100年前(明治時代・大正時代)の日本ではどんな言葉を使っていたのか?

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春日陽のレトロ近現代史

春日陽のレトロ近現代史

Күн бұрын

↓レトロ系のインスト楽曲「レトロ近現代史」ドライブや作業中に聞いてみてね♪
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もし100年前の日本にタイムスリップしてしまったら、今の日本語は通じるのでしょうか?
昔の小説や新聞記事などを読んでいて、今とは書き方が違うと感じたことはないでしょうか。
書き方のルールや言葉遣いなどいたる所に違いを見つけることができ、昔の言葉と今の言葉には、大きな差があることが分かります。
では、書き言葉ではなく話し言葉にはどんな違いがあるのでしょうか?
実は今とあまり大差がないと言われている100年前の日本人の話し方ですが、その時代ならではの特徴があるんです。
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Пікірлер: 1 600
@堀水英則
@堀水英則 11 ай бұрын
台湾で今では廃れてしまった美しき日本語が今でも生き残っていました(汗)「誠に甚だ失敬でつかぬ事を御伺い致します事、謹んで御詫び申し上げます。日本の方と御見受け致しますが、どちらから御越しになられましたでしょうか?」と、当地の御年寄から訊ねられ、ハッと日本語の乱れに遅蒔きながらも気付かされました(激汗)
@hiro-oc7ph
@hiro-oc7ph 11 ай бұрын
凄く貴重な良い体験をされましたね。わたしもパラオで似た経験をしました。先の日本人の偉大さを感じました。
@agagaga321
@agagaga321 11 ай бұрын
すっごい丁寧😂それが普通だったってことですもんね。
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
私は今でもそれくらいの丁寧語は普通に使っています。スーパーで品物を尋ねるときにも「恐れ入りますが」と言います。〇〇とお見受け致しますも普通に使っていますよ。そろそろ化石かな?(東京の山の手です・・・ご参考までに)
@たまうさ-s1j
@たまうさ-s1j 11 ай бұрын
私も台湾に行った時に年配の台湾人の方が凄く綺麗な標準語を話されるので驚きました。あと、学生時代に同級生で台湾からの留学生がいましたが、帰省して今の日本語を話すと、お父様から「日本人はそんな言葉遣いはしない」としかられるとボヤいていました。そのお父様という方は、戦前に京都帝大に留学されていたそうです💦。
@aaltokaru
@aaltokaru 11 ай бұрын
でも私達が美しい日本語と思っているそれもまた当時はやや下世話な言い方だったという事実を考えると、今の言葉も数十年後には「失われた美しい日本語」と呼ばれているのかもしれないですね。
@清澤耕太郎
@清澤耕太郎 11 ай бұрын
勝海舟の父、勝小吉が書いた自伝本「夢酔独言」という本は、江戸時代にも関わらず当時の話し言葉で書かれています。小吉のキャラクターも面白いですが、「~だったっけ」とか「~だったよ」「~いいぜ」とかこの当時からこの話方だったのかという発見があって新鮮です。おすすめですよ!
@日本一の兵-e4k
@日本一の兵-e4k 10 ай бұрын
江戸っ子ですからね
@BC-vl4rn
@BC-vl4rn 9 ай бұрын
太く短く生きて
@羅号光祐
@羅号光祐 5 ай бұрын
同意です。自分はこれを読むまで、江戸時代のお侍さんは「某(それがし)」「左様」「然らば」「ござ候」とか、そういう言葉遣いをしていたのだと勘違いしてました。 江戸末期の江戸という大都会だったからかも知れないけど、必ずしも時代劇の様な言葉遣いではないと判ったのは新鮮でした。
@夏休み-b7b
@夏休み-b7b 4 күн бұрын
勝小吉がかなり貧しく、登城するような役職もない御家人だったことも関係ありますか?
@清澤耕太郎
@清澤耕太郎 11 сағат бұрын
@@夏休み-b7b 喧嘩は江戸一、幼少から喧嘩や道場破りを繰り返し、不良旗本 と呼ばれたり素行が悪すぎて座敷牢に3年間ぶち込まれたりと、人生そのものがかなり荒っぽい人だったことが大きいでしょうね。
@nap3955
@nap3955 9 ай бұрын
80年代や90年代前半の芸能人(特に女の人)の話し方も、今では聞かないくらいの上品な話し方してるよね。笑
@kanam8624
@kanam8624 7 күн бұрын
去年の徹子の部屋で、山岡久乃さんの過去映像を見ました。とても若くて綺麗でしたが、言葉遣いが本当に上品で。~でしたでしょ、~なのかしら。といった感じです。
@nap3955
@nap3955 7 күн бұрын
@@kanam8624 上品に話される方が多かった印象ですよね😊 私は昔の映像からしか情報を得られてないですが、アイドルも上品な話し方されてる人多いな〜!と思います😊
@marikotLalpha
@marikotLalpha 8 ай бұрын
2:40の最後の文章で「名をばさぬきのみやつこと…」で、「名を」「ばさぬきのみやつこ」としゃべっていますが、「名をば」「さぬきのみやつこ」では?
@知彦成澤
@知彦成澤 10 ай бұрын
現在63才ですが、改めて思い浮かべると、今でこそ、話し言葉をそのまま書き言葉にしていますが、確かに小学生の頃には、作文と話し言葉は違うでありんす。話し言葉を多少装飾して作文書いていて早漏。
@コウダイ-r1v
@コウダイ-r1v 9 ай бұрын
亡くなった父が言ってましたが、戦前は明らかに難しい日本語を話すのが一種の流行のように広まっていたようです。 戦後の世代はまるで正しい日本語を話すことが恥であるかのように乱れたと言ってました。 それは主にテレビの影響だろうとも言ってましたね。
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c 11 ай бұрын
私は現在71歳の東京品川の生まれ育ちですが、子供の頃は東京の中でも話し方や言葉遣いから、その人が東京のどのあたりの出身か大凡の見当はつきました。ラジオ、テレビ、映画がこれらの違いを薄めて行きましたね。
@大徳寺神明
@大徳寺神明 9 ай бұрын
KZbinで日本語さえなくなっていく
@candy-mi7ou
@candy-mi7ou 9 ай бұрын
中野区出身の母は両親の習慣というよりその地域の影響で両親をお父様、お母様と呼びとても綺麗な言葉遣いでした。 結婚して横浜市の大規模団地に居を構えましたが私が友達と話す「〜じゃん」「〜だよ」という言葉遣いを激しく嫌っていましたね。
@appi6213
@appi6213 5 ай бұрын
それは興味深い 是非文字に起こして資料として残して下さい 本にしなくても KZbinに上げれば将来に残せます
@hagiwaramoeka
@hagiwaramoeka 5 ай бұрын
71歳でKZbinを使いこなしてこういったマニアックな情報を得ていることに感心しました。
@tychan92256
@tychan92256 4 ай бұрын
​​​​@@candy-mi7ou それはご家庭の習慣ではないですか? 私も私の母親も中野区出身ですが周りにそんな人いませんでしたよ。 それとも区内でも違いがあるのかな? 父は中央区出身だけど普通にお父さんお母さん呼びです。 中野区ってそんな上品な地域じゃないと思いますが...
