【ルイ15世王女】ルイーズ・エリザベート・ド・フランス【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

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@昭子-o1i
@昭子-o1i Жыл бұрын
マリア・イザベラたんの哀しみの原点……(泣) お母さんの真っ当な愛情受けてたらハゲの原とも向き合えたのかな…… しかしあのおばはん(エリザベッタおばば)、ろくなことしねえな……
@めめまも
@めめまも Жыл бұрын
今まで散々いろんな姫さんの悲劇を見せていただいてましたが 1人の娘を育てる母として、今回の姫さんの話(正しくは姫さんの娘の話)が聞いてて1番辛かったです。 「子供が子供を育てている」とはよく聞くワードですが、実際にそれをやってしまったのが彼女ですね。 どれだけ綺麗な服を着せて、栄養のある食べ物を与えたとしても、かける言葉の質が子供の成長にどれだけ影響を与えるのか、、、 肝に銘じます。 配偶者の悪口は、子供の耳には入れずに 穴を掘ってそこに叫ぶのが1番ですな。
@Aleksandr-ij6nt
@Aleksandr-ij6nt Жыл бұрын
ルイーズ・エリザベートが置かれた状況を考えると 咲熊さんが仰るように「毒親」という言葉では片付けられない問題ですが、長女のマリア・イザベラがあまりにも可哀想すぎて泣けてくる… 今回の話も興味深く、面白かったです!!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
マリア イザベラの後釜に入って禿の原にシカトされ続けた気の毒な姫さんも、ルイーズ、いや、元を質せばエリザベッタ ファルネーゼの犠牲者だ!ファルネーゼ!マフィアの親分みたいな苗字で、どんだけ人をなかすんだ💢信じられない位の善い人だったファルネーゼの息子を悩ませるのが、散々、嫁いびりしたルイーズの次女マリア ルイサに悩まされる因果👻💀
@夏野きゆ
@夏野きゆ Жыл бұрын
孤独なうつ状態から這い上がり復活を遂げるって凄いです。 マリア・イザベラは本当に不憫。現代にも存在する親子間の不幸ですね。 親分や猫女将、謎すぎる山田さんなど多彩なキャラ、こちらも毎週楽しみで仕方ない!
@雨の中の熊-o3x
@雨の中の熊-o3x Жыл бұрын
ルイ15世には6人の娘がいましたが、結婚したのはこの長女のルイーズ・エリザベートだけ。フランスを世界一の文化国家と誇っていたルイ15世にとって釣り合うと思える相手がなかなかいなかったことと、娘たちも外国の田舎宮廷に嫁ぐくらいならヴェルサイユに居たがったという事情もあったようです。ポンパドゥール夫人はそんな世間知らずのままオールドミスになっていく彼女たちを内心気の毒に思っていたとか。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Жыл бұрын
糞尿まみれの匂いがする宮殿の中の「偉大なベルサイユ」の価値かぁ…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@ロンド祥子 様 それな!!💦
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
ルイ15世の息子のルイフェルディナンも 成人した王女2人の内1人しか嫁いでませんね。 ルイ15世の王女5人はもとより エリザベッタファルネーゼ以降のスペイン王家とハプスブルク家の子だくさんの為に 国王(王位継承者も含む)の妃の地位が 足りなかったのも一因かもしれないですね。 ルイーズエリザベートが嫌々スペイン国王の3男に嫁いで スペインとの軋轢が軽くなって余計にこじらせて 天下のフランス王家の王女が国王(王位継承者も含む)以外に 嫁がせるのはプライドが許さない、とかかもしれません。 あの世間知らずの三姉妹、万が一嫁いでいたら 姪の傍若無人なマリアルイサのように好き勝手放題か 気を病んでしまったマリアイザベラのどちらかになっていたかも。
@雨の中の熊-o3x
@雨の中の熊-o3x Жыл бұрын
@@華子-t5r ルイ・フェルディナンの独身の娘とはマリー・アントワネットの義妹で断頭台に散ったエリザベート王女のことですよね。彼女はポルトガル王家との縁談があったそうですが、実現しなかったと何かで読んだことがあります。
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
@@雨の中の熊-o3x 様 そうです! 最後まで兄国王一家と行動を共にしたエリザベート王女です! ポルトガル王家との縁談は フランスから遠いから嫌がったとか 国王(王位継承者)ではないからとか 諸説ありますが嫁いでいたら革命から逃れられたでしょうね。 後のロシア革命でもニコライ2世の皇女の1人が ヨーロッパの王家との縁談を家族と離れたくないとかで断って 革命で命落としてますから運命って先が見えない悲劇ですね。
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
今週も楽しく視聴しました。波瀾万丈なお姫様ですね。ルイーズがマリア・イザベラを鳥籠の小鳥のように育てた、というナレーションが流れている時の母娘の肖像画に、鳥が描かれているのを見てハッとしました。孤独故に娘へ向けた、母性のない歪んだ愛情…ただただ悲しいです。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Жыл бұрын
そんな呪いの言葉聞いて育ったら… なんて恐ろしい負の連鎖なんだ。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
居ますよ。夫や姑、小姑の愚痴を子守歌や、おとぎ話代わりに聴かせる母。あたしの母もそうでした。お陰で顔も知らない疾うに死んだ祖母を侮蔑し、父を嫌悪する罰当たり娘に育ちました😢
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
ルイーズ・エリザベートが産んだマリア・イザベラとマリア・ルイサ。この二人は同じ両親から生まれたのに、どうしてこんなにも人間性に差が出てしまったのでしょうか?それにしても、エリザベッタは相変わらずの毒姑っぷりを発揮してますね
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
モンテスパンとエリザベッタとどっちが悪辣かな?
