ロケット発射時に大量の水が出る理由とは?【日本科学情報】【宇宙】

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Күн бұрын

Пікірлер: 111
@日本科学情報
@日本科学情報 10 ай бұрын
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@noripi9105
@noripi9105 10 ай бұрын
むずかしいとは思っていたが、本当にすごい技術ですね。
@kazuhiko3338
@kazuhiko3338 10 ай бұрын
寝る前にいつも見ています。gogo shogoさんのナレーションはなぜか、心地よく、ぐっすり眠れます。
@たこたこ-p5r
@たこたこ-p5r 4 ай бұрын
声が良いね
@YK-rk7if
@YK-rk7if 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@KAZ.SAITOU
@KAZ.SAITOU 9 ай бұрын
本格的に科学を教えてくれて、綺麗な画像と心地よいボイス。そしてBGMがかっこいいのでこのチャンネル好きです。
@ハツカネヅミ
@ハツカネヅミ 10 ай бұрын
今まで発射時に水を撒く理由は発射台を保護する為だと思ってましたが、騒音低減の為に撒いてるとは思いもしませんでした。確かに数km離れたところでも爆音のロケットでは凡人の想像を遥かに超える音なんでしょうね...
@いそのなみへ
@いそのなみへ 10 ай бұрын
強大な音は施設を破壊します。 水をまくのは音を抑えるためですが音とは空気の震動なので水はその振動により施設が破壊されることを防ぐことにもなります。
@川ちゃん-h8v
@川ちゃん-h8v 10 ай бұрын
言い方でどちらを取るかの話しで 昔から言われている発射台を守るためが騒音低減につながるという事。
@チキンブロス-b4s
@チキンブロス-b4s 10 ай бұрын
発射場から120km程離れたところに住んでいますが、エンジン音は聞こえません(海を挟んでいるので当然かもしれませんが) 一方で、音速を超えた時の衝撃波は空振となって届きます。 三角関数と音速でおおよその位置を計算するのが楽しいです。
@紫太陽-v6u
@紫太陽-v6u 10 ай бұрын
0:28 からの映像で、白いタンクの根本周辺で空間が歪んだり、白いモヤが一瞬生じている時があります。これがロケット噴射により生じた衝撃波です。水で減衰させてもこれだけ出るので、水が無かったら発射台が大破していますね。
@shunn864
@shunn864 10 ай бұрын
何故こんなにロケットエンジンの仕組みについて詳しいのか… 午後正午すごすぎる
@sho1715
@sho1715 10 ай бұрын
たまたまディズニー好きの妻とオーランドにこの時期いて、たまたまこのアルテミスIの打ち上げを見にいくことができました。何回も直前で延期されていたので、本当に運が良かったです。遠くからでしたが、打ち上がるロケットと遅れて聞こえる爆音を聞いて、涙が出ました。
@たっきーおーちゃん
@たっきーおーちゃん 10 ай бұрын
とてつもない知識量 しかも分かりやすく解説している 賞賛しかない👏👏👏
@abc-lr7lx
@abc-lr7lx 10 ай бұрын
これだけ爆発します爆発しますって言われたら成功してる方が奇跡に思えるわ
@mstrwestwind
@mstrwestwind 10 ай бұрын
打ち上げ失敗すると責任追及するような人もいるけど、 0コンマいくらの世界で極限状態にあるものを完璧に制御することの難しさってのをこの動画で知って欲しいと思った
@muraki.39
@muraki.39 10 ай бұрын
日本科学情報で使ってるBGMが好き
@ryu5193
@ryu5193 10 ай бұрын
興味はあるのに聞いてると寝てしまう問題
@lunchtime5291
@lunchtime5291 Ай бұрын
昔流行った睡眠学習ってやつだね
@stephen_ecrowder7507
@stephen_ecrowder7507 10 ай бұрын
時空は厳密には流れているのではなくて勾配があるだけだけど、分かりやすいようにあえてそう表現しているのかな
@ねじまきどり
@ねじまきどり 9 ай бұрын
10:37 三角錐形のコーン → 円錐形のコーン かな。
@北條智之
@北條智之 9 ай бұрын
宇宙開発の技術も日進月歩に進化および進歩しているんですね。
@千円-s6c
@千円-s6c 9 ай бұрын
かなり詳しい説明ですね
@ポーちゃん寝る
@ポーちゃん寝る 8 ай бұрын
北海道だと平気で札幌から函館まで行ったりするけど良く考えたらすごい距離だな
@usairforce1065
@usairforce1065 10 ай бұрын
飛行機の仕組みについての動画を見たいです
@やんまやんま-z4e
@やんまやんま-z4e 10 ай бұрын
ロケットが飛び出していく原理や体力の水の使い方など心地いい声のナレーションとあいまってとても分かりやすくとても面白かったです!
