【三国志】三国志の未だ解明されていない謎が闇すぎた...(ゆっくり解説)

[@カロセン棒らつあき]

正史でも演義に負けないくらい合肥で無双する張遼が好き

[@YM-bq5ks]

三国志演義は正史と異なる脚色部分がかなりあるけども、歴史に興味を持たせるという意味では最高の歴史書になってるね 日本では横山光輝と三国志演義が無かったらコーエーの成功と今の三国志人気も無かった気がするｗ

[@HoleGreat]

曹操の墓が発見されたときは感激した ぜひ全容を解明して発表してほしい

[@jyunichioba4580]

そもそも赤壁がどこなのかが謎…現在、赤壁の古戦場とされている土地はいくつかあって、どこなのかがわかっていない

[@tigerii5946]

かなり昔だけど、崖にデカデカと「赤壁」とペンキで書かれた写真を見たことがある。 子供心に「うわー台無しじゃん」と思ったのを覚えてる。

[@竹夢庵]

赤壁の戦いは近代史の観点で見れば第二次世界大戦のガダルカナル戦orインパール作戦に近かったのではないかと考えますね。 地理不安・疫病・水軍練度・補給線・士気低下等の内的要因と馬超が長安進攻を行う可能性等を総合的に判断して最小限の損害で曹操が手を引いたと見るべきではないかと。 荊州水軍が想定以上に弱兵で長江は防衛に徹するのみで進攻の余地は無いとの判断もあったのでは🤔

[@TK-qz6gs]

やっぱ荀彧の芋づる推挙がおいしすぎるな

[@弘前力学]

今の中国国内で同じ中国人同士でも言葉の壁があるのに、当時出身地バラバラの武将達が言葉通じたのが謎。

[@G.M.C.]

やっぱ横山光輝だなぁ

[@ねこニャンコさん-p7k]

横山光輝三国志では官職を剥がれた司馬懿の復帰を提言した以外あまり活躍していなかった鐘繇が有能だったことに驚きました。馬超に長安取られたのに曹叡の代で出世してるから失態を覆うくらいの有能だったということかな。新しい発見が尽きなくて面白いですね。

[@立花時雨-e1r]

三国志演義の赤壁自体が明王朝成立過程の鄱陽湖の戦いが元ネタとかありますし。

[@卯金刀-n1q]

それは恐らくちがいます 三国志演義には先行テキストたる三国志平話があります 平話はその表紙のど真ん中に「至治新刊」とデカデカと書かれています。 至治は元号で、用いられたのは1321−23。鄱陽湖の戦いよりも40年も早く刊行されています そしてその鄱陽湖の戦い以前に成立している平話で黄蓋の苦肉の計も、蔣某が周瑜口説くのも、手のひらに火と書くのも、孔明が東南の風吹かすのも、黄蓋が火船で突撃して曹操の船団を焼き払うのも、逃げる曹操が関羽に見逃されるのも全部あるんです つまり鄱陽湖の戦いが影響を与える余地はないものと思われます。

[@立花時雨-e1r]

@@卯金刀-n1q なるほど、勉強になります

[@卯金刀-n1q]

荀彧は息子の荀顗が編纂した魏書を参項にした三国志にわざわざ最期を詮索されるような書き方をされた時点で自然死じゃないと思っています。 荀顗が真実でもないのに父親の名誉を汚しかねない記述を書き記すとは儒教的にも考えられません

[@イム8-x8w]

赤壁の戦いは夷陵や官途と違って名のある武将が戦死したということもない 曹操が敗れたといっても小規模or限定的な損害でしかなく、演義のような派手な戦ではないだろうと思う まあそうは言っても結果として曹操及び魏が中華統一できなかったから歴史的意義が大きかったのも確か

[@鈴木一郎-c3c]

逃げる時に曹操様危ないで地味に何人も死にまくってるから 限定的なら打ち取られかけたりはしないかと

[@夢太郎-j9d]

赤壁の戦いは何故、曹操は黄蓋の苦肉の策を見破れなかったのだろう。

[@Nao-io4zz]

30年程前、孫権が開戦を決意した時に切り落とした机の切れ端が中国で売っていたという話がありましたね。 当時は中国で三国志の話をしても関羽くらいしか知らなかったようで、 日本でブームになって逆輸入のような形で観光地が出来たようです。

[@ヨシだ吉田]

家臣を連れて逃げるは理解できるけど、「農民を連れて」に疑問を持っていた。曹操にしても農民は必要だし、搾取しても殺しはしない。何で逃げるの？

[@user-fakegiraikanae]

三国志自体何もかも謎

[@直人鈴木-h8v]

三国志の作者といえば陳寿が有名だし、劉宋の時代では裴松之が面白く書いたけど、其れでも謎な所が多いのよね！😅

[@佐藤貴晃-y1c]

このくらいのフワフワな感じがファンを魅了する部分なのもしれませんね。 正史もホントかどうかってところから始まってるので致し方ないのかと思います。

[@2S_CH]

素寒貧の語源と言われている石徳林について解説してもらえたら嬉しいです

[@ななしさんだ]

曹操軍、荊州制圧の余勢をかって後に攻めようとしたけど疫病で撤退 それを呉が何箇所かで追撃してちょっとした勝利を得た こんなあたりなんやろなあ

[@茅-l8e]

焚書しまくっとるしなぁ....新たな竹簡が見つからないと無理やろね。

[@orientallocal9988]

諸説あり、は歴史のお約束

[@月友]

荀彧に関しては何顒の遺体を引き取った事が不味かったんじゃないかなと思う。

[@奈良岡昭宏]

三国志演義の赤壁の戦いは、朱元璋の“鄱陽湖の戦い”が元になってるって話だからね。

[@鈴木一郎-c3c]

20万人ぐらい集めた戦闘部隊の大半を嬲り殺しにされて 残ったのは兵站を担当する農民兵80万人だから 数年間再起不能になるのは分かるんだけど なんでそんなに死亡したのかに対する疑念は強い

[@あsdasfhfsa]

赤壁で曹操軍が負けたのは確かなんだろうけど、夷陵みたいに有名な将が亡くなったとかは聞かない。どれくらいの損害で負けたのか結局よくわからん。

[@rara404]

三国志自体、小説だろう。三国志に謎があるのは当たり前だと思うが。

[@oretekidaikigyo]

吉川三国志でうっかり3回死んだ武将がいる謎。謎でもなんでもないけど

[@金具素屯]

日本の報道で何度も爆沈させられた空母エンタープライズとアメリカの報道で沈められた存在しない超弩級戦艦BAIKA､まともな報道機関があってこれだから1800年も前の資料を使わされた吉川先生も大変だわ

[@tokuieyasu]

趙雲を活躍させるとロクな事にならない。。