大人の間違いを専門家に解説してもらったら、感動が生まれた

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ゆる言語学ラジオ

ゆる言語学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 811
@yurugengo
@yurugengo Ай бұрын
【参考文献】 ◯学力喪失 www.valuebooks.jp/bp/VS0090951866 ◯訂正する力 www.valuebooks.jp/bp/VS0088257864 ◯訂正可能性の哲学 www.valuebooks.jp/bp/VS0087529913 ◯イマジナリー・ネガティブ www.valuebooks.jp/bp/VS0090895269 ◯言語の本質 www.valuebooks.jp/bp/VS0087036963 ◯文字禍 amzn.to/3ZbMGwb ◯共同通信ニュース用語解説 「セブンティーン」の解説 kotobank.jp/word/%E3%81%9B%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%A6%E3%81%84%E3%83%BC%E3%82%93-3192661 ◯ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
@日吉-j2l
@日吉-j2l Ай бұрын
今井先生回めっちゃ嬉しいんだよなー お忙しいんだろうけどもっと来てほしい
@クアントロ大尉
@クアントロ大尉 Ай бұрын
堀元見から出力される料理・食い物失敗話ほんと面白い やるミスなすミス全部小2すぎて、「一体どれだけご飯に関心がないと、これほど知識欲を持つ人間からこのミスが出力されるんだろう…」と興味が尽きない
@hkwr1101
@hkwr1101 Ай бұрын
今井先生大好き。今後も定期的に出演お願いします。
@cgwt-c3o
@cgwt-c3o Ай бұрын
先生の無邪気な笑い声と話し方めっちゃ好き
@akaginao
@akaginao Ай бұрын
ここに来た時、キャッキャキャッキャしてるよね。
@イズモ-z8b
@イズモ-z8b Ай бұрын
忘れても良いっていうルールを自分の中で作ってどうせ後から役に立つからととにかく量を観ておこうと決めたことが、こういう形で違う人の言葉で言語化されていてすごく嬉しいし、何より職場の上手く絵を描きたいと願ってる子どもたちに描いてみてチャレンジしてどうやって直すかが大事なんよって話してることは無駄じゃないのかもなって思えてよかった。それに自分ももっとビビらずにやっていけばいいんだーって勝手にこじつけて自己啓発できたのがこの動画を見られたのがこの一年のハイライトだな〜。
@MMTT4567
@MMTT4567 Ай бұрын
茶々を入れたくてウズウズしてる騒音茄子を制して、今井先生がちょっと強引に話し続けるシーン好き
@Mr.ChomeChome
@Mr.ChomeChome Ай бұрын
なすびキャンセル
@おぶ-n1r
@おぶ-n1r 28 күн бұрын
茶化し茄子から騒音茄子で草
@Q0rx5kn5oSE
@Q0rx5kn5oSE 27 күн бұрын
@@おぶ-n1rさんざめく茄子
@けーと-b8t
@けーと-b8t 18 күн бұрын
騒音茄子呼ばわりは流石に草
@hanaka-yui
@hanaka-yui Ай бұрын
桃を冷凍して海になった話の理由は、水分が凍ると体積が1.1倍に膨張し、桃の細胞壁が破壊され、解凍されると桃汁が流出するから。生肉が冷凍解凍で遜色ないのは細胞膜が伸縮性を持つので、細胞が破壊されず元の形を保たれるからです。
@早川眠人
@早川眠人 Ай бұрын
植物細胞と動物細胞の違いか
@matsuokenshirou
@matsuokenshirou Ай бұрын
タマネギによくやる
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
ちなみにジャガイモも冷凍すると水分が抜けるみたい 原産地ではわざと凍らせて乾燥ジャガイモを作って保存食にするらしいです。 ちなみに豆腐やコンニャクも代表的な冷凍出来ない食材ですね。
@Seiya_laugh
@Seiya_laugh Ай бұрын
それを逆手にとって、「煮物に使う野菜を一度冷凍してから使うと味が染み込みやすい」とかもありますね
@Hisashige
@Hisashige Ай бұрын
スーパーの商品とかで冷凍のフルーツや野菜で自然解凍OKって書いてあるのは、急速冷凍を行うことで水分の拡張を最小限に防ぐことができ、これによって細胞壁の破壊を防ぐことができるため
@shal1457
@shal1457 Ай бұрын
死に体は、「死にたい(願望)」と言ってる感覚があるから避けて「死にてい」となってるのかなと思った
@nazo_no_message
@nazo_no_message Ай бұрын
死にてー。
@TakeZho946
@TakeZho946 Ай бұрын
良いアブダクション
@yuzuki3898
@yuzuki3898 Ай бұрын
既に書かれちゃってた泣 大賛成
@あまねき-g6o
@あまねき-g6o Ай бұрын
自分もこれです
@yuquihanahara2068
@yuquihanahara2068 Ай бұрын
私もそう思ってました。 「わたくしりつ」と「いちりつ」みたいな
@reijiono6145
@reijiono6145 Ай бұрын
「学びをお願いします」って「堀元さん、悪口をお願いします!」くらいの無茶振りだと思う
@はるさめ-r8x
@はるさめ-r8x Ай бұрын
堀本さんって悪口研究学者だった…?