@小澤正久
@小澤正久 10 ай бұрын
ロケット花火しか知らない我々が本物のロケット技術の入り口を見させていただき感謝です。
@牧幹雄
@牧幹雄 10 ай бұрын
スカイフィックは知らなかった。昔ロケットの事を勉強したがロケット技術も進んだものだと思った。
@星野昴-r4n
@星野昴-r4n 6 ай бұрын
大量の水を流すのは、エンジン噴射によって起こる衝撃波が反射して機体や設備にダメージを与えるのを防ぐ為だと聞いています また、開発の敷居が高いのは固体燃料ロケットなのだそうで、燃料の原料とその割合、燃焼速度の制御、発射時の噴射ガスの有毒性等、かなり高度な技術が必要なのだそうです 対して液体燃料ロケットは、小型の物なら町工場の技術でも出来るそうで、そこをスタート時点にして、手弁当でロケットの開発を行っていたのが "なつのロケット団" (現在のインターステラテクノロジーズ社) です
@富嶽-e8h
@富嶽-e8h 2 ай бұрын
固体燃料は一度燃焼さすと途中で中止することが出来ないそうですよ。液体燃料は液体酸素と燃料が分離搭載されていますから任意にストップと噴射を信号で指示をして制御しています。
@fujiwara_shino
@fujiwara_shino 9 ай бұрын
以前、水の配管の吸い込み抵抗が大きすぎて、ポンプのインペラがキャビテーションで割れてしまったことがある。
@kAiXNXLXs-bXaHGKMf
@kAiXNXLXs-bXaHGKMf 9 ай бұрын
1回目のStarship打ち上げの時放水量が少なくてコンクリート製の発射台がぶっ壊れたらしい
@raito2jionx
@raito2jionx 10 ай бұрын
こないだのStarship興奮したなあマジで
@かの-i5e
@かの-i5e 10 ай бұрын
再突入のライブ中継すごかったね
@raito2jionx
@raito2jionx 10 ай бұрын
​@@かの-i5e通信できるとは言われてたけど、期待してなかったからあそこまで鮮明に見れるとは思ってなかったw
@めがね男-e4n
@めがね男-e4n 10 ай бұрын
燃料を送るポンプの原理は車のターボと同じような発想なのですね。
@public529stage
@public529stage 10 ай бұрын
こんなに難しい仕組みとは思わなかった…
@JNSNomutalk
@JNSNomutalk 9 ай бұрын
音速を超えるとエンジン音は無音になる。なるほど。言われてみればそりゃそうだろうと思ったが、経験したことがないのでピンと来なかった。
@富嶽-e8h
@富嶽-e8h 10 ай бұрын
サターン5に匹敵する巨大さ、其れ以上か補助ブースター付きだし。推力半端無いやろうな。
@柴田寿美
@柴田寿美 Ай бұрын
宇宙に行きたい。生きている間に。 動画、ありがとうございます♪
@ojyama1214
@ojyama1214 Ай бұрын
水素爆発を連続して続ける技術もすごいと思う。一瞬で全燃料が爆発してしまったのがチャレンジャー号事故。
@ましゅう
@ましゅう 10 ай бұрын
大量の水が、火災予防のためではなかったというのは新鮮な驚きでした。火花でわざと燃やすというのも面白かったです。 ただ、消音のために水を放出しているということは分かりましたが、水を出すとどうして消音できるのか、そのメカニズムが分かりませんでした。
@wakaba.
