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四則演算だけの未解決問題【コラッツ予想】
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予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
Күн бұрын
Пікірлер: 1 000
@yobinori
4 жыл бұрын
簡単だから2倍速で見ていいよ
@su-----su
4 жыл бұрын
はい
@guratan1439
4 жыл бұрын
いつも2倍速で見てます!
@tさん-x7j
4 жыл бұрын
ヨビノリの動画を等倍で見てるやつなんているの?俺は0.25倍速で見てるけど。
@guratan1439
4 жыл бұрын
@@tさん-x7j すぅごぅくぅおぉそそいじゃぁぁん
@gan356xs7
4 жыл бұрын
27のとき、下の紙のようなものみてるのみえてるぞぉ〜
@AIAI-ji2wp
4 жыл бұрын
全部やり切る気合いに拍手👏
@vacuumcarexpo
4 жыл бұрын
「ほとんど全ての正の整数についてコラッツ予想が正しそう」 俺でも言えそう。
@uypoi8518
4 жыл бұрын
ほとんど全ての人が「ほとんど全ての正の整数についてコラッツ予想が正しそう」と言えそう。
@JonTM5811
4 жыл бұрын
母『コラッ、爪切りなさい‼️』
@ふーたん-u1y
4 жыл бұрын
コラッつよそうな人には関わったらダメでしょ!
@JonTM5811
4 жыл бұрын
コラッ‼️からじゃないと、ギャグが成立しない説を推すわ。反例を提出した人は天才。
@8onomimono8
4 жыл бұрын
まさおチャンネル それはドロップやない節子、ラッツ(ラッツは、ラトビアの通貨単位。Lsと略される。国際通貨コードは、LVL。補助通貨単位はサンティームスで、1ラッツは100サンティームス。 2014年1月1日よりラトビアでもEU統一通貨のユーロを導入することになり、ラッツは2013年12月31日限りで通貨としての役割を終えた。 ウィキペディア)や!
@syuncube
4 жыл бұрын
コラッツ 予想の例、27使いがち
@poppohato1345
4 жыл бұрын
あえてプログラムを使わず手計算でやるヨビノリさん大好き
@ヒロシ-z7n
4 жыл бұрын
自分もこれをやろうと思って母親にテキトーに正の整数言ってと言ったら、73と言われ、計算したところ136回計算してやっと1になり、母親に対して微量の恨みを持ちました
@yagi4u8
4 жыл бұрын
73,220,110,55,166,83,250,125,376,188,94,47,142,71,214,107,322,161,484,242,121,364,182,91,274,137,412,206,103,310,155,466,233,700,350,175,526,263,790,395,1186,593,1780,890,445,1336,668,334,167,502,251,754,377,1132,566,283,850,425,1276,638,319,958,479 誰か続きやって
@user-nemohsucho
4 жыл бұрын
なんか数合わんけどまあいいかwww
@kkkkAhaha
3 жыл бұрын
すごいwよく頑張ったw
@セロテープ狂信者
3 жыл бұрын
途中で計算間違えても全ての正の整数に通用するから結局1になるというね
@user-cm6dh3uy7l
3 жыл бұрын
@Ryotaro YAMADA 関係ありませんがこのプログラム作るの偶奇判定して条件分岐させてループさせるだけだからとても簡単そうですね。ですが、自分にはそもそもプログラム作って計算するという思考にも至りませんでした…
@yasu_yobinori
4 жыл бұрын
あれだけの速度で早送りしても2分半の曲を完走する長さ
@oh_kuwa
4 жыл бұрын
キラー3凸(27倍)がどれほど強力かわかる
@somethingyoulike9153
3 жыл бұрын
2:56
@アカウント-n4i
3 жыл бұрын
@@oh_kuwa パズドラやないかい
@Tomo-oi6lx
4 жыл бұрын
ヨビノリさん計算してるフリするの上手いですね ほんとは全部暗記してるんでしょ
@最後がるだったら
4 жыл бұрын
それはそれで凄い笑
@임나영-s4x
4 жыл бұрын
seikyozasu 出てきた数字全て覚えちゃったんですね。凄いです。コメ主の言ってるネタはそういう事ですよ
@あああ-p9b6r
4 жыл бұрын
ネタならほんとにごめんなさい🙏 ちなみに4桁くらいの計算までならインド式や簡略化を駆使して意外と楽に計算できますよ! ヨビノリさんの実力だと思います😁
@peace-uu3pm
Жыл бұрын
@@seikyozasu 積和の公式言ってみてください(細井)
@あっきゅん-v1j
4 жыл бұрын
2:52 アンパン「27」 ワイ「あっ...(察し)」
@ティー-s6i
4 жыл бұрын
5:10 ここ27出てきてループするの草
@ryuuuk
3 жыл бұрын
もしそうなら反例で笑う
@プルプル-w1l
3 жыл бұрын
29の見間違いだなw
@永遠のセンリツ推し
3 жыл бұрын
@@プルプル-w1l 違いますよ
@公文式-r2x
3 жыл бұрын
@@プルプル-w1l その前の計算ミスや
@haru-md9ly
4 жыл бұрын
1から1000まで試してみた所で面白い事が見えて来ました。 【1に到達するまでの演算回数が同じである隣合う数字】が不定期的に現れます。 と言うことで、 【双子コラッツは無限個ある。】 という予想を立てました。 誰か証明してください。 ちなみに【三つ子コラッツ】も【四つ子コラッツ】も【五つ子コラッツ】もありました。 【六つ子コラッツ】は無いことは無いですが、少ないですね。 840〜845は演算回数が41回と少なめなのでオススメです。 【七つ子コラッツ】は943〜949の間に初めて生まれます。 演算回数は36回と、かなり少ないですね。とてもキレイです。
@りゅうちゃん-k3y
4 жыл бұрын
その労力に圧倒的尊敬の眼差し!
