旅客営業終了へ高崎の電気・ディーゼル機関車 9～11月にファイナル運転

[@RaijinCom]

JR東日本高崎支社のイベント列車で、けん引役として親しまれた電気機関車（EL）とディーゼル機関車（DL）計５両が、旅客列車としての営業運転を終える。9～11月に10往復計20本のファイナル運転が行われている。運行を支えた人々の思いを紹介する……………………………………………………………………詳しい記事は11月の上毛新聞に掲載します。全５回の連載『有終　高崎のEL・DL』として、11月5日から始めます。 ★公式ニュースサイトでは、ページに収まりきらなかった写真や記事を追加してお届けしています★コチラから👉（www.jomo-news.co.jp/articles/-/557566 ）

[@かきのき-h8t]

23、24の運転見に行きたかったけど、大学入試と運悪く重なって見に行けない….

[@ビーバー君]

機関車を運転する人がいなくなっちゃうんだろうね。 自動運転で、電車の運転士も安泰とは言えない時代になりそうだし。

[@poronyumeno3904]

今月23、24日の列車は残念ながら取れなかったけど、でも9月の時にEF65、EF64、DD51の牽引列車に乗れたし、10月14日の時にも5種類のELとDLもバッチリ撮れましたので十分だと思います。なので今月23～24の旅は最近注目を浴びてる上沼垂のE653系と、今無料開放している中央線の二階建てグリーン車に乗車してみようと思います。

[@dai2asakaze]

ますます鉄道が嫌いになる し、幻滅するわ