@roger0908haruhi
@roger0908haruhi 10 ай бұрын
今でも、黒柳徹子さんやデヴィ夫人の話し方なんかを聞いてると、かつての日本語の雰囲気がなんとなく断片だけでもうかがい知れるような感じがして興味深い。
@ミナ-h6x
@ミナ-h6x 11 ай бұрын
江戸川乱歩の本を読むととても丁寧な言葉を使ってて、今それは略して使ってるから、元はこういう言葉なんだ!って度々気付かされて面白いです
@yojimn7467
@yojimn7467 11 ай бұрын
へえ!よんでみようかなあ、おすすめはありますか??
@ぼんのう-u8i
@ぼんのう-u8i 11 ай бұрын
​@@yojimn7467人間椅子とか!
@Seshomalu
@Seshomalu 11 ай бұрын
@@yojimn7467黒猫って話面白いで
@user-kg6yx7cz1j
@user-kg6yx7cz1j 10 ай бұрын
​@@Seshomalu???
@竹村潤一-f5d
@竹村潤一-f5d 10 ай бұрын
黒蜥蜴😊
@box2237
@box2237 11 ай бұрын
もうたくさんコメントが走ってるように、100年前程度の人となら普通に会話ができるみたいですね。 士族出身で女学校卒の大正生まれのおばあちゃんは、江戸時代生まれとおぼしきそのおばあちゃんと普通に会話ができていたと話してました。 という事は昭和生まれと江戸時代末期生まれでも会話はできるという事ですねえ。
@Maneki-Neko53
@Maneki-Neko53 11 ай бұрын
本か何かで、江戸時代後期の話し言葉は今の日本語にかなり近く、私たちが何とか会話できるぐらいだったというのを読んだことがあります。 現代特有の表現を使わなければ、150年前の人と話すことも可能とは面白い。 そんな人に会うこと自体が無理だけど。
@kotori4835
@kotori4835 11 ай бұрын
近所に住んでいた私のひいおばあちゃんは江戸時代末期生まれでした。 私が子供のころ、普通に会話できていましたよ。 90代で亡くなりましたが、あまり違和感なく会話できました。 ただ、当時の会話自体が、今とは少し違いましたけどね。 今より、少しゆっくりした話し方で、都会であってもその地方独特の方言や言い回しもかなりありました。 ただし、現在では、私の10代の孫たちにその当時の言葉を教えても、理解できない言葉も多いです。 今の若者が江戸時代末期の人と会話するのは少し難しいかもしれませんね。 @@Maneki-Neko53
@moto1269
@moto1269 11 ай бұрын
平賀源内の書いたものを現代語訳した時、今の人たちと共に明治生まれの祖父母や徳川慶喜公、次郎長親分などが読んで理解できる文章を目指しました。
@daibutsu009
@daibutsu009 11 ай бұрын
80年代まで、慶應末の生まれで日本一長生きの、泉重千代っておじいさんいたけど、戦後生まれのリポーター相手に普通にインタビュー答えてたものなあ
@Reedman-yy6fl
@Reedman-yy6fl 5 ай бұрын
岩波文庫の「幕末百話」は天保生まれの江戸っ子達への聞き書きなので、当時の口語が良く分かります。
@jpn5144
@jpn5144 11 ай бұрын
「はぁ」は昭和前期まで、気のない意味ではなく、ノーマルな「はい」と同じ返事でした なので旧日本軍の会話にも「はっ!!!」だけでなく、「はぁぁ」もあって面白いです
@うんこ-r7o
@うんこ-r7o 11 ай бұрын
上官にははぁって言いまくってて笑った覚えあるわw
@fbywj730
@fbywj730 11 ай бұрын
海自の人が「はっ」なんて現場では使わないよ。と言ってたなぁ。 戦前の陸軍のイメージでそのまま戦後の陸海空に当てはめてしまってるんだね。
@kennel4724
@kennel4724 10 ай бұрын
226事件の時に録音されてた上官と部下の電話のやり取りが「はぁ」のせいで緊迫感なくて笑ってしまった
@katuragi123
@katuragi123 9 ай бұрын
2・26事件のときも電話に出た兵士が相手の上官にこういって応えていましたね。なんだか無礼でのんきだなーと思ったけど通常の応答だったのですな
@チップとデール-x2g
@チップとデール-x2g 7 ай бұрын
今は知らないけど、警察官とかの上司が部下に命令した時、敬礼しながら「はっ!!」って言うのと同じ感覚?
@yn3077
@yn3077 11 ай бұрын
昔の日本の言葉は好きだなー。 特にひいおばぁちゃんたちの世代は話していても品がある感じがあって好き!
@musasiizumu
@musasiizumu 11 ай бұрын
わかります。 内心、打ち震えます… 襟を糺さねば!となります。
@通知来ないから返信見れん
@通知来ないから返信見れん 3 ай бұрын
アイコンw
@tak._.to7
@tak._.to7 16 күн бұрын
この返信欄全員風景のアイコンで草www
@SK-ts8iw
@SK-ts8iw 4 ай бұрын
大正生まれ、江戸っ子の亡き祖母の話し方を思い出すと、 あんたはなんだい?そうかい、そりゃあ楽しみだねぇ。みたいな感じで、決して上品な感じではなかったけど、なんとなく好き。
@なた豆-n4y
@なた豆-n4y 11 ай бұрын
ネットが広まってから"ネットミーム"なるネット上でしか使わない言葉があることから、言文不一致は日本人の性なのかもしれない。
@BBAの羊水一気飲みチャンネル
@BBAの羊水一気飲みチャンネル 11 ай бұрын
たしかし
@azumayaowari2083
@azumayaowari2083 4 ай бұрын
ミームは学術用語。 文化の中で人から人へと広がっていく行動やアイデアの事をミームと言いったりします。 ネット上で流行っている行動やアイデアの事を指してネットミームと呼んでいますが、日常で使うのは研究者ぐらいでしょう。
@yuhshasama
@yuhshasama 3 ай бұрын
ミームいろいろ夢の旅(提供は電電公社)
@元気マン-f4v
@元気マン-f4v 9 күн бұрын
​@@azumayaowari2083 まぁネットミームって言葉自体が和製英語みたいなもんじゃ無いかな? 本来は“ネットスラング”だと思うし ただこの“スラング”という言葉がその響きからは本来の意味を想像しにくかったり 言葉として発音しにくい事から、より発音しやすい ネットミーム という言葉が広まっているのかなと感じます。
@日本語教師の端くれ
@日本語教師の端くれ 11 ай бұрын
私日本語教師をやってますが、ここ10年ぐらい、特にビジネスでわけの分からないカタカナが氾濫してますが何とかならないでしょうかね?外国人にカタカナ教えるのも大変だし・・・。ひどい場合はカタカナ語の強引な動詞化とか形容詞化もありますね。
@りか-d4h
@りか-d4h 11 ай бұрын
なんとなく理解できます。名詞に「する」を付けて無理矢理動詞にしてるの、違和感しかないです。 この傾向、若い世代に目立つんです。
@MK-qp8ub
@MK-qp8ub 11 ай бұрын
どうにもなりませんよ、言葉は時代と共に変わっていきます。残念ながらビジネスマンと教師では世界がまるで違います。
@user-tr1bg4ih4j
@user-tr1bg4ih4j 11 ай бұрын
なんかドラマとかコントに出てくる横文字ばっかり使う社長みたいなのを思い出しちゃった😂
@smolski0929
@smolski0929 11 ай бұрын
コミットする、とか・・・ 伝わりづらい言葉が会話の弊害になっていることに気づいてほしい
@syabazuke
@syabazuke 11 ай бұрын
あなたが当時にいたら「ですます調は下品だ」「どうにかなりませんかね」とか言ってそう😂
@momimomio
@momimomio 3 ай бұрын
明治生まれの祖母 そんなに変わった喋り方はしてなかったかな 今みたいな省略された言葉ではなかったけど
@荒和幸奇四十一
@荒和幸奇四十一 11 ай бұрын
俺の祖母は明治生まれだったが普通に上品な喋り方だったぜ
@たけのこ-b3c
@たけのこ-b3c 4 ай бұрын
現代への時代の変化を生き抜いて、話す言葉もその時代に適合していったのでしょうか?
