい色で塗装してあるって意味ですか?
@user-un6zp8de7m
@user-un6zp8de7m 4 күн бұрын
敵味方識別塗装のはず。
@user-ju6ec5hx1h
@user-ju6ec5hx1h Жыл бұрын
Dデイ上陸作戦とノルマンデイ上陸作戦は同じではないんですかね?
@user-yj5ej6mp6o
@user-yj5ej6mp6o 3 ай бұрын
ノルマンディー上陸作戦はDデイの1つ。 「Dデイ」は重要作戦の開始日時を示す軍事用語です。 つまり、1つじゃない訳ですな。
@user-uk3ts5jh4w
@user-uk3ts5jh4w Жыл бұрын
知床遊覧船事故を連想せずにいられない事故ですね… ところで予備浮力って、発泡スチロール等の浮体のことでしょうか?
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 違う、たぶん。 設計構造上浮力の余裕分の数値、と思う。 ウレタン発泡体は水の侵入防止手段、たぶん。 小型船でエンジン室の容積を小さくすると空気温度上昇が起こりやすく 出力低下を招く。夏だと温度上昇は速い・・・シリンダ水冷でも周囲は高温。 「危険低減」の設計方針なら予備浮力の大小では無い、と思う。 設計浮力を維持できる構造、こそ重要。 私なら船体が沈没しても客室部分は浮く設計構造にするよ。 浮くだけならゴムでもプラでも作れる、丈夫な船体や重いエンジンを 無くせば良いだけなんだよね・・・
@user-uk3ts5jh4w
@user-uk3ts5jh4w Жыл бұрын
「静止状態で水に浸かっていない部分の浮力」見たいでした。 乾舷を大きく取ったり拡幅したり、根本的な構造で浮力に余裕を持たせろって事ですね。 事故前の映像でも、不安になるほど乾舷が浅かったですね
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
@@user-uk3ts5jh4w 「日本万歳」 最大喫水の状態でも残る浮力、かも?
@boy01979abc
@boy01979abc Жыл бұрын
大阪でもこれ走ってたよね。道頓堀川で運行してたような記憶が
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
元々が戦時急造の車両だからね
@SOTETUモヤ
@SOTETUモヤ Ай бұрын
水陸両用遊覧自動車の悲劇
@user-el4hu7nu4u
@user-el4hu7nu4u Ай бұрын
良いチャンネル😊
@user-tn7vv9gv4t
@user-tn7vv9gv4t Жыл бұрын
お台場にも水陸両用バスツアー走ってるけどこんなに昔から似たようなのがあったのか
@mitsukirei
@mitsukirei Жыл бұрын
救命胴衣の使いどころでいえば、NTSB繋がりで、航空機内では膨らませたら駄目よ。どっちかってとメーデーか
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
20へぇ コメディ映画とかで説明中に膨らまして失笑されるってのは事実だったんだ
@15727s
@15727s Жыл бұрын
@@EBIFRY20hey 失笑どころか、狭い乗り物内で周りの人の可動性も奪うから文字通り命取りだよ
@user-rv4og9um1z
@user-rv4og9um1z 9 ай бұрын
海上に不時着した事故で実際に生存か死亡かを分けてしまった事例があったような。ハイジャックのやつだっけ
@asakazefuji
@asakazefuji Ай бұрын
あと燃料切れの事故でも同じケースはある
@mkwmr