@wakaba. 10 ай бұрын
今の日本の最新ロケットはH3でLE-9エンジン搭載 副燃焼室がないのよね
@いそのなみへ
@いそのなみへ 10 ай бұрын
ファルコンシリーズの再利用コンセプトは低コストもあると思いますがスターシップ等の惑星間往還シャトル便として30年ぐらいさき(ファルコン9発成功年月日基準)の実用化を見据えたデータ収集のためじゃないですかね
@アンテイセンテッドカルマンレギュレータ
@アンテイセンテッドカルマンレギュレータ 10 ай бұрын
月か火星にロケット工場を作ると宇宙開発というか人類の本拠地自体がそちらに移行して地球はただの動物園になりそう
@KuroDaaa
@KuroDaaa 10 ай бұрын
ヴェルナー・フォン・ブラウンとセルゲイ・コリョロフに感謝
@星野昴-r4n
@星野昴-r4n 6 ай бұрын
その通りですね フォン・ブラウンのやり方は、好きでは有りませんが・・・
@ユタオカ
@ユタオカ 10 ай бұрын
マクロスプラスで、イサムダイソンが、YF-19に乗って「空気限界高度まで●●秒 ! ヒャッホー」って言ってたけど、この動画からすれば、空気限界高度って高度100kmって事になるのでしょうか?
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 10 ай бұрын
ついに成功した H3ロケットは、冷却水素酸素を捨てるタイプだそうですね。
@sinroon
@sinroon 23 күн бұрын
毎回思うけどイケボだよなあ…。あー、この人の声で催眠かけられたいw
@北條智之
@北條智之 9 ай бұрын
ロケットの騒音を低減するために、大量の水を撒くことを知りませんでした。初めて知りました。
@ペンチ-c7t
@ペンチ-c7t 10 ай бұрын
水が消音で使われてるのは知らなかったな!
@JTPProduction
@JTPProduction 9 ай бұрын
何故水を?よりも お〜❣️午後正午さんにスポンサー付いたんや❣️ の方がファンとしては嬉しかったっス💖
@sage0389ll
@sage0389ll 9 ай бұрын
ロケットの炎の高温から発射装置を守るためですね。
@motomoto1890
@motomoto1890 8 ай бұрын
エネルギーって凄え
@umashio1
@umashio1 9 ай бұрын
上昇時に煙が出ないソユーズロケットと、煙を出して上昇するロケットの違いって何ですか?
@Yotchy.
@Yotchy. 10 ай бұрын
バルブシステムが重要なんだな。
@kg-r8t
@kg-r8t 9 ай бұрын
佃製作所のバルブシステム
@zephyr7316
@zephyr7316 10 ай бұрын
うおおお待ってました
@s.里美-s6w
@s.里美-s6w 10 ай бұрын
こんばんは。ガスは炭化水素だから酸素で燃えたら水できますね。酸素って扱いが激ムズ分子だから速度で摩擦増える中地球の圏を突破するロケットすごい😆⤴️ わくわく宇宙への技術ロマン♡
@きのこ-z9l
@きのこ-z9l 7 ай бұрын
打ち上げ成功した時そりゃみんな飛び上がって喜ぶわと思いました。
@Ryu_W
@Ryu_W 10 ай бұрын
現代の技術でも失敗するんやから、 どれだけ難しい技術かってことやね。
@necoyasiki942
@necoyasiki942 9 ай бұрын
そのまんまミサイル技術だから、日本やアメリカと軍事的に対立する諸国に技術開発につながる機械類の禁輸処置が取られるわけだわ。
@tuturatosonami-na8015
@tuturatosonami-na8015 10 ай бұрын
ウォーターカーテン→発射台冷却 発射直前の火花→ロケットに点火 エンジン→電動 全部違ってた😅
@kit712
@kit712 10 ай бұрын
電動のエンジンならあるな。 electronってやつ
@loststk6952
@loststk6952 10 ай бұрын
月に有人で行くには莫大に金がにかかるのはなぜなのかな。
@achamongi
@achamongi 10 ай бұрын
まじでNASAってばけもんすぎるななんであの時代に月行ってるんだよ いやお金ありすぎるアメリカがバケモンすぎるだけか
@_asii_
@_asii_ 2 ай бұрын
こうやって丁寧に説明されるとスペースXってまじですごいんだな。。 巷ではおもしろおじさんとして弄り倒されているイーロン・マスクも遠い未来では世紀の偉人として語り継がれるんだろうか。
@ぱんぱーつ
@ぱんぱーつ Ай бұрын
ネット民がおもちゃにしてるだけで、もうすでに偉人の領域に片足つ混んでるしね インターネットと宇宙分野のパイオニアであることの評価はこれからの未来、指数関数的に高まる
@yoshiakihagiwara4300
@yoshiakihagiwara4300 10 ай бұрын
安全な個体燃料推進だけにしないのですか?😸
@紫太陽-v6u
@紫太陽-v6u 10 ай бұрын
この動画でも説明されていましたが消火、再点火出来ないという致命的欠点が有るからです。 例えば、宇宙ステーションにドッキング後も固体燃料では消火出来ません。激突したり、軌道がズレる危険が有ります。 じゃあロケット切り離せば?となるかもしれませんが、大気圏再突入時のロケットエンジン分余計な荷物になります。 その点、液体燃料ロケットは再突入用燃料だけで済みます。 また、打ち上げ内容によっては消火、再点火を繰り返す必要もあります。
@golwol3248
@golwol3248 10 ай бұрын
話は逸れるかもしれないけど、時空の歪みと重力って、どっちが先に来るんですかね、、、 質量を持つものには重力があるから、時空が歪むのか もしくは時空が歪むからから、そこに重力が発生するのか 教えて偉い人!
