朗読 室生犀星『或る少女の死まで』

室生犀星の自伝的小説三部作の三作目。
※自伝的三部作
『幼年時代』 • 朗読　室生犀星『幼年時代』
『性に眼覚める頃』 • 朗読　室生犀星『性に眼覚める頃』
『或る少女の死まで』
• 室生犀星
室生 犀星
1889年〈明治22年〉8月1日 -
1962年〈昭和37年〉3月26日

この小説は、本当に大感激です。すごく素敵な朗読、本当にありがとうございます。またしゃぼんさんの朗読を引き続き聞かせていただきますね

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。 お楽しみくださいませ。

[@loupserguey]

❤三部作聴き終えました😂朗読ありがとうございます。室生犀星と出会う貴重なチャンスいただきました。感謝申し上げます❤❤

[@user-vs8sf6qu3m]

酒場の少女もなくなったのでしょうね。悲しいですね。

[@seichan_bungaku]

犀星の小説はいつも死の香りが漂っている気がします。酒場の少女も、ふじこも…犀星を癒してくれた少女たちは、金魚になって帰ってきたのかなと、想像しています。

[@user-ms3zb1tz4j]

ありありと情景が目に浮かびました。ボンタンの死は私もハラハラと涙が流れました。💧朗読が素晴らしい。ありがとうございました。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます☺️

[@yumikonomura8691]

いつもながら魂に響くような、素晴らしい朗読をありがとうございます。シャボン様の朗読を聴かない日はありません。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。 嬉しいお言葉、励みになります😊

[@user-lw7mw7ze5s]

シャボンさんのおかげで室生犀星の世界に引きずり込まれていきました😊 若い頃の生活はプッチーニの『ラ・・ボエーム』を思わせるところがありますね。 この作品には二人の少女が出てくるので、亡くなったのはどちらかと思っていましたがふぢ子だったのですね。 世の中に可愛きものは石楠花とまだ恋知らぬ乙女なりけり

[@seichan_bungaku]

詩を捧げた相手はふじこでしたが、もう1人の少女もなんとなく死を思わせる描かれ方をしていましたね。 自伝的小説三部作、すべてにわたって死の香りが漂っていて、この作家の出発点がこのような薄暗い黄昏から始まったのかと、感慨深いものがありました。 お聞きくださりありがとうございました。

[@suzudx6399]

いつもありがとうございます　もうちょっとした文学図書館

[@seichan_bungaku]

文学図書館…😊

[@Alice-dt1wg]

優しいお声での素晴らしい朗読、ありがとうございました。 他の方も書いていらっしゃいましたが、オペラ『ラ・ボエーム』のロドルフォと友人達の暮らしがちょっと思い浮んだりしました。 天使のような2人の少女。死はどちらの少女に訪れるのかドキドキしながら聴いていました。 悲しいけれど美しいお話し…。 いつも素敵な朗読をありがとうございます🍀

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。 『ラボエーム』あらすじを読んでみました。なるほど雰囲気が似ていますね。 犀星さんの描く少女たちは夢のように優しく繊細で、金魚のよう…これが後年の『蜜のあわれ』につながるのかと思いながら読みました。ありがとうございました☺️

[@masayam12]

31:00 54:00 1:13:00 1:48:00

[@jugiwatanabe2293]

ChabonTama☺❤犀星作品(･∀･)ｲｲ!!デスね😊😊うらぶれた男の☺✌それでも二人の女の子👧🏻💗👧🏻💗の物語♥☺切なくそれでも👉😏👉儚いが👉😏👉セツナさがなんとも(૭ ᐕ)૭♥☺フクザツ✌☺❤語りが(･∀･)ｲｲ!!♥☺デスね✌❤声の調子がステキですネ♥️👊( ¨̮💪)流麗な♥️それでいて重厚な語りがステキです☺♥️声調に温かみがあり🙆‍♀️✌️❤時に高調そして冷静な語り表現☺♥語りの速さ☺✌❤躍動感溢れる語りがステキですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨💕♥️(✿>ω

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。