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
一番の理由は、育てられ方の違いかなと感じました。お姉さんのマリア・イザベラは幼い頃母から散々結婚生活の恨みつらみを聞かされ、妹が産まれた後は用済みとばかりに冷淡に扱われたからこそ、心の痛みがわかる女性になったのかな、と。他方マリア•ルイサは溺愛されて「わたしってすごく可愛い!大切にされて当然!わたしが一番!」という自信がなんか良くないベクトルに向かってああなったんじゃないでしょうか。でも黄猫さんが言うように、だからといって母のルイーズを責められない…。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
@@天青石 そうかも。マリア・イザベラは徳川家光と境遇が似ていますよね。家光も母が自分よりも弟を溺愛していて、自分に冷たかった点は似ていますが、ただ違うのは家光には春日局という、素晴らしい乳母がいて、家光を我が子同然に育て、愛し、慈しみ、支えてくれたことです。もし、マリア・イザベラにも春日局のような自分を愛し、慈しんで寄り添ってくれる乳母がいてくれたなら、もう少しマシだったのではないかと思ってしまいます。
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 最後は失脚したモンテスパンより 最後まで権力を保持したエリザベッタファルネーゼの方が悪辣だと思います。 しかし、今のスペイン王家は エリザベッタファルネーゼとマリアルイサの血筋なんですよね。 何か恐ろしいです。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
近所の山田さん久しぶり👋😆💕 猫女将かわいい♥️
@笑門福-s8w
@笑門福-s8w Жыл бұрын
16:20 からの咲熊さんの考察、胸に突き刺さるものがあります。 どの時代の親子関係でもあり得る、難しい問題だと思います。
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o Жыл бұрын
誰の子に生まれるか、と同時にどんなタイミングで生まれるかも人生を左右するなと思わされるお話でした🏰
@高橋恭子-p2r
@高橋恭子-p2r Жыл бұрын
とうとうずっと気になってたお方を見れました。投稿お疲れ様です✨ マリアイザベラたんのママ…味方が居ない場所であの陰湿女王に幼くしていじめられるのはどれだけつらかったか…せめて侍女とか乳母とか支えになってくれる人が居たら、ルイーズもイザベラたんも何か違ったのでしょうか… そして、久しぶりに大好きな山田さんと親分見れてうれしいです♡
@エットちゃん-z4x
@エットちゃん-z4x Жыл бұрын
可愛い猫ちゃんと美しい薔薇がたくさんで素敵な動画をありがとうございます🐱 内容もとっても楽しく分かりやすくて、学校の歴史の授業がこんな感じだったら良かったのにと、毎回思っております。 寒波到来で寒い日々ですが、風邪など引かないようにお過ごし下さい。 猫はこたつで丸くなる🎵😸
@sakura-yx5dl
@sakura-yx5dl Жыл бұрын
エリザベッタの毒姑っぷり回を追うごとにエグさがわかるほど その姑とガチで張り合えたバルバラが本当にすごい! エリザベッタおらんかったらマリアアマーリエとバルバラ夫妻幸せにずーっと暮らせたと思うと泣ける…
@杉なまこ
@杉なまこ Жыл бұрын
マリア・イザベラに対しての ~生きたお人形さん~ と言う言葉が凄く響きました。 何にも知らないお姫様から、 野心に燃えた女性になって行ったのは マリア・テレジアやポンパドウル侯爵夫人の 憧れや尊敬だけでなく、 自由を手に入れた彼女の生きる技=欲望 の現れなのでしょうか。
@yupoz8224
@yupoz8224 Жыл бұрын
今回も興味深く拝見しました!猫女将の戦闘狂っぷりに痺れる憧れるゥ!! つか… 子育てって難しいんですなあ…姉娘は色んな意味で多感な娘になるし… ルイーズ・エリザベートの憧れだったマリア・テレジアも偶然かもですが、 子供のえこひいきの激しい毒親でしたし(マリア・イザベラとハゲの原夫妻を見つつ) …妹娘は妹娘でもうなんともはやですし…(マリア・ルイサを見つつ)… …分け隔てのない子育てってどっかに落ちてないもんなんでしょうか…?
