Рет қаралды 16,786
2011年にブランドが消滅した北欧の「サーブ」ですが、そのフラッグシップセダン9-5に乗りました。全長5m超えの立派な体躯を2Lターボの横置きFFにて引っ張ります。内外装のデザインは(すでに航空機・軍用機メーカーのサーブとは資本関係が割と早期に無くなっていたとはいえ)航空機を非常に意識したものとなっており、この世界観に共鳴する人にとっては唯一無二だと感じます。ただ、同時代のドイツ車や国産の高級車と比べるとGMっぽい作りの粗さも目立ちます。また、グローブボックスの金具など、細かい部品が壊れても現在では製造していないため直せないといった問題もあるようです。後編ではそんな独特な世界観を持つサーブ9-5を運転し、同乗してみた感想を述べていきます。
【後編はこちら(公開後視聴可能)】 • サーブ9-5 試乗レビュー コダワリま...
【チャンネル登録】 / @semicrossseat
【ツイッター】 / semicroyoutube
【インスタグラム】 semicrossse...
音楽・BGMはフリー素材サイト「OtoLogic(オトロジック)」様より頂戴しました
otologic.jp/