@glayzoneeste8526
4 жыл бұрын
自分も同じ実験してコメントしようとしたらこのコメントがあって嬉しいw ちなみにn≦1,000,000,000の範囲を調べると最大で176つ子コラッツ数がありました。 「2以上の自然数n対してnつ子コラッツが存在する」なんて命題も成立するのかも?
@glayzoneeste8526
4 жыл бұрын
@haru 4(2k+1)と4(2k+1)+1という連続した2つの自然数を考える(kは自然数) 前者は 4(2k+1)→2(2k+1)→(2k+1)→(6k+4)と変化し 後者は 4(2k+1)+1→24k+16→12k+8→6k+4 と変化する よってこの2数は3回の操作で一致する。 自然数kは無限に存在するので双子コラッツも無限に存在する(終) ※追記 前提としてコラッツ予想が真であることを仮定してます。 ご了承くださいm(_ _)m
@NatureJapan3776
4 жыл бұрын
私もその法則に気づいていました。 このコメに気付かず、全く別にコメしています。 以下概要 ②1/2する操作。 ③3倍して+1する操作。 (ア)aという数字に、(②③)(②③)...(②③)②②③ (イ)a+1という数字に、③(②③)(②③)...(②③)②② という操作を行う。なお(②③)はn回。 (ア) (②③)により、aₙ=3/2aₙ₋₁+1からaₙ=(3/2)ⁿ(a+2)-2も参考に、最後②②③の試行で、(3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺²)a+3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺¹-1/2 (イ) 3a+4後(②③)n回の試行で(3ⁿ⁺¹/2ⁿ)(a+2)-2、最後②②の試行で、(3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺²)a+3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺¹-1/2 よってこのような試行の場合、(ア)=(イ)となり、その後は同じ数列をたどることになる。 例えば、②②③、③②②を考えると、 (ア)a→a/2→a/4→(3a+4)/4 (イ)a+1→3a+4→(3a+4)/2→(3a+4)/4 aが4で割れて8で割れない数の場合、このような系列を辿るので、このような数は無数に存在する。 後は検討してみてください。
@haru-md9ly
4 жыл бұрын
@glayzone este @nastarnb ホントだ。 4の倍数で8の倍数でないときの値とその次の値が操作回数が同じですね。 そして操作回数3回で一致すると言うのも合ってます。 皆さん頭良いなぁ。
@rellim_rerimu_652
4 жыл бұрын
ああっ、場合分けの数が…(四尾典子)
@piro-nin
4 жыл бұрын
5:10 27出てきて、「循環するじゃん!」って思ったから焦った
@yobinori
4 жыл бұрын
そうだったら大発見だったのに
@三味線-v7s
4 жыл бұрын
なんで循環せんの?
@振りむけば名無し
4 жыл бұрын
私だ この操作をしてって27になるには nは1以上として ある偶数27×2^nを2で割っていく操作と ある奇数が三倍して1出すと27×2^nになり、同じように2で割っていくという操作しかないけれど 27×2^nというのは3の倍数だから、ある奇数を三倍して1足したら27×2^nになる奇数は存在しない ということはこの操作をして27になるには27×2^nを2で割っていくしかない つまり、もともとの数が27×2^nでないといけないが、nは1以上なのでもともとの数である27と異なるからループすることはない っていう感じだと思います。
@piro-nin
4 жыл бұрын
振り向けば名無し おっしゃる通りです
@蓮根-c2s
4 жыл бұрын
@@さぶろう-w6h なるほど😄 わかりやすいせつめいありがとうございます😊 (そんなに難しいことではないから自分で考えなければいけないが😜)
@ちゃんマ-d6v
4 жыл бұрын
27って言った生徒、講師が計算してる間に退出してて草
@gasagotogotogoto
11 ай бұрын
動画を開いたところに見えるようにこのコメント載ってて 「なんのこと?」と思ったけれど 2:42 から判明
@tonarinototoro83
4 жыл бұрын
ヨビッツ予想 「どんなヨビノリのボケに対してもファボを押す回数が 偶数→6174回押す 奇数→1729回押す という操作を繰り返すことにより必ずファボゼロに到達する」
@爆発ばなな
4 жыл бұрын
カプレカ数とタクシー数だと
@たんしお-m3z
3 жыл бұрын
そりゃ偶数回にしかならんくて草
@AIAI-ji2wp
4 жыл бұрын
こう言うのにも統計で考えらるタオすごい
@dhmo1529
3 жыл бұрын
逆に統計以外で一般人に理解できそうなものがない()
@friedchicken1021
4 жыл бұрын
コラッタ予想:どんなコラッタも戦闘をくり返すと必ずラッタに進化する
@バッド稼ぎの創始者
4 жыл бұрын
gssyaa 反例:進化しそうな瞬間にBボタンを押せば進化がキャンセルされる。これをコラッタがLv.100になったときまで試行すれば、コラッタは永遠に進化しない。
@ksjndbdbdb
4 жыл бұрын
@@バッド稼ぎの創始者 変わらずの石でいい(ボソッ)
@伊東マンション-m2m
4 жыл бұрын
バッド稼ぎの創始者 今は飴で出来る
@murasso2736
4 жыл бұрын
弱いコラッタ予想 ほぼ全てのコラッタは弱い
@おがたあつき
4 жыл бұрын
コラッタに意味もたせてるニキすこ
@黒木こころ-v6i
4 жыл бұрын
フカシギの数え方っていう、お姉さんが最終的にロボットになる動画思い出して笑った
@TuguDerella227
3 жыл бұрын
今それ見てきたけど、どう考えても子供向けの動画じゃないのに、KZbin kidsになってて草
@bad_9134
3 жыл бұрын
めっちゃ悲しい気持ちになる奴だ…
@Head-of-lodrome
4 жыл бұрын
なるほど急に先生がコラッツ予想説明し始めて、なんの数字がいい?少ないので、っていったら 27って言ったら成績下がるのかよし
@shhi9379
4 ай бұрын
27をやらずしてコラッツは語れない!!!
