身体感覚は超ガバガバ。人間は視覚情報に頼り切っている【ゆる水泳学ラジオ】#65

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ゆる天文学ラジオ

ゆる天文学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 72
@yurutenmon
@yurutenmon 9 ай бұрын
【参考文献】 ◯感じる認知科学 amzn.asia/d/0s91icA ◯スポーツパフォーマンスと視覚 amzn.asia/d/5oft4F3 ◯体はゆく amzn.asia/d/0lingnH ◯闇を泳ぐ 全盲スイマー、自分を超えて世界に挑む。 amzn.asia/d/g6VmGY8
@h.n.7422
@h.n.7422 9 ай бұрын
ゆるコンピュータ科学ラジオ最初期のような乗っ取り回からしか摂れない栄養がある
@kenHorimoto
@kenHorimoto 9 ай бұрын
VRの実験の話、おもしろいな~と思って聞いてたら慶應の牛場先生の話でビックリしちゃった。慶應の理工学概論でずば抜けておもしろい話をしてて学生時代に一番印象に残った先生でした。
@Mtrong-Sgang-Mra
@Mtrong-Sgang-Mra 9 ай бұрын
堀元さんチッスチッス
@tomonorikai7209
@tomonorikai7209 9 ай бұрын
人の感覚ってショボい、という評価は裏返すと、脳の補正能力ってスゴい、という評価でもあるのでは、と思ったナリ
@miner1227
@miner1227 9 ай бұрын
制御工学的には、再現性よりもフィードバックが重要であるという話はとても自然ですね。フィードバック制御は全ての制御の基本ですから。
@キュー-l4z
@キュー-l4z 9 ай бұрын
藤井さんのトーク力を再確認できました。 次の ゆる運動学ラジオ が楽しみです。 もちろん、ゆる天文学ラジオ も楽しみです。
@kokkokokkkokko
@kokkokokkkokko 9 ай бұрын
藤井さんの単独チャンネル需要しかないので作ってください。
@MRmakutama
@MRmakutama 9 ай бұрын
きたぁぁあ! ゆる水泳学ラジオ!
@fugahelix620
@fugahelix620 Ай бұрын
一ミリ一秒の差異を狙い過ぎると、イップスになるのかも。ゆるスポーツ学、素敵な響き。弓削自在🎉
@DDDDoctor
@DDDDoctor 9 ай бұрын
体性感覚とそのズレに対するフィードバックのお話、メチャクチャおもしろいです! 運動だけでなくて日常生活、それこそ書道みたいな書字やお絵描きとの関連もありそう、と興味が膨らむお話でした。 藤井さんのスポーツや身体についてのお話、トピックのチョイスやテンポも最高なので定期的にぜひ聞きたいです!
@pisces_321
@pisces_321 9 ай бұрын
ゆる水泳学ラジオ、めちゃくちゃ待ってた
@akinaka7543
@akinaka7543 9 ай бұрын
5:18 「ゆる運動」ラジオ!...いいですね。個人的には文字書きや楽器を「毎回同じように」やれなくて困ってるんですが、みんなみんな困ってたんですねw
@やき-t2p
@やき-t2p 9 ай бұрын
楽器の演奏にあたっては、極力視覚に頼らないようにすることが求められます。 「目で見ていると間に合わない」
@jun_taira
@jun_taira 9 ай бұрын
フリースローラインからの景色が大事で距離が変わっても精度に大差がないという話、野球で守備位置が変わると送球先への距離が同じでもコントロールが定まらなくなるという自分の経験と重なってなるほど!と思いながら聞きました。 ゆる水泳学ラジオ不定期でも良いので、ぜひ続編も希望です!