@りさ.与太郎
@りさ.与太郎 Жыл бұрын
まってました! 末妹のルイーズ様もいつか取り上げてほしいです!(お姉様方と一緒でもいいので…)
@凪-q5h
@凪-q5h Жыл бұрын
これは、娘のマリア・イザベラが鬱になるのも無理はないですね… 味方のいなかったルイーズは、娘を愛玩人形兼はけ口にするしか逃げ道がなかったのでしょう。でも妹にはきちんと愛情を注ぐ母親を見ていたマリア・イザベラは辛かったでしょうね。
@reinormani5205
@reinormani5205 3 ай бұрын
まあ愛情を注いだマリアルイサが自分の姑の二代目みたいな毒姑ババアになったことは皮肉ですね...
@みみ-e7e6b
@みみ-e7e6b Жыл бұрын
正直、「マリア·イザベラの毒親、ルイサの母親」ってイメージしかなかったんで、たいへん勉強になりました🙏 なかなか多面性のある姫様…人生だったんですね! 政治力もなかなかあるし、もう少し長生きして、人生見たかったなぁ……エリザベッタ、やっぱり怖い😖 あと猫女将、超可愛い💖💖💖毎回、キュンキュンしてますが、今回は特に可愛かったです💖
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
同じように14歳という幼さで異国の地に嫁ぎながらも、結婚早々、宮廷の貴族と堂々と浮気したマリア・ルイサって、相当な強心臓だったんだなぁ...
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
同感!しかもあの顔で!腕の美しさ自慢手て、チョークスリーパーが得意技って腕💦
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
​@@言霊の幸う國のムソジニスト それに、マリア・ルイサにはエリザベッタみたいな毒姑がいなかったことも大きいですね。でも、ルイーズ・エリザベートが自分の癒しとして溺愛した娘が将来自分の姑みたいに嫁いびりをすることになるとは何とも皮肉な話ですね。
@marika-haruno
@marika-haruno Жыл бұрын
それにしてもマリア・イザベラたん。。😢お姫様たちみんな、生きていくのは大変だったんだな〜😢。心身の健康をゲットするのは宝くじに当たるようなもんだったかも。咲熊さんのナレーションがまた泣ける。。
@寺ぱるる
@寺ぱるる Жыл бұрын
最近、とても興味を持っていたお方なので、すごく面白くて楽しかったです😃🎶近所の山田さん久しぶり⤴️
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
毎週楽しみにしてます\(^^)/ 今回は不幸な結婚生活で苦しんだ王女様のお話ですね(涙) 陰鬱な結婚生活の為、精神が子供のまま歪んだ子育てをしてしまうなんて本当救いがないな😰
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
しかも、ルイーズ・エリザベートが愛したマリア・ルイサもその後、毒親・毒姑への道を歩むのだから、救いがない。
@ふくみみ-c2x
@ふくみみ-c2x Жыл бұрын
毎週土曜の朝が楽しみのひとつになっています。 いつもありがとうございます。 名前つながりで、オーストリア皇妃のエリザベート(シシィ)を咲熊さんの解説で聞いてみたいです。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
マザコン旦那って本当強い者に従うよな💢 母親から離れたら嫁に従うなんて本当エネ旦那だな💢 お陰で長女は不幸になるし次女は世界的悪女になるし本当救いがないわ(涙)
@桑名美江子
@桑名美江子 Жыл бұрын
虐げられた後自由になって良かった 猫女将好きだな。
@katiat250
@katiat250 Жыл бұрын
この姫さん初産年齢がえげつない。本当この人不幸だけどその不幸長女にやったことがなぁと悲しくなる。そして妹はある意味スペイン崩壊させてしまうしエリザベッタファルネーゼの毒効いて来るなぁ。ルイ15世は正妻にも愛妾にもバンバン手を出したけど先代並に戦争に房事やりまくるから財政逼迫して。パルマ公国はかなりのちまで存在するから自分の出生と夫の出生利用しまくってその礎になった人としては名前残しましたね。
@ohka-date
@ohka-date Жыл бұрын
今週もうぽつです エリザベッタの毒がここにも……本当強烈なお方ですなぁ……orz 後半生は自由にやりたい事ができたという意味では不幸軍団ルイーズの中ではいい方だったと マリア・イザベラとマリア・ルイサ、同じ親から生まれたにしては性格が正反対だとと思っていたら、そういう事だったのか!と納得 ほぼエリザベッタのせいだな、あと父親←
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
同感!