@youheiR12
@youheiR12 Ай бұрын
逆張り芸は前からやってるけどね。
@採点者ソラ
@採点者ソラ Ай бұрын
無茶振りメガネ「堀本さん、人間関係は広く深い方がいいですよね」
@うさじろう-e1j
@うさじろう-e1j Ай бұрын
「死に体」は幼少期から相撲中継見てたから自然とすり込まれてたなあ
@タネタ
@タネタ Ай бұрын
自分は幼少期から剣道で、左かかと(後ろ足)が地面に着いた状態になると、後ろ重心になり技を繰り出せる状態でなくなるため、後ろ重心になっている(左かかとが接地し体重がかかっている)状態を「死に体(しにたい)」と呼んでいました。一般語彙だと思ってたから、相撲用語なのを初めて知りました...
@onigiriyama5586
@onigiriyama5586 Ай бұрын
死に体は相撲用語だと思ってました。 親方が話し合う勝敗判定の時、〇〇関は死に体であったため、△山の勝ちみたいな解説をしてたと思います。
@ryusunryusun
@ryusunryusun Ай бұрын
そうですよね、相撲で同時に右下手と左上手を討って、同時に土が着いたとき、どちらが先に支えられない体勢に崩れて死に体になっていたか、とか土俵際で投げを討った時に投げ手が俵を割ったのと投げられた側が死に体になったのとどちらが先かなどと言われていましたね。
@akaginao
@akaginao Ай бұрын
柔道で「相手の体(たい)を崩しにかかる」とか言ってたから、そっちのほうが普通だと思ってた。
@nandemotsukuruyo
@nandemotsukuruyo Ай бұрын
相撲に限らず日本武道全般に「体捌き」(たいさばき)という言葉があって 攻守の行動とも隙を作らずに動作すること。テニスで打ったら真ん中戻るみたいなもの。 日本武道はそれに厳しくて、技が入ったかと思っても「今のは体(たい)が乗ってないからノーカン」とか技が甘くても「相手の体が死んでたから防御無効、一本」が普通にある。 世間体や体たらくの「てい」読みはbodyみたいな緩い意味合いの時にしか使わないイメージ。
@けーと-b8t
@けーと-b8t Ай бұрын
やはり今井先生回は神回だ!!
@光弘古森
@光弘古森 Ай бұрын
異論は認めないゾ
@user-ne1rd8jsn8i
@user-ne1rd8jsn8i Ай бұрын
「過ちて改めざる。是を過ちと言う」 ありふれた文言ですが、"修正"は枢軸時代からも唱えられている、人としての徳ですね
@NA-dd4qv
@NA-dd4qv Ай бұрын
「分からないの保持」はめちゃめちゃ共感できる。 今塾講師してて中学高校の勉強に数年ぶりに触れてるけど、あの頃散々苦戦してた勉強が今は余裕で分かる。
@masuo64
@masuo64 Ай бұрын
高校倫理科で勉強するところの「エポケー」ってやつですね。
@つき-i8y
@つき-i8y Ай бұрын
初めてゆるげんラジオ聞き始めたのが今井先生回だったから 今井先生だいすき
@japan-a00
@japan-a00 Ай бұрын
マックの紙袋ですが、茶色の再生紙って言ってましたが、食品関係にはあまり再生紙は使われません。 あれはバージンパルプから作られています。 紙の色が茶色いのは、包装資材など白である必要のない紙は白にしていないんです。 つまりあの茶色は木材の色です。 ダンボールとかはこの茶色のパルプを基にしたもの再生紙なので茶色になっています。
@yuri_watch
@yuri_watch Ай бұрын
多分、兄・姉がいる人は多かれ少なかれ、先取りで色々な用語を知っていて、「ようやくこれについて学べる!」ってこと多いと思う
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r Ай бұрын
とても興味深いお話をありがとうございました‼️ 「記号接地」で思い出したのは子どもの頃の逆上がり。 僕はずっと苦手でできず、色んな人が色んなことを言っていましたがなかなかできませんでした。 小学校高学年になったある日、突然できました。 その時はじめて、色んな人が言ってくれたアドバイスがはじめて経験として繋がりました。 スポーツとかの「感覚やコツ」を「言葉」で、できない人にわかるように伝えるって難しいですよね。 「できる感覚を持った時にはじめて理解できる言葉」もたくさんあって。 だから、この中に出てきた分数ゲームの話は「楽しみながら先に感覚をつくる」という話なのかな、と思いました。 ありがとうございました。
@Stmic-q9p
@Stmic-q9p Ай бұрын