@風間忍
@風間忍 11 ай бұрын
昔の悟空が「オラ、わくわくすっぞ!」 って言ったら勝てるか不安なんだね。
@blanche4481
@blanche4481 11 ай бұрын
そんな主人公に脇役たちもわくわくが止まらないw
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso 11 ай бұрын
武者震い的な意味では間違いが無いですねw
@bayako-t2b
@bayako-t2b 10 ай бұрын
わくわくさんも不安さんまたはドキドキさん笑
@nanakona9293
@nanakona9293 10 ай бұрын
ミサトさん「あなたが乗るのよ」 シンジ君「オラ、わくわくすっぞ!!」 これは新解釈のエヴァになりそうだ
@GOLDEN-TAMARIN
@GOLDEN-TAMARIN 4 ай бұрын
書き言葉を読まない人がツイッターだけで短く発信するだけの一方通行の発言が主流になったことで 若者の言葉がどんどん短縮化され相手の気持ちを読まないものに変わっている。 由々しきことですな。
@男と女のシャムゲーム
@男と女のシャムゲーム 11 ай бұрын
バック・トゥ・ザ・フューチャーでもあったよね Marty: That sounds pretty heavy.(それは大変だ!) Doc: Weight has nothing to do with it.(この話に重さは関係ない!) このシーンは非常に面白いです。マーティは“heavy”という形容詞を使い、「大変だ!」と表しています。“heavy”は重いという意味がありますが、1985年、若者のマーティは“heavy”という単語を俗語として、「深刻な」「困った」「すごい」「かっこいい」という意味で使っています。一方、1955年では、そのような使い方はしないので、当時のドクはその台詞の後に「重さは何も関係ない。」と突っ込んでいます。“heavy”を2020年の表現で表すとしたら、「ヤバイ」ではないでしょうか?「ヤバイ」という単語も状況に合わせてそのニュアンスや意味が変わります。 マーティの母、ロレインがマーティに恋をしていることを知った時にも、“heavy”が台詞に登場します。
@遠也
@遠也 11 ай бұрын
海外にも似たような話があるということですね マーティの学校(昔)の中での話でしたっけ? 英字幕もつけてくださって勉強になります
@punchu2006
@punchu2006 11 ай бұрын
検索するとヒッピー界隈で使われだしたニュアンスとあったのですが、 となるとビートルズの「I want you (She's So Heavy) 」(1969年)の影響が少なからずあったのかも知れないですね。
@薙妹美撫
@薙妹美撫 11 ай бұрын
日本の「ヤバい」に似てる
@ayabe9036
@ayabe9036 11 ай бұрын
昔の「をかし」もたぶん「ヤバい」と同じ感じで広まった
@えいさむ
@えいさむ 11 ай бұрын
昔の日本人でも現代の「クール」と聴いたら「未来は寒くなるんだ」とか、「エモい」と聴いても「将来は江本投手が国民的なヒーローになる」とか、オカシな解釈になるんでしょうね。
@kamikami2941
@kamikami2941 4 ай бұрын
ポチもフランス語のpetitが由来だと言う説がありますね
@001kumikumi3
@001kumikumi3 11 ай бұрын
懐かしい。明治生まれの祖母から、おしゃべりな私は「壊れた蓄音機」とからかわれていました。ずっと忘れていましたが、今思い出しました。昭和40年代のことです。
@スコブル-u9n
@スコブル-u9n 11 ай бұрын
17:34ウチの祖母は大正時代の女学生だったが、担当の女教師のアダ名が「花すみれ」だったそうな。その女教師の鼻の穴が上向いてたから「鼻の巣見れ」という意味で😅 昔の女学生は品良く痛烈ですな😁
@たまうさ-s1j
@たまうさ-s1j 11 ай бұрын
『源氏物語』の末摘花みたいですね。イケズやわぁ🤭。
@bboot412
@bboot412 11 ай бұрын
明治の警察官の「おい」「こら」ってわろた
@AlienZanteCounter99model
@AlienZanteCounter99model 11 ай бұрын
有名ですね。薩摩藩士が警官になるケースが多く、薩摩の方言で「ちょっと、あなた」と丁寧に話しかけるのを「おい、こら」と言ったらしいです。本来は丁寧な言葉です。威圧的なだけです。なので輩の間で威圧的な態度に使われ広まりましたとさ
@aki_maro-Luce
@aki_maro-Luce 11 ай бұрын
おいこら行政なんて言いますからね
@akikoasai6374
@akikoasai6374 11 ай бұрын
大正11年生まれの祖母の父も警官で、よく「おい、こら」と言ってて怖かったらしい。 新潟だけど、警察の言葉として全国に定着してたのかな。
@ぱおぱおぱうろ
@ぱおぱおぱうろ 9 ай бұрын
明治維新の時に、当時の知識層は日本には無い概念や単語を片っ端から日本語に作り変えました。そのおかげで日本人は母国語で世界レベルの高等教育を成し遂げ、英語が喋れなくてもノーベル賞を取るわけですが、その副作用で英語を理解できない高等教育修了者を量産したわけで…。 他の弱小国は高等教育は英語無しで出来ないので、国際化(英語でやり取りできる)にマッチしているようです。 良いのか、悪いのか........