@mkwmr Жыл бұрын
シアトルでもこれが走ってて、普段は街中しか走らないけど、回送で高速を走ってたら車軸が折れてバスに突っ込んで、軍用の構造で無駄に頑丈だったがために相手方のバスの乗客を殺したという事件が何年か前に有ったような。70年以上まえの軍用車設計を現代の商用に合わせるのに無理があるような。日本の戦後もこの車のシャシーにバス車体を載せてバスとして使ってたみたいだけど。
@user-hl7pf5yr4b
@user-hl7pf5yr4b Жыл бұрын
水に浮かせないといけない分、頑丈さが無いとマズイという理由もあると思います。
@user-qg4ni1fl3i
@user-qg4ni1fl3i Жыл бұрын
やっぱり通知来ないし登録動画一覧にも出てこ無いなぁ オススメ動画には出てくるんだけど何でだろ まぁ気づいた時に観ればいいんだけど
@nekoponpon298
@nekoponpon298 Ай бұрын
ロシアや中国での事故は国際的に共有されず不公平だよな 西側での事故ばかりupされる
@VIRUS_FREE
@VIRUS_FREE Жыл бұрын
いつも楽しみに見てます! 動画内容とは関係ないのですがここ2~3回の動画が「登録チャンネル」の新着一覧に表示されません。 なのでよく見逃してしまい、あとでおすすめ動画にたまたま出てきたときにようやく気づいて見れる感じです。 複数のPCやスマートフォンなどの環境に関係なく再現し、別アカウントに切り替えてCH登録してもやはり表示されませんでした。 他のチャンネルさんの動画は問題なく表示されています。 投稿者様のほうで何か対処できるのか(あるいは意図的に設定しているか)わかりませんが一助になれば幸いです。 (もし不要なコメントでしたら消していただいて結構です。)
@user-cg1qh5bz1u
@user-cg1qh5bz1u Жыл бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。 コメントを頂いた件、改めて調べてみると、 動画投稿時の設定の問題だろうということが分かりました。 次回からは、新着一覧に表示されるようにいたします! とても助かりました。 ありがとうございました。
@wright2128
@wright2128 Ай бұрын
ウィスコンシンでダックツアー乗りました!!!、30年近く前ですが、母親につれられてアメリカ人の友人の結婚式に参加するために旅行した時に乗りました!懐かしいなぁ😂
@user-qe4ew7ho7x
@user-qe4ew7ho7x Жыл бұрын
大阪の水陸両用バスもダックツアーと名前は似てますね。
@illegalxxx
@illegalxxx Жыл бұрын
神戸でもこれ走ってたけどいつの間にか廃止になってた そりゃ古い軍用品を遊びに使えばこうもなるよ
@user-et4zt9se6j
@user-et4zt9se6j Жыл бұрын
そういえばこのDUKW、オーストラリアのキュランダで今でも乗れるんだそうで
@user-jh8nh8vx5u
@user-jh8nh8vx5u 10 ай бұрын
他の水陸両用車、フォードGPAやシュビムワーゲンにも言える事だけど老朽化が一番の敵だなと思いました!後修理しようにも部品がもう作られて無い事があるから、まあ壊したくなければ博物館に展示しておくのが一番だと思います
@tokeny1pz341
@tokeny1pz341 Жыл бұрын
これの日本版、東京と横浜で走っているね。
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
名古屋でも就航しましたぜ...鯱バスマリンライダー言います....