この回めちゃくちゃ良かったな〜 アブダクションと訂正のセット、AIは訂正をしない、ネガティブケイパビリティと学びのシナジーと超面白い話が3つも入っていて最高。
@ta92780
@ta92780 Ай бұрын
分数の話、謎の種の話、めっちゃ分かりみがありました! 祖父が白飯をおかわりするときに祖母に「さんぶんのいちおかわり」と言ってました。当時幼稚園の私は祖父の茶碗の中の白飯が少ししかないのを見て、「さんぶんのいちは、3で言ってるのにご飯が少なくなるのか。不思議だな」と思ってましたが、分数を習ったときに「これか!」となりました。 自分は食事のたびに謎の種を植えられてたみたいです。
@himituno_amana
@himituno_amana Ай бұрын
今回も楽しく聞かせていただきました〜 すっかり今井むつみ先生のファンです🙌🏻🤍
@nekopochi413
@nekopochi413 Ай бұрын
大さじ1/3、それは小さじ1だなぁ、ってなるのがこれまた面白い。
@もいもい-u2y
@もいもい-u2y Ай бұрын
このコメント探してました!
@osugi4791
@osugi4791 Ай бұрын
ゴーストオブツシマの話から、"この先生きのこる"が頭に浮かんでしまった…
@rx6643
@rx6643 Ай бұрын
382回みてきてトップクラスに『感動的な学び』の多い回だった。 そして、本筋と反れるかも知れないけど、『たつじんトランプ』を1年生が喜んでやる、3種類の絵柄で抽象化の一助にもなるというのは、まさに『一筋の光明』とも言えるような興味深すぎる事例だったので、もっと広まっていくことを強く期待します。
@mumicanso
@mumicanso Ай бұрын
先生がAIの話をすると露骨に空を見つめる堀元さんが面白かったです。
@russian_blue-u3p
@russian_blue-u3p 20 күн бұрын
今井先生が水野氏の言説にたいして、へぇ~とか、そうなの〜とか普通の人みたいな反応を返してて感動します。本当の学者って偉ぶったりしないし、知らないことを知らないって言えるんですね。
@シロ-g6e
@シロ-g6e Ай бұрын
今井先生回は比較的下ネタ少ないから家族の前で見てる
@みこ-q1o6t
@みこ-q1o6t Ай бұрын
蘇る伝説のTwentyとTwenteenの記憶
@yurugengo
@yurugengo Ай бұрын
何すかそれ? 記憶にございません(水野)
@okean84
@okean84 Ай бұрын
@@yurugengo teenになる前の8~12歳くらいの子どもを指すtweenという単語もありますね。ティーン前の子どもとティーンエージャー(13~19歳)との間(between)ということでBetweenを短縮した形が由来のようです。
@ダレカサン_イラスト
@ダレカサン_イラスト Күн бұрын
​@@yurugengo訂正するには仮設を覚えてないといけないですね
@mikan6916
@mikan6916 Ай бұрын
堀元さん水野さんに生の果物を贈るとこういうことになるというのが今回の学び
@tanijun0601
@tanijun0601 Ай бұрын
図画工作の指導をしていても、「失敗したくない」とか「失敗した」といって制作をやめたりすぐに新しく作り直したり描き直したりしてしまう傾向が近年強くなっているように見受けられます😕 「失敗」を別の視点から捉えることを提案したり解決方法を例示したりすることが教員としての役割かなと考えていましたが、今回のお話を伺って、記号接地を待つ(ある程度失敗作を保持しておいてそれを活かしたアイデアが出るのを待つ)ためのスペースも作ってみても面白いのかなぁと思いつきました😄
@earthsun
@earthsun Ай бұрын
「これって人間讃歌だなー」ってすごい… よく語彙力なさすぎるーとかいうけどその逆で感心してしまった
@curote2660
@curote2660 Ай бұрын
楽しみに待ってました2
@kyosuke4712
@kyosuke4712 Ай бұрын
ユヴァルノアハラリは「嘘を信じるようになった」ことでサピエンスは急に最強の種に変化したと言ってたが正確には 「嘘を信じて、訂正する」ことまでを含んでで最強の種になったってことか〜
Ай бұрын
ネガティブケイバビリティめっちゃ重要だと思います。 (わからないことはわからないとしておく力) 人はいつも一貫性のあるストーリーを求めるので、隙間を推論で埋めてしまう。 でも、それは事実ではなく想像にしか過ぎないので、わからないことと、わかっている事実との切り分けが必要。
@shuji1023tomoe
@shuji1023tomoe 25 күн бұрын
ありがとうございます!