@森栄-j1e
@森栄-j1e 6 ай бұрын
その内英語なんて要らなくなるわよ。ローマ帝国が滅びたように。国際化で日本は搾取されてばかり。もう騙されたりしないで、ゅったり生きましょう。
@髙田良
@髙田良 11 ай бұрын
かなり前の話だけど、ラジオ番組で高齢のパーソナリティが『最近の若い連中はすぐ言葉を縮める、けしからん』と言った舌の根の乾かぬうちに昔の人はモダンボーイをモボ、モダンガールをモガって言ってたんだ、粋だよね!って言ってて『おい❗️』てラジオにつっこんだ。
@zero125cc
@zero125cc 11 ай бұрын
「にっぽんじん」は百歩譲って納得しても 「にっぽんご」には違和感がある…。 そして左縦書き…。 ちなみに 誤:なを ばさぬきのみやつこ 正:なをば さぬきのみやつこ(名をば、讃岐造)
@ああ-m7m5z
@ああ-m7m5z 11 ай бұрын
にっぽんじんもにっぽんごもめちゃくちゃ気持ち悪いです。違和感しかないですね。
@yxv12003
@yxv12003 11 ай бұрын
戦前まではそれぞれの地域の方言で話していました。母は昭和13年生まれですが、戦後、小学校で標準語の教育が始まった時、子供たちは標準語の言い回しがおかしくて大笑いしたそうです。
@あやかし極
@あやかし極 11 ай бұрын
江戸弁で話す東京人が凶暴だから 標準語をもっと推すようにとのGHQのお達し
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
@@あやかし極 明治38年生まれの母は江戸っ子でしたので私たちは「東京弁」で話していましたしアクセントが違うと随分直されました。GHQのお達しは知りませんでした。もう少しご説明下さい。なお今もそうですが何にでも「お」をつけるのは普通です。(徳川時代に始まったようですね)
@user-gesupapiko
@user-gesupapiko 11 ай бұрын
@@白ウサギ-d3yさん 私は関西の出身ですが、娘たちは今の地域の出身です。 「おふきん」「おだいぶきん」と私が言うと、笑います。 「お」じゃないってと。何にでも「お」を付けていやらしい…と冗談で大笑いです😅
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
@@user-gesupapikoさん 「ふきん」は「ふきん」ですが「おだいぶきん」ですよね。「嫌らしい」は少し心外です。お魚・お肉・お野菜・お豆腐・お鍋・お風呂・お料理・・・場合によっては「お」を抜くと粗野な印象を受けますが、地方によってはつけなくても別にいいと思っています。またある時、NHKが「これからはおを取ります」と宣言してから母は意識的に「お」を取るようにしていました。しかし関西の発音は柔らかくてカウンセリングの場合など東京では羨ましいと言っていたとお嬢様がたにお伝えください。
@user-gesupapiko
@user-gesupapiko 11 ай бұрын
@@白ウサギ-d3y さん ( ^ω^ )はーい。ありがとうございやす。 全くおっしゃる通り。“心外”なんですよ。、はははあ まー『あ、そっから来る時、おふきんも持ってきくれる?』なんて言おうもんなら 『出ぇました‼︎ はい❕本日のお題 “お”ふきんでございます』ってな調子です。 NHKが“お”を取りますという宣言までしていたのは驚きましたが、昔も今も、ずっと日和っているだけなのに何故か威圧感があると信じてるNHKも京都と同じですかねぇ…
@TinamiTakahashi
@TinamiTakahashi 10 ай бұрын
ら抜き言葉とか、よく日本語の乱れが取りざたされるけども じゃあ逆に、どの時代の日本語が「正しい」んだ?とは思う
@sankakukun
@sankakukun 11 ай бұрын
前にKZbinで100年以上前のパリ万博に参加した日本人の女性の話し言葉が録音されていたのを聞いたことあります。あんまり変わらなくてびっくりしました。
@ブ男はセクハラ
@ブ男はセクハラ 11 ай бұрын
『恋愛』という言葉は要らなかった。夜這い文化を潰しやがって!
@ソヴィエト社会主義共和-t3v
@ソヴィエト社会主義共和-t3v Ай бұрын
@@ブ男はセクハラロマンティックラヴイデオロギー
@せいめい-n4t
@せいめい-n4t 8 ай бұрын
明治文語文なんて漢字とカタカナ表記だし
@namo1568
@namo1568 11 ай бұрын
動画だけじゃなく、コメント欄まで勉強になる~
@ともくん-x2i
@ともくん-x2i 11 ай бұрын
美しい国語,意味の有る国語を何故  外(国)語にするのか分からない。お茶の間,厨,厠など。地名も歴史あるものを中央区とか。あと言葉狩り。障がい者なんて障りは障そのまゝで 害は仮名とか。まるで意味が分からない。
@dionedione9460
@dionedione9460 11 ай бұрын
イヤミとスネ夫のママの話し方が、まんま廓言葉なんよねぇ。 「○○ザマス」
@anewreturner1
@anewreturner1 11 ай бұрын
「単騎遠征」「三越」は気に入りました。「三越」は今では多分全く通じないと思いますが面白い言い方ですね。
@ブ男はセクハラ
@ブ男はセクハラ 11 ай бұрын
今日も“短期遠征”かなコミュ症w
@木花咲耶姫-f5w
@木花咲耶姫-f5w 9 ай бұрын
本日は大学食堂にて単騎遠征にて昼餉をつかまつり候う。
@wurry77
@wurry77 5 ай бұрын
岡田事件より前にも三越やらかしてたことを知って興味深かった
@rainbow-cozy
@rainbow-cozy 11 ай бұрын
2:40 「名を」+「ばさぬきのみやつことなん言ひける」じゃなくて、「名をば」+「さぬきのみやつことなん言ひける」(名前の部分は「さぬきのみやつこ」) 7:49 「石炭を」+「ば早や積み果てつ。」じゃなくて、「石炭をば」+「早や積み果てつ。」 だよ。 朗読ツールの最適化が現代口語てのもあるだろうけど、言葉を扱う動画なら、読み上げツールの扱いにもっと気を遣うべきだし、意識できてないなら、説明しようって側にも既に昔の言葉が失われてるってことを実感したわ。
@Brave-h8u
@Brave-h8u 11 ай бұрын
それは単にセリフの入力ミスじゃないかな?
@kazuekubo7696
@kazuekubo7696 11 ай бұрын
私もそこ、すごく気になりました!