@ohka-date
@ohka-date Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん 毒親……というか毒姑……
@hisakane
@hisakane Жыл бұрын
実家大好きなルイーズはあの華のようなマリア・イザベラの母✨✨このルイーズの登場も待っていました‼️マリア・イザベラが鬱状態になったのはこの母ルイーズの愚痴だと思う。だからマリア・イザベラがハゲの原の嫁になっても愛情を示さないようになった…😅幼い時の母の愛は大切。それにしても、ルイーズが産んだマリア・イザベラとマリア・ルイサ(後々のスペインのおばあちゃん王妃)、似ても似つかない…😱遺伝子の暴走かも? このルイーズの双子の妹、マリー・ジョゼフたんの義姉アンリエットもリクエストします💕
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
マリア ルイサはきっと、不細工父に似たのでしょう。
@kyoko7343
@kyoko7343 Жыл бұрын
幼少期の双子ちゃん、鬼かわいい~!😍
@あきつさがみ
@あきつさがみ Жыл бұрын
おはようございますー!
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x Жыл бұрын
マリアイザベラとマリアルイサの母親だ!! 二人の人生の差にはそういった理由があったんですね!! マリアテレジアとポンパドゥール夫人に憧れても夢を大きくしすぎて…なんか考えさせられる話でした!!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
イザベラとルイサでは顔に差があり過ぎる💦
@yukichi19may
@yukichi19may Жыл бұрын
マリー・レクザンスカの孫世代って悲劇的な人が多くて切ないです。フランス王家存続のために頑張ってたくさん出産したのに幸せじゃないの子孫が多いのはなんとも皮肉なことですね。ルイーズ・エリザベートももっと頼もしくてまともな父親だったらなぁ。全部ルイ15世が悪い気がしてきた。同じくハプスブルク家に嫁いでルイ16世の(母方の)いとこだったマリア・ルドヴィカは両親仲良くて夫にも大事にされて幸せだったのになぁ。
@halumelone3733
@halumelone3733 Жыл бұрын
今回も面白かったです。 また楽しみに待ってまーす。😊✨
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x Жыл бұрын
小さい時の肖像画かわいい(☆∀☆)父ちゃん強引やな
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s 10 ай бұрын
マリア・イザベラとマリア・ルイサの性格は足して2で割ったら丁度良くなるようにルイーズの偏愛の形がそのまま現れているように感じます。旦那の愚痴は子供がある程度大人になってから言えばお母さんも大変なんだな。で済みますが小さいときから言われ続けたら結婚するくらいなら◯んでしまいたいと思いこんでしまっても致し方ないと感じました。
@nkyk1028
@nkyk1028 Жыл бұрын
おはようございます♪ いろんな、お母たんの元子供は育っていくのですね、せっかく親子生き延びて、もったいなくてせつないです。 猫女将、近所の山田さん、シバシン様から名前が戻った人 大ファンです! 今週の元気の元、ありがとうございます。
@大豆イソフラボン-u2b
@大豆イソフラボン-u2b Жыл бұрын
女将すこ過ぎるw
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i Жыл бұрын
王室では双子は忌み嫌われているのに二人共に 育てられているのはめずらしい ルイ14世や徳川家康に双子説があったもんな
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
映画『仮面の男』こよなく美しかった頃のレオ様が驕慢な王と純粋な鉄仮面の双子の弟をどちらも美しく演じていた(T_T)ルイ十四代目はチビの醜男だったのに…
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
でも欧州では日本ほどは双子嫌われてなかったみたいですけどね。 あのシシィの姑ソフィー大公妃も妹マリア・アンナとは双子で、ソフィーたちのすぐ上の姉たちも双子。全員王家に嫁いでます。
@nae-kuria0916
@nae-kuria0916 Жыл бұрын