@WINGofJapan283
@WINGofJapan283 Ай бұрын
有り体や這這の体や体裁や体たらく(為体)など 体を「てい」と読むケースはbodyでなく何らかの様子を表すことが多いから 死に体も「てい」と読みたくなるのでは
@Kei-IWA_Siliconated
@Kei-IWA_Siliconated Ай бұрын
それだ!特に有り体や這う這うの体の感覚は「様相」を指す言葉として「死に体」の「体」の部分が使われてるように解釈してしまっていたから感覚が近い。 もちろん、個人の感覚であって、由来的には他のコメ欄にあるように、武道における体の核のような意味合いなのでしょうが…。
@masuo64
@masuo64 Ай бұрын
若者ことばの「○○というていで」の「てい」もこれですね。
@hak_fox
@hak_fox 28 күн бұрын
これ。ほうぼうの体や世間体からの類推で覚えてしまっていた記憶がある。
@IgaguriMK
@IgaguriMK 28 күн бұрын
本来は「相撲で、からだの重心を失い立ち直る見込みのない状態をいう」(日国精選版)なので、bodyのほうの用法なんですよね。 それが比喩として使われまくって、しかも相撲がマイナー化していったせいで本来の用法に触れなくなり、もはや比喩表現であることが忘れられつつあるのかもしれません。
@名前名字-q8q
@名前名字-q8q Ай бұрын
社交界のダンスだと「ティーンの女子を踊りに誘ってはいけない」(ティーンの女子は親族としか踊っちゃだめだからが理由) というのがあるので境目の12と20は特に強く意識されるもの 12まではチビッコなのでお披露目でテキトーに子供同士踊っていいし関係性があれば大人が誘ってもいい 20からはレディになるので壁際で余っていたら関係性のある人は極力誘いに来てくれるようになる
@priest-yoshi
@priest-yoshi Ай бұрын
相撲で物言いがついた時、土俵際でどちらかが「死に体」なので、こちらが勝ちだと説明してます。その時、アナウンサーも解説者も「しにたい」と言ってます。子供の頃から、これを聴いてますから、「しにたい」が当たり前に思ってます。今回、初めて「しにてい」と言うのを聴き、ビックリしました。
@djcybister4804
@djcybister4804 Ай бұрын
間違うことって学習に必要なのに、学校ではテストという形式でマルバツがついて、間違いがネガティブなものとして刷り込まれてしまうのが非常に良くないと思い続けてる。
@日本壊させない
@日本壊させない Ай бұрын
教員ですが、半分同意です。ただ、知識として間違って定着させるわけにはいかないので、⭕️❌は絶対的に必要です。
@uraniwa-niwa-niwatori
@uraniwa-niwa-niwatori Ай бұрын
「設置待ち記号」がここまで深くなるとは!!勉強になりました。 経験格差なんて言葉も最近話題に上がっていますが、経験は設置待ち記号を増やすことつながるから大事なのかなあと思いました。
@xenochro
@xenochro Ай бұрын
ゆる言語学ラジオに出会うまで、「惹起」は車とかで使うジャッキのことだと思ってました。
@kanametatsuya
@kanametatsuya Ай бұрын
最高に面白った お二人のおふざけと今井先生の学びの割合がちょうど良くて、ありとあらゆる欲望が満たされた
@taku_tsuchida_bassake
@taku_tsuchida_bassake Ай бұрын
しめじはバラして冷凍すると栄養価も増えて便利ですよ。(きのこ系はいけそう) あとはにんにく、生姜もバラして冷凍してます。
@tyoim
@tyoim Ай бұрын
ゆる言語学ラジオは実は「訂正可能性のラジオ」だった という発見自体、訂正可能性が発揮されていてオモロイ
@monoris2008
@monoris2008 Ай бұрын
自分的に「さんざめく」の初出は谷村新司の「昴」の歌詞「ああ さんざめく なもなき星たちよ」 ここから光のメタファーが世間に広がったんじゃないかな?