@Maneki-Neko53
@Maneki-Neko53 11 ай бұрын
ちなみに竹取物語の方は、私が高校時代に使った教科書では「さぬき」ではなく「さかきのみやつことなん…」でした。 高校教員になってある時、教室の板書内容が違うので気になって国語の先生に聞いたら、両方あるのだと教えてくれました。
@kotetsu2679
@kotetsu2679 11 ай бұрын
機械読みがまだ未発達なだけだろう 今の若い人達は「をば」なんてまず使わないから知らないだけかと
@lurkmerchant
@lurkmerchant 9 ай бұрын
AIが読んでいるから間違いが目立つんですね。ところで私の時代の教科書では「名をば、さかきの造となむいひける」だった記憶があります。
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 11 ай бұрын
とても面白かったです👍 「三越ね」は吹きましたw なかなか手厳しい… 今なら「脳みそ筋肉」「脳筋」でしょうか。 どうやら新しい言葉を生み出していくのは若い人達のようですね。
@nikupro46
@nikupro46 11 ай бұрын
バブル期くらいの街頭インタビューの映像でも 今とは語尾とかが違って印象が違うので 100年違えばかなり変わってるんじゃないかなぁ
@chirokazama4558
@chirokazama4558 11 ай бұрын
あの頃若い女の間で「○○みたいなぁ~」って喋り方流行ってていいともで鶴瓶がキレてた
@100万回いいね押したいねこ
@100万回いいね押したいねこ 11 ай бұрын
@@chirokazama4558 それはバブル後の90年代半ば〜後半じゃないかな
@katuragi123
@katuragi123 9 ай бұрын
おおざっぱにいえば東京の若者言葉が年々栃木県化してる。アクセントも語頭が高くならずに平板
@ミルキーちゃん
@ミルキーちゃん 11 ай бұрын
わたくしモガでしたけど、ヰヂワルね!ゑゝ昔も今もさほど変わらなくてよ。ヰやだわ。断然知らない!知らない!
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso 11 ай бұрын
ペコちゃんならたしかにモダンガールだったのかも知れない…w
@まぼまぼ-x3t
@まぼまぼ-x3t 7 ай бұрын
アイスクリーム←氷菓子←高利貸し はめっちゃ上手いな そんなセンスのある人になりたい
@hiace9761
@hiace9761 11 ай бұрын
動画の内容と少しズレる様ですが、最近「やってる」とか「やられてる」等の言葉を使う人の多い事がとても気になります。 テレビ番組等でもアナウンサーや芸能人が話しているのを聴くととても違和感を感じる。 個人的には「されている」や「なさっている」がすんなり入って来ます。 例えば、他人に「仕事は何をやってるんですか?(やられてるんですか?)」では無く、「仕事は何をされているのですか?(なさっているのですか?)」と聞く方が丁寧だと思うのですか如何でしょうか?
@okomeoishiiyo
@okomeoishiiyo 11 ай бұрын
脳みそが足りない、は笑った😂 女学生の無邪気な辛辣さは現代と変わらないなぁw
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso 11 ай бұрын
ノータリンって直接表現を避ける美しき示唆、三越…w
@京哲
@京哲 11 ай бұрын
明治生まれの祖父母と普通に会話出来ていたので100年位の隔たりなら通じるみたい。
@lupinlll1
@lupinlll1 11 ай бұрын
うちの祖母はその祖父母が士族だったのでその教育を受けた為、平民に通じない言葉が多々あり困ったらしい
@ti8201
@ti8201 11 ай бұрын
いまだに「昭和時代」って呼ぶのに違和感ある昭和生まれです…
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
昭和は長かったので比較的初期の生まれには抵抗はないです。同じ昭和でも戦前・戦中・戦後生まれと幅が広いですね。従って違和感はありません。
@kanikin-mania
@kanikin-mania 11 ай бұрын
令和時代はもっと違和感がありますよね…
@ti8201
@ti8201 11 ай бұрын
@@白ウサギ-d3y 僕はあくまで個人的にですが戦後の生まれなので違和感はあります…
@caither2413
@caither2413 23 күн бұрын
ちまたで言われる「昭和かよ」「昭和っぽい」って、内容聞くとほとんどが平成初期だったりしますね。 昭和は長いから全然違っているし、歴史区分的にいうと前期は近代で後期が現代なので一括りにできないんですよね。
@iliyaungratin
@iliyaungratin 5 ай бұрын
知り合いの外国人が、日本語は変化がすごく激しくて勉強が大変だって言ってた。 時代とともに言葉って変わるんだなって思った。
@poo5988
@poo5988 11 ай бұрын
80年代に星新一が小説で、近未来の言葉のことを予想していました。小説では子供たちがコンピュータのマシン語で日常会話をしている様子が描かれています。幼い頃から言葉より早くコンピュータプログラミングを習得するから自然となってしまった、というもの。これは21世紀の現在では笑い話ですが、でもスマートフォンのコミュニケーションアプリの発達、電話通話の衰退により、「マ」「リ」など極端に短縮した言葉遣いの流行など星新一の小説を笑えない感じがあります。なんでも「カワイイ」「ヤバイ」で通じてしまう言語感覚も50年後にはどうなっているのでしょうか。
@k.o985
@k.o985 11 ай бұрын
助平(すけべ)をHと呼ぶのは、明治時代の女学生が「ヘンタイ」と呼んでいた、その頭文字から取ったとか。 それが今や行為そのものの意味に。
@lunainolunaino7208
@lunainolunaino7208 5 ай бұрын
ちょっと前のSNSで見た、中高年男性の文章がとっても上品で気品があった。コメントでやり取りしてる人の文章も上品で美しくて、憧れるけど、とても入っていけない世界だったなぁ。生まれ育ちの違いだろうね。
@セーラクルー-x1y
@セーラクルー-x1y 11 ай бұрын
冒頭の教室全面の風景が、自分のいた中学校の教室と同じで、非常に懐かしく思いました。今ではほとんど見られない、水色と緑を混ぜたような塗料、黒板の上にある校内放送のスピーカー、教室入り口の引き戸と鍵etc 周辺に飛び散ったチョークの粉とその手触りや匂いまで、ありありと思い出せました。木枠の窓からは、冬になると吹雪が吹き込んで、朝、登校すると教室内に雪が積もっていて、席に座る前に机や椅子の上の雪を払って捨てなければなりません。早く登校して来た男子が、机の上の雪を集めて室内で雪合戦、雪で濡れた廊下はよく滑り、スケートごっこでふざけたりと大騒ぎ。それを、女子が何人か集まって冷やか〜な視線を送り、姐御肌の女子は「危ないじゃない!ふざけないでよ‼️💢」と一喝‥。今になれば、のどかな学校生活でした。久々に思い出しました。ありがとうございました。
@satoakira9095
@satoakira9095 10 ай бұрын
登校したらまずお弁当をストーブの周りに置きました、ストーブの石炭当番というのもありましたね。
@user-yu6tb3ck3c
@user-yu6tb3ck3c 11 ай бұрын
「名を、」ではなく、「名をば、さぬきのみやつことなんいいける。」じゃないでしょうか?