@lennonist9746
@lennonist9746 10 ай бұрын
質量が存在することで時空が歪み、これが重力の正体なので、後先ではなく全て同時ですね。そして重力と加速度は同じで、これがアインシュタインの一般相対性理論の等価原理です。この動画でも説明されている通り、重力を振り払うためには反対方向の加速度が必要という意味ですね。
@user-oq4mz
@user-oq4mz 9 ай бұрын
生えてる青竹を切ると、水滴が出るのと同じじゃない?
@SQUATCHfabrix1986
@SQUATCHfabrix1986 9 ай бұрын
月面着陸の際のロケットが固体か液体燃料かは知らないけど、液体燃料だった場合 月に行ってない可能性あるなw さすがに制御が緻密すぎるもんwww
@星野昴-r4n
@星野昴-r4n 6 ай бұрын
液体燃料ですよ その緻密な制御が出来るのが液体燃料ロケットの利点です 固体燃料ロケットはロケット花火と一緒で、燃えつきるまで止められないし、推力の調整も出来ません ちなみにその都市伝説は、月の観測機が着陸時の噴射跡や、残してきた月着陸船の下部が観測されてますので、否定されています また月との正確な距離の測定に、アポロ計画で月に設置したレーザー反射板を使用しています
@Teach_me_English.
@Teach_me_English. 10 ай бұрын
なんでノズルなのにディフューザーなんだろう
@KiraboshiYuujin
@KiraboshiYuujin 10 ай бұрын
つまり空気が無ければ、宇宙は地上以外が宇宙
@miky2170
@miky2170 10 ай бұрын
空気も地球の1部ですが空気の影響を受けないところを宇宙としている
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 10 ай бұрын
はえー😮
@wes2
@wes2 10 ай бұрын
磁力や電力操れるようになったんだから重力も操れればなぁ…w
@sugiyasu13
@sugiyasu13 10 ай бұрын
イグニッション!
@TheHaimani
@TheHaimani 15 күн бұрын
水を撒かないとどうなるか、スターシップ初号機が体を張って立証したな
@tumakitihalu9255
@tumakitihalu9255 9 ай бұрын
いつの日かロケットの時代も終焉を迎えるのでしょう。
@metacats
@metacats Ай бұрын
なんの時代になるの?