@いあ158
@いあ158 23 күн бұрын
自分もさんざめくは谷村新司が出てきました。
@islandsazorestt
@islandsazorestt Ай бұрын
30:52 そういう意味で言うと「100億光年の時を超えー♪」という歌詞のチャットモンチーの「一等星になれなかった君へ」はいつもモヤモヤした気持ちになってしまう(素敵な曲です)
@bigfoot9548
@bigfoot9548 Ай бұрын
光年を時間単位のように誤用するのは山口百恵「さよならの向こう側」(作詞阿木燿子)もそうですね〜。(昭和オジサン並感)
@ぴよひこ-c1f
@ぴよひこ-c1f Ай бұрын
神回だな、いつも
@分量外
@分量外 24 күн бұрын
チラリズム学習の話は個人的にものすごく共感できる内容だった。先取り学習ってほどじゃなくちょっと聞き齧ったことがあるくらいでも授業で習って「あぁ、これか!」ってなると理解しやすい気がする。学生クイズプレイヤーは皆そのような経験をしているんじゃなかろうか
@cow8psyche130
@cow8psyche130 3 күн бұрын
会話上だと「しにたい」≒「私は死ぬことを望んでいる」と聞かれるのを避けたい気持ちが、場面場面で発生しやすく、結果「ありてい」他の音に倣って「しにてい」になっちゃってる。。。のかと思ってました。
@miooo0719
@miooo0719 Ай бұрын
「どうせあとで分かるんだろ」で我慢できる感覚、わかるーーーーー 本一冊読み切っても結局わからなかったときの疲労感もすごいけど笑、接地を待てということなんですね…
@atsukoa8628
@atsukoa8628 Ай бұрын
私の母の話です。ある日「シンメトリーのシンってどう書くの?」と聞いてきました。 「シン?どう書くって?カタカナ?」 「漢字では?」 「漢字?漢字で書かないよ?全部カタカナ」 「え?そうなの?」 よく聞いてみたら、左右対称だし、みんなが「しんめ」「しんめ」って省略して使うもんだから てっきり「心目取り」か「芯目取り」と書くのだと想像していたのだそうです。 うまく意味を捉えてて凄いと思いました。
@つだみつぐ
@つだみつぐ Ай бұрын
小六の時、つるかめ算の問題を必死に解いていた。 すると兄がやってきて、鶴の数をxと書き、「式」を書き、「移項」したりしてあっという間に鶴の数を導いた。 なにが起きているのかまったくわからなかった。xってなに?なぜ右を左に移せるの? 兄は何も説明しなかったから、わたしはわからないままだった。ただ、なにも考えずに何かを操作するだけで正解が出せる、そんな魔法が存在する、そのことは深くこころに残った。 だから、中学で方程式を学んだ時、わたしは歓喜した。 数学って、なんて楽なんだろう。 それから数学の時間に新しいことを学ぶたび、これは何を楽にするのだろう、と数学の時間が楽しみになった。 兄が詳しく教えなかったのがよかった。わからないことをわからないままにしてくれたのが、よかったのだ。
@あすろん-g8z
@あすろん-g8z 29 күн бұрын
いい話だ…
@ねこめんど
@ねこめんど Ай бұрын
ネガティヴケイパビリティ、訂正可能性、アブダクション…… 自分の中で、それぞれ知識としては保持しつつも独立していた概念、種を撒かれていた知識が 今回記号接地してひとつの美しい理論になったの、とても楽しい学びだなって感じました
@midi3778
@midi3778 Ай бұрын
猛禽類のところ、おれも、林檎のりんだと直感してしまった 図形として認識してるから、漢字苦手なのビックリするくらい共感できたわ
@harewo
@harewo Ай бұрын
おいどんも「りん」だと思っちゃいました
@gogourin_5515
@gogourin_5515 Ай бұрын
果てしなく「りんりんうさぎ はやしさん」って呼ばれまくってる者です(檎檎兎 林でごごう りん) なんか皆さん「りん」って読まれますよね…
@いいい-z2n
@いいい-z2n Ай бұрын
自分も同じ直感してしまって、瑠璃「るり」の璃の右側と形が似てるからだと想像しています
@gogourin_5515
@gogourin_5515 Ай бұрын
「きん」って読み方があるのも間違える一因な気がする、「りん」に発音が近すぎる
@chikuwa-san
@chikuwa-san 24 күн бұрын
多分、鈴とか輪、倫みたいに、つくりにひとやねがある文字がりんと読みがちだからだと思う
@おくだみ
@おくだみ Ай бұрын
悲喜交々のお話を聞いて、会社の例にしても受験の例にしても、共通項を持った人が集まった団体や状態に対して、1人の人間の中で行われるという解釈を拡大して適用すると、ある意味限定された中で起きた嬉しさと悲しさのことを言っていると捉えらることができると思いました! また、時代が進むに連れて、既存の言葉の包容力が増していき、ピンポイントさがなくなって来たタイミングで、そのニッチを的確に突くような新語が生まれて来たりするのかなーとも思いました!