@kg-sm9wd
@kg-sm9wd 9 ай бұрын
そこ興味深かったです! ターゲットよりも周囲空間をまず認識して、相対的にターゲットを認識してるのかもなぁと思ったり。 コンピュータで物体をスキャンするにもゼロ点(基準位置)をまず定める必要があるのと似てる。
@なかむら-p9j
@なかむら-p9j 9 ай бұрын
スラムダンクで、相手のシュートを妨害しきれず、ゴールまでの直線上に手を伸ばして視界からゴールを見えなくするみたいな描写があったと思います 苦し紛れだなぁなどと当時それを読んだ自分は思いましたが、かなり効果のある行為だったと言うことに気づいてカタルシスを感じました
@MMMinMcity
@MMMinMcity 9 ай бұрын
画像が上下逆さまに見える眼鏡をかけて生活すると、最初は混乱するものの一ヶ月くらいで普通に生活できるようになると読んだことがあります。 体感覚が視覚と独立した正確性を持っていたらそういう補正は難しくなるのでしょうね。
@akemit8338
@akemit8338 9 ай бұрын
料理も同じ材料、分量、手順をしたからといって一定レベルにはならないですね! 一流のひとは異口同音に季節や体調など、不確定なことも感じながら料理をすると言うし。とても納得です。
@user-mq6co8ln6x
@user-mq6co8ln6x 9 ай бұрын
面白かったです!藤井さんの話し手スキルが高くてスポーツ弱者でも楽しめました。 どんどん唆されたいのでゆる人生学ラジオもやってほしいです
@こうかさ-d3g
@こうかさ-d3g 9 ай бұрын
目がいいと有利ってのはそれこそテニスで実感したことがある。学生時代に部活でやっていた時は、相手がボールを打つ時のラケットの位置で振り遅れてるなとか判断して予備動作をしていたが、そこまではもう見えない。
@DDDDoctor
@DDDDoctor 9 ай бұрын
テニス下手だったので、テニスの上手い人って相手のそんな所を意識的に見たりしているのか!と感心しました。そういう「視覚のコツ」みたいなものが体系化できるとおもしろそう。 一次情報としての視覚と、フィードバック情報としての視覚という二面性もおもしろいですね。
@こうかさ-d3g
@こうかさ-d3g 9 ай бұрын
@@DDDDoctorもちろん連続したシーンで予測と修正が繰り返されてるので、 そこはフィードバックなんでしょうかね。 自分も学生時代は無意識で、気づけたのは長い間離れた後にプレイした時だったので、仮にずっとプレイを続けていたら気づけなかったと思います。それこそ老いで反応が鈍くなったとかのせいにしてたかも。
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r 9 ай бұрын
正直、予想以上に興味深かった‼️ スポーツ番組とか見ても、近い範囲1レースとか、長くても1年間とかのスパンでの話が多いから、 生物としてから競技に落とし込む話は、展開として面白くて納得感がありました。 また次回も「水泳学」に限らず、色んな面でお話ししていただければ、と思います‼️
@miyabi-qt7ih
@miyabi-qt7ih 9 ай бұрын
身体と認知の話、今井むつみ先生と為末さんの対談本でも似たようなこと書かれていたと気が。同じ動作の繰り返しではなく、常に同じパフォーマンスを目指していくことが熟達だと書かれていたと記憶しています。面白い本でした。
@Josh_K_Languid
@Josh_K_Languid 9 ай бұрын
視覚情報から身体をコントロールするという話でいうと、右利きの人が箸を左手でうまく使えないのは見慣れていないためで、数日練習すると割りと使えるようになりますね(経験談)
@sato_sukero_sugar
@sato_sukero_sugar 9 ай бұрын
ゆるスポーツ学たすかるぅ
@niharu4271
@niharu4271 9 ай бұрын
ガバガバスポーツ学徒としては非常に興味深い内容でした。100回再生しますw
@19_ioTlll
@19_ioTlll 9 ай бұрын
楽しみに待ってました
@高く飛ばしたら
@高く飛ばしたら 9 ай бұрын
すごく面白かったです。凝ったサムネでなく「ゆるスポーツ学ラジオ」ということがハッキリ視覚的に分かるものにしていただくとうれしいです😊
@kojima_san
@kojima_san 9 ай бұрын
目がいいと有利って話、ただの遊びのドッヂでも感じました。メガネを普段つけてるのですが、当たるのが怖くて外していたときと、やっぱり見えにくいから付けたときでは感覚が全然違いました。 あと、小学生の時の水泳の授業で背泳ぎをした時、空しか見えずやけに長いなぁと思っていたら、いつのまにか体が曲がってプールの横に到着していたことがありました。そこから背泳ぎしながらもどうにかして周りの景色を見るようになったのを覚えています。
@兄やんゾンビ
@兄やんゾンビ 9 ай бұрын
ダーツが好きで、フォームやらスピードやら研究しながら 毎晩投げてたので、この動画は衝撃的でした。 たしかに勝った試合は、当日の『集中力』が結果につながったなぁ感じてました。 漫然とした練習を繰り返すぐらいなら、別のスポーツに浮気してたほうが強くなる気がする。
@akinaka7543
@akinaka7543 9 ай бұрын
10:54 動きじゃなく結果に対する再現性(を狙う)っての、IT業界wでいうところの「アジャイル」っぽい。
@リュミエールP
@リュミエールP 9 ай бұрын
ベースを3箇所ぐらいに置いてレーザーで相互に距離測定して泳いでる人を画像認識で追尾すれば泳速度は出そう。 だけど通信がムズイ。スマホでも水中10センチに沈めれば圏外になる。 水中ドローンとかだとレーザーで通信する研究してます。
@jun_taira
@jun_taira 9 ай бұрын
泳測度ゴーグルのトレーニング効果については、ロードバイクのパワーメーターが参考になりそうですね! お話聞いてワクワクしました!