@merdekaataumati1949
@merdekaataumati1949 Жыл бұрын
神戸でも走ってましたよ。 世界的に流行していたみたいです。
@thitanu
@thitanu Жыл бұрын
船長の判断が早かっただけに残念すぎるな…
@Nis-vl6xg
@Nis-vl6xg Жыл бұрын
お椀みたいな形状だからキャビンを一応密閉できる構造にしないと 窓を開けるなんてとんでもない。
@sorakohama758
@sorakohama758 Жыл бұрын
前方の開閉式扉の空いた理由は違えど、前方の扉から浸水しての沈没は知床のカズワンの事故と似ていると感じる。 この事故では水温が低温でなかったので、ライフジャケットだけでなく、(米軍の軍艦にあったような)ロープにコルクのような浮力の高い物を通した救命具等を天井に設置して、船が沈没したら自然に救命具が浮くよにしていたら二重の対策になり、少しでも被害を減らせたかも。
@user-ib3dx3nx3j
@user-ib3dx3nx3j Жыл бұрын
見覚えあるなー、と思ったらグアムで乗ったことあるわ…(ゾー
@user-je9dx3bq2s
@user-je9dx3bq2s Жыл бұрын
本当に判断ミスってのは人災に直結するな 天候が危なくなるって情報が解った時点で中止していれば惨事にならなかったはず
@bang4724
@bang4724 Жыл бұрын
これ、何故か型は違うが日本でもダックが運行してたりするんだよなあ 道でバッタリ走ってるのに遭遇した時は結構感動したがトップヘビーな印象で陸でも事故起こしそうな印象受けた
@velotribes
@velotribes Жыл бұрын
東京で走っているのも同じものなのでしょうか。墨田区の錦糸町とかスカイツリー周辺で見かけます。道路を走っているときしか見たことありませんが‥‥。
@2totok
@2totok Жыл бұрын
ライフジャケットで脱出できなくなる仕組み、いつだか死亡事故起こってたな。あっちは腕に付けるやつだけど
@ba5r33gg3p
@ba5r33gg3p Жыл бұрын
何もかもが悪い方向へ行く様になってしまっている。
@sakukobayasi
@sakukobayasi Жыл бұрын
ライフジャケットを装着すると脱出出来なくなるのは基本的な構造が乗船に適さないんじゃないか? 天候確認も出発時点だけでは無く進水直前も必要だし。 まぁ随分昔の話ナンだが。
@nuru88heatmania33
@nuru88heatmania33 Ай бұрын
詳しい人に聞きたい このダック7、戦中に活躍したDUKWを改造したものなの? それとも戦後に民間が再生産したものなの?
@MUTSUGORO_
@MUTSUGORO_ Жыл бұрын
19:47 飛行機が海に不時着した時もライフジャケット使う時は外出てからって言うな。 昔見た飛行機事故であったわ。
@lakatanbanana5723
@lakatanbanana5723 Жыл бұрын
先の大戦中に当時のソ連の工業都市サンクトペテルブルクで 米国企業であるGMが製造・・・? 流石にそれはなくないか? ダックスフントは人気らしいけど。
@user-jl6sk5ye2x
@user-jl6sk5ye2x Жыл бұрын
サンクトペテルブルクって当時ドイツの包囲下にあったレニングラードだから作れるわけがない
@Maxim19417
@Maxim19417 Жыл бұрын
​@@user-jl6sk5ye2x 同じソ連のスターリングラードではドイツ軍に包囲されている中、戦車を生産工場にバリケードを作って生産し続けたからあながち間違ってはない。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 Жыл бұрын
このDUKWのレプリカがまだ生産されてたと思ったんだけど、レプリカ生産会社のHPが見つからない。 会社潰れちゃったのかな?
@nisitomo7170
@nisitomo7170 Жыл бұрын
なんで浮力の大きさが速さに繋がるんですか? 喫水が減って抵抗が小さくなるから?
@user-iz6vw4zz5z
@user-iz6vw4zz5z Жыл бұрын
Dディはノルマンディー上陸作戦の事を指す
@fuzukimaru2
@fuzukimaru2 22 күн бұрын
ダックスが生産された場所はサンクトペテルブルク(!?)ではありませんし、ジェネラル・モーターズ自信もソ連に生産工場は持ってません。(ソ連で少数デッドコピー生産されましたがそれも生産地もモスクワです) 生産されたのは、ミシガン州のポンティアックとミズーリ州セントルイスにあるジェネラル・モータースの工場です。 この動画のメインの話には直接関係ない細かい事とはいえ、唐突にロシアの地名である"サンクトペテルブルク"が出てきてびっくりしました。
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
役所は隔壁ばかり言うけども日本海軍の軍用機のように浮袋を装備するほうが現実的 石頭すぎる 浮袋=二酸化炭素のボンベとゴム風船
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 Жыл бұрын
いざという時に使えなければ同じ事
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 Жыл бұрын
米帝と露助は友達だから
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 Жыл бұрын
もともと失敗作だから無理もない。
1 or 2?🐄
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