セカンダリードミナントのテンションとコードスケール(基本) - 本気で覚える月曜日の音楽理論#47

  Рет қаралды 7,641

いきいき音楽科

いきいき音楽科

Күн бұрын

Пікірлер
@葬式掃除機
@葬式掃除機 4 жыл бұрын
他の音楽サイトも登録(有料)しているのですが、そちらよりも圧倒的に分かり易すぎて、不明点が一気に解決されました。本当にこの説明はわかりやすすぎます。。
@人参コレクター
@人参コレクター 4 жыл бұрын
二通りの考え方。後者の方を知らなかったのでためになりました。Ⅴ7/Ⅱだけ違うのは興味深かったです。 あとフリジアンドミナントというスケールがあるんですね。調べてみたところ、私は今まで主にこの考え方でマイナーのドミナントを考えていました。 マイナーのドミナントはⅢm7をⅢ7にしたものと考えて、Ⅲのコードスケールであるフリジアンをm3から△3に換えた。と考えていました。この理解でも大丈夫ですかね。ハーモニックマイナーからの借用というのが普通の考え方なんでしょうけども。
@iki2music
@iki2music 4 жыл бұрын
アイオニアン(メジャースケール)、フリジアン、エオリアン(ナチュラルマイナースケール)はいずれもダイアトニックスケールですから、 フリジアンのm3をM3に換える(フリジアン→フリジアンドミナント)=メジャースケールのP5をaug5に換える=ナチュラルマイナーのm7をM7に換える(ナチュラルマイナー→ハーモニックマイナー)、これらは全て同じ事を言っています。 「ナチュラルマイナー→ハーモニックマイナー」はおおもととなるモード視点、「フリジアン→フリジアンドミナント」は短調Vコード(長調視点ならIIIコード)のコードスケール視点ですから、その考え方も問題ありません^^
@人参コレクター
@人参コレクター 4 жыл бұрын
いきいき音楽科 返信ありがとうございます。これからも勉強させていただきます
@user-tp4cj8iy8w
@user-tp4cj8iy8w 4 жыл бұрын
質問なのですが、v7のセカンダリードミナントはGメジャースケールに対するDミクソリディアンと解釈しても良く、Gハーモニックマイナースケールに対するDミクソリディアン♭9♭13と解釈しても良いということでしょうか?
@iki2music
@iki2music 4 жыл бұрын
この動画に関しては「基本」として最もキーからの逸脱の少ない状態をお話ししているので、「Gメジャー(属調)のV7」が「基本」の解釈(及びD7のコードトーン+もとのキーのダイアトニックな音でも同じ結果)となります。2回後の動画で「オプション」という話をしているのですが、仰っているように属調同主短調の音をたどることもオプションとしては大いにあり得る選択肢です。
@user-tp4cj8iy8w
@user-tp4cj8iy8w 4 жыл бұрын
いきいき音楽科 返信ありがとうございます! 理解出来ました!
@tv.106
@tv.106 4 жыл бұрын
最近見てます
How to treat Acne💉
00:31
ISSEI / いっせい
Рет қаралды 108 МЛН
Don’t Choose The Wrong Box 😱
00:41
Topper Guild
Рет қаралды 62 МЛН
We Attempted The Impossible 😱
00:54
Topper Guild
Рет қаралды 56 МЛН
Techniques for making chords gorgeous and dramatic / Scondary dominants & Related Two Minor Seventh
7:46
音澤 ( 分析・解説 ) / 音澤メザタ ( 曲 ) Otozawa Mezata
Рет қаралды 10 М.
【 解説 】マイナーキー ( 短調 )   /  マイナースケールとコード進行 【 作曲 DTM 】
10:05
音澤 ( 分析・解説 ) / 音澤メザタ ( 曲 ) Otozawa Mezata
Рет қаралды 19 М.
How to treat Acne💉
00:31
ISSEI / いっせい
Рет қаралды 108 МЛН