@yohh427
@yohh427 21 күн бұрын
何となく辿り着きましたけど大変興味深いトークで楽しかったです
@raizen809
@raizen809 Ай бұрын
困ってる今井先生かわいいw
@ポンキチ-d7m
@ポンキチ-d7m Ай бұрын
死に体は、柔道で姿勢を支配されて自由に動けない場合に使ってました
@レイン-m5q
@レイン-m5q Ай бұрын
なんか、いつものようにワチャワチャと面白く(funnyとして)楽しめると思ったら、めっちゃいい話。「学ぶ」ってこういうことなのかもって考えが広がった。人である意味を見出せそう。
@あの忍者
@あの忍者 Ай бұрын
先生の先の知識の小話がすごい興味をそそられた記憶
@pascalpaskel
@pascalpaskel Ай бұрын
記号接地というのは、禅で言うところの「啐啄同時(そったくどうじ)」ではないかと。自分が成長したことで分からなかった対象の本質が理解できるようになる瞬間かな、と思いました。
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Ай бұрын
楽しみに待ってました
@shisui_he
@shisui_he Ай бұрын
たのまち!
@tsuyuki007
@tsuyuki007 Ай бұрын
ぼくも!
@Pepe-dn4od
@Pepe-dn4od Ай бұрын
奇遇ですね、僕もです😊
@さとしん-x4e
@さとしん-x4e Ай бұрын
ぼくもたのまち❤❤❤
@tsicsafjapan9371
@tsicsafjapan9371 Ай бұрын
たのまち
@_G7_Cm7_
@_G7_Cm7_ Ай бұрын
17:16 ここで真っ先に思いついたのが「確信犯」ですね。 「自分は正しいと信じてする犯罪」よりも「悪いと分かっていながらする犯罪ないし悪事」の方が話題に上がる機会が多いので、利便性を優先してそっちの意味で使われるようになったのかなあと思ってます。本来の意味で使う機会ってそうそうないような🤔
@羊監督
@羊監督 Ай бұрын
いまは政治犯が少ないからではないかと推論しています。でも、サリン事件もある意味、本来の「確信犯」ですよね。
@ryu-u-shi
@ryu-u-shi 24 күн бұрын
知らなかった! そうだったんですね! 勉強になります!
@chi_wi8944
@chi_wi8944 Ай бұрын
楽しみに待ってました3
@edamamechan3
@edamamechan3 Ай бұрын
動画の最後の方、寄生獣の最終巻を読んでる時と同じ気持ちになった笑 間違いを修正して学習できる生物、なんとすばらしい‼︎
@バッファ朗
@バッファ朗 Ай бұрын
マクドナルドのハンバーガーとクラフト紙の匂いが強烈に結び付いて学習してる人って自分だけじゃなかったのか……
@Koba.999
@Koba.999 Ай бұрын
ラランドといいにしなといい堀元さんと趣味が近くて嬉しい
@higiri4869
@higiri4869 Ай бұрын
泣きゲーや小説のプロローグで、読み終えた後にもう一度読むと感動するシーンが描かれるのも、記号の仮置きだったんだ……
@oktaro2806
@oktaro2806 Ай бұрын
校正さん凄すぎ回
@rikkafujisaki9659
@rikkafujisaki9659 Ай бұрын
基本植物は冷凍すると細胞壁が壊れてグジュグジュになると思ったほうがいいです…… 味噌汁に入れる野菜とかならいいけど、ほぼ生では食べられないです
@seiya6242
@seiya6242 Ай бұрын
コールドスリープが出来ないのはここにつきますよね。 凍結すると細胞が壊れるため、常温に戻したときには血球やら何やらの細胞がグシャグシャになるから復帰できない。
@rikkafujisaki9659
@rikkafujisaki9659 Ай бұрын
@seiya6242 肉や魚も植物程ではないにしろ水分が出てビシャビシャになりますもんね
@早川眠人
@早川眠人 Ай бұрын
​@@seiya6242 クマムシの様にクリプトビオシスはできるでしょうか?