@dsst1824
@dsst1824 11 ай бұрын
これ見て思ったのですが 現在でも他社へのビジネスメールなんかで普通に使う 「平素は~」や「拝啓時下ますますの~」 とかも当時の書き言葉の名残りなんですかね。 とても面白い動画でした! ありがとうございます😊
@AB-mn6qb
@AB-mn6qb 11 ай бұрын
メール文の最初に付ける「◯◯様」ってのも、最初は「は?」って感じだったんだよ。 「◯◯さんに直接出しているのに、何でいちいち◯◯様って付けてんだ?」 ってみんな思っていた。会社の同調圧力で、そういうふうになっただけ。
@PatadNour
@PatadNour 11 ай бұрын
江戸時代あたりでもまだ標準語ってないから方言の通じない同士だと筆談したらしいけど、当時の口語から見ても文語は相当古文に近かったらしい 古典はお互い知ってるから共通言語って理由が大きいだろうけど、伝統の正当性が強い国だから言葉も古めかしいほど正しい表現とされてたのかも知れない
@鳩ヶ谷鳩男
@鳩ヶ谷鳩男 11 ай бұрын
@@AB-mn6qb えーと、そうなんですか? 私の周りでは、ビジネスメールは文書と同じ扱いで、様に違和感なんて聞いたことないのですが。
@mymikii-ht7cc
@mymikii-ht7cc 11 ай бұрын
このVtuberって外国人? ニッポン人とかニッポン語なんて ニホン人は言いませんよ
@ain3588
@ain3588 11 ай бұрын
15年海外に住んでいます。日本のメディアを見聞していると、常に新しいカタカナ語があったり、発音や使い方が昔と変わっている単語があったりして、毎回カルチャーショックを受けます
@miyujanvier9906
@miyujanvier9906 10 ай бұрын
分かります😅いつの間に"外人"が差別用語になったの!?とか、ネットスラングの"草"や"エモい"も、つい最近まで意味知らなかったです
@signats3401
@signats3401 11 ай бұрын
名を、ばさぬ…、ではなく、名をば、さぬきの…、でしょう。 言ひける、を、げんひける、は、言いける。こっちはすぐわかる。 音声直すのは難しいよね、きっと。でも、ばさぬはちょっとひどいと思ったので。一言。
@Mami-tx9sp
@Mami-tx9sp 9 ай бұрын
私は数十年外国に暮らしているので日本語はほぼこのKZbinで聴いているくらいです。 そこでとても気になるのは、今 「〜となっています」という言葉です。ニュースでも必要ない所にまで使われていて変な気がしますが流行語なんでしょうかね。日本語も他の国の言葉と同様変わって来ていると思います。1990年代のニュースを見ると現在との違いがハッキリと見えて愕然とします。
@pikakas
@pikakas 9 ай бұрын
あと少しすると、100年前が昭和時代になってくるという事実・・怖い
@violetta6283
@violetta6283 11 ай бұрын
昭和6年生まれの92歳のおばあちゃんが ずっとわくわくの使い方間違ってるなぁと思っていたら なるほど!明治、大正の使い方やったんや!! まさかの真実が約30年越しに解決しました!!
@IZAKAYAKIRITAPPU
@IZAKAYAKIRITAPPU 10 ай бұрын
言葉、言語はその時代の生き物のような物かも知れませんね。 非常に興味深くお話を聞き入ってしまいました。 学生時代に先生からこのような話を聞いたら言語の歴史をもっと知りたくなり違う道に進んでいたかもしれません。 今までに考えたことのない着目点。 すごく楽しかったです。
@伸之助-u7k
@伸之助-u7k 11 ай бұрын
今回の動画は面白かったです。親父は大正生まれですが会話は違和感無く普通にしてました。喋る単語に世代の違いを感じましたが。奴さんとかバンドの事を楽団と言ったり外国産の物を洋物と呼んだり国鉄やJRの事を省線と言ってました。そう言う私もカップルの事をアベックと言って久しぶりにその言葉聞いたわと言われました😅
@lunaalexandrite8716
@lunaalexandrite8716 11 ай бұрын
あ、わかりますw での、、 アベックってフランス語なだけですから 古いも新しいも無い様に思います😮 そう思いませんか?
@伸之助-u7k
@伸之助-u7k 11 ай бұрын
返信、ありがとうございます。アベックがフランス語だとは知らなかったです。不思議なものでいつの間にか使われなくなりカップルと言うようになってました。確かに古い、新しいの問題では無いですね。
@nownowswanow
@nownowswanow 11 ай бұрын
大正生まれの親父が「楽団」というのに違和感を持つあなたはそうとうハイカラな方だったのですね。と思うのは多分日本人の大半ではないだろうか
@aiglon-bq5nz
@aiglon-bq5nz 11 ай бұрын
avecは英語のwithにすぎませんが、それをカップルの意味で使っていた時代があり、今はほぼ使われないという意味で、日本語としては古臭いと言うことはできますね。
@pumochan
@pumochan 11 ай бұрын
なんか昔はフランス語がかっこいいみたいなのがあったみたいですね。キスのことをアンブラッセなんて言ってたようです。
@麻子8
@麻子8 10 ай бұрын
30年前の女性アイドル、タモリさんに、「こうしますでしょ。それでね、うふふ」などと話しています。 たしかに、「こうしますでしょ。こうなりますでしょ」と言ってましたね。今ですとこのような言い方するアイドルはいませんね。 「こうなりますでしょ。」は今だと「こうなるじゃないですかー」ですね。(笑) 今の言葉の方が品がないとおもうのに、「こうなりますでしょ。」とタモリさんに言ってる言葉遣いがタメ口だ、とのコメントがありました。違うのになあ。
@dvd57929
@dvd57929 11 ай бұрын
ワクワクの元はおそらく困惑とか誘惑の惑だとおもう
@wingspace7685
@wingspace7685 11 ай бұрын
そうですね、だから、どちらも同じことを言っていると思いました。
@merumeru6389
@merumeru6389 4 ай бұрын
渋沢栄一(江戸末期生まれ)の講演での肉声録音を聞いた事がありますが、半分ぐらいしか理解出来ませんでした。
@user-dc4xg9np2j
@user-dc4xg9np2j 9 ай бұрын
単騎遠征笑った。 なんとなく現代と感性に通づる所がありますねw
@tad4362
@tad4362 8 ай бұрын
2:39 ここは「名をば」で切ります!「さぬきのみやつこ」が名前です!!!