@themrpsychodragon
4 жыл бұрын
フェルマーの最終定理みたいに、最終的には全然関係なさそうな分野の理論が必要になりそう
@technonm1
4 жыл бұрын
恐らくそうなるでしょうね。もし、直接関係しそうな整数論とかで証明出来るのであればとうの昔にやってるでしょうから。 それでも、もしやるとしたら、如何に全ての整数が、元の数字よりも小さければOKという形を作れるかと言うところでしょうか。
@oppaimomimomi
2 жыл бұрын
グラフでも使うんかな
@ニッコマ未満は人権ない
2 жыл бұрын
@KEN KEN すげえアバウトでワロタw
@あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと
5 ай бұрын
多分イチヴァンヌケルガゾウ法則とか使う
@Goichi-Ichigo
11 ай бұрын
計算していくと毎回最後に必勝パターン入るの好き
@sion3697
3 жыл бұрын
8:01 らP「京なんてそんな、不可説不可説転と比べたら端数ですよ」
@まあ-f2b
4 жыл бұрын
さすがのたくみさんも板書が斜めになるくらい大変
@hirune_yuki
8 ай бұрын
3年後のショート動画から来ました🙌 勉強になりました!
@れあ-x3k
4 жыл бұрын
BGM完全にタイミングピッタリなの芸の細かさを感じる笑笑
@ドリイネ
3 жыл бұрын
未解決問題基金とか作ってみんなで懸賞金を寄付できるようにすれば良い それで、数学マニアの間で「俺はリーマン予想に10ドル寄付したよ」とか言い合う
@user-lk2br4vh5y
4 жыл бұрын
枝分かれするなぁー、場合の数みたいだなぁーって思ってたら確率論に展開しているって聞いて嬉しくなった
@MathRaku
4 жыл бұрын
途中で計算間違えてもほとんど、それこそほとんどofほとんど1に到達しちゃうからタチが悪いですね∫∫
@河合壮
4 жыл бұрын
確かに笑
@user-yg5ql5gx7w
4 жыл бұрын
5:10 ここで最初の27に戻ってるから下手すりゃ無限ループ 笑
@Ksan1024
4 жыл бұрын
@@user-yg5ql5gx7w だからこそ計算ミスに気付けたのかと(こんな小さな数字で反例が見つかるはずがないので)(そもそもステップ数がとんでもなく多くなる例の1つとして用意しているので反例であるはずがない)
@K_K_Cm
4 жыл бұрын
Ksan1024 因数分解みたいな括弧で草
@glayzoneeste8526
4 жыл бұрын
@@K_K_Cm 草
@odengerme874
4 жыл бұрын
今週の積分ならぬ今週のコラッツ予想やってください 10年もやれば暗算世界チャンピオンになれる気がします
@fs4269
4 жыл бұрын
2^nになった瞬間ヨビノリ昇天しそう
@円周率-w6l
3 жыл бұрын
参考にしてください 1 2 4 8 16 32 64 128 256 512 1024 2048 4096 8192 16384 32768 65536 131072 262144 524288 1048576 2097152 4194304 8388608 16777216 3355432 67108864 134217728 268435456 536870912 1073741824
@knife-dp9le
4 жыл бұрын
まず、自分が考えた事は、 偶数の場合は奇数になるまで2で割り続ける というように再定義しました。 これにより、偶数、奇数が必ず交互に現れるということです。 その上で自然数全体を1として、 偶数と奇数の分布を考えてみました。 偶数と奇数の分布は等しいと考え、 偶数を更に突き詰めると、 1/2で奇数になるのは偶数全体の1/2 1/4で奇数になるのは偶数全体の1/4 1/8で奇数になるのは偶数全体の1/8 … 1/2^nで奇数になるのは偶数全体の1/2^n の分布があると考え、 偶数全体では Σ{n=1 to ∞} 1/2^(2n)=1/3 つまり、 偶数のとき、平均すると1/3倍して、奇数になる 奇数のとき、3倍して1を足して、偶数になる ということで、ほぼ逆数の関係にある。 という絶妙な問題なのだということが解りました。 偶数と奇数が交互に現れるということは、 確率的に考えると、+1とわずかですが増加傾向にあるが、 2のべき乗のスパイラルに入らずには居られないのではないかと思われる。 どこかで入ってしまえば、かならず1に帰着する。 では、1に帰着しないケースがあるとすると、どういうものかを考えてみた。 1) すべての自然数が自身より大きな自然数に辿り着く。 2) 1→4→2→1以外のループにはまる。 の2つが考えられ、どちらかの存在を示せれば、コラッツ予想は外れたと言える。 このくらいまで、考えました。