@akemit8338
@akemit8338 9 ай бұрын
水泳のイベント期待してます マスターズ出てたくらいに好きなのですが、試合を見ていても何も読み取れなくて。 藤井さんの解説で開眼したいです
@瑠璃羽豆
@瑠璃羽豆 9 ай бұрын
前マラソンで地面にレーザーで先導するマーカー表示しながら走った人が新記録出してましたよね 水泳も先導するマーカー表示させながら泳いだら結構簡単に新記録出せるんでは?
@なむむ-b7w
@なむむ-b7w 9 ай бұрын
ゴーグルは水中/水面上のどちらもあるので直接通信は難しい、 音波通信で常に水中にある部分への通信なら行ける?
@fantob_JP
@fantob_JP 9 ай бұрын
たのまち!
@環っか
@環っか 9 ай бұрын
加速度センサー仕込んで積分するほうが遥かに楽に実現できると思う。 ベースいらないからすぐできるし。
@jun_taira
@jun_taira 9 ай бұрын
今回の話を踏まえると、ブラインドサッカーの選手は視覚に頼らないぶん、身体の使い方がめちゃくちゃ上手なのかなと思って、競技の動画を探しちゃいました。
@HitYoutube
@HitYoutube 9 ай бұрын
アスリート用の水流プールで手や脚の動きを撮影しながら泳ぐのは見たことありますね。 ゴーグルに距離測定出来るようにするためには音波測定ですかねえ プールの底に線引いて何メートル目か判るようにしてくれたらセンサで簡単にできるかな。
@shusugai
@shusugai 18 күн бұрын
iPhoneやApple Watchは加速度センサーじゃねーかな
@ePhSh
@ePhSh 9 ай бұрын
水中だと通信がなー 無線の距離計測でcm/sの精度が出るものもなかなか難しいような気がします ゴーグル内で加速度計算して速度出してそのまま表示する のが実現性高いかな?
@鈴木一-q4q
@鈴木一-q4q 9 ай бұрын
できないからできる 10:45 ~ 10:50 面白いね
@うっちーまちゃ
@うっちーまちゃ 9 ай бұрын
20:19 ガーデンって実はかなり深いのね
@doyanizado
@doyanizado 9 ай бұрын
センサーで頑張るよりは真上にカメラつけて画像認識するほうが簡単そうですね
@すみるの
@すみるの 9 ай бұрын
漫画とかで見えるものに惑わされては駄目だ!みたいなこと言って目を閉じたらいきなり集中力増すシーンとかあるけど、逆に考えれば不調・混乱の原因になってる状態でもそれだけ視覚の支配力が通常は大きいって事だと解釈し得るのだろうかな…
@お手紙もぐもぐ
@お手紙もぐもぐ 9 ай бұрын
手首は固定して肩で動かしたらETできました。
@keramischmond
@keramischmond 9 ай бұрын
本当にできた!すごい!