@tomusan6837
@tomusan6837 Ай бұрын
この動画視聴して100回成功したら一人前に思えてきた。
@naru-movie
@naru-movie 6 ай бұрын
アリアン6ェ…
@鬱苦しく生きる美しさ
@鬱苦しく生きる美しさ 10 ай бұрын
地球の重力から脱するにはなぜいつも『速さ』なのでしょうか? いつも疑問に感じてます。 極端な話し、時速1kmでも上向きに揚力が得られれば宇宙へ行けると思えてしまうからです。 その点の説明をされている動画がないので誰か教えて下さい。
@山田晃-y3y
@山田晃-y3y 10 ай бұрын
地球を周回する軌道に乗るために速さが必要だから 速さが足りないと、たとえ宇宙空間に到達してもエンジンを止めたら重力に負けて落ちてしまう 時速1kmくらいの推力を永久に発生させられるならスピードは関係なくなるけど、ロケットの燃料は有限なので、燃料を使わなくても宇宙に留まるには周回軌道に乗るしかない
@そら天-d2x
@そら天-d2x 10 ай бұрын
早く行った方が燃費いい ゆっくり足上げるのと素早く足を上げるのはどっちが負荷かかる?知らんけど。
@he5162
@he5162 10 ай бұрын
脱出速度=物体が推進力を使わずに重力を振り切るのに必要な初速度。 地表から第一宇宙速度7.9km/sで水平にスマホを投げるとスマホは円軌道で地球を回る。 それより遅いと地表に落ちるし、早いと楕円軌道になる。 同じく第一宇宙速度で地表から鉛直上向きにスマホを投げるとスマホはいずれ元の位置に落ちる。 第二宇宙速度11.2km/sで地表から鉛直上向きにスマホを投げると、スマホは地球の重力を脱出するため、地表には戻ってこない。 第二宇宙速度=地球脱出速度。 しかし、そのスマホは太陽に落ちる。 地球から第三宇宙速度16.7km/sでスマホを投げると太陽系からも脱出できる。 ロケットの燃料は有限なので、人工衛星に地球を周回させたければ少なくとも第一宇宙速度まで加速させる必要がある。 同様に、惑星探査がしたければ第二宇宙速度、太陽系外探査がしたければ第三宇宙速度まで加速させる必要がある。 ホーマン遷移軌道 エンジンを切ったロケットが地球を円軌道で周回していると仮定する。 そのロケットがΔvだけ加速した場合、軌道は楕円になる。 楕円の形は、12時の位置で加速した場合、12時の位置が地球最近傍、6時の位置が地球最遠方となる。 そのロケットが6時の位置で再びΔv加速すると、円軌道となる。 つまり、加速することでより高い高度の軌道に遷移できる。 ロケットが加速して高軌道になると対地速度は減少する場合がある。 そのため、加速=運動エネルギーの増加と捉えた方が理解しやすい。
@unkounko6546
@unkounko6546 10 ай бұрын
「速さ」とは言いますが、現在時速何キロかという「瞬間速度」ではありません。どれだけの加速をどれだけの時間行ったかという「加速度の積分」です。 ロケットを打ち上げたとき、重力で常に「減速」します。よって上に向かうために「加速」しなければいけません。 大きな加速度を短時間加えても、小さな加速度を長時間加えても、積分して数字が同じになれば計算上は同じ高度まで到達できます。もっとも、最低限重力と空気抵抗には勝つ必要がありますからあまりにも小さすぎてはいけませんが。
@kit712
@kit712 10 ай бұрын
勘違いしてる人が多いけどロケットは地表と水平に進む。
@たかさん-b8h
@たかさん-b8h 10 ай бұрын
制御された爆発。
@yoshikoarai7870
@yoshikoarai7870 4 ай бұрын
戦争をするなら宇宙開発にお金を使いたいですですね。
@poker_heat9251
@poker_heat9251 10 ай бұрын
切り離したロケットはちゃんと回収してるよね?そのままポイ捨てなわけないっすよね
@I1I1I-yuyuko-konpaku
@I1I1I-yuyuko-konpaku 10 ай бұрын
場所による。 低い高度で切り離す小型のロケットは海上に落としたりして回収しやすいけど、高い高度で切り離す方は落下の際に燃焼してそもそも回収できなかったり、大気圏外に行って帰ってこなかったりするし。
@-kohaku-0524-
@-kohaku-0524- 10 ай бұрын
地震来たぜ〜
@kanicancer
@kanicancer 10 ай бұрын
とても面白い動画をありがとうございます 永久保存級ですね 安定する5秒....カイロス...
@ナローバンド-o1f
@ナローバンド-o1f 10 ай бұрын
航空機にロケットブースターを載せて第一宇宙速度まで加速するシャトルはZガンダムにあったなあ。軌道エレベーターは言わずもながらだけど、マスドライバーが出てこない。あれは語るまでもなく実現可能性が低いのだろうか。
@星野昴-r4n
@星野昴-r4n 6 ай бұрын
どうなんでしょうね、固体の打ち出しであれば強力な加速エネルギーを発生させられれば出来そうな気がしますが、人を乗せるのであれば、人が耐えられる加速度に抑えなければならないので、かなりの加速距離が必要になりますから、建設費用を考えると、ロケットの方がコストメリットが大きいかと思います
@fatcatrecord
@fatcatrecord 10 ай бұрын
1GET
@shimazakichuui
@shimazakichuui 10 ай бұрын
地球温暖化を凶弾してる人たちがロケットにはダンマリなのはなんでだろうね。
@shima__shima
@shima__shima 7 ай бұрын
ありがとうございます!
Каха и дочка
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Try this prank with your friends 😂 @karina-kola
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