@yuiaoren_agar
3 жыл бұрын
すげえ
@謎P-m6q
4 жыл бұрын
√2コラッツ問題も面白いですよ。 aが奇数の場合:Int(√2a) aが偶数の場合:a/2 この操作を繰り返すと必ず1に達する。
@無名-c1d1w
3 жыл бұрын
√3でもできそう
@Head-of-lodrome
4 жыл бұрын
5:10 ここから無限ループしかける
@Geropinger
4 жыл бұрын
素人からすると、命題自体が難解でパンピーには理解できない問題より、こういう一見単純そうな難問のほうがそそられる
@湯島太郎
2 жыл бұрын
また懲りずに挑戦してみました。今回は割とちゃんとした成果が出ました。 コラッツ予想は奇数だった時に「3倍して1を足す」操作が複雑なので、まず「2nー1倍して1を足す」操作という風に一般化して、いちばん直感的に簡単そうな「1倍して1を足す」(=ただ1を足すだけ)という簡易コラッツ予想を証明することができるかどうかをためして、本来のコラッツ予想に対するアプローチの仕方を考えてみました。 ある操作を続けるとすべての正の整数が1になる、これを逆にして、1に対して2倍とー1の操作のみですべての数があらわせることを証明します。 このとき、2倍する操作は何回も連続できるけれど、ー1する操作は連続してできない(操作するたびに奇数と偶数が変わってしまう)という特性から、この操作を任意の回数繰り返して出てくる数は定量化できて、 ある数列S(n)において S(n) = S(n-1)-N(n) ただし S(n)>N(n)≧1、n、S(0)は任意の数 とおくと 2^(S(n))-2^(S(n-1))-...-2^(S(1)) ...① 2^(S(n))-2^(S(n-1))-...-2^(S(1))-1 ...② が簡易コラッツ予想の逆から出てくるすべての数となります。 直感的に、①が偶数、②がそれにー1した奇数なのは明白なので、「①が全ての偶数をあらわせる」ことを証明すれば簡易コラッツ予想は攻略できる、という事になります。 S(n)=aと置いたとき、①の最大値は、マイナスの項目をぜんぶとっぱらえばいいので ①(max)=2^a 最小値は、マイナスの項目が最大になるようにすればいいので ①(min)=2^a -2^(a-1) -2^(a-2) -2^(a-3)...-2^1 ...③ =2^a - Σ(2^k,k=1,a-1) =2^a-(2^a-2)=2 となります。 これを見ると、①は最大値2^a、最小値2の任意の偶数にすることが可能なことが分かります。 操作の回数は条件内なら自由にコントロールできるので、式③における任意の-2^(a-num)を除外すれば ③+2^(a-num)=2+2^(a-num) の形にすることができます。 2,4,8,16,32...の自由な組み合わせができるので、2進数コードの要領で、すべての偶数が表現できます。(この辺の知識は浅いのであやふや) 簡易コラッツ予想の証明おわり。
@濱本哲男
4 жыл бұрын
コラッツ予想は、全ての奇素数が演算ルールに従い、最終的に1に帰結する事を証明する問題であると言えます。2のベキ数は1に帰結する事から、合成数を素因数分解した時、3以上の素因数が1に帰結する事を証明する必要が有ります。奇数ルールに従い最初の演算P(素数)×3+1=偶数を素因数の積に分解した時、当初に小さい素数に付いて証明済みならば、大きな数も小さな素因数の積に分解出来ます。例えば、「3」と言う数が1に帰結する事が証明済みならば、「3」のベキ数は全て1に帰結します。9⇒3×3=1×1=1 27⇒3×3×3=1×1×1=1
@ainaso1738
4 жыл бұрын
ネタ挟んでくるあたり好きですwwww
@山田たか-y8s
4 жыл бұрын
すべての整数は2^nをいくつか足して、3^nをいくつか足したり引いたりして(nは重複しない整数)表現できることを利用してなにかできそうな気がします (例:20は2^4+2^2,3^3-3^2+3^1-3^0)