@アンチエイジング-h7y
@アンチエイジング-h7y Ай бұрын
「死に体」は「たい」で読むと願望と混同しちゃうけどどうしようと思っていたときに 「体裁」や「這々の体」の読みを思い出してこれだと思って「てい」と読んでました
@やき-t2p
@やき-t2p Ай бұрын
同じタイプ
@watashi-wa-tawashi
@watashi-wa-tawashi 24 күн бұрын
同じ理由で「静的」は「じょうてき」と読みたくなる
@ナストルォメソ
@ナストルォメソ 3 күн бұрын
​@@watashi-wa-tawashiあー笑 同音異義語が多いからやっぱ母語話者感覚としてはそういうの避けたくなりますよね
@徒flower
@徒flower Ай бұрын
今井先生(準レギュラー)
@ridingHIACEeveryday
@ridingHIACEeveryday Ай бұрын
今はわからなくても、いつかわかるだろうと思って記憶の片隅に入れておく 記号接地って大事だな
@idmuri
@idmuri 29 күн бұрын
セブンティーンの時のそっと手を出す今井先生のおしとやかなツッコミが好きですw
@田中玠
@田中玠 Ай бұрын
野菜は加工食品と違って生きている状態で販売されているので消費期限がありません。環境をその野菜が生きていた環境に近づけてうまく長生きさせることができれば長持ちすると考えるといいです。根物は土の中、葉物は葉脈に水分を流してあげるといった感じですね。加熱した瞬間生命活動を終えるので腐敗に一直線です。冷凍はコールドスリープなので無限です。
@wadabunmayu
@wadabunmayu Ай бұрын
確かに孫のいる私にも、Seventeen の瞬間があったことを今思い出した。しかも雑誌の名前は由来から言えば、Seven Teens だわ。
@zzzzzz4739
@zzzzzz4739 Ай бұрын
34:37 訂正可能性の哲学は本当にいい本なのでみんなに読んで欲しい!
@roadevery9434
@roadevery9434 Ай бұрын
「準備万端」は後ろに「整った」とかがないと座りが悪い気がする
@balsamicosesaxan7717
@balsamicosesaxan7717 28 күн бұрын
後に来る言葉が決まっているから省略する人が増えたのかもしれませんね。
@kicyoh3390
@kicyoh3390 Ай бұрын
大人になるにつれて「訂正は恥ずかしい」「いや正しいと強く思ってる」って曲げまれなくなっちゃうんだろうなって思った。あと、わかんないことを「わかんないから調べよう」から、どんどん「わかんないから怖い」で終わっちゃう人多いんだなって思いました、なんで調べないんじゃ?ってこっちは思うんだけど、「なんでだろうね~」で終わっちゃう人もいるんだーって思った
@羊監督
@羊監督 Ай бұрын
分からないことを分からないままにするのは脳に負担がかかるとかで、放置に出るか、ラベルを貼ってしまう、という話を養老孟司氏の本で読んだ気がします。
@kolon0324
@kolon0324 Ай бұрын
流行語はアブダクションよりも「先生、学びをお願いします」が強くなってしまいそう
@shomwoys
@shomwoys 29 күн бұрын
素の今井先生が見れるのはゆる言語学ラジオだけ! いやーやっぱ神回だわ いろいろ思うことがあったから別んとこに書いとこ…
@tysec-z9k
@tysec-z9k Ай бұрын
意味は初めて知ったが なんとなく「準備万端」はホントは「準備万端整った」とか「準備万端抜かりない」だよなとは思ってた
@tysec-z9k
@tysec-z9k Ай бұрын
「「等しい」と「同じ」」より「「等しい」と「近い」」のほうが似ているという答えは「等しい」が分かってないわけでなくむしろセンスいいと思う 1と1は「同じ」で 1と2/2とか 2と1+1は「同じ」ではないが「等しい」という意味で むしろ「同じ」と違う「等しい」という概念を学習できてる 「値」という抽象概念が「同じ」という洗練まではされてないが
@とりのそらね
@とりのそらね 15 күн бұрын
梨は薄くカットして冷凍するとシャリシャリして美味しい。あと、じゅくじゅくの柿も冷凍すると美味しい。
@Omochi_no_Ossan
@Omochi_no_Ossan 23 күн бұрын
「しにたい」は相撲用語だと思ってました。剣道や他の武道でも稀に聞いた気がします。「この姿勢は既に死に体なので云々」みたいな感じで。 「しにてい」読みされる方も割と多いのが意外でしたが、「てい」読みされる理由もなるほどと合点の行くものばかりでとても面白かったです。
@user-lynn72
@user-lynn72 Ай бұрын
長野県在住です。マイナスが分からないという小学生に、冬の気温の話をしたらすぐに理解しました。
@completely-deleted-account
@completely-deleted-account 29 күн бұрын
愛知県は氷点下いかないんで、山岳の多い長野県ならでは、という感じがしますね...