イザベラ、嫁ぎ先で夫を愛せずに義理の姉を愛したのは、年上の女性=母親に愛されたかったからなのかな……と少しだけ思いました 当時は百合!と動画でも盛り上がってましたが、彼女が欲していたのはそうではなくただ頭を撫でて抱きしめてくれる優しい誰かだったのかもしれませんね… ルイーズ自身に罪はないし、夫や義母の悪口を言うのも仕方ないと思う、ただ最後に長女を冷遇したのだけは許される事ではない
@世理-j7m
@世理-j7m Жыл бұрын
ルイ15世の娘と言えば、マリー•アントワネット(ベルばらの)がおばさま方と呼んでいた3姉妹を思い浮かべがちですが、政治には興味を示さず人生を楽しむ為に生まれてきた様なあの国王が一度でも外交の為に娘を嫁がせた事実は何とも斬新です(笑) ルイーズ•エリザベートは陰と陽の二面性がはっきりとした性格の様で、彼女が過ごしていた時期の環境が悪かったか良かったかで長女と次女への愛情の差が大きかったのは 本当に悲しい事だと思いました。 それにしましても、今回びっくりしたのは一年以内に二度の出産をしたルイーズ•エリザベートの体力と生命体‼️ 鬱陶しい姑と離れて案外、夫婦仲が良好になったのでは😂
@yamere-ya
@yamere-ya Жыл бұрын
山田さん待ってました!お久しぶりです。いつの時代も嫁姑問題はつきものだけど、国が絡んでるとなると余計…となるのかもしれませんね
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
やっぱりルイーズの名前は不幸を呼ぶんだね。自業自得感もあるけど、もし神様に誰が悪い?とたずねたら「みんな悪い」と答えが返ってきそう。オレはポンパドゥール夫人は傑物だと思ってるから見習ったのは良かったと思うが、そこまでの人材ではなかったのが残念なところだ。あとこういう人物は子供の教育をミスるんだよなぁ。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
スペインの悍馬マリア ルイサのルイサもLouise?不幸の影微塵も無い💦
@MH-wc5os
@MH-wc5os Жыл бұрын
マリア・テレジアの娘たちのように、ルイ15世の娘たちをまとめて欲しいです!姫君連合と愛妾のドロ沼の戦いがあったのかと思うとワクワクします!
@10riniku42
@10riniku42 Жыл бұрын
閉鎖された中での複雑な環境が怖いです。多分、その複雑な環境だったからこそ旦那は自分の意志を持たないで、受け身に徹していたのではないかと思いました。それだけが自分の身を守るための手段だったのではないでしょうか…。多分、嫁と結婚する前から姑の(自分の母親)と接していかなければならなかった旦那も、かなり大変だったのではと思います。そんなひずみを嫁やその長女が請け負っていたようにも思い、人間関係の因果応報では、と感じてしまいました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
リクエスト、いいですか?アンリ2世の庶子で、王妃マルゴの異母姉ディアーヌ ド フランスお願いします。萩尾望都先生の『王妃マルゴ』で癒しの存在でした。史実でも、カトリーヌ・ド・メディシスの棺をアンリ2世の傍らに葬ったのは彼女だというし、アンリ三世にも信頼され、ルイ十三世の教育係も務めたと言います。地味な人ですが…容貌も地味~だし…よろしくお願いします!!
@高槻美奈子
@高槻美奈子 Жыл бұрын
あっらー久しぶりの近所の山田さーん!
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
upありがとうございます ルイ15世の唯一嫁いだ王女様。 しかし、12才で嫁いで暫くは白い結婚のはずだったのに 14才で出産?1年しか経ってない! お人形遊びの好きなお姫様なら幼くして産んだ娘は 本当にリアルお人形でしょう。 こんな歪んだ母親に育てられたら厭世感満載になっても仕方ないですよね。 実家では妹達とは意見が合わず 婚家ではスペイン王妃史上ワーストワンを 孫のマリアルイサと争うエリザベッタファルネーゼとの諍いに孤軍奮闘。 嫁いだ彼女と未婚の妹達、どちらも王女として産まれたが故の 運命に翻弄された人生と思いました。 優しい長女マリアイザベラは母方の祖母マリーレグザンスカ、 スペイン王家に大打撃を与えた次女マリアルイサは父方の祖母エリザベッタファルネーゼの 血を濃く受け継いだでしょう。 ここまで正反対な姉妹も珍しいです。 マリアイザベラが亡くなった時にハゲの原🤣が 『彼女の妹を後妻に』と希望したけど叶えられませんでした。 ある意味ハプスブルク家は難を逃れられたように思います。 来週も期待しています。よろしくお願いします
@梅香-t3m
@梅香-t3m Жыл бұрын
嫁姑問題でやってはいけない教科書のような夫なんだよな
@user-ej4ep4hs9z
@user-ej4ep4hs9z Жыл бұрын
あの双子ちゃんの話とは!しかもマリアイザベラのママンだったのね!繋がりました✨ 【リクエスト】ルイ14世王妃、お願いします!