@kiciwst5761
4 жыл бұрын
2^nをいくつか足す、それは2進数の基本原理…
@むらびとB-m4k
4 жыл бұрын
これ証明出来たら素数のことももっと知れそう(KONAMI感)
@hatopoppo_niki
4 жыл бұрын
つまり、奇数を3倍して1を加える それを2の累乗で割る って操作を繰り返せば、2の累乗の数になるってことか
@absant2913
3 жыл бұрын
何だったか忘れたけど、0に収束する操作について、ペアノの公理じゃ無理だけど、集合論で順序数を使うと証明できるってやつ面白かったです。 コラッツ予想の操作は無限集合に対して行ったとき、いつか有限になる形にはなってないから難しいんだなってわかります。 (少なくとも、割る≡商集合の元の濃度を見る。とする限りむり)
@mukuronoou988
4 жыл бұрын
短い文章なのにめちゃくちゃ難しい証明って聞くとあのテキスト量で永遠に禁止カードの強欲な壺を彷彿とさせる
@it6491
4 жыл бұрын
コラッツ予想を考えたことあるから、分かるけど27はヤバい 途中で計算ミスをしていると何回、疑ったことか😇
@アルト-b7w
4 жыл бұрын
エクセルで万とかまで計算したけど、あそこまで粘る(31回だっけ?)のはそんなにありませんでしたね。 57回くらい粘るやつが万くらいまでみてくとあって、見つけた中ではそれが最高でした。 (奇数だけカウントしてます)
@巷堕ろ
4 жыл бұрын
@@アルト-b7w スキップ
@サランヘヨ-v9c
4 жыл бұрын
今動画で27のをみる前に1人でやってみたがキツすぎて断念
@glayzoneeste8526
4 жыл бұрын
@@アルト-b7w 6171のとき261回かかると思います
@アルト-b7w
4 жыл бұрын
@@glayzoneeste8526 あーすみません。条件いっこ忘れてました。 もとの数より小さくなったらもう調べてあるのでそこでカウント終了で数えてたんです。 6171はこの数え方だと37です。27が38なので少ないですね。 この数え方で10087が67回と言いたかった。
@syuncube
4 жыл бұрын
高1のときに知ったコラッツ 予想。一時期考えていたな。
@rainbowmoonstone7177
4 жыл бұрын
面白い... ちなみにバタコさんとジャムおじさんは妖精
@meg2028
4 жыл бұрын
ヨビノリは妖精によって生み出された…?
@Prsk102_
4 жыл бұрын
凄いな…… 因みにバタコさんはアンパンマンの世界で1番の美人
@ぺぴぽぱんぷきん
4 жыл бұрын
何に因んでるんだよって思ったけど、動画開始1秒で理解できました!
@rainbowmoonstone7177
4 жыл бұрын
白瀬矗 ヨビノリさんはイケメンということに!?
@Prsk102_
4 жыл бұрын
@@rainbowmoonstone7177 誰が見てもイケメンじゃあないですか
@すとよー
4 жыл бұрын
めっちゃ分かりやすくてすぐに時間が過ぎました!いつかこのコラッタ予想解きたいですね…
@金田智樹-n6d
3 жыл бұрын
初めて自分でもこの予想絶対正しいなぁって初見でわかるのでたwwww
@miouque
4 жыл бұрын
コラッツ予想、面白いのわかる。やっとこのチャンネルでも出てきましたね!
@伽藍堂本舗
4 жыл бұрын
素人目線だと「場合分けされた式を良い感じにまとめればいけそう」って思える
@生牡蠣にあたった
4 жыл бұрын
それな
@TV-ep8wv
4 жыл бұрын
いけそうだけどいけないんだろうね
@道端の何か
4 жыл бұрын
京まで計算できてるなら、それを解析すればいけそうって思うけど、実際は無理なんだろうな 京以上の整数には適用できない法則かもしれないし
@Mr-oe6hd
4 жыл бұрын
道端の何か でも小さい数字で規則を考えるのはとても大事ですねえ
@kemorinkem3199
2 жыл бұрын
この手の問題は問題そのものが理解しにくいことが多いのですが、今回は言っていること、やっていることは良く理解できました。
@あかさたな-x2r
4 жыл бұрын
これ面白いですね!とっても楽しい!!