@あきら-p9d
@あきら-p9d 11 ай бұрын
関東大震災を体験した人の話しのテープが残ってるのをNHKで見て聞いたけど現代人と全く変わって無かった。ちょうど100年前のだから明治後期もそんなだったと思う
@bitter160
@bitter160 10 ай бұрын
「お前」も大昔は謙譲語だったと聞きますが。
@なんなん梅田
@なんなん梅田 10 ай бұрын
50.60.70年代の女優さんの話し方が好き。
@sota6228
@sota6228 11 ай бұрын
明治大正の文豪に畜生さが垣間見えるのは当時の世相を反映した結果だったのか 昔から皮肉好きな陰湿な国民性だったというのは面白い。ニヒリズムが流行るのも納得できる。 個人的には、 今と比べると大正から昭和にかけてくらいまでは知性を感じさせる言葉多いのも面白いと思う。 なんというか、下世話な話まで洒落てる。 「高利貸し」→「アイスクリーム」のように直接的な表現を避けながらも響きの良さを忘れないというか、 昭和でも「ブルセラ」みたいな言葉が流行ったりして、いちいち洒落ている。 結局今ではプチ円光みたいな呼ばれ方をしているみたいで、情緒もへったくれもない、 そこには性欲に突き動かされた成れの果てという男の性も垣間見える。 平成後期から令和にかけて生まれた言葉は、大量消費社会の影響なのか 直接的な表現ばかりな気がするから、遠回しな言葉遊びからの解放(文化の崩壊?)も感じている 知性を放棄した現代人とも取れるし、回りくどさたっぷりでむしろちゃんとした意味が伝わりにくい古人 どちらが宇宙人に映るんだろうか
@coconuz
@coconuz 11 ай бұрын
大正初期生まれのばーちゃんとも普通に会話できてた。あえて言えば、今は使われてないような方言は混ざってたけど。
@瀧川務-k6y
@瀧川務-k6y 5 ай бұрын
大正、昭和そして現在と生きてきた一人の人間は多分、移り変わる時代の言葉使い対応して、みずからの言葉遣いも無意識に変化させてきた部分もあるでしょう。
@はっち-n6w
@はっち-n6w 4 ай бұрын
多分大正生まれの祖父母達も今では90の半ばか後半だけど、訛りが強いのとデズニーって言ってた記憶くらいで普通に会話はできたもんなぁ。 小学校が義務じゃなかったからかおばあちゃんが字を書くとちょっと子供っぽくて可愛かったw おじいちゃんは逆に達筆すぎて読めんかったw 最近あまり見ないけど、くって書いて後々の々の役割りするやつとか気がついたらなくなってるよね? 三越ねは普通に失礼だけど上手くて笑ったw
@mayurix4627
@mayurix4627 11 ай бұрын
1936年の二・二六事件で盗聴傍受され録音された電話音声を聴くと現代語と殆ど変わりないし、電話で会話をしていた人達の階級や家柄が良かったせいか現代人より上品に聞こえるよね。
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
あなた 1936年生まれに近い者も健在でござりまするわよ。1936年生まれの方は昭和11年、今年87歳。まだ米寿前ですから。ただし言葉は上品だったかと思います。今は聞き辛い言葉が増えました。とくに「ら」抜きは止めておくれ。
@獅子王猫帝
@獅子王猫帝 7 ай бұрын
確かに、言葉は生きている。どんどん変わっているのを感じる。以前は、「ぜんぜん」と言えば、その後には、否定形の言葉がくるものだった。最近は、けっこう肯定的な表現もくるようだ。ところで、最近、分らない言葉が流行っている。「くさ(草)」という言葉だ。私には、草と言えば、grassの意味でしか分からない。辞書で引いても、やはり同じだ。しかし、別の意味で使っているようだ。純粋な日本人なのだが、解らない日本語が増えているような気がする。喋り方にしても、「・・・でね ↑」と、語尾を上げて話す若者が多い。あれは、茨城弁の発音だ。私のような、東京の下町言葉で話す人間には、住みづらい世の中になった。
@DreamGT-st6qt
@DreamGT-st6qt 9 ай бұрын
二葉亭四迷の名前がくたばってしまえ!から取ったと聞いたときは洒落が効いてると思ったw
@よし-g9z
@よし-g9z 9 ай бұрын
昔の日本映画で子供が親に「行ってまいります」って言ってて、今は言わないよなーって思った
@francois8441
@francois8441 10 ай бұрын
「ぼっち飯」を「単騎遠征」と呼ぶのはかっこよすぎww
@k.o985
@k.o985 11 ай бұрын
「だらしない」も江戸時代に「ふしだら」の「しだら」を江戸っ子が倒置して「だらし」に変えて使い始めたとか。
@まさ-m8l1r
@まさ-m8l1r 11 ай бұрын
日本語は読み方ニホンゴ?ニッポンゴ? ニホンゴの方がしっくりきますが皆さんどうですか?
@wingspace7685
@wingspace7685 11 ай бұрын
「にほんご」の方がしっくりきます。
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
ニッポンゴとはいわないでしょう?変ですね。
@べた踏み坂46
@べた踏み坂46 6 ай бұрын
月亭可朝の迷曲『嘆きのボイン』では、「ニッポンゴ」と歌われています。  「ボインというのはどこの国の言葉~   嬉し恥ずかし、昭和のニッポンゴ~」
@zk6188
@zk6188 10 ай бұрын
文語体っていまでいう古文の文法なのか。。東野圭吾あたりが文語体でおもしろサスペンス書いてくれないかなw 紹介は嬉しいが、花魁や侍の候言葉など専用の話し方が実際どういうものだったのか気になる。 京都方言のどす言葉も、花魁のですから派生してるんかな?
@poppunkkami
@poppunkkami 9 ай бұрын
夏目漱石の講演を文字起こししたものは口語体なのですごく読みやすいですね 西洋人が良いと言うものを良いと思う日本人の自分のなさを漱石が嘆いたりと、言葉だけでなく思考も今と変わらんなと思えるような部分があって面白いのでおすすめです
@GOLDEN-TAMARIN
@GOLDEN-TAMARIN 4 ай бұрын
夏目漱石は文学者兼哲学者ですね。
@yoldbridge2929
@yoldbridge2929 11 ай бұрын
音声の発音や区切りがたまに変なので聞きづらい。イントネーションがちょっとおかしい、違うと感じる時がある
@与田レオ
@与田レオ 9 ай бұрын
「ヤバい」が江戸時代から使われていたとは!ちなみに「さぼる」はフランス語の「サボタージュ」からきた大正時代の流行語なので、江戸時代が舞台の時代劇でセリフとして出てきたら、杉浦ひなこ先生から突っ込まれます。
@lurkmerchant
@lurkmerchant 9 ай бұрын
英語のサボタージとはちょっと違うのか、こっちも意味が変化したのか興味あります。
@yutakamiyagi4688
@yutakamiyagi4688 9 ай бұрын
昭和元年(大正15年)って、1926年なんだよねー。 後2年弱でそこが100年前になってしまう。 100年前で言うと、 明治元年が1868年なので、昭和43年(1968)の100年前が、江戸時代が終わった年なんですねー。 そう考えると、昭和と江戸時代って結構近かったんだなぁと、しみじみ思う今日この頃。
@kapua1971
@kapua1971 11 ай бұрын
私が学生の頃(1969)ヤバイという言葉は普通の人はあまり使わなかったし、まして若い女の子 などは言わなかった。マジデエーなんて単語もなかった。
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
1969年当時ならヤバイはまだなかったのでは?マジは最近のような気がします。