@花野百合
@花野百合 Жыл бұрын
ルイ14世王妃、マリーテレーズドートリッシュの動画…消えてしまいましたね😢事情があるのでしょうが、再び投稿されるように願っています✨✨
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あたし的にはイザベラより、妹のキョーレツ・ルイサの母として記憶されてます。まるで、彼女は、スペイン王家への母の怨念を晴らす為に生まれてスペイン王妃となり、王家を滅ぼした気がします👻💀
@エリザベスアナスタシア前田
@エリザベスアナスタシア前田 Жыл бұрын
大好きな近所の山田さん❤エリザベッタ関連によく出てくれて嬉しい❤
@紫雲瞳月
@紫雲瞳月 Жыл бұрын
猫女将、私の気持ちを代弁してくださった
@ラブライブバンドリ大好き
@ラブライブバンドリ大好き Жыл бұрын
ルイ15世の娘の話しを楽しみしていました。ルーイズ・エリザベートはスペインの生活よりパルマの生活が生き生きして旦那を操るのはある意味、ルーイズ不幸軍団とは離れている。リクエスト、他のルイ15世の娘たちの話しをお願いします。後、今年亡くなた、最後のギリシャ国王を祈って、ギリシャ王室の話しをお願いします。
@リカーらむね
@リカーらむね Жыл бұрын
悲しいけどルイーズにとってマリア・イザベラは、自分の暗黒時代の象徴みたいに感じていたんだろうな。しかし愛情を注いだ方であるマリア・ルイサはとんでもない悪女になったことを考えると子育てがヘタなんだなと思います。
@MUSASI40
@MUSASI40 Жыл бұрын
猫女将が強硬派なのはワロタwwww
@小林-e2m
@小林-e2m Жыл бұрын
猫女将の言うこときいておいて欲しかったな、
@reinormani5205
@reinormani5205 5 ай бұрын
今回も面白かったです!マジであの毒姑ババアことエリザベッタのせいで余計なことしか起こらんな...当時の社会的構造で精神が発達してないまま産んだ娘を精神的に虐待して冷遇したのは許されることはないですが本当に時代が悪かったとしか...エリザベッタがいなかったら、もしくはアンヌドートリッシュのような優しい姑だったらバルバラたん夫婦もきっともっと平和に過ごせてたしエリザベートも夫と良好な関係を築けたチャンスも上がるし、イザベラとハゲの原夫婦の悲劇もなく、何より後から嫁いできて衝突事故に巻き込まれたヨーゼファちゃんも辛い目に合わなくて済むと思うとマジで何してくれてんねんとしか言えない..
@まどか-o8x
@まどか-o8x Жыл бұрын
ルイーズさん、、年上の頼りない夫、いびり散らかしてくる義母、助けてくれない母国。そんな中に1人置かれて心が壊れてしまったんだろうな。それがイザベラさんやハゲの原の後妻さんの悲劇に繋がってしまった。なんだか悲しい😢でも、孤独と絶望から這い上がれて良かった。ただの不幸ルイーズでは無かった。それにしても結婚・出産がお早い。何のために初夜を我慢したんだか😅前田まつさんに続いて、咲熊さんが紹介した姫君の出産の早さ2位では?
@とりけら-z9q
@とりけら-z9q Жыл бұрын
学生時代にこんなわかりやすい歴史の授業があればなあ
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e Жыл бұрын
何で娘達を「行かず後家」にしてしまったのか、長年の謎でしたけど 腑に落ちました。最初から最期まで旦那の存在感はゼロでしたね。 もう少し早く、スペイン宮廷から離れられれば黒い感情を娘に吐かなくて済んだのでしょうか?身心共にまだまだ未熟な少女が子供を為した所で、成熟した大人の女性になれる訳ではありませんしね。救いは、実家のフランス宮廷と疎遠にならずに済んだのが良かったのでしょう。お手本になる女性にも会えて元の才気煥発さが戻ってこれからという時に、若くして天然痘に罹患し亡くなってしまうとは。さぞや、無念だったでしょうね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
今年も塩対応受けるゴンザレッサ親分
@coai3724
@coai3724 Жыл бұрын
マリア・イザベル長女あるある過ぎてつらい 毒親どころか親にもなってないよ でもルイーズのような歪んで身の程知らない人も (側から見てると) 話としては面白いんだよね ホラー回でした
@A.IUEO.