@モナカやないかい-v2v
2 жыл бұрын
何となく負けた気がするから見ないようにしてたんだけど、面白そうだからついつい見てしまった😢
@saka1029
4 жыл бұрын
5:09 「27」に戻ってしまう。
@onotomi6328
4 жыл бұрын
永遠ループしちゃいますね笑
@下沢敏行
Жыл бұрын
私もコラッツ予想を考えています。 奇数が取り得る変化で全ての変化を記述できたら、これは最高のことですね。
@satoshinakamoto3104
4 жыл бұрын
逆に言うと、1を起点に「2倍」したり「1を引いて3で割る」を繰り返せば全て整数になるってことかなぁ
@さくらんぼ-w4j
4 жыл бұрын
コラッソ予想の本質は1ではなく4に帰着することだから4を起点にすればいける 例えば1とか2に「1を引いて3で割る操作」を行ったら成り立たない
@第一回
4 жыл бұрын
なりはん たしかに
@008kkun
2 жыл бұрын
@@さくらんぼ-w4j 16までは皆一緒(8、4、2以外)
@mirufi896
11 ай бұрын
フェルマー予想と同じく全く関係なさそうな分野から解かれる希ガス
@テラザワショウヘイ
3 жыл бұрын
2進数でやると2で割る操作が省けるので計算回数が結構削減できるかわりに、桁数がかなり多くなってやる気が削がれたという記憶があります
@tt-hq2zc
2 жыл бұрын
すごいと思います
@フラッシュメモ
4 жыл бұрын
コラッツ予想からも数学界のスターが生まれそうですね コラッツ&スター の誕生が待ち遠しいです
@ドーム東京
4 жыл бұрын
5:09 また同じ苦行を始めようとしてて草
@zero-programming
15 күн бұрын
この突拍子も無い操作をすることで、1になりそうな事を見つけてるのがスゴすぎる。なんか他の例あったりするのかな
@雑木林-p8y
3 жыл бұрын
コラッツ予想を満たさない最小の数をaとすると コラッツ操作で生成される数列は「コラッツ予想を満たす数」を含まないので 数列にa未満の数は登場しない よってaが存在するならばaを4で割った余りは3である (それ以外の場合ではコラッツ操作で最初の数未満の数が出てくる) まで考えた。
@なんなん燕
4 жыл бұрын
今日院試の待ち時間暇すぎてヤクルトの選手背番号使ってコラッツ予想の計算やって時間潰しました。 3時間経ちました。()
@とみーえりー
4 жыл бұрын
何回かばっこし心折れてんの草 お疲れさまでした
@きよきよ-c7u
3 жыл бұрын
途中ボイ投げ何回かしてて笑えましたw コラッツ予想は最終的に4の2乗になるようにする式なんですかね。だから必ず1になる、、?ってとこです?
@さいきょうた
4 жыл бұрын
多分「偶数の場合は、」「奇数の場合は、」っていうなんか人間的な場合分けをするから数式での証明が難しいんだろうな…
@okot6188
4 жыл бұрын
今の人類にはとても理解できない自然数の分け方があるんでしょうね
@user-xg8zd5yf6l
3 жыл бұрын
@@okot6188 凄い感動した
@teru7
4 жыл бұрын
ノートにやってみたんですけどほとんど1になりませんでした。大発見です
@ふーたん-u1y
4 жыл бұрын
まず病院に行って異常がなかったら論文をだしてみましょう!
@Mr-oe6hd
4 жыл бұрын
おそらく計算ミスで草
@nh2750
3 жыл бұрын
計算ミス確定演出でくさ
@sasakihaise4118
4 жыл бұрын
27で考えてて全然行かないなー思ってたら、たくみさんが27をやりはじめて運命感じました
@ryoiguchi2710
2 жыл бұрын
コラッツ予想って、結局2の平方数にたどり着けるかが勝負ですね。
@ryojitakei71
4 жыл бұрын
逆に言えば、1を最初の数として、2倍する、または1を引いて3で割る(その時点で3n+1の場合のみ可能)という操作の繰り返しだけですべての整数に到達することが出来る。不思議。
@user-ld8ll1xh5m
3 жыл бұрын
全ての奇数は3倍して1足したら偶数になるのだから当然っちゃ当然か
@nezuyuu
3 жыл бұрын
そしてその過程で同じ整数が二度出てくることはない
@d-fensrapid1489
3 жыл бұрын
昔熱心に考えてみた問題ですが、やればやるほど袋小路に入ります。部分的な定理は結構見付かるけれども、核心部分はどんどん逃げていくのです。 ただ、一つだけ気に入っている、数学的に同等な言い換えがあります。 コラッツ予想のオリジナルは 「nが奇数なら【3n+1】せよ」→(省略形)「【(3n+1)/2】せよ」 「nが偶数なら【n/2】せよ」 となり、nが奇数であるか偶数であるかの「if分岐」の形をしています。 ところで、ご存じかもしれませんがこの「if」を取り除くシンプルな方法があります。それは下の式です。 初項をa(0)として、次項をa(1)とすると a(1)=a(0)+[Σ 〈k=1,a(0)〉 k(-1)^(k-1)] と表せます。具体的には、例えば【a(0)=7】とすると、 a(1)=7+(1-2+3-4+5-6+7)=11 となって、【(3n+1)/2】を得ます。また、【a(0)=6】とすると、 a(1)=6+(1-2+3-4+5-6)=3 となって、【n/2】を得ます。 このように奇数か偶数かの条件分岐は、交項級数の部分和における項数の自明性に帰着される事となります。演算の面倒臭さはさておき、シンプルな表現として個人的にはこの一義性が好みです。またこの言い換えによって、コラッツ予想の数学構造の奥底に三角関数が含まれている事も示唆しています。
@アルト-b7w
4 жыл бұрын
この前久しぶりに取り組んでみたんだすが、「粘る」を演算を行ったときに初項未満の値にならないこと、この演算を奇数から奇数になるまで行って1回とカウントすると定義したとき、 ∃n回までしか粘らない自然数 というのをmod2 ^kでいくつと合同になるかを示すというところまでいけました。
@詳細-g4g
3 жыл бұрын
これって順々に計算していくと仮定したら偶数は必ず成り立ちそうだよね
@しろくま-z8t
4 жыл бұрын
3:52 ちゃんと、334にも収束してる事に驚いた
@senko12345
3 жыл бұрын
33-4?