@mash6684
@mash6684 3 ай бұрын
「〜したたまえ」は、今は使っている人はほとんどいないのに、テレビや映画では、目上が目下に命令する祭の話し言葉としていまだに使われていますね。 上下関係を表すのに便利な表現なんでしょうか。
@mochimochi117
@mochimochi117 11 ай бұрын
夏目漱石の作品などには当時の日本語の美しさが表れています。
@Userteddyb
@Userteddyb 10 ай бұрын
三島由紀夫の作品も言葉が綺麗だと思います。
@loser371
@loser371 11 ай бұрын
です、は下品な言葉だったんですね。 確かに、おしまいdeathなんてありましたね(違う)
@bk126
@bk126 11 ай бұрын
機械で合成された音声?のせいでしょうか。発音や言葉の区切り方が気になってしまいました。 せっかく面白いテーマの動画なので、できれば生身の人の声でお願いしたかったです。 (もし人声だったらごめんなさい) 言葉の区切り方も ところどころ気になりました。 たとえば「なを / ばさぬきの」ではなく「なをば / さぬきの」などです。 もったいないと思いました。
@JH-sq1tz
@JH-sq1tz 11 ай бұрын
ぼっち飯なんて大人になると普通なんだから気にしなくていいのに
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
明治100年の時「明治も遠くなりにけり」と言われましたが、今や100年前は結構身近です。せめて150年前なら・・。恐らく話し言葉は明治・大正は今よりそれほど変わらないのでは?と思いました。興味深い話題を取り上げて下さって久々に面白かった。有難うございました。
@umiy3
@umiy3 11 ай бұрын
くたばってしめい → 二葉亭四迷
@tuyoshifutamura6356
@tuyoshifutamura6356 11 ай бұрын
小学4、5年の頃だったか「やばい」が若者言葉として流行した。 当然、小学生の我々も使った。 「先生が来るぞ!」「やべぇやべぇ」みたいな調子で。。。 当時の所謂大人が「やばいなんて言葉は使うな」みたいな事を言い。 子供達は先生や親や近所のお節介じいさんやばあさんにまで注意された。 数年後に「十返舎一九」の「東海道中膝栗毛」に「やばい奴等が、、、」とあり「作られた若者言葉」では 無い事が判明して、普通に使われる様になっていった。 中学くらいになった頃、親が「やばいなんて言葉、使うな」と云うので、反抗期真っ盛りの屁理屈思春期まっしぐらの 私は「え?十返舎一九、知らない?東海道中膝栗毛、知らない?」「江戸時代の書物だよ」「そこに、やばいって言葉 使われているよ」「そんなんも知らないの?」などと揚げ足を取って親を小馬鹿にしたもんです。
@honestyman1
@honestyman1 11 ай бұрын
いや、今でも差はありますよ。フォーマルとカジュアルランゲージって。諸外国でもそうですよ。
@kthtmtd5934
@kthtmtd5934 11 ай бұрын
今では相手を蔑んだり下に見る言い方に感じる「きさま」ですが漢字のごとく貴様、つまり敬うニュアンスが昔はあったようですね。日本語ってヤバイ。
@チロルチロル-s1o
@チロルチロル-s1o 9 ай бұрын
竹取物語のくだりだけど 名を「ばさぬきの〜」じゃなくて 名をば「さぬきの〜」だよね  笑ってしまったわ
@ek8881ek
@ek8881ek 11 ай бұрын
ニッポンゴではなく、ニホンゴですね。
@多羅尾伴内-g1c
@多羅尾伴内-g1c 11 ай бұрын
非常に面白かったです。 「わくわく」が楽しい事ではなく不安を表す言葉だったってのが驚きですね。 共通点は心が激しく動いてる所でしょうか。 「全然大丈夫だよ」を最近では「全然大丈夫じゃないよ」って使ったりするけど、「大丈夫じゃないよ」の方が正しいかったんだと最近知りました。 この関連動画にもあるかも知れませんが、時代による言葉の変化って面白いものだな!と改めて思いました。
@あんぎらす-n2k
@あんぎらす-n2k 11 ай бұрын
今は「全然(問題ないから)大丈夫だよ」と使われているんだと解釈しています
@早川眠人
@早川眠人 11 ай бұрын
明治時代の小説に全然を肯定文に使った例がある
@白ウサギ-d3y
@白ウサギ-d3y 11 ай бұрын
私の高校時代の国語で「全然」は従来は否定語なのが今では肯定的に使われると習いました。すると今は元に戻ったというわけですか?ちなみに昭和30年頃の話。
@PatadNour
@PatadNour 11 ай бұрын
全然で肯定する時は否定されそうな所を再否定することで肯定にしてる感覚がある 全然おいしい、だと不味い予想を否定してる感じ
@d200sax5
@d200sax5 11 ай бұрын
やばいが今じゃ良いに変わったのと同じかあ
@whiteredcircle
@whiteredcircle 11 ай бұрын
もはや三越ねは使わないけど、現代人は上げ底して量を誤魔化すことをセブンねと言い、他人の草木を枯らすことをビッグモーターね と言います。100年後の試験に出ます
@wurry77
@wurry77 5 ай бұрын
セブンねに草 値段替えないで量を減らして実質値上げするのはなんていう?
@shaaaa51
@shaaaa51 11 ай бұрын
最近の若い子の日本語の乱れとか度々指摘されるけど、そんなのは所詮今の時代から見た100年前くらいがちょうど綺麗な日本語に映るだけですごく自分中心な視点から物事を見てるなって思っちゃう。 100年前の人は戦国時代の話し方を「あの頃は美しい日本語だった」と思ってただろうし戦国時代の人は平安時代の話し方を「あの頃は美しい日本語だった」と言ってたんじゃない?
@TakahiroIwata-vw6qm
@TakahiroIwata-vw6qm 11 ай бұрын
古来への憧れ、ですね😊
@アジャウ豚
@アジャウ豚 11 ай бұрын
わくわくは「惑惑」で困惑の惑を2回重ねてる感じかな??
@user-rl6my1sj8k
@user-rl6my1sj8k 11 ай бұрын
ひいばあさんが明治うまれだったけど、とくに問題なく会話できたなぁ。
@rfuruya0220
@rfuruya0220 11 ай бұрын
俺のひいじいちゃんも1905年生まれの明治生まれだったけど全然会話できたな... ボケボケだったけど
@user-sz4vq8kc4m
@user-sz4vq8kc4m 11 ай бұрын
私の祖父母も明治生まれだったけど、祖父母の友人等も含めて特に問題なく会話できましたよ。 でも住んでる地域で広く使われている地元の方言とは異なる言葉遣いでした。 それが旧藩士も使っていた武家言葉だと分かったのは大人になり随分先になってからで、武家言葉にも方言があるのですよね。
@nownowswanow
@nownowswanow 11 ай бұрын
アドバルーンの事を「てんまる」と言ってたぞ、うちの祖母は
@ちーたん-t2d
@ちーたん-t2d 11 ай бұрын
@@user-sz4vq8kc4m もしかすると明治に生きていた人と、明治生まれは違うのかもしれません 前者は江戸時代末期から明治時代初期に生まれているはずです
@h1r0t0r9
@h1r0t0r9 11 ай бұрын
慶應や明治に生まれて青春を送った人だって 爺さん婆さんになるころにはそれぞれの時代の人と会話してるわけで、 「自分の若い頃の言葉だけをそのまま死ぬまで」使うわけじゃないんだよ
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