@A.IUEO. Жыл бұрын
点が4つも5つも結んだ回でした! しかし32年とは思えない濃い人生ですね やっぱり結婚やら初産やらが早いと10年後でも24,5歳とまだまだ若いからデバフがかかってる気がする カトリーヌとか
@michiruhayai3215
@michiruhayai3215 Жыл бұрын
準レギュラーとなりつつある猫女将w
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
可愛い、過激な、艦隊出動好きな猫女将💚
@ぱよちゃん
@ぱよちゃん Жыл бұрын
姑のエリザベッたんは性格のキツさが絵画にもあらわれてるよね
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
苗字もマフィアのボスみたいだよね👎💀
@のり-g1z4c
@のり-g1z4c Жыл бұрын
猫女将💕💕💕 登場が楽しみ〜😅
@una-madara
@una-madara Жыл бұрын
14:13の背景は、イタリアのパルマではなくスペイン・マジョルカ島のパルマですね
@てでぃこ-g7b
@てでぃこ-g7b Жыл бұрын
猫女将だー!❤️❤️
@shibushibu6265
@shibushibu6265 Жыл бұрын
典型的な王家の政略結婚の闇の話ですね😢娘マリア・イザベラのその後の事を思うとただただ悲しくなってきます。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
バルバラ様がダメなら、マリア・アマリア様かマリー・テレーズ様が助けてくれなかったのでしょうかねぇ?ルイーズ・エリザベートもある意味、境遇の被害者でしたね。でも一番可哀想なのはマリア・イザベラです...
@zippythehuman1
@zippythehuman1 Жыл бұрын
いつも素敵な動画をありがとうございます!! そして、いつも厚かましくてすみません、05:17から始まる曲って、なんでしたっけ。。。。題名が思い出せず😭
@咲熊
@咲熊 Жыл бұрын
リストの「ハンガリー狂詩曲第2番 」です! いやスペイン関係ないやん!🤣 でも雰囲気に合うような気がするので使いました かっこいい曲ですよね!
@zippythehuman1
@zippythehuman1 Жыл бұрын
@@咲熊 いやぁぁぁぁ、ありがとうございます!ほんとすいません。かっこいいです!これからも素晴らしいクオリティの動画。楽しみにしてます!!
@ちびでじ
@ちびでじ Жыл бұрын
猫女将様!!同行させて下さい!! 黙っていられるかぁ!!ε=(ノ゚д゚)ノ 装備 主武器:掠るだけでもヤバい猛毒双剣 副武器:大型拳銃×2 副武器:掠るだけでもヤバい猛毒ナイフ 副武器:爆弾類(スタオ3のパフィ作シリーズ)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
どこに顔出しても安定の悪役エリザベッタ ファルネーゼ👿
@仁志-z8l
@仁志-z8l Жыл бұрын
こんにちは。 折り合いの悪い家族の中で、ルイーズは壊れてしまい、イザベラを自分のストレスのはけ口にしていたのでしょう。 パルマで自由になっても、ルイーズは壊れたまま、マリアを育て、そのため、姉妹の性格がゆがんてしまったのかもしれません。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
一番いかんのは、スペイン王家を滅ぼした超絶悪女マリア ルイサを生んで、育ててしまった事😱
@千手涼夢
@千手涼夢 Жыл бұрын
お姫様たちは何故こんなに若く結婚し、出産し、姑からいびられるのでしょうか😢。
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
こうして見ると、18世紀欧州王室の不幸の半分以上はエリザベッタ・ファルネーゼのせいのような気が(´ε`;)ウーン… せめて夫がもっと早くパルマ公になってたら…とは思うけど、嫁イビリされてる長女を不憫に思ったルイ15世が婿に をパルマ公にした感じもあるし。あとフェルディナンドの英才教育が失敗したのは多分父譲りの本人の資質もだけど、ルイーズが若くして亡くなって途中で終わったからってのが大きいような。マリア・ルイサは完全に祖母エリザベッタの遺伝かな(ノ∀`)アチャー 最後にwikiで系図見て気づいたけど、この時代の悪妻…もとい気の強い皇后や王妃ってたいていプファルツ=ノイブルク家の血を引いてる(エリザベッタは母方)のは偶然?