@名もなきヤロウ
3 жыл бұрын
@@senko12345 な阪関無
@3つ目
3 жыл бұрын
BGMの割にのほほんと休憩してる時間がちょくちょくあるのじわるな.....w
@ABS_keireiguma
3 жыл бұрын
素数とかこれって理解は簡単なのに全部がわかってるわけじゃないのすごい興奮する
@ティッシュおいしい-b5o
4 жыл бұрын
こんな時代に手計算!えらい!!!
@sugimorihamu
4 жыл бұрын
テレンス・タオが興味を持ったことや 彼の様な超天才でも完全に証明しきれない。 簡単そうに見えて非常に奥の深い悪魔の予想。 タオも凄いが、提唱したコラッツも凄い。
@yukim.7518
4 жыл бұрын
面白かったですー。計算自体はプログラミングの練習にもなる良い問題ですね!
@kotamain9773
4 жыл бұрын
高校生の時友達と半年間コラッツ予想について研究して論文まで書いたのが懐かしい😊
@listentome5208
4 жыл бұрын
コンクールに出したんですか?
@円周率-w6l
3 жыл бұрын
僕も研究しようかと思います! 🔢
@reiru921
3 жыл бұрын
これって逆に考えて、1から2倍した数と-1して3で割り切れる数の集合は正の整数全体を網羅できるってことだなーって思ったらちょっと面白かった。 1から逆に樹形図を作っていくイメージ
@かける相沢-u2o
4 жыл бұрын
加群とテンソルについて講義して欲しい
@良文-u1e
Жыл бұрын
ヨビノリさんありがとうございます😊コラッツ予想について考えて見ました。その結果、証明ができそうなので数学誌に投稿してみたいのですが、数学会の会員の紹介がないと投稿できません。ヨビノリさんに紹介者になってもらえませんでしょうか❤
@shhi9379
3 ай бұрын
本当か? じゃあ、任意の自然数Nを開始値とし、Nより小さくなるまでの演算回数の上限を式で評価することができましたか? あるいは、Nで開始したときにどこまで膨れ上がるか(上界)を式で評価することができましたか? 本当に証明できたのなら、上記の問いに対してNoはありえないと思っているからね。 上記のいずれもNoだけど、「・・・という方法で証明できた」なんて言ったら、「何たわけたこと言ってるんだ」と返すぞ。 ごちゃごちゃ訳の分からない式を羅列しただけの「証明もどき」は当然すぐにばれる。
@d-moon1305
4 жыл бұрын
27から計算して1になるまでのストーリーが壮大!
@mathematicalcosmos6316
3 жыл бұрын
理系大学生です。 昨日のC言語の授業でこれが出てきたので嬉しいです❗️
@マンジュー
4 жыл бұрын
休憩してるし(笑)。111回も繰り返すなんてお疲れ様でした。
@梅雨来晴
9 ай бұрын
コラッツ予想、反例の方向で少し考えてみました。 前提①奇数になった後、必ず偶数になる。 3は奇数なので、奇数かける奇数=奇数 それに1を足すため必ず偶数になる。 よって奇数の操作をおこなった後必ず偶数の操作も行う。 そのため奇数操作と偶数操作を以下のように分ける ②偶数操作 x/2(半分になる)←減る ③奇数操作 3x/2+1/2(三倍して1足した後に半分にする)←増える ④操作は②③の2種類とする。 仮説 永遠に増え続ければ1にならない。(②を引かず、③のみで増え続ける) 最初に63を入れた時、最初6連続で奇数操作が続いた。 最初に127を入れた時、最初7連続で奇数操作が続いた。 2^x-1乗の時、最初x連続で奇数連続が続くと仮説を立てる。 この仮説が正しければxに無限を代入すれば、無限回増え続け決して1にならない。 そんな予想をしてみました。 でも、肝心の仮説はどうやって証明したらいいんでしょう。数弱の私にはわかりません
@shhi9379
Ай бұрын
数強(東大理3レベルかハーバード大学レベル)でもこれは無理でしょう・・・。仮説は正しくなさそうだし・・・。 奇数がかなり続いて膨れ上がっても、結局1になりそう。
@yama_Mountain
4 жыл бұрын
その試行を繰り返していくと2^n (n:自然数)となる数が現れるということの証明ってことですね
@はたわ-f3t
3 жыл бұрын
おっしゃる通り! そこに入ると、偶数パターンにハマり、あっと言う間に1になりますね。それを証明すれば良いと思うけど、それが、また、難しいんでしょうね。(^O^)/
@Asa-kusa
4 жыл бұрын
5:21 ドヤ顔すき
@yuukinishimura9346
4 жыл бұрын
これ、お母さんのおなかの中にいた時、お母さんとやってたな~
@user-eq4pv1cw7t
4 жыл бұрын
驚くべき証明方法を見つけたけど子宮の中は狭すぎたんですね
@GGGchan_00
4 жыл бұрын
「数学」と同義な人が存在していたのか……!