@KIKKOMANamawa
@KIKKOMANamawa 9 ай бұрын
7:54 ハイキューの場合、日向のスパイクの動作にドンピシャに最速最短でトスを上げる景山のプレイングが初期の変人側溝のあり方で、スパイクを打つ寸前の考える瞬間を作らない装置としてのスパイクだと思うのだが その後対策されてしまったので、特訓の末、目を開けて打つようになってますし
@F_Trusgo
@F_Trusgo 7 ай бұрын
泳速度を測るセンサーはキーエンスに頼んだらなんとかしてくれそう。
@nyandangoo
@nyandangoo 9 ай бұрын
めっちゃくいついてみました。
@TomTomMambo
@TomTomMambo 9 ай бұрын
目瞑ったほうがETの命中率高くなって笑った
@ken_to_delicat
@ken_to_delicat 9 ай бұрын
バスケのコートのいたるところにフリースローライン引いたら、何処からでもフリースローの確率で入る?!?!
@白梅みさと
@白梅みさと 9 ай бұрын
フィギュアスケートのマンガで、ペアがライトを消した真っ暗なリンクで練習してコーチに怒られてました。
@TANAKA_YASUHIRO
@TANAKA_YASUHIRO 9 ай бұрын
つまり写輪眼が最強って話ですね!
@TANAKA_YASUHIRO
@TANAKA_YASUHIRO 9 ай бұрын
19:43 潜水は早くなるのに沈んでると遅くなるって不思議ですね😮
@yoto_3
@yoto_3 9 ай бұрын
たのまちたのまち
@koyomi_5690
@koyomi_5690 9 ай бұрын
哲学で身体論やりたい学生、スポーツ学全然知らない人多いかもしんねえ
@tomonorikai7209
@tomonorikai7209 9 ай бұрын
ガリクソンの逸話はたぶんナイツ塙がしてたやつだな
@keagt0_e5
@keagt0_e5 Ай бұрын
やっぱりガリガリ側っぽく聞こえる…
@UrushiR
@UrushiR 9 ай бұрын
武井壮さんの「大人の授業」という映像を思い出した
@心理学の心理学
@心理学の心理学 9 ай бұрын
人間の感覚がガバガバなのは、武井壮さんがよく講演で話していました。 武井さんの場合は、目をつぶって左右の両腕を水平に上げるというETより簡単な行為ですが、ほとんどの人は出来ない。 人間が視覚に頼って行動することは、幅30cmの平均台が地上にあるときは難なく渡れるのに、それが地上30mにあると、絶対に踏み外すことはないと分かっているのに、 怖くて渡れない。 VRゴーグルを付けてグランドキャニオンの底を見ている友人を、いたずらで後ろから押したらムチャクチャ焦って友人に殴り掛かる動画が、以前YTに上がっていましたが、 人間の感覚が視覚にいかに依存しているかがよく分かる例ですね。
@user-MI1234
@user-MI1234 9 ай бұрын
藤井さんのゆる◯◯学ラジオ聞きたいです❤
@楢﨑悠也
@楢﨑悠也 8 ай бұрын
イキってる相手チームの若手を教育するために、試合中のフリースローを目を瞑って成功させた。マイケル•ジョーダンという選手がいたそうで。
@鈴木一-q4q
@鈴木一-q4q 9 ай бұрын
27:12(前後文脈) 変な話だけど 前半人生って言ってたけど、 みんなは人生のゴールってどう思ってるとか、感覚なの?           他に何かをやり遂げると ゴールとか何合目とかの感覚?  そういう話 そういう感覚の話で合ってる? (理性とか論理 とは違った 個人の感想とか 感覚)
@aoitan-ch
@aoitan-ch 9 ай бұрын
>ペースとの距離をBluetoothかなんかで 一点での測距クソむずいのでBTでは厳しそう まあBTではできなくても屋内位置測位そのものはできるしリアルタイム性のあるシステムあるから防水と小型化頑張ればできなくはなさそう
@butchannel1185
@butchannel1185 9 ай бұрын
武井壮が身体を自由に動かせたら、何でもできると言っていたなあ。
@aoitan-ch
@aoitan-ch 9 ай бұрын
>開発までは我々でできるんで ハードの小型化までできるの? じゃまにならないサイズのメガネまで小さくするの結構難しいと思うけど
@aoitan-ch
@aoitan-ch 9 ай бұрын
VR中に指さしと映像を試す度に1度ずつずらすと45度ずれても気づかないのは一気にずらさないからで、人間しょぼいからじゃなくてフィードバック制御出来ている人間すごいからなんだけどな
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