@hope4199
@hope4199 Жыл бұрын
プファルツ=ノイブルク家の血を引く…といえば、エリザベッタの他にはここのチャンネルでも今回名前の出ていたバルバラたん(彼女の祖母が父方母方どちらもプファルツ=ノイブルク家の出身)やあのマリア=テレジア(バルバラたんの従妹)とその子孫達も皆そうですよね😅
@octoling10008
@octoling10008 Жыл бұрын
猫女将、可愛すぎる
@MANA.mirusen.c
@MANA.mirusen.c Жыл бұрын
ああ、何かこの人身内にすごく似てる…
@hitomi6388
@hitomi6388 Жыл бұрын
ルイーズ、やっぱり毒親やな。
@kivatte2794
@kivatte2794 4 ай бұрын
ルイーズを見て、スペインハプスブルク家のマリアナを思い出した。彼女も、嫁いだ宮廷で誰一人も見方がいなかったから、あんな風に心を病んだかもしれない。
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
こんばんは! スペインにお嫁に行った姫君の話は厳しい因習に苦しめられた話がよくでできますね。  せめて子供3人に子供としての愛情を持ったときがあったことを望みます。 やはり結婚してハッピーエンドなのはフェアリーテールですね。
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
「でできます」ではなく「でてきます」でした。失礼しました。😣 ハートありがとうございます!
@平山一夫
@平山一夫 Жыл бұрын
お姫様も大変ですね!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
フィリッポちょれエェェ💦
@ねーむ-s6r
@ねーむ-s6r Жыл бұрын
エリザベッタというスペイン宮廷を支配した女はやっぱりとんでもないですね…… それにしても彼女の妹たちは皆、顔が似ていますね……!!判別がつかないくらいです。 マリー・ジョセフの凄さ、改めて思うとやはり彼女は長生きして息子夫婦を導いて欲しかったですね… 同じ両親から生まれてきたのに性格の差がこんなにも違うのは何故でしょうかね?
@satomiyano5490
@satomiyano5490 Жыл бұрын
マリアイザベラとマリアルイサの酷い母親だと思っていたけど、スペイン宮廷の犠牲者だったんですね。。 肖像画がマリアイザベラそっくりです。
@luft07161
@luft07161 Жыл бұрын
そら、超絶最終兵器毒姑(エリザベッタ・ファルネーゼ)と超絶頼りにならん子供な旦那(フェリペ)と12歳から精神的にトチ狂った環境で子育てって地獄みたいもんやで。 ルイーズも精神的に子供なままやから 娘たちもその影響をまるっと受けてもうてるもん。正しくスペイン版羅刹の家やな。
@luft07161
@luft07161 Жыл бұрын
ゴンサレッサ先輩&近所の山田さん。 明けましておめでとうございます㊗️🎍🌅
@丸山きりえ
@丸山きりえ Жыл бұрын
ルイ15世の王女と言えばあの3人のおばさまですよね~アデライードおばさまはかなりの強かで私は好きですよ😅 ギアール女史の描くルイーズエリザベートはかなり美化されて、服装も後々流行った服装になってますが、もちろん亡くなってだいぶ経ってからの肖像画ですね😅 ギアール女史はアデライードおばさまも描いてますが、こちらはかなりリアルに描かれてます😅本人みて怒らなかったのでしょうか💦
@kayokodenden1018
@kayokodenden1018 Жыл бұрын
10:39ルイ14世の子ども達はとなっています。ルイ15世では?
@阿部知行-x7b
@阿部知行-x7b Жыл бұрын
猫女将、フランス艦隊では多分勝てへんで…
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
マリア・ルイサさんお姉さんと一緒にお母ちゃんの愚痴を聞いてたんかと思うた
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s 7 ай бұрын
ルイーズ妃の動画を何度も繰り返し見ていると最初は強烈な母という印象でしたが12歳で嫁ぎ姑にイビられ旦那は味方をしてくれず実の家族も助けてはくれない(助けたくても助けられない)。右を見ても左を見ても敵しかいない異国の宮廷で目の前の娘だけが自分の本音を言える対象。こんな場所でまともな精神状態を保てという方が無理難題です。せめて、旦那だけは味方であってほしかったです。
@ぽえーん-n2e
@ぽえーん-n2e Жыл бұрын
肖像画の顔つきが結構男性的…
@huyu1019-o8n
@huyu1019-o8n Жыл бұрын
人の幸せって分からないものだ( ̄▽ ̄;)
@beetaro
@beetaro Жыл бұрын
結婚生活前半は、彼女だけでなくその娘も不幸にしたんですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
その娘の嫁ぎ先の後妻まで不幸にした😢
@MarAkhaltekeまーさん
@MarAkhaltekeまーさん Жыл бұрын
ここぬでてくる女性の享年て、身分が高いほど、低いように思える、、、;;
@ありす-f4h
@ありす-f4h Жыл бұрын
ここから始まる負の連鎖がヨーゼフの後妻まで続くの可哀想すぎる…
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
自分自身の不満や不幸を娘の前で口にし。姉妹で差のある態度とは被害者が身近にいるだけに。
@co7620
@co7620 Жыл бұрын
肖像画、何歳のときの絵なんだろ? なんか少しくらい綺麗に書いてあげていいのになぁ
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