@Im-us6iy
4 жыл бұрын
@@user-eq4pv1cw7t 産まれた後に10歳で図書館行ってそう
@中日ファン-m1h
4 жыл бұрын
そして、フェルマーの最終定理を証明しそう
@カスタムカブ90
4 жыл бұрын
この手の証明に立ちはだかるのが、無限にそうかということだよね。ところで、今度ケプラー予想の解説をやって。
@demuu2784
4 жыл бұрын
やっと数が小さくなってきたぞ!って時に54引いたら発狂しそう
@まっちゃ-e4r5u
3 жыл бұрын
逆にそれ出たら反例だから終わり
@出たがりマンゴー
3 жыл бұрын
@@まっちゃ-e4r5u 反例じゃなくないですか?
@bigbruhhhhmoment
3 жыл бұрын
@@出たがりマンゴー 上の方は初項が27の話をしてるんじゃないですかね?そしたら循環するから反例ということだと思います。
@shhi9379
Ай бұрын
開始値以外は決して3の倍数になることはない。3n+1した直後の偶数は必ず 1 (mod 3)、そこから2で奇数になるまで(1回以上)割っても 1 (mod 3) か 2 (mod 3) のどちらかにしかならない。
@山中あきら-p2n
4 жыл бұрын
お疲れ様です。 面白く拝見いたしました。
@DK-333
4 жыл бұрын
27の場合、もっと大きな2の階乗に着地するのかと思ったら結局16なんですね。
@xiang0519
4 жыл бұрын
累乗?
@user-dark_shadow
4 жыл бұрын
2! ?
@第一回
4 жыл бұрын
にのかいじょう
@Rozlia0214
3 жыл бұрын
階乗は1×2×3×4×...のことじゃないの?
@tetsuyainada8013
4 жыл бұрын
水分補給は大事ですね
@shhi9379
4 жыл бұрын
2:58 もし、株価がこの規則で変動するなら、27円が最高値9232円に到達。しかし、最後は紙くず同然の1円に・・・。 もしそうなら、3077円で売り抜けるべきかな(9232円で買うわけがない!!!)。
@DominantMotion
4 жыл бұрын
特定の数以下で成り立つかどうかはSATですぐに解けそうですけど、それを無限について求めるにはどうしたらいんでしょうね。
@kenny_saito
4 жыл бұрын
ワイルズは図書館の蔵書でフェルマーに出会ったんだっけ。もし将来こういう問題を解決できる日本人が出てくるとしたら、「きっかけはKZbin動画でした」なんてのも出てくるのかも知れない。
@必泰斗
4 жыл бұрын
3倍の代わりに5倍で始めると3の時は3,16,8,4,2,1で成立するが、5の時は見事にループする、5,26,13,66,33,166,83,416,208,104,52,26、なお7倍は3ですぐ暴発する
@somethingyoulike9153
3 жыл бұрын
(KZbinのコメントの文字数の限界) 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@登録したらプランクトン増量
4 жыл бұрын
小学生でもわかるとサムネにあったので来ましたが理解できませんでした ちなみに19です
@NatureJapan3776
4 жыл бұрын
自分メモ。 以前50000までやってみたことがあり、最大は35655で323回で1になると出ました。 あと、例えば、(44,45)の隣り合う数字は、どちらも3回の操作で34に達するため、その後は同じ系列をたどります。 このような組み合わせは他にもあり、(62,63)は13回の操作で364に達し、その後は同じ系列をたどります。 双子コラッツと勝手に呼んでますが、これらが無数に存在することは以下のように説明できます。 ②1/2する操作。 ③3倍して+1する操作。 とする。 (ア)aという数字に、(②③)(②③)...(②③)②②③ (イ)a+1という数字に、③(②③)(②③)...(②③)②② という操作を行う。なお(②③)はn回。 (ア) (②③)により、aₙ=3/2aₙ₋₁+1からaₙ=(3/2)ⁿ(a+2)-2も参考に、最後②②③の操作で、(3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺²)a+3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺¹-1/2 (イ) 3a+4後、(②③)n回の操作で(3ⁿ⁺¹/2ⁿ)(a+2)-2、最後②②の操作で、(3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺²)a+3ⁿ⁺¹/2ⁿ⁺¹-1/2 よってこのような操作の場合、(ア)=(イ)となり、その後は同じ数列をたどることになる。 例えば、②②③、③②②を考えると、 (ア)a→a/2→a/4→(3a+4)/4 (イ)a+1→3a+4→(3a+4)/2→(3a+4)/4 aが4で割れて8で割れない数の場合、このような系列を辿るので、このような数は無数に存在する。
@NatureJapan3776
4 жыл бұрын
(追記) 例えば、a≡2 mod 16 の場合は、 (ア)②③②②③ (イ)③②③②② のパターン 。 (ア)18→9→28→14→7→22 (イ)19→58→29→88→44→22 (ア)66→33→100→50→25→76 (イ)67→202→101→304→152→76
@glayzoneeste8526
4 жыл бұрын
@@NatureJapan3776 より一般化した形で興味深いですね! nつ子コラッツについてはなにかいい方法ないですかね💦 x≦10²においては最長手順が118手 x≦10³においては最長手順が178手 x≦10⁴においては261手 x≦10⁵では350手 x≦10⁶では524手 x≦10⁷では685手 こんな感じで元の数に対する最長手数の割合は著しく減少していくと予想されるので、どんなnに対してもnつ子コラッツが存在すると考えてます
@glayzoneeste8526
4 жыл бұрын
私には力不足みたいです
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