旧約聖書で神が名乗るときにI am who AMと言ってたのがとても驚きでした 日本語訳では「我は有りて在るものなり」みたいにしてなってましたが 普通ならI am who isナントカみたいになるところですが、神は他力ではなく自力で存在しているからwho amを使っていい、という説明を読んだことがあります
that の起源は端的にいえば the のような冠詞(別の言い方をすれば無標の指示詞)です.動画でも述べたように,もともとは指示詞が関係詞を兼任していたので,that はある意味では本来的な関係詞としてふさわしいともいえます.一方,this は近くにあるものを指す(近称)の指示詞(別の言い方をすれば有標の指示詞)として特殊な存在で,関係詞という一般的・機能的な用法に発展しにくかったのかなと考えています(that に比べれば,ということです).ポテンシャルとしては,this も関係詞の候補となり得るとは思いますけれども.
@peemanhm Жыл бұрын
He is a great linguist, which I am not.の場合、linguistは職業名であって人間そのものを示しているのではないので、whoではなくwhichになるのでは?