「そろそろ帰らなきゃ」 It's about time to go home. 頻出フレーズですよね 「この本が欲しいんだけど、ちょっと値段が高過ぎだ」と言いたい時は、独り言だったり、親しい友人の間柄の場合は、「この本」は、まず使わないですね、代わりに頻繁に使うのは「'this one 」使って、 I wanna get this one 、but… too expensive for me. 因みに、独り言ならbuy も使わないかな?
@sawakenn3 күн бұрын
いろんな表現があるなかで、どれかを自信を持って言えれば上達の証です!!(^^)
@scozy33323 күн бұрын
テキスト中心の学習をやっていると正解が一つしかないと無意識に思い込んでしまいます。 映画、ビデオを中心に学んでいると色んな状況で色んな人が様々な表現を使っていることに気づきます。 I have to leave in a minute (soon). have to の代わりにmustを使ってもいいですし。 そうして学んでいく内に、あれ、soonってすぐにという意味じゃなかったっけ? みたく、色んな疑問が出て来て調べる、理解する。 調べると、soonってすぐにではなく、結構時間的に幅があるんだなと。 そうやって誤解を説いていきながら更に気づきを増やしていく、こういうスパイラル学習をしないとなかなか身につきません。 リスニングが特にそうで、頭で思い込んでいる音と実際の音に乖離があるから、知っているフレーズでも 気づけない、だから聴き取れない、だから理解出来ないんですよね。 その事に気づいて頭にある音声データをアップデートしていくことで確実に聞き取れる様になるわけです。 我々の脳は非常に優秀ですが、この変換作業だけは自分が気づけないとそのスイッチが入りません。 だから、気づきが非常に重要なんです。
@sawakenn3 күн бұрын
>> have to の代わりにmustを使ってもいいですし。 ↑こういう柔軟な人、好きです!(^^) Thank you!
Did you play baseball yesterday? I want this book.but too expensive what time should I go to the station tomorrow? I have to go home now. うーん、自分から発信する分にはこんな程度でいいのだろうけど、ネイティブ同士の会話が聞き取れるようになりたい人はネイティブ同士の会話から学ぶのが最短かなやっぱり。ただしスラング混じりで品のない英語になるとは思う。