@aiueokakikukeko587
@aiueokakikukeko587 Ай бұрын
「目黒のサンマ」は、出先の目黒で食べたときは普通の庶民の調理法だったから旨かったけど、帰った後また食べたくなった時に家臣に持ってこさせたら、体に悪くないようにとしっかり蒸して脂が落ちて不味くなっていたサンマで、その二つを比べたうえでの「サンマは目黒に限る」のオチだけど、それも即時マッピングになるのかな。言うなら少ないサンプルという意味で過学習の方が適切な気がする
@ken.umineko
@ken.umineko Ай бұрын
雑誌seventeenはもともとは17から来ているのが、seven teen(s)とした方が、マーケティングターゲットが7倍になるので 「事後的に」由来を変えたんだと思います(日本版のWikipediaもその解釈ですね) 似たような話で、 mixiも今は「mix + i」を意味するとなっていますが、出始めの頃は笠原社長が「ゼクシィ見て思いついた」みたいなことを不用意に喋ってた記憶があります (リクルートから怒られかねないので由来変えたのかと。。) Suicaも「スイスイ行けるカード」となっていますが、もともとは社員がなんとなく語呂が良いネーミング思いついたというアブダクションみある話だったはず。 一般名詞は由来をコーパスなんかで追えそうですが、固有名詞は歴史修正が容易に行えちゃうんですよね。 ※分散型台帳と中央集権型のアナロジーでもありそう
@ba-el2wl
@ba-el2wl Ай бұрын
元はアメリカの同名雑誌の日本版ですからね。 そしてアメリカ本誌の公式サイトの編集長挨拶には「17」という数字表記が使われています。
@73ナミ-p5v
@73ナミ-p5v Ай бұрын
サンリオは山梨の王から名付けたはずなのに、世界のサンリオになってしまったので、公式ではサン・リオ(聖なる河)になってます
@sarialaria
@sarialaria Ай бұрын
雑誌seventeenは、今はわかりませんが、昔は結構エッチな内容もあった雑誌でした。当時thirteenくらいだった私には刺激が強すぎた記憶があります。なので teen が seven は後付け説に1票
@orca000
@orca000 Ай бұрын
12:09 サムネもここも「"しにてい"に決まってんだろ?」 って思って聞いてたら 「ええええええええ?!」ってなった
@さかなかわ
@さかなかわ Ай бұрын
「まろにえ」を漠然と「まろやかでゆったりした様子」を表す大和言葉だと思ってました。 植物だと知った時は驚いたな。
@niconicoikuji
@niconicoikuji Ай бұрын
最高回ですね
@shumi-sugo
@shumi-sugo 25 күн бұрын
小学生のとき分数の分子が同じで分母が違ったら分母が小さい方が大きいがさっぱり分からんかったときに父親に言われたのは バスケ🏀で2回投げて一回入るのと3回投げて一回入るのどっちがすごい? と言われてピンと来たのを覚えてる。
@atlantishillsfar4693
@atlantishillsfar4693 Ай бұрын
昔の漫画『究極超人あ~る』のドラマCDかなんかで「準備万端整ってるのー」みたいな表現があり、重言かと思っていたけどちがったのか。
@あのにます-l3n
@あのにます-l3n Ай бұрын
37:15 これめっちゃわかるw マクド思い出すから、紙袋の匂いすきw
@還って来た鍼灸師
@還って来た鍼灸師 Ай бұрын
本来、 準備万端、整いました。 とか言いますよね。
@初見-t7b
@初見-t7b Ай бұрын
今井先生可愛くて好き
@hayami_seo
@hayami_seo Ай бұрын
アブダクションによって仮説を立て、間違いがあれば訂正する、それが人間の能力。良い話だな… 「過ちて改めざる、是を過ちという」にも通ずるものがあるなと感じる
@コスパどろぼう
@コスパどろぼう Ай бұрын
今井先生に「え〜?ほんと〜?」って言われるの怖いな笑
@umitz1729
@umitz1729 Ай бұрын
すごいいい話で、最後の方ずっと頷きっぱなしだった
@saboten_aoki
@saboten_aoki 27 күн бұрын
さんざめく、バカサバイバーは正しい使い方をしてたのか
@ああ-k6y2d
@ああ-k6y2d